呪術廻戦における名言・名シーンをキャラクターごとにまとめています。呪術廻戦の名言や名シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。
- 呪術廻戦の名言・名シーン・名セリフ444選
- 虎杖悠仁の名言・名シーン・名セリフ
- 自分が死ぬ時のことは分からんけど、生き様で後悔はしたくない
- 命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い
- ブッ殺してやる
- 正しい死に様なんて分かりゃしない、ならせめて分かるまで、アイツを殺すまでもう俺は負けない
- 勝つぞ
- 「黒閃」
- 釘崎、もっとスピード出せるか!?
- 彼は、黒い火花に愛されている
- 小沢じゃん、なにしてんの?
- 俺はもう、負けないから
- ナ、ナ、ミーン!!!!
- ならせめて、発射のタイミングはこっちで決めさせてもらう
- 理解した、俺の役割
- 行かなきゃ、戦わなきゃ、このままじゃ俺は、ただの人殺しだ
- ・・・オマエは、なんなんだ!!真人!!
- 証明しろ、俺は、呪術師だ
- それでも、俺は独りじゃないとそう思わせてくれて
- 俺はもう、俺を許せない
- 俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ
- だが、脹相戦での再発により、虎杖悠仁は「逕庭拳」をモノにしていた!!
- 錆び付くまで呪いを殺し続ける、それがこの戦いの俺の役割なんだ
- 正に鬼神
- あぁ俺が殺した、これは嘘でも否定でもない
- オマエも噛み潰してみろ、不幸(おれ)をよ
- それに、アイツを殺すためならなんでも喰ってやる
- 先生!!術式邪魔!!
- ・・・ありがとう、兄貴
- 行くぞ!!宿儺!!
- 犬の散歩とか家族を養うとか役割なんてなんだっていいし、そんなものなくても食ってクソして寝るだけでも病気で寝たきりでも、自分の人生が誰とも繋がらなくて何も残らなかったとしても、その人を形作る思い出よりも小さな記憶の欠片がどこかを漂っているだけで人の命に価値はあるんだよ
- そうだ宿儺、俺はオマエを殺せる
- いや・・・オマエがいないと寂しいよ、伏黒
- 宿儺、決着をつけよう、廻る呪いに・・・!!
- 期待してる!!
- 伏黒恵の名言・名シーン・名セリフ
- 釘崎野薔薇の名言・名シーン・名セリフ
- 両面宿儺の名言・名シーン・名セリフ
- 素晴らしい、鏖殺だ
- 「伏魔御廚子」
- 部を弁えろ、痴れ者が
- 言ったはずだぞ、二度はないと
- 1秒やる、どけ
- 頭が高いな
- たかだか指の一、二本で俺に指図できると思ったか?不愉快だ
- 月明かりが通っているな、おかげでオマエの痴態もよく見える
- 「■」「開(フーガ)」
- 構えろ、火力勝負といこう
- 群としての人間、群としての呪い、寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていく
- 誇れ、お前は強い
- 「伏魔御廚子」が消えるまで絶え間なく浴びせられる
- 覚えているか?面白いものが見れると言ったろう、小僧
- 「鵺」
- 貴様らは身の丈にあった不幸を生涯噛み潰していればいいのだ
- フッ
- じゃあな最強、俺がいない時代に生まれただけの、凡夫
- 勘違いするなよ、2対1じゃない、3対1だ
- 天晴れだ五条悟、生涯貴様を忘れることはないだろう
- 氷塊から溶け出たのは、万が絶命の縛りと引き換えに構築した呪具「神武解」
- それは意図的に中断していた、受肉による変身の、再開である
- X線を利用し両面宿儺の解析を始めた鹿紫雲の目に映った、完全無欠
- 俺たちは強いというだけで愛され、愛に応えている
- 存外、人間の味は多種多様で刹那的でな、死ぬまでの暇つぶしとして啜る分には丁度いい
- さっさと終わらせろ
- 俺はコイツが、コイツの魂が何度折っても息を吹き返す、百折不撓の理想を持っていると知っている
- 成り行きではなく明確に今一度、お前たちの理想を切り刻むことにした
- 初めてだ、俺に使命を背負わせた奴は
- 王の領域は黒い火花と共に主の元へ回帰していた
- 「竈」(カミノ)「開」(フーガ)
- ナメるなよ、俺は 、呪いだぞ・・・!!
- 次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれない
- 五条悟の名言・名シーン・名セリフ
- これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ
- 若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ 何人たりともね
- 僕の親友だよ、たった一人のね
- 大丈夫、僕最強だから
- 照れるなよ、こっちまで恥ずかしくなる
- 「無量空処」
- 虚式「茈」
- 周りに味方が何人いようと死ぬときは独りだよ
- それ正論?俺、正論嫌いなんだよね
- フッ、失敗!!
- 術式順転、出力最大「蒼」
- あー?そうか?そうだな、そーかもなあ!!
- 術式反転「赫」
- 天上天下唯我独尊
- 俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ
- 強くなってよ、僕に置いていかれないくらい
- この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ
- 次
- その代わり絶対祓ってやる
- 領域解除後299秒で鏖殺
- いつまでいい様にされてんだ、傑
- 期待してるよ、皆
- 五条悟が生まれて世界の均衡が変わったんだ
- オマエさ、もっと言葉を選んだ方がいいんじゃないか?今際の際だぞ
- 勝つさ
- ばっちこい!!
- オマエが1番信用できる、そんだけだよ
- 歌姫と同様に一切の手順を省略せず放つ、200%の虚式「茈」
- 勘違いしてるみたいだから言っとくけど、そっちが挑戦者(チャレンジャー)だから
- ああ・・・良かったよ・・・術式の性能では僕の方が圧倒的に上だ
- あー、しんど
- はっはっはっ、しっかり効いてるじゃねえか!!
- 生徒が見てるんでね、まだまだカッコつけさせてもらうよ
- 3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよ
- ・・・さっきの「赫」はさ、まだ炸裂してねぇよ
- さっきからオマエだけ、釣り合ってねーんだよ
- みんな大好きさ、寂しくはなかった、でもどこかで人としてというより、生き物としての線引きがあったのかな
- ・・・楽しかったな
- ・・・満足ね、背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもな
- これが僕の妄想じゃないことを祈るよ
- そりゃ無理な話だよ、俺はあの時置いていかれたんだから、追いつかなきゃ
- 日下部篤也の名言・名シーン・名セリフ
- ガキ共が命かけて戦った!!大人の俺が必死こかなくてどうするよ!!
- 禪院真希の名言・名シーン・名セリフ
- パンダの名言・名シーン・名セリフ
- 狗巻棘の名言・名シーン・名セリフ・名セリフ
- 乙骨憂太の名言・名シーン・名セリフ
- 特級!?
- 生きてていいって、自信が欲しいんだ
- 里香ちゃん、力を貸して
- 里香ちゃんの呪いを解いたら僕はもう普通の人間、呪術高専にはいられなくなるけどそれまでに少しでも皆の役に立ちたいな
- 僕は真希さんみたいになりたい、強く真っすぐ生きたいんだ
- 蝶よりも、花よりも丁重に扱え
- 「死ね」
- でも僕が皆の友達でいるために 僕が僕を生きていいって思えるようにオマエは殺さなきゃいけないんだ
- 一緒に逝こう?
- 失礼だな、純愛だよ
- 虎杖悠仁は僕が殺します
- 刀を含め全身から常に呪力が立ち昇ってる
- 先生、先生に二度も親友を殺させない 羂索は僕が殺す 僕一人で400点獲る
- なんで自分なんかのために必死になるんですか?
- 乙骨の術式は「模倣」
- 一回だけですよ
- 僕からあの人に言えることは何もないですよ、何を言っても暴力になります
- だから、この領域内で全てに決着をつける
- 誰もなる気がないなら、僕がなる!!
- 秤金次の名言・名シーン・名セリフ
- 夜蛾正道の名言・名シーン・名セリフ
- 家入硝子の名言・名シーン・名セリフ
- 伊地知潔高の名言・名シーン・名セリフ
- 七海建人の名言・名シーン・名セリフ
- 東堂葵の名言・名シーン・名セリフ
- 加茂憲紀の名言・名シーン・名セリフ
- 与幸吉(メカ丸)の名言・名シーン・名セリフ
- 西宮桃の名言・名シーン・名セリフ
- 禪院真依の名言・名シーン・名セリフ
- 三輪霞の名言・名シーン・名セリフ
- 九十九由基の名言・名シーン・名セリフ
- 猪野琢真の名言・名シーン・名セリフ
- 夏油傑の名言・名シーン・名セリフ
- ミゲルの名言・名シーン・名セリフ
- 枷場菜々子の名言・名シーン・名セリフ
- 祢木利久の名言・名シーン・名セリフ
- ラルゥの名言・名シーン・名セリフ
- 羂索の名言・名シーン・名セリフ
- や、悟、久しいね
- おやすみ五条悟、新しい世界でまた会おう
- キッショ、なんで分かるんだよ
- 術式は世界か・・・フフ・・・いいね、素敵だ
- 呪霊操術の強みは手数の多さだ
- 続けようか、これからの世界の話を
- でも違った、その真価は準1級以上の呪霊を「うずまき」に使用した時に起こる、術式の抽出だ
- 気づいたようだね
- 違う、呪力の最適化だ
- 答えはいつだって、混沌の中で黒く輝いているものだ
- 聞いてるかい?宿儺、始まるよ、再び、呪術全盛平安の世が・・・!!
- 夢と現実の間、呪いさ
- どんな姿をしているのかな、私は今白い画用紙の前でクレヨンを握りしめた幼子のような心持ちだ
- 面白いと思ったことが本当に面白いかどうかは実現するまで分からない
- 術師の特級が何を意味するか知っているかい?「単独での国家転覆が可能であること」
- 御手並拝見
- 領域展開「胎蔵遍野」
- 天元・・・私は貴様と違い生きてきたんだ、千年続く!!竜戦虎争!!合従連衡の!!呪いの世界を!!!
- さらば、友よ
- それが、生きるってことじゃないのか?
- 真人の名言・名シーン・名セリフ
- 生き様に一貫性なんて必要ない
- 順平って君が馬鹿にしている人間のその次位には馬鹿だから
- 人間のキショい所1つ教えてやるよ、いーっぱいいる所
- 虎杖殺しちゃお、大丈夫、宿儺なんていなくたって俺達なら勝てるさ
- 違うっしょ、軸がブレようと一貫性がなかろうと、偽りなく欲求の赴くままに行動する、それが俺達呪いだ
- オマエは俺だ
- この女の死体を晒して、虎杖悠仁の魂を折る・・・!!
- 俺こそが「呪い」だ
- 正しさの押しつけ合いさ、ペラッペラの正義のな
- アゲてけよ虎杖!!!俺とオマエ!!最後の呪い合いだ!!
- 一か八か、0.2秒の領域展開
- ハッピーバースデーってやつさ
- オマエを殺して、俺は初めてこの世に生まれ堕ちる
- 知ってたさ、だって俺は、人間(オマエら)から生まれたんだから
- 漏瑚の名言・名シーン・名セリフ
- 花御の名言・名シーン・名セリフ
- 陀艮の名言・名シーン・名セリフ
- 脹相の名言・名シーン・名セリフ
- 「赤血操術」「苅祓」
- その名を、「穿血」!!
- これがオマエ達のお兄ちゃんだ
- 来い
- あの世で弟達に詫びろ
- 突如脹相の脳内に溢れ出した存在しない記憶
- 全力でお兄ちゃんを遂行する
- だから何だ、それが弟の前で命を張らない理由になるか?
- とりあえず1回呼んでみてくれないか?お兄ちゃんと
- 赦す赦さないじゃない、兄弟とはそういうものだ
- フッ・・・世話が焼ける・・・
- それでも弟の前を歩き続けなければならん、だから俺は強いんだ
- オマエが生き続ける限りだろ!!加茂憲倫!!全ての不幸の中心はオマエだ!!断じてっ、悠仁じゃない!!!
- 九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!
- 親殺しいきまぁす!!
- なんでだろう、なんであの時俺は・・・なんで・・・楽な道を選んだ
- いい、オマエの中で生きられるのならそれで
- ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて
- 壊相の名言・名シーン・名セリフ
- 裏梅の名言・名シーン・名セリフ
- 禪院直毘人の名言・名シーン・名セリフ
- 禪院直哉の名言・名シーン・名セリフ
- 冥冥の名言・名シーン・名セリフ
- 憂憂の名言・名シーン・名セリフ
- 禪院(伏黒)甚爾の名言・名シーン・名セリフ
- 来栖華の名言・名シーン・名セリフ
- 鹿紫雲一の名言・名シーン・名セリフ
- 日車寛見の名言・名シーン・名セリフ
- 髙羽史彦の名言・名シーン・名セリフ
- レジィ・スターの名言・名シーン・名セリフ
- 黄櫨折の名言・名シーン・名セリフ
- 黒沐死の名言・名シーン・名セリフ
- 烏鷺享子の名言・名シーン・名セリフ
- 石流龍の名言・名シーン・名セリフ
- 万の名言・名シーン・名セリフ
- シャルル・ベルナールの名言・名シーン・名セリフ
- 大道鋼の名言・名シーン・名セリフ
- 羽場の名言・名シーン・名セリフ
- 麗美の名言・名シーン・名セリフ
- 吉野順平の名言・名シーン・名セリフ
- 虎杖侘助の名言・名シーン
- 折本里香の名言・名シーン
- リカの名言・名シーン・名セリフ
- 天内理子の名言・名シーン・名セリフ
- 園田茂の名言・名シーン・名セリフ
- 蝗GUYの名言・名シーン・名セリフ
- 重面春太の名言・名シーン・名セリフ
- 粟坂二良の名言・名シーン・名セリフ
- オガミ婆の名言・名シーン・名セリフ
- 虎杖悠仁の名言・名シーン・名セリフ
呪術廻戦の名言・名シーン・名セリフ444選
虎杖悠仁の名言・名シーン・名セリフ
自分が死ぬ時のことは分からんけど、生き様で後悔はしたくない
呪術廻戦3話にて、夜蛾に「今一度問う、君は何しに呪術高専に来た」と聞かれた時に虎杖が答えたセリフ。夜蛾の「自分が呪いに殺された時もそうやって祖父のせいにするのか」という名言があったからこそのセリフです。この回答によって虎杖は晴れて呪術高専に迎えられることになりました。
命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い
呪術廻戦第24話にて、吉野順平に「人を殺したことある?」「でも、いつか悪い呪術師と戦ったりするよね」「その時はどうするの?」と聞かれた時に虎杖が答えたセリフ。真人の言葉に救われた順平だったが、虎杖のこの言葉が「あの魂(吉野凪)が穢れてしまうなら僕に人は殺せない」と思い直すきっかけとなったセリフです。
ブッ殺してやる
呪術廻戦第27話にて、虎杖が宿儺に「順平を治してくれ」と頼むが拒否され、真人とともに嘲笑われた際に真人に放ったセリフ。虎杖自身も「今まで俺の口から出た言葉は全て嘘だったんじゃないかと思えるくらい腹の底から出た本音」と自覚するほど。
正しい死に様なんて分かりゃしない、ならせめて分かるまで、アイツを殺すまでもう俺は負けない
呪術廻戦第31話にて、真人との戦いの後、七海との問答を終えた時の虎杖の心のセリフ。「正しい死」とは言えない順平の死を経験してしてしまった虎杖は精神的にまったくの別人になったと思います。 「経験が人を大きく変えるんだな」と改めて気づかされるシーンです。
勝つぞ
呪術廻戦第33話にて、京都校との姉妹校交流会に挑む際に虎杖が放ったセリフ。初めて東京校の一・二年が集まったシーン。
「黒閃」
呪術廻戦第48話にて、虎杖が花御に初めて「黒閃」を決めたシーン。今まで虎杖の必殺技だった「逕庭拳」が東堂の指導でさらなる昇華を遂げたシーンです。以降、「黒閃」は虎杖の代名詞の技となっていきますね。
釘崎、もっとスピード出せるか!?
呪術廻戦第60話にて、壊相「翅王」から逃げる虎杖が釘崎に言ったセリフ。「無、理」と言われた虎杖が釘崎を抱えて爆走するシーンの迫力は半端ないです。「50mを3秒で走る」というとんでもない噂があった虎杖ですが、このシーンを見る限りあながち嘘でもないのかもしれませんねw
彼は、黒い火花に愛されている
呪術廻戦第61話にて、釘崎と同時に虎杖が黒閃を放ったシーン。ただでさえかっこいい黒閃がダブルで描かれるなんて反則級のかっこよさを誇るシーン。
小沢じゃん、なにしてんの?
呪術廻戦第64話にて、痩せて別人のようになった小沢優子に半年振りに会った時の虎杖のセリフ。完全に別人ですが一発で気づく虎杖がさすがです。これには辛口の釘崎も満点評価を与えざるを得ませんでしたw
俺はもう、負けないから
呪術廻戦86話にて、明治神宮駅の帳解除を命じられた時の虎杖のセリフ。実力もつき、今の虎杖には負けられない理由もある。そして、「真人がいる」という事実も虎杖にこう言わせてるのだろう。
ナ、ナ、ミーン!!!!
呪術廻戦92話にて、虎杖が大声で七海に五条の封印を伝えたシーン。この「大声で伝える」という手段が人間離れした身体能力を有する虎杖らしい。このおかげで迅速に動きを変えられたので、この功績は地味に大きい。
ならせめて、発射のタイミングはこっちで決めさせてもらう
呪術廻戦103話にて、脹相の穿血に対して虎杖が地から足を離した際のセリフ。回避できないならあえて発射を誘うという強気な選択が虎杖らしい。身体能力に自信がある虎杖だからこそできる選択だろう。
理解した、俺の役割
呪術廻戦105話にて、脹相に肝臓を貫かれた際の虎杖のセリフ。自分の役割を現実的に捉えてるのがいい。画もクソかっこいい。
行かなきゃ、戦わなきゃ、このままじゃ俺は、ただの人殺しだ
呪術廻戦120話にて、宿儺が大量に人間を虐殺したことを知った虎杖のセリフ。あくまで宿儺のせいだが、それをここまで自分事に捉えられるのは虎杖の善人っぷりが表れてる。ただ、それでも戦いに行くのは虎杖の精神力の凄まじさか。
・・・オマエは、なんなんだ!!真人!!
呪術廻戦120話にて、七海を殺した真人に対する虎杖のセリフ。虎杖のブチギレっぷりがよくわかる。ここまでキレた虎杖は見たことがないですね。
証明しろ、俺は、呪術師だ
呪術廻戦121話にて、七海の「後は頼みます」という言葉を思い出した虎杖のセリフ。冷静になった虎杖。七海の「君は呪術師だ」というセリフを思い出してるのも熱い。
それでも、俺は独りじゃないとそう思わせてくれて
呪術廻戦124話にて、釘崎の共鳴りでダメージを負った真人にラッシュを叩き込んでいる際の虎杖のセリフ。「独りじゃないとそう思わせてくれて」ってのが最高に主人公やってる。今の虎杖にとって仲間の存在は大きいでしょうね。
俺はもう、俺を許せない
呪術廻戦127話にて、東堂に「起きろ虎杖!!俺達の戦いはこれからだ!!」と叱咤された際に虎杖が返したセリフ。虎杖の心が完全に折れてしまってることがわかる。これも虎杖が善人すぎるゆえなのだろう。
俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ
呪術廻戦第127話にて、東堂の言葉で立ち直った虎杖が真人に黒閃を決めた時のセリフ。宿儺による大量虐殺、七海・釘崎といった仲間の死によって心が折れていた虎杖でしたが、東堂のおかげで立ち直ることができました。交流会の時にも東堂のおかげで成長させてもらってますが、今回は精神的に成長させてもらってますね。冗談抜きで虎杖にとって東堂は師匠と言っても過言ではないのではないでしょうか??
だが、脹相戦での再発により、虎杖悠仁は「逕庭拳」をモノにしていた!!
呪術廻戦132話にて、虎杖が逕庭拳を真人に繰り出したシーン。ここにきての逕庭拳。そして、虎杖が「逕庭拳をモノにしている」という熱い展開でした。
錆び付くまで呪いを殺し続ける、それがこの戦いの俺の役割なんだ
呪術廻戦第132話にて、真人を追い詰めた虎杖のセリフ。虎杖が自身の役割を真に理解したシーン。いろいろな経験を経て達観した虎杖には恐怖心すら感じます。直後の這って逃げる虎杖なんてどっちが敵かわからない風格を持ってましたからねw
正に鬼神
呪術廻戦第139話にて、呪霊を祓う虎杖の姿を見た脹相の心のセリフ。渋谷事変を経て虎杖がさらにパワーアップしていることが明らかになったシーン。真人との戦い、そして渋谷事変で多くのものを失ってしまったという経験値が虎杖を別人にしてしまったのかもしれませんね。
あぁ俺が殺した、これは嘘でも否定でもない
呪術廻戦第165話にて、裁判のやり直しを求めた虎杖がジャッジマンに「2018年10月31日、渋谷にて大量殺人を犯した疑いがある」と突きつけられた時のセリフ。本当であれば弁論しないといけない状況ですが、渋谷事変での大量殺人だけはどうしても否定することはできないようですね。それだけあの件に関してはちゃんと向き合わなければならないと虎杖が思っていることがわかるシーン。意外な言葉に敵である日車も意表を突かれた表情をしていました。
オマエも噛み潰してみろ、不幸(おれ)をよ
呪術廻戦214話にて、宿儺のあまりの自己中心的発言にブチギレた虎杖のセリフ。ここから虎杖の覚醒が始まり、宿儺に一矢報いることに。この回はまじで主人公ムーブしてる。
それに、アイツを殺すためならなんでも喰ってやる
呪術廻戦220話にて、「オマエの中にもう宿儺はいないんだろ!?戦えんのか!?」と言ってきた甘井に虎杖が返したセリフ。面構えが変わってやがる。虎杖がさらに覚醒することが確定したシーン。
先生!!術式邪魔!!
呪術廻戦222話にて、虎杖が五条悟に気合いを入れようとしたシーン。久しぶりの虎杖と五条の絡み。この感じが虎杖らしくていい。
・・・ありがとう、兄貴
呪術廻戦259話にて、「ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて」と言う脹相に虎杖が返したセリフ。脹相の死。最高なお兄ちゃんだったぜ。
行くぞ!!宿儺!!
呪術廻戦264話にて、領域展開を発動した虎杖が宿儺にかけたセリフ。ついに虎杖の領域展開が発動。そして、宿儺と決着をつけていくシーンである。
犬の散歩とか家族を養うとか役割なんてなんだっていいし、そんなものなくても食ってクソして寝るだけでも病気で寝たきりでも、自分の人生が誰とも繋がらなくて何も残らなかったとしても、その人を形作る思い出よりも小さな記憶の欠片がどこかを漂っているだけで人の命に価値はあるんだよ
呪術廻戦265話にて、宿儺に「結局貴様は何が言いたいんだ」と問われた際の虎杖のセリフ。虎杖が最終的に出した命や死に対しての価値観。いろんな死に触れたからこその結論ですね。
そうだ宿儺、俺はオマエを殺せる
呪術廻戦265話にて、宿儺に「俺を憐んでいるのか?」と言われた際の虎杖のセリフ。宿儺にも情けをかけようとしてることがわかる描写。ここにきて虎杖が主導権を握っていく展開は熱すぎるだろ。
いや・・・オマエがいないと寂しいよ、伏黒
呪術廻戦266話にて、宿儺の中に眠る伏黒の魂に虎杖が伝えたセリフ。伏黒の選択を理解しながらも、それでも「オマエに会いたい」と伝える虎杖。最高すぎんだろ。
宿儺、決着をつけよう、廻る呪いに・・・!!
呪術廻戦267話にて、宿儺に黒閃を叩き込む虎杖のセリフ。ついに宿儺との戦いが決着。そして、「呪術廻戦」のタイトル回収シーン。
期待してる!!
呪術廻戦271話にて、捕まった迷惑呪咀師に虎杖が伝えたセリフ。弱者に寄り添っていく虎杖。これが虎杖らしいところですよね。
▼虎杖悠仁の名言をもっと見たい方はこちら▼
伏黒恵の名言・名シーン・名セリフ
俺は不平等に人を助ける
呪術廻戦第9話にて、虎杖の身体に顕現した宿儺に追い詰められた際の伏黒のセリフ。絶対的善人である津美紀が呪われるという不条理がまかり通ってしまう世界。そんな世の中でも、自分が「善人」と思う人間は一人でも救いたいという意志を感じさせるセリフです。
俺は正義の味方じゃない、呪術師なんだ
呪術廻戦第10話にて、虎杖が宿儺に乗っ取られ交戦するが、虎杖が戻ってきたことに気づいた伏黒が放ったセリフ。「ヒーローのように誰でも彼でも救うわけではないが、自分が善人だと思う人間は何が何でも救いたい」という伏黒の呪術師としての在り方を感じさせられるセリフです。
その人に揺るがない人間性があれば、それ以上は何も求めません
呪術廻戦第17話にて、東京校に現れた東堂に女の趣味を聞かれた際の伏黒のセリフ。真依・釘崎といった女性陣には好評でしたが、肝心の東堂からは「退屈だよ」という評価でした。伏黒はこの答えを出す前に姉の津美紀を思い出しており、伏黒の理想な女性が津美紀のような女性であることもうかがえます。
我を通さずに納得なんてできねぇだろ 弱い呪術師は我を通せない
呪術廻戦第53話にて、京都校との交流会を終え、強くなった虎杖に放った伏黒のセリフ。呪術師のような完全実力主義の世界ではこの「弱い呪術師は我を通せない」はまさになんでしょうね。これは現実の世界でもある程度当てはまることで、そんな現実を漫画を通して教えてくれているセリフなのかもしれませんね。
「嵌合暗翳庭」
呪術廻戦第58話にて、宿儺の指の受肉体として交戦する伏黒が領域展開を発動したシーン。「影の奥行きを全て吐き出す」「具体的なアウトラインは後回し」「呪力を練ったそばから押し出していけ」「自由に、限界を超えた未来の自分を」「不完全、不細工もいいとこだ」「だが今は、コレでいい」「もっと広げろ、術式の解釈を」という伏黒の心理描写もかっこよすぎです。この漫画の領域展開のシーンはやっぱりクソかっこいいですよね。
命は懸けても、捨てる気はありません
呪術廻戦109話にて、陀艮の領域内で「君だけ残るなんてことは無しですよ?」と七海に言われた際の伏黒のセリフ。これは五条の「「死んで勝つ」と「死んでも勝つ」は全然違うよ」が効いてると思われる。七海が伏黒のことを気にかけてるのも、灰原を失った経験から、伏黒を失いたくないのだろう。
布瑠部由良由良、八握剣異戒神将魔虚羅
呪術廻戦第117話にて、重面と対峙する伏黒が調伏に巻き込むために魔虚羅を繰り出した時のシーン。伏黒のとっておき「布瑠部由良由良」の正体がようやく判明したシーン。作中序盤から登場し正体が何なのかものすごく気になっていましたが、まさかこんな化け物が出てくるとは思いませんでしたwwこの絶対に呼び出してはいけないやつを呼び出したしまった感のビジュアルが最高です。
おい、クソ野郎、先に逝く、せいぜい頑張れ
呪術廻戦117話にて、伏黒が魔虚羅の調伏に重面を巻き込んだ際のセリフ。この煽りが最高。散々やりたい放題やってきた重面のこの絶望顔がまたいいですね。
嘘だったら、分かるな?
呪術廻戦161話にて、伏黒が麗美に脅しをかけるシーン。あまりに怖い表情。絶対女殴ってるだろww
たまにいるよ、オマエみたいに行動じゃなく口先が全てのクズ人間
呪術廻戦第168話にて、麗美に「私を守るって、私を好きって、言ってよぉ」と言われた時の伏黒のセリフ。伏黒がここまで怒りを見せるのも珍しいwよっぽどこういうタイプの人間が嫌いなんでしょうね。人間じゃないものを見るような目がたまりませんw
俺はただ全力で降りかかる火の粉を払えばいい
呪術廻戦第168話にて、針を殺害した際の伏黒のセリフ。伏黒が死滅回游泳者を殺害することを決意したシーン。人間を殺してしまったことを真剣に悔いる虎杖に対し、目的のためなら手段を選ばない伏黒。伏黒と虎杖の違いをまざまざと見せつけられたシーンです。
俺は別に、大技がないとは言ってねぇよ
呪術廻戦170話にて、レジィと交戦する伏黒が体育館を利用して完成形の領域展開を繰り出したシーン。体育館を転用したとはいえ、ついに完成した伏黒の領域展開を見ることができました。渋谷事変以降伏黒がどのくらい強くなったのか気になってましたが、領域展開を形にするほど成長していたとは驚きです。
いいんだよ
呪術廻戦268話にて、五条からの手紙を読んだ際の伏黒のセリフ。嬉しそうな伏黒。良い顔だし、本当によかったな。
▼伏黒恵の名言をもっと見たい方はこちら▼
釘崎野薔薇の名言・名シーン・名セリフ
懸けられるわ、私が私であるためだもの
呪術廻戦第5話にて、虎杖に呪術高専に来た理由を聞かれ「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と答え、「そんな理由で命懸けられんの?」と返された時に釘崎が放ったセリフ。自分を強く持つ釘崎らしいセリフです。
寝不足か?毛穴開いてんぞ
呪術廻戦第17話にて、東堂に襲撃される伏黒見て「あーあ、伏黒君かわいそっ」「二級術師として入学した天才も、一級の東堂先輩相手じゃただの一年生だもん」「後で慰めてあげよーっと」と言った真依に釘崎が放ったセリフ。生粋の煽りストである釘崎の中でも最大級に煽り力の高いセリフかとw最大級にムカつく女性が登場した時は是非この言葉をかけてあげましょうw
完璧も理不尽も応える義務がどこにある?テメェの人生は仕事かよ
呪術廻戦第41話にて、西宮から禪院家に女として生まれた真依の苦労を聞かされた時の釘崎のセリフ。他人の不幸話というクソどうでもいい話をつらつらと聞かされた釘崎の最高の返しです。「テメェの人生は仕事かよ」は煽り力高めで釘崎らしいセリフで好きです。
私は「釘崎野薔薇」なんだよ
呪術廻戦代41話にて、西宮と交戦する釘崎が「共鳴り」を発動する際に言ったセリフ。他人の目を気にせずに自分の生き方を愛する釘崎らしい言葉です。釘崎のセリフは強い女性の生き方のお手本を示してますよね。
そっか、じゃあ共犯ね、私達
呪術廻戦第63話にて、共に壊相・血塗を殺した「俺は自分が、釘崎が助かって生きてて嬉しい、ホッとしてる」「それでも俺が殺した命の中に、涙はあったんだなって、それだけ」と言う虎杖にかけた釘崎のセリフ。釘崎は呪術師として敵であれば人間だろうが殺すことを割り切れるタイプですが、虎杖はそうではありません。弟を殺された壊相が涙を流したのを見て、どうしても罪悪感を感じてしまう虎杖を気遣う釘崎の優しいセリフ。
思い出せ、あの時摑んだ、呪力の核心を!!!
呪術廻戦122話にて、真人分身体と対峙した際の釘崎のセリフ。釘崎が黒閃を放った時のことを思い出すシーン。あの黒閃を経て、釘崎がどれだけ成長しているのか期待感が高まるシーン。
それでも、アイツらが戦ってるのに一人だけ帰るなんて私にはできない
呪術廻戦123話にて、渋谷の交戦地に向かうのを新田に止められた際の釘崎のセリフ。釘崎の性格ならそうなるよな。釘崎の正義感がよくわかるセリフ。
オマエ分身かなんかで、術式使えねぇんだろ!!
呪術廻戦123話にて、釘崎が真人が分身体であることを見抜いたシーン。気づいた時の釘崎の煽り顔が笑うw本当、煽ってる時楽しそうだよな。
俺の天敵は虎杖悠仁だけではなかった
呪術廻戦第123話にて、釘崎の「共鳴り」によって真人がダメージを負ったシーン。虎杖以外には無敵と思われた真人が、釘崎も天敵と明らかになったまさかのシーンです。渋谷事変、釘崎の活躍がなかなか見られなかったですが、ここにきて超絶見せ場がやってきました。にしてもこの立ち方の強キャラ感半端ないっすねw
ふみ、次会う時は三人で!!
呪術廻戦125話にて、釘崎が東京に向かう際にふみに伝えたセリフ。最初あっけらかんとした別れをしようとするも、やはりふみと別れるのは悲しいことがよくわかるシーン。普段弱さを見せない釘崎がぐっと堪えるのがいい。
でも、おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ・・・っていうわけでもなかったかなぁ
呪術廻戦125話にて、真人の無為転変を喰らった際の釘崎のセリフ。「おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ」は、今の釘崎の価値観の根源となる出来事だったのだろう。ただ、高専での出来事はそんな釘崎の価値観を変えるほど良いものだったことがわかるシーン。
「悪くなかった」
呪術廻戦第125話にて、真人に触れられ無為転変を食らった釘崎が虎杖に言ったセリフ。最期のセリフがこれってアネゴ過ぎませんw??七海もそうですが、最期の瞬間までかっこいいキャラっていいですよね。この若さで死の間際の言葉が「悪くなかった」って精神年齢どうなってるんでしょうww
オッパッピーだよ馬鹿野郎!!
呪術廻戦267話にて、宿儺に共鳴りをぶち込んだ際の釘崎のセリフ。釘崎復活の瞬間。これは最高だろ。
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両面宿儺の名言・名シーン・名セリフ
素晴らしい、鏖殺だ
呪術廻戦1話にて、虎杖に受肉した宿儺が放ったセリフ。人間みな殺戮対象と見る実に呪いの王らしいセリフ。ちなみに「鏖殺」の意味は「皆殺し」。
「伏魔御廚子」
呪術廻戦第8話にて、宿儺が少年院に出現した特級呪霊に繰り出した領域展開。作中初の領域展開シーン。
部を弁えろ、痴れ者が
呪術廻戦第28話にて、「無為転変」で魂に触れてきた真人に宿儺が言い放ったセリフ。天上天下唯我独尊な宿儺にふさわしいセリフ。
言ったはずだぞ、二度はないと
呪術廻戦第30話にて、虎杖が真人の領域に侵入したことで魂を触れられた宿儺が真人に言い放ったセリフ。己が不快だと思うものは誰であろうと容赦無く制裁を下していく様はまさに呪いの王にふさわしい。
1秒やる、どけ
呪術廻戦112話にて、漏瑚に指を10本飲まされ、宿儺が顕現した際に発したセリフ。この威圧感こそが宿儺。漏瑚がつい即座にどいてしまうことから宿儺の格の違いが表れている。
頭が高いな
呪術廻戦112話にて、宿儺が漏瑚と美々子・菜々子に放ったセリフ。この理不尽さこそ宿儺。漏瑚が体が勝手に頭を下げてしまうほどのプレッシャーを放つ。
たかだか指の一、二本で俺に指図できると思ったか?不愉快だ
呪術廻戦112話にて、指一本分の礼として羂索抹殺を命じてきた宿儺が美々子を抹殺した際のセリフ。「聞いてやる」と言ったから言っただけなのに「不愉快」と殺しにかかるのがあまりに理不尽。さすが宿儺様であるw
月明かりが通っているな、おかげでオマエの痴態もよく見える
呪術廻戦115話にて、宿儺が漏瑚を圧倒した際のセリフ。宿儺と漏瑚の格の違いよくわかるシーン。漏瑚も一級術師を瞬殺するほどの化け物なのに、それが赤子扱いとは宿儺は災害すぎるww
「■」「開(フーガ)」
呪術廻戦115話にて、宿儺が謎の能力を使用した際のセリフ。宿儺が炎の能力を使用することに。そして、いまだにこれが謎のままなのがすごいw
構えろ、火力勝負といこう
呪術廻戦115話にて、宿儺が炎の能力を繰り出そうとする際のセリフ。斬撃だけでも最強なのに、さらに能力の引き出しがあることが判明した瞬間。お前はどれだけ最強なんだw
群としての人間、群としての呪い、寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていく
呪術廻戦116話にて、「我々こそ真の人間だ」と語った漏瑚に対する宿儺のセリフ。宿儺がなぜ強いかが垣間見えるセリフ。思考が強者すぎるんだよなw
誇れ、お前は強い
呪術廻戦第116話にて、死に際の漏瑚に宿儺が伝えたセリフ。まさかあの宿儺様から賛辞の言葉を聞けるとは思いもしませんでした。呪いの王からのお言葉に、思わず漏瑚も涙してしまう。後にも先にも宿儺様が褒めるのは漏瑚だけになるかもしれませんね。
「伏魔御廚子」が消えるまで絶え間なく浴びせられる
呪術廻戦第119話にて、宿儺が魔虚羅に領域展開伏魔御廚子を繰り出したシーン。宿儺の領域展開の能力が明らかになったシーン。あえて結界を閉じないことによって最大半径200mに必中効果範囲を広げるというのには驚きです。渋谷一帯に斬撃の雨あられを浴びせるシーンは圧巻でした。
覚えているか?面白いものが見れると言ったろう、小僧
呪術廻戦212話にて、宿儺が伏黒に受肉したシーン。まさかすぎる展開。絶望度高すぎで、虎杖のライフはもう0でしょう。
「鵺」
呪術廻戦213話にて、伏黒の体を乗っ取った宿儺が「鵺」を繰り出したシーン。「鵺」があまりに「鵺」じゃない。術者によってこれだけ性能が変わるというのは非常に面白いし、絶望度が高すぎる。
貴様らは身の丈にあった不幸を生涯噛み潰していればいいのだ
呪術廻戦214話にて、虎杖に「どうして不幸を振り撒かずにいられないんだ」と言われた時の宿儺のセリフ。「身の丈にあった不幸を生涯噛み潰していればいい」という宿儺様専用すぎるセリフ。まさに「唯我独尊」なお言葉。
フッ
呪術廻戦218話にて、「あなたに愛を教えるのはこの私」と言う万に対する宿儺の反応。アーニャを彷彿とさせる「フッ」。宿儺様がこんな芸達者だったとはw
じゃあな最強、俺がいない時代に生まれただけの、凡夫
呪術廻戦230話にて、もう領域展開をできないほどに五条悟を追い詰めた際の宿儺のセリフ。破壊力ありすぎる煽り。ただし、無量空処の影響をモロに喰らったせいで煽り返されるまでがワンセットである。
勘違いするなよ、2対1じゃない、3対1だ
呪術廻戦233話にて、宿儺が顎吐を繰り出した際のセリフ。ただでさえ不可侵に適応した魔虚羅がいて五条にとっては窮地なのに、さらにもう一体複合体の式神の登場。絶望の与え方が極まりすぎてる。
天晴れだ五条悟、生涯貴様を忘れることはないだろう
呪術廻戦236話にて、戦いを終えた宿儺が五条に放ったセリフ。宿儺もこの戦いに満足していたことがわかる。五条の想いは宿儺にちゃんと伝わってたってことがわかりますね。
氷塊から溶け出たのは、万が絶命の縛りと引き換えに構築した呪具「神武解」
呪術廻戦237話にて、宿儺が神武解を手にしたシーン。ついに万が最期に構築した物が明らかになった瞬間。雷の威力がやばすぎるし、まさかの扉絵で持ってた呪具がここで出てくるのは熱い。
それは意図的に中断していた、受肉による変身の、再開である
呪術廻戦237話にて、宿儺が本来の姿に変身したシーン。ついに平安時代宿儺が顕現。絶望感がやばすぎる。
X線を利用し両面宿儺の解析を始めた鹿紫雲の目に映った、完全無欠
呪術廻戦238話にて、宿儺が本来の姿となったことによって得た能力が明かされたシーン。ほぼノーリスク掌印&ノンストップ呪詞は強すぎるww単純なパワーアップじゃなくて、こういう形での強化は面白いですね。
俺たちは強いというだけで愛され、愛に応えている
呪術廻戦238話にて、鹿紫雲の「強さとは孤独なのか」の問いに答える宿儺のセリフ。ついに宿儺の「孤独」「愛」に対する考えが明らかになった瞬間。こういう解釈でくるとはまさかでしたわ。
存外、人間の味は多種多様で刹那的でな、死ぬまでの暇つぶしとして啜る分には丁度いい
呪術廻戦238話にて、鹿紫雲に「飽きるだろ」と言われた際の宿儺のセリフ。宿儺の考えがわかる貴重なシーン。特に目的もなく、「暇さえつぶさればいい」的キャラクターなのだろうか。依然として謎は深まるばかりである。
さっさと終わらせろ
呪術廻戦245話にて、これから行われる裁判の説明をする日車に対して宿儺が放ったセリフ。興味がある処刑人の剣以外には一切興味を示さず、さっさと死刑を確定させていく宿儺。「さすが宿儺様」と思わされるセリフですね。
俺はコイツが、コイツの魂が何度折っても息を吹き返す、百折不撓の理想を持っていると知っている
呪術廻戦248話にて、虎杖に苛立ちを覚える宿儺がその理由を考え、理由に気づいた際のセリフ。虎杖の不屈の魂が宿儺の心を揺るがした瞬間。相変わらずこの漫画の四字熟語はかっこいい。
成り行きではなく明確に今一度、お前たちの理想を切り刻むことにした
呪術廻戦248話にて、今の虎杖に苛立つ理由に気づいた際の宿儺のセリフ。虎杖に受肉したことで「身の丈が大きすぎる故に理想とは無縁で理想を嫌悪する人間だった」と気づき、そして虎杖を暇つぶし相手ではなく「敵」として据えていく。虎杖によって宿儺の心が揺さぶられた瞬間である。
初めてだ、俺に使命を背負わせた奴は
呪術廻戦253話にて、真希に黒閃を繰り出した際の宿儺のセリフ。呪いを極めし者と呪いを捨て去りし者の対決。宿儺さんがめちゃくちゃ楽しそうである。
王の領域は黒い火花と共に主の元へ回帰していた
呪術廻戦258話にて、宿儺が不完全な領域展開をした際のナレーション。不完全な領域ゆえの新規デザイン。これはこれで禍々しくてクソ良い。
「竈」(カミノ)「開」(フーガ)
呪術廻戦258話にて、宿儺が「竈」「開」を使用したシーン。ついに宿儺がフーガを使用。渋谷で使った「◼︎」の真相が明かされた瞬間である。
ナメるなよ、俺は 、呪いだぞ・・・!!
呪術廻戦268話にて、虎杖に「もう一度やってみよう」と言われた際の宿儺のセリフ。宿儺最期の言葉。ついに宿儺も逝ったか。
次があれば生き方を変えてみるのもいいかもしれない
呪術廻戦271話にて、真人に「復讐だろ、アンタの人生は」と言われた際の宿儺のセリフ。宿儺の生きる目的、そして今の心境が明かされたシーン。最後の最後は改心していく、虎杖の救済ゆえですかね。
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五条悟の名言・名シーン・名セリフ
これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ
呪術廻戦0巻第1話にて、「里香ちゃんが僕に呪いをかけたんじゃなくて、僕が里香ちゃんに呪いをかけたのかもしれません」と言う乙骨に伝えたセリフ。五条も過去に恋愛関係でなにか揉めたことを匂わすセリフとなっています。
若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ 何人たりともね
呪術廻戦0巻第2話にて、上層部から暗に「乙骨を始末することも考えている」と言われた後につぶやいたセリフ。五条がいかに若い時期の経験を大切にさせてあげているかがわかるセリフ。
僕の親友だよ、たった一人のね
呪術廻戦0巻第4話にて、学生証を渡した乙骨から「学生証、先生が拾ってくれてたんだ」と言われた時の五条のセリフ。敵となってもなお夏油のことを五条が「親友」と思っていたことが明らかになったシーン。夏油が呪詛師にならず、五条と2人で活躍する未来も見てみたかったですね。
大丈夫、僕最強だから
呪術廻戦2話にて、「宿儺と代われるかい?」と虎杖に命じるが、「でも」と躊躇された時に五条が放ったセリフ。五条の代名詞とも言えるセリフです。
照れるなよ、こっちまで恥ずかしくなる
呪術廻戦第14話にて、漏瑚が術式の詳細を明かした五条の手に触れられず、五条から「僕はこのまま握手してもいいんだけど」と言われるが断った時に伝えられたセリフ。「絶対に触れられない」なんてどう考えても最強すぎるw
「無量空処」
呪術廻戦第15話にて、漏瑚の領域展開に対抗して発動した五条の領域展開。目隠しを外した五条先生のイケメンさよ。
虚式「茈」
呪術廻戦第52話にて、遠くから花御を仕留めるために五条が放った技。「これまでの虎杖と東堂のバトルはなんだったんだ!!」と思わせるほど圧倒的な呪力出力。「さすが五条悟」と思わせる迫力あるシーンです。
周りに味方が何人いようと死ぬときは独りだよ
呪術廻戦第58話にて、稽古をつける伏黒に「他の術師との連携は大事でしょ」と言われた時に五条が放ったセリフ。普段ちゃらんぽらんですが、こと呪術師の話になると異様な説得力があるのが五条の魅力ですね。伏黒が領域展開をつかむきっかけとなった言葉で、このセリフのおかげで伏黒が強くなったと言っても過言ではありません。
それ正論?俺、正論嫌いなんだよね
呪術廻戦65話にて、「呪術は非術師を守るためにある」と言った夏油に五条が返したセリフ。五条らしいセリフ。ほんまに性格が悪そうw
フッ、失敗!!
呪術廻戦69話にて、五条が紙袋呪咀師に術式反転「赫」を繰り出そうとしたシーン。この時の五条がまだ術式反転を使いこなせないことがわかるシーン。このノリで倒してしまうところが五条らしい。
術式順転、出力最大「蒼」
呪術廻戦71話にて、甚爾の動きのあまりの速さに、五条が最大出力の「蒼」で遮蔽物を粉微塵にしていったシーン。「「蒼」にこんな使い方があったのか」と思わされたシーン。全技通してもこの技が一番好き。
あー?そうか?そうだな、そーかもなあ!!
呪術廻戦74話にて、「敗因?勝負はこれからだろ」と言った甚爾に五条が返したセリフ。「そうか」の三段活用。このイカれっぷりが見てて最高。
術式反転「赫」
呪術廻戦74話にて、五条が甚爾に術式反転「赫」を繰り出したシーン。ついに五条が術式反転を成功させたシーン。五条が「最強」になっていく。
天上天下唯我独尊
呪術廻戦第76話にて、覚醒した五条悟が禪院甚爾との戦闘中に放ったセリフ。正真正銘最強の呪術師が誕生した瞬間。やはりキャラが覚醒するシーンはかっこよすぎますね。「天上天下唯我独尊」という言葉はこの男と宿儺のためにあると言っても過言ではないでしょう。
俺が救えるのは他人に救われる準備がある奴だけだ
呪術廻戦78話にて、夜蛾に自分が強いことを確認した際の五条のセリフ。「最強」に至ろうとも最も大切な存在だった夏油を救えなかった五条。そして、「もう誰も独りにさせない」となり、後進の育成に励むようになったのだろう。
強くなってよ、僕に置いていかれないくらい
呪術廻戦79話にて、伏黒を預かることになった際の五条のセリフ。壊玉・玉折編を見た後だとこの言葉の重みがすごい。もう誰も失いたくないのだろう。
この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ
呪術廻戦第84話にて、渋谷駅で大量の人間を集め五条が戦いにくい条件を揃えた漏瑚に五条が放ったセリフ。相変わらずの傲慢不遜っぷり。超完全にイキリ発言ですが、ちゃんと最強なのが五条の魅力。実に五条らしいセリフの一つだと思います。超絶見下しスタイルなのも自分を最強と確信していていいですよね。
次
呪術廻戦85話にて、花御を祓った夏油のセリフ。あれだけ学生たちが苦戦した花御がこうも簡単にやれるとは。五条の異次元っぷりが表れているシーン。
その代わり絶対祓ってやる
呪術廻戦88話にて、副都心線ホームで漏瑚を追う五条のセリフ。「全員を助けようとする」みたいに割り切りのが呪術師らしい。五条に甘えがないことがよくわかる。
領域解除後299秒で鏖殺
呪術廻戦第89話にて、副都心線ホームで漏瑚ら特級呪霊と戦う五条が0.2秒の領域展開を繰り出した直後のシーン。わずか299秒で1,000体の改造人間を鏖殺してしまうという圧倒的シーン。こういう規格外の描写こそ五条の真髄。冷酷さを持ち合わせている五条の恐ろしさも出ている良いシーンです。漏瑚視点からしたらこんなの悪魔でしかないw
いつまでいい様にされてんだ、傑
呪術廻戦91話にて、獄門疆に捕えられた五条が羂索に放ったセリフ。封印されかけてもこの態度が五条らしい。これに夏油の体が反応するのがいい。
期待してるよ、皆
呪術廻戦91話にて、獄門疆に封印された五条のセリフ。この余裕っぷりがさすが五条。そして、封印されてもなお爪痕を残すのがさすが五条。
五条悟が生まれて世界の均衡が変わったんだ
呪術廻戦第96話にて、オガミ婆と粟坂が子供時代の五条悟を目にした時のシーン。最強術師の五条は子供の時から最強だったことが判明したシーン。子供な分大人五条よりイキっていて手がつかなそうですねwこんな子供絶対に相手したくないです。
オマエさ、もっと言葉を選んだ方がいいんじゃないか?今際の際だぞ
呪術廻戦221話にて、復活した五条悟が羂索に放ったセリフ。かっこよすぎるよ。早速格の違いを見せつけてくれるの最高すぎる。
勝つさ
呪術廻戦221話にて、羂索に「勝つ気かい?」と聞かれた際の五条悟のセリフ。第3話で虎杖に聞かれた時とリンクさせてるのが熱い。ただ、実際に宿儺が顕現してる今その言葉の重みはまったく違う。
ばっちこい!!
呪術廻戦222話にて、虎杖に「先生、術式邪魔」と言われた五条悟のセリフ。まるで主人公じゃねぇか。最高に良い表情してやがる。
オマエが1番信用できる、そんだけだよ
呪術廻戦223話にて、「結界を張るだけなら私より適任がいるはずです」と言う伊地知に五条悟が伝えたセリフ。五条が伊地知のことを信頼してることがわかるシーン。最強からのこの言葉は嬉しすぎるだろ。
歌姫と同様に一切の手順を省略せず放つ、200%の虚式「茈」
呪術廻戦223話にて、五条悟が200%の虚式「茈」を繰り出したシーン。まさかの200%の虚式「茈」。最強の術師対決にふさわしい最高の開戦すぎんだろ!!
勘違いしてるみたいだから言っとくけど、そっちが挑戦者(チャレンジャー)だから
呪術廻戦223話にて、宿儺の前に現れた五条悟が放ったセリフ。宿儺にこの言葉を浴びせられるのが最強の証拠。五条悟の煽りが気持ち良すぎる。
ああ・・・良かったよ・・・術式の性能では僕の方が圧倒的に上だ
呪術廻戦226話にて、宿儺の伏魔御厨子による必中の斬撃を浴びまくる際の五条悟のセリフ。宿儺の大量の斬撃を耐えまくるという圧巻のシーン。画も最高にかっこいい。
あー、しんど
呪術廻戦226話にて、術式を回復させた五条悟が術式反転「赫」で宿儺を吹っ飛ばした際のセリフ。「反転術式で術式を治す」とかいう何とも五条悟らしい型にハマらなさ。五条の逆転っぷりが最高に気持ちいい。
はっはっはっ、しっかり効いてるじゃねえか!!
呪術廻戦230話にて、宿儺が無量空処の影響で領域を展開できないことがわかった際の五条のセリフ。「俺がいない時代に生まれただけの、凡夫」からの最高の返し。この煽り合いが呪術廻戦って感じで最高!!
生徒が見てるんでね、まだまだカッコつけさせてもらうよ
呪術廻戦230話にて、宿儺が無量空処の影響で領域を展開できないほどのダメージを負ってることがわかった際の五条のセリフ。2話で宿儺と交戦した際のセリフをここでもってきた感じですね。生徒の前でこの頼もしすぎる姿はさすが最強。
3カウントなんて待たずにぶっ殺してやるよ
呪術廻戦231話にて、「カウントダウンだな、お前のその薄ら笑いが消えるまでの」と言ってきた宿儺に対する五条のセリフ。この変に着飾ってない言い方がいいんですよね。多分、ぶっ殺せる算段はないんでしょうがこう言えるのがさすが五条悟w
・・・さっきの「赫」はさ、まだ炸裂してねぇよ
呪術廻戦232話にて、五条が宿儺に術式反転「赫」を直撃させる際のセリフ。地形を利用し、「一周して背後から赫を直撃させる」という頭脳プレイ。この発想力が五条の凄さですね。
さっきからオマエだけ、釣り合ってねーんだよ
呪術廻戦234話にて、五条悟が顎吐に放ったセリフ。出力最大「蒼」で顎吐を屠っていく五条悟。蒼の性能がやばすぎるだろww
みんな大好きさ、寂しくはなかった、でもどこかで人としてというより、生き物としての線引きがあったのかな
呪術廻戦236話にて、宿儺の強さを語った際の五条のセリフ。五条が周りの人間にどんな想いがあったかが語られたシーン。あまりに最強にしかわからない感情すぎますが、最強ゆえの悩みなのでしょうね。
・・・楽しかったな
呪術廻戦236話にて、宿儺との戦いの感想を語る五条悟のセリフ。五条が宿儺との戦いを楽しんでいたことがわかるシーン。本当に楽しそうだったのが伝わってきたもんな。
・・・満足ね、背中を叩いた中にお前がいたら満足だったかもな
呪術廻戦236話にて、「でも、君が満足したならそれで良かったよ」と言う夏油に五条が返したセリフ。最高の返しすぎる。やはり五条には夏油が必要だったのですね。
これが僕の妄想じゃないことを祈るよ
呪術廻戦236話にて、五条が妄想シーンの最後に放ったセリフ。この時間が五条にとって至福であることがわかる。みんな生きてこんなに笑い合ってる未来があればよかったですね。
そりゃ無理な話だよ、俺はあの時置いていかれたんだから、追いつかなきゃ
呪術廻戦261話にて、乙骨に「もう独りで怪物になろうとしないでください」と言われた際の五条のセリフ。五条が夏油との別れをそう解釈していたとは思わなかった。やはり五条の中にあるのは夏油か。
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日下部篤也の名言・名シーン・名セリフ
世の中の人間は、五条だけじゃないでしょーが!!!
呪術廻戦114話にて、封印された五条の元に急ごうとするパンダに対して日下部が言い放ったセリフ。もっともな言い分だが、まさかのB5Fに行きたくないだけというwお前、教師だろww
旨すぎる、時間いっぱい適当にいなして特級呪霊の相手はせずにのらりくらりといこう
呪術廻戦114話にて、投降するかどうか尋ねてきた菅田に対して日下部が考えていたセリフ。一人だけモチベーションが違いすぎるんだよなwこれを教師がやってるってのがオモロいw
シン・陰流 居合「夕月」
呪術廻戦114話にて、日下部がシン・陰流の技を構えたシーン。日下部がシン・陰の使い手と判明した瞬間。そして、三輪が使っていない技を使おうとしてることから、より洗練された使い手であることがわかる。
俺は虎杖悠仁の死刑に賛成だ
呪術廻戦133話にて、宿儺に襲撃された直後に日下部がパンダに伝えたセリフ。日下部が虎杖の死刑には賛成というスタンスであることがわかる。まあ、実際被害を出してるわけで、手放しに死刑に反対ができる人ばかりではないですよね。
やるのか・・・??俺が宿儺を・・・!?
呪術廻戦253話にて、真希が黒閃にやられた際の日下部セリフ。ここにきて日下部VS宿儺の展開に。最高にオモロい終わり方であるw
死人に口無しとはよく言ったもんで、こっちは死んだ人間が生きてたら言いそうなことを考えるしかない
呪術廻戦254話にて、宿儺と戦う理由を思考する日下部のセリフ。「死人に口無しとはよく言ったもんで、こっちは死んだ人間が生きてたら言いそうなことを考えるしかない」は納得度高い。日下部も夜蛾からの影響を大きく受けてることがわかる描写。
ガキ共が命かけて戦った!!大人の俺が必死こかなくてどうするよ!!
呪術廻戦254話にて、タイマンで宿儺と戦っていく日下部のセリフ。あの日下部が命懸けで向かっていくという。まあ、日下部は以前から優しさが垣間見えてたからな。
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禪院真希の名言・名シーン・名セリフ
善人ですってセルフプロデュースが顔に出てるぞ
呪術廻戦0巻第1話にて、挨拶をしてきた乙骨に真希が伝えたセリフ。気が弱い乙骨にいきなり真希からの洗礼が。いきなり厳しすぎますが、真希の境遇的に「受け身で生きる」という生き方が許せなかったんでしょうね。自分の生き方がはっきりしているからこそのセリフだと思います。
覚えとけ、呪いってのはな、弱い奴程よく群れる、まぁそりゃ人間と同じか
呪術廻戦0巻第1話にて、乙骨と共に向かった呪いが潜む学校にいる子供を救出する任務で禪院真希が放ったセリフ。「自分は群れない」という真希のパーソナリティを感じさせる良いセリフです。
じゃあ祓え 呪いを祓って祓って祓いまくれ 自信も他人もその後からついてくんだよ
呪術廻戦0巻第1話にて、真希の「オマエマジで何しにきたんだ、呪術高専によ」「何がしたい、何が欲しい、何を叶えたい」という質問に乙骨が「誰かと関わりたい」「誰かに必要とされて、生きてていいって、自信が欲しいんだ」と答えた時に伝えたセリフ。直後、乙骨が里香の力を借りるという行動を取ったあたり、乙骨に相当響いたセリフということがわかります。
甘えんな、常に実戦のつもりでやれ 罰があるのとないのとじゃ成長速度がダンチなんだよ
呪術廻戦0巻第2話にて、実戦訓練で真希が乙骨を倒し最後に竹刀で額をどついた際、「最後のいりました?」と言ってきた乙骨に真希が放ったセリフ。真希のストイックさ、そして強さの秘訣がわかるセリフです。
素手で触るもんじゃねぇな
呪術廻戦第42話にて、真依が撃ってきた構築術式で生み出した7発目の弾丸を素手で捕らえた時の真希のセリフ。ゴム弾とはいえ音速(秒速340m)に達する弾丸を素手でキャッチし、「ツッ」で済むのはちょっと理解できませんw三輪との戦闘の圧勝っぷりといい、京都校との交流戦で真希さんを好きになった人は多いはず。
恵!!オマエって奴は本当に、クソ生意気な後輩だよ・・・!!
呪術廻戦108話にて、陀艮の領域に乱入してきた伏黒の影から游雲を受け取った際の真希のセリフ。真希が最強の武器、游雲を手にしたシーン。真希の伏黒に対する信頼感も感じれていい。
真依、始めるよ
呪術廻戦第149話にて、扇を斬り伏せた真希のセリフ。禪院家の人間を徹底的にクズとして描いてくれたので、このシーンの爽快感が半端なかったですね。キャラクターが覚醒するシーンはやはりめちゃくちゃかっこいい。
抱いてやるよ
呪術廻戦151話にて、直哉と戦う真希が「不知火型」で決着をつけようとしたシーン。亜音速を超える直哉に対し真っ向勝負で受け入れる真希のイケメンシーン。抱かれたい。
悪い、もう一回言ってくれ
呪術廻戦第151話にて、直哉に止めの一撃を浴びせた真希のセリフ。直哉を徹底的にクズキャラとして描いてくれたので、この真希の一撃の爽快感は半端なかったですね。真希が禪院家にやられて歯痒い思いだっただけに、最高のシーンに仕上がっていたと思います。過去酷い扱いを受けて恨みがあるはずなのに、「悪い、もう一回言ってくれ」と興味なさげなセリフがいかにも強キャラ感があってまた良きです。
それは・・・成ったから・・・怪物に
呪術廻戦190話にて、西宮が真希の現状を語ったシーン。怪物化した真希の久しぶりの登場シーン。怪物キャラの活躍シーンはワクワクしますね。
面を、捉える
呪術廻戦197話にて、真希が三代との修行で空気を面で捉えられるようになり、直哉の動きを見切ったシーン。覚醒したばかりの真希がさらに覚醒してしまったシーン。明らかに優遇されすぎているw
没後12年、早くも禪院甚爾に並ぶ鬼人が完成する
呪術廻戦198話にて、真希が禪院甚爾に並ぶ存在となったシーン。真希に早くも二度目の覚醒イベントが起こるという。領域展開も無効化とか恵まれすぎてんだろw
勝利を確信した者への、急襲
呪術廻戦251話にて、真希が宿儺への急襲を決めたシーン。ついに戦地に投入された真希。この漫画の参戦シーンはどれもかっこいい。
▼禪院真希の名言をもっと見たい方はこちら▼
パンダの名言・名シーン・名セリフ
パンダだって泣くんだ
呪術廻戦第147話にて、夜蛾に止めを刺した楽巌寺に「何故戦わん、儂が憎くないのか」と言われた時のパンダのセリフ。涙を流すほど悲しいにも関わらず、「どーせ上に命令されてやっただけだろ」「俺にとっちゃアンタは落ちてるナイフみたいなもんさ」と楽巌寺に言えるのはさすがです。
俺のお姉ちゃんはシャイガールだから目が合った奴はみんな照れ殺しだぜ!?
呪術廻戦184話にて、鹿紫雲に追い詰められたパンダがお姉ちゃん核を発動させたシーン。ついにパンダ最大の謎だったお姉ちゃん核が明らかになったシーン。その姿はあまりにも禍々しく「パンダとはww」と思わされることにw
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狗巻棘の名言・名シーン・名セリフ・名セリフ
「爆ぜろ」
呪術廻戦0巻第2話にて、ハピナ商店街の任務で狗巻が低級呪霊に呪言を使用したシーン。狗巻の術式が初めて明かされたシーンです。一撃で低級呪霊の群れを爆殺する画は圧巻です。
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乙骨憂太の名言・名シーン・名セリフ
特級!?
呪術廻戦0巻第1話にて、乙骨の呪術師の階級が明らかになったシーン。「パッと見弱そうなキャラが実は最強の能力を秘めてる」って設定はテンション上がります。これを見て乙骨がどんな強さを秘めてるのかめっちゃワクワクしましたね。
生きてていいって、自信が欲しいんだ
呪術廻戦0巻第1話にて、巨大な呪いに飲み込まれ、真希に「オマエマジで何しにきたんだ、呪術高専によ」「何がしたい、何が欲しい、何を叶えたい」と聞かれた時に乙骨が放ったセリフ。乙骨が初めて本音を明かしたシーンとなっています。
里香ちゃん、力を貸して
呪術廻戦第0巻第1話にて、真希の言葉に感化され、里香の力を借りようとした際の乙骨のセリフ。乙骨から里香の力を借りたのはこのシーンが初。それだけ真希の言葉に感化され、そして真希たちを助けたいと思ったのでしょうね。
里香ちゃんの呪いを解いたら僕はもう普通の人間、呪術高専にはいられなくなるけどそれまでに少しでも皆の役に立ちたいな
呪術廻戦0巻第2話にて、狗巻とともに強力な呪霊を倒した際の乙骨の心のセリフ。今まで仲間と言える存在がいなかった乙骨が、呪術高専に来たことで本当の仲間と言える友人ができた瞬間。呪いのせいで大変な思いをしたのは事実ですが、呪いのおかげでかけがえのない仲間と出会えたのは乙骨にとって幸せだったかもしれませんね。狗巻とのこの任務で乙骨は人間的にも大きく成長した気がします。
僕は真希さんみたいになりたい、強く真っすぐ生きたいんだ
呪術廻戦0巻第3話にて、真希の呪術師を続ける理由を聞いた際の乙骨のセリフ。フが続きます。乙骨は自分とは真逆の性格の真希に憧れているんですね。乙骨の中で真希の存在は相当大きいようで「僕は真希さんみたいになりたい」とまで言わしめています。本当このカップルは呪術廻戦の中でもベストカップルだと思います。
蝶よりも、花よりも丁重に扱え
呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨に助けられた真希に嫉妬する里香に乙骨が放ったセリフ。なんともおしゃれな表現ですね。女の嫉妬をまさかの圧で一蹴wまるで別人のようになってますが、弱気主人公の変貌はやはりかっこいい。
「死ね」
呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨が狗巻の呪言を繰り出したシーン。高等術式である呪言を、狗巻以上のクオリティで一瞬にしてコピーしてしまう圧巻のシーン。底なしの呪力に術式の完全コピーとは厨二心をくすぐる良い能力です。
でも僕が皆の友達でいるために 僕が僕を生きていいって思えるようにオマエは殺さなきゃいけないんだ
呪術廻戦0巻第4話にて、夏油との戦いの中で乙骨が言ったセリフ。乙骨が仲間をいかに大切にしてるかがわかるセリフとなっています。
一緒に逝こう?
呪術廻戦0巻第4話にて、「うずまき」を繰り出した夏油を止めるため、乙骨が里香に伝えたセリフ。この自らを生贄とした呪力の制限解除をすることで、里香の力を最大限引き出すに至ります。その威力は呪霊4461体をまとめてぶつける夏油の極ノ番「うずまき」をも圧倒するほど。愛の力、そして女は恐ろしい。
失礼だな、純愛だよ
呪術廻戦0巻第4話にて、自らを生贄とした呪力の制限解除を行った乙骨に「そうくるか、女誑しめ」と言った夏油に返したセリフ。乙骨の凄まじすぎる呪力に焦る夏油に対する最高の返しだと思います。
虎杖悠仁は僕が殺します
呪術廻戦第137話にて、呪術総監部から虎杖抹殺を命じられた乙骨のセリフ。ようやく登場した乙骨がまさかの虎杖殺害宣言。絶対に味方として登場してくれると思っていただけに、この展開には驚いた人は多いのではないでしょうか??0巻登場時の時とは別人となってしまった顔にもビビりましたね。
刀を含め全身から常に呪力が立ち昇ってる
呪術廻戦第140話にて、乙骨の圧倒的呪力量に苦戦する虎杖の心のセリフ。現在の乙骨のスペックが判明したシーン。五条を超える呪力量ということで、乙骨の圧倒的強さが明らかになりました。こういう「呪力量が桁違いゆえに攻撃力と防御力が最強」というシンプルな強さのキャラはかっこいいですね。
先生、先生に二度も親友を殺させない 羂索は僕が殺す 僕一人で400点獲る
呪術廻戦第174話にて、黒沐死と対峙した乙骨が羂索抹殺を決意したシーン。死滅回游の全害悪プレイヤーの抹殺、ルール追加のための400点の獲得、そして羂索の抹殺、そのすべてを自分一人が請け負うことを決めた乙骨。その想いは「皆渋谷で消耗してる、体にも気持ちにも余裕がない」「先生に二度も親友を殺させない」と他人への思いやりからくるもので、乙骨の優しさが垣間見えます。そして、それを実現しうる力を持っている乙骨が言うとただの理想に聞こえないという。「人を救うことができるのは優しさと力、両方を兼ね備えた人間」ということがこの乙骨の姿からわかりますね。
なんで自分なんかのために必死になるんですか?
呪術廻戦第176話にて、死滅回游で積極的に点を獲りにいく理由を烏鷺から聞かされた時の乙骨のセリフ。普通自分のために必死になるもんですが、人間が出来すぎている乙骨だからこそ言えるセリフ。ちなみに煽り力は高く、烏鷺をブチギレさせるには十分すぎる破壊力でした。これを天然で言ってるのがまたすごいw
乙骨の術式は「模倣」
呪術廻戦178話にて、乙骨の術式が判明したシーン。術式の模倣はリカがいたからこその芸当と認識してましたが、乙骨自身の術式だったとは驚きました。呪力量が五条悟以上ってだけでも半端ないのに、「術式の模倣」までできるってそりゃ強すぎるわw
一回だけですよ
呪術廻戦180話にて、石流の熱い眼差しにやられ、石流が望む呪力放出のぶつけ合いに応じることを決めた乙骨のセリフ。戦いそのものに意味を見出すことはない乙骨の心をも動かした石流の眼差しは、相当な熱さだったのでしょう。それに応じる乙骨も粋。
僕からあの人に言えることは何もないですよ、何を言っても暴力になります
呪術廻戦181話にて、「なんかアイツウダウダ言ってたな、痴話喧嘩か?」と石流に聞かれた際の乙骨のセリフ。自分と烏鷺の境遇の違いをわきまえている乙骨の発言。乙骨が精神的に大人であることを感じさせられるシーンである。
だから、この領域内で全てに決着をつける
呪術廻戦249話にて、乙骨が領域を展開した際のセリフ。ついに乙骨の領域展開が登場。すべてを背負って戦っていこうとするのは実に乙骨らしいですね。
誰もなる気がないなら、僕がなる!!
呪術廻戦261話にて、真希に「みんなオマエが大事なんだよ」と言われた際の乙骨のセリフ。「人間性を有しては宿儺には勝てない」と論じる乙骨。五条愛が感じられる描写ですね。
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秤金次の名言・名シーン・名セリフ
俺は熱を愛している
呪術廻戦第155話にて、賭け闘技場に現れた虎杖に秤が伝えたセリフ。今まで名前だけで何も情報がなかった秤の人となりが明らかになったシーン。こういう考えの軸があるキャラのセリフはカッコいいしめちゃくちゃ刺さりますよね。
生きることはギャンブルだ
呪術廻戦第153話にて、秤が虎杖に伝えたセリフ。秤の価値観はギャンブルから形成されてることがわかるシーン。「ギャンブルをしていない人間なんていないのさ」というセリフは、言われてみれば確かにと思わされるセリフですよね。
オマエの漫画なんざ頼まれたって読まねぇよ、根暗が感染る
呪術廻戦181話より、「殺したい程君が憎いと、そう思わせてくれ」とシャルルに言われた時の秤のセリフ。まさにクラスのヤンキーとオタクの構図であるw
オマエみたいなオタクは軽くシメてもまた理屈をこねて自分のために他人を攻撃する、だから折る、とことん
呪術廻戦182話にて、シャルルと交戦する秤のセリフ。未来を視られてもそれ以上の動きで圧倒する秤の強さが垣間見えたシーン。秤がシャルルと本気で向き合ってる感じがするのもなんか熱い。
俺さ、甘でもマックスでも30回以上ハマったことねぇんだわ
呪術廻戦183話にて、秤が「大当たり確率1/239と言ったか!?」「そんな確率の低いクジをダラダラと引かせ続けると思っているのか!?」「私には君の未来の動きが見えているんだぞ」と言われたシャルルに放ったセリフ。甘の大当たり確率は1/100程度でマックスの大当たりは1/400程度。これを29回以内に大当たりを出しているあたり、秤がいかに豪運かがわかる。
実力で運を掴むんだよ
呪術廻戦183話にて、秤が「運ではなく実力で勝負していたら勝っていたのはアナタだったかもしれません、ね」と言ってきたシャルルに返したセリフ。術式に運要素が絡む秤らしいセリフである。
漲る呪力(ボーナス)でトぶぜ
呪術廻戦186話にて、大当たりのボーナスで秤が無限に溢れる呪力を感じているシーン。ギャンブル好きの秤らしいセリフ。度々「ハンターハンターのパクリじゃね??」って言われる呪術廻戦ですが、これヒソカ意識してないよねw??
つまり秤は大当たり直後4分11秒間不死身となる
呪術廻戦186話にて、秤の領域展開のボーナス効果が明らかになったシーン。フルオートで反転術式を行い実質不死身となるという衝撃的能力。「ノってる時は僕より強い」と乙骨が言ってましたが、あながち間違いではないかもしれませんね。
確率変動突入
呪術廻戦187話にて、秤が鹿紫雲に大当たり引き規定路線の領域展開を発動したシーン。ノリノリの秤が良い。
適度に楽しむ博打(じんせい)なんてあり得ねぇってこった
呪術廻戦187話にて、「オマエ今不死身じゃねぇだろ」と言ってきた鹿紫雲に秤が返したセリフ。博打好きの秤らしい返答。ギャンブルが秤の人生観を形成してると言っていいでしょうね。
秤金次・・・正に・・・豪運・・・!!
呪術廻戦189話にて、鹿紫雲の電撃で致命傷を負った秤が領域展開を発動し時短潜伏からの突発大当たりを引いて再び不死身となったシーン。どことなく漂うカイジ臭ww
何でもかんでも言葉の積み重ねで正解が出るわけじゃねぇさ
呪術廻戦190話にて、敗れたシャルルに秤が伝えたセリフ。秤は兄貴感があっていいんですよね。呪術廻戦における名言製造機くらい良いセリフが多いと思います。
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夜蛾正道の名言・名シーン・名セリフ
自分が呪いに殺された時もそうやって祖父のせいにするのか
呪術廻戦3話にて、呪術高専に来た理由を訪ね、「祖父の遺言で人を助けたい」と答えた虎杖に対して放ったセリフ。「気づきを与えるのが教育だ」という指針の夜蛾らしいセリフです。
呪術師に悔いのない死などない
呪術廻戦3話にて、虎杖に呪術高専に来た理由を尋ねた夜蛾が言ったセリフ。呪術師がいかに過酷な仕事かを思い知らされるセリフとなっています。
大人の後悔はその後で良い
呪術廻戦第54話にて、楽巌寺にまだ虎杖が嫌いかを聞き「好き嫌いの問題ではない」「呪術規定に基づけば虎杖は存在すら許されん」「彼奴が生きているのは五条の我儘」「個のために集団の規則を歪めてはならんのだ」「何より虎杖が生きていることでその他大勢が死ぬかもしれん」と言われた時に夜蛾が言ったセリフ。同じ学長でも保守派の楽巌寺と夜蛾は考え方が違います。夏油と五条の件もあり、若い世代には後悔のない選択をしていってほしいのかもしれませんね。
呪いですよ、楽巌寺学長
呪術廻戦第147話にて、夜蛾が死の間際に楽巌寺に伝えたセリフ。完全自立型人工呪骸の製造方法を伝え、「私からアナタへの呪いです」という言葉を残し夜蛾が死んでしまいました。渋谷事変で次々と主要キャラが死んでいき、夜蛾までここで死んでしまうことになるとは思いませんでしたね。夜蛾からの楽巌寺への呪いが今度どのように物語に関わってくるのか気になるところです。
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家入硝子の名言・名シーン・名セリフ
ひゅーっとやってひょいっだよ、ひゅーひょいっ、分かんない?センスねぇ〜
呪術廻戦74話にて、家入が反転術式の説明をした際のセリフ。家入がセンス型というのがよくわかる。こういう天才タイプいいっすよね。
私がいたろ、何が独りだ馬鹿野郎
呪術廻戦220話にて、五条悟復活目前の家入の心のセリフ。こんなに熱い家入は初めて。五条復活を目前にして動機の家入のセリフを差し込んでるのが熱い。
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伊地知潔高の名言・名シーン・名セリフ
応えられなければここで死ね!
呪術廻戦223話にて、宿儺との決戦時に展開する結界を任された伊地知のセリフ。そりゃ「最強」に信頼されたらこうなりますわ。この伊地知さん、本当かっこよすぎる。
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七海建人の名言・名シーン・名セリフ
そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです
呪術廻戦第19話にて、呪霊と対峙し「勝てないと判断したら呼んでください」と虎杖に伝えた際、「ちょっとナメすぎじゃない?」と返された時に言ったセリフ。脱サラ呪術師の七海らしい現実感のある言葉です。
残念ですがここからは時間外労働です
呪術廻戦第22話にて、真人に追い詰められた七海が放ったセリフ。脱サラ呪術師の七海の代名詞的セリフと言ってもいいでしょう。
子供であるということは決して罪ではない
呪術廻戦第25話にて、「俺は足手纏いかよ、ナナミン」「次はちゃんと連れてってくれ」「「仲間が死にました。でも、僕はそこにいませんでした。何故なら僕は子供だからです。」なんて俺はゴメンだ」と言う虎杖に七海が放ったセリフ。1級術師である自身も苦戦する危険な呪霊と虎杖を戦わせたくないという七海の想いも感じさせられます。七海のこういう考えは、学生時代に灰原を失ってしまったことからきているのかもしれませんね。
死は万人の終着ですが同じ死は存在しない
呪術廻戦第31話にて、「正しい死って何?」と虎杖に聞かれた七海が発したセリフ。七海が虎杖を呪術師として初めて認めた瞬間でもあります。
ただひたすらに、この現実を突きつけてくる諸悪をただひたすらに
呪術廻戦第99話にて、呪詛師にやられた伊地知を見た七海の心境。普段冷静な七海が明確な怒りを露わにしたシーン。やはり普段冷静な人物がマジギレした時の怖さは半端ないです。
仲間の数と配置は?
呪術廻戦100話にて、七海が重面に言い放ったセリフ。重面の蹴りでビクともしないのが最高。七海の格の違いがいかんなく表れているシーン。
マレーシア・・・そうだな・・・マレーシア・・・クアンタンがいい
呪術廻戦120話にて、致命傷となる火傷を負った状態で大量の呪霊と対峙した際の七海のセリフ。七海がやりたいことを吐露した瞬間。死を覚悟してることがわかって切ない。
後は頼みます
呪術廻戦第120話にて、真人に触れられ死期を悟った七海が駆けつけた虎杖に最期に告げたセリフ。死ぬ瞬間も人のことを考えられるのはかっこよすぎます。大人オブ大人のナナミンはマジで最期まで大人でした。でもまさか七海がここで死んでしまうとは想像できませんでしたね。
お互い、元気いっぱいだな
呪術廻戦131話にて、ブレードがひとりでに崩れ落ちた際の真人のセリフ。虎杖もそうだが、真人も限界が近い。この二人の戦いの決着がもう近いことがわかる。
端的に言うと、「やってらんねー」・・・です
呪術廻戦231話にて、七海が五条の規格外っぷりを虎杖に伝えた際のセリフ。七海の十劃呪法で発揮できる威力を普通のパンチで繰り出せてしまう五条。そりゃ「やってらんねー」ですねw
あなたは呪術を生きるため、何かを守るために揮うのではなく、ただひたすら自分を満足させるために行使していた変態でしたから
呪術廻戦236話にて、五条の妄想に出てきた七海が五条に告げたセリフ。七海節炸裂wそして、かなり的確であるw
私は迷わず南国を選んだ、そんな後ろ向きな私が最期に未来に賭けたんだ、悪くない最期でしたよ
呪術廻戦236話にて、五条に自身の最期について問われた際の七海のセリフ。七海の死に際の想いの真相が語られた瞬間。いや、あの時の七海の想いが深掘りされたのは最高ですね。
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東堂葵の名言・名シーン・名セリフ
身長と尻がデカイ女がタイプです
呪術廻戦第16話にて、交流戦に出る伏黒が乙骨の代わり足りうるかどうかを確かめるために「どんな女がタイプだ」と質問し、自分のタイプを先に伝えた東堂のセリフ。東堂の代名詞とも言えるセリフ。
俺達は全身全霊で世界に存在している
呪術廻戦第37話にて、虎杖の逕庭拳を改善させるために東堂が放ったセリフ。虎杖が黒閃をつかむきっかけとなったセリフ。東堂の指導を経て虎杖は明らかに術師として一皮剥けましたし、東堂は指導者として非常に優秀なのかもしれません。
ただし、俺達を除いてな
呪術廻戦第126話にて、真人に追い詰められた虎杖の元に駆けつけた東堂のセリフ。東堂が来てくれた安心感たるや異常ですねwこの戦いで東堂を好きになった人も多いのではないでしょうか??私もその一人です。
起きろ虎杖(ブラザー)!!俺達の戦いはこれからだ!!
呪術廻戦126話にて、真人に心を折られ、倒れる虎杖に東堂が伝えたセリフ。縁起が悪すぎるセリフwwただ、この男が来たことによる安心感は異常。
あらゆる仲間俺達全員で呪術師なんだ
呪術廻戦第127話にて、釘崎を救えず心が折れてしまった虎杖に東堂がかけたセリフ。心が折れていた虎杖を立ち上がらせることとなった深すぎる言葉。いや、東堂の精神レベル人生何周目だよwwどう考えても学生の精神レベルじゃないよ、これww
おかえり
呪術廻戦127話にて、戦意を取り戻した虎杖に対する東堂のセリフ。東堂のおかげで虎杖が蘇った瞬間。やはりこのコンビは作中最高である。
だがこれにより、三者其れ其れが120%の潜在能力を引き出すに至る
呪術廻戦第128話にて、東堂が「この呪霊も既に黒閃をキメているという」「今置いていかれているのは俺」「強くなったな、ブラザー」「オマエはそれでいいのか?東堂葵」「再びブラザーを独りにする気か!?東堂葵」と真人に黒閃を決めた時のシーン。この「これから最終決着が始まりますよ」感がたまりませんね。強キャラ同士のバトルはやはり漫画の醍醐味です。
一瞬でも触れたんだ、これで済んだだけでも奇蹟だな
呪術廻戦130話にて、東堂が真人の手を使って不義遊戯を発動した際のセリフ。無為転変を喰らう覚悟での不義遊戯。まじでこの戦いの東堂はかっこよすぎる。
腕なんて飾りさ、拍手とは魂の喝采
呪術廻戦第132話にて、無為転変で腕を失ったにも関わらず不義遊戯を発動しようとした東堂のセリフ。このおかげで真人に隙が生まれ虎杖が勝利をつかむことができました。腕を失ってなお虎杖とともに戦う東堂の漢らしさがたまりません。ただ東堂が今後術式を使えないと考えると悲しいですね。
残念だったな、俺の「不義遊戯(じゅつしき)」はもう死んでいる
呪術廻戦132話にて、東堂が左手を失いながら不義遊戯を繰り出そうとした際のセリフ。東堂が不義遊戯を使えなくなってることがわかる。それでもなお戦い、真人の隙を生み出したのはMVPすぎる。
「不義遊戯」改!!
呪術廻戦260話にて、東堂がビブラスラップを披露したシーン。まさかの義手の正体はビブラスラップ。誰がこれを予想できるよw
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加茂憲紀の名言・名シーン・名セリフ
「穿血」
呪術廻戦192話にて、呪胎児から変態を遂げようとする直哉に憲紀が「穿血」を放ったシーン。久しぶりの憲紀の「穿血」。明らかに威力が増しており、呪術師としての実力が向上していることがうかがえる。
誰にも必要とされないならば命を燃やせ、仲間達が命を燃やすのはせめて私の灰の上で
呪術廻戦194話にて、真希が傷を癒やす時間を稼ぐため、憲紀が呪霊化した直哉と単独で戦うシーン。戦い続ければ死ぬとわかっていながら戦う姿はかっこいい。仲間のために死ねる覚悟を持っているキャラはいいですね。
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与幸吉(メカ丸)の名言・名シーン・名セリフ
いつか、皆と一緒に
呪術廻戦第39話にて、パンダに「なんで呪術師やってんだ?」「それしかやることなかったのか」「別になんでもいいけどさ」「何か叶えたいことがあるなら俺はオマエを手伝うぜ」と言われた時に与がつぶやいたセリフ。天与呪縛によって普通の生活を送ることができない身体に生まれてしまった与の夢が、京都校の仲間と一緒に普通の生活を送ることだと判明した感動的シーン。
究極メカ丸絶対形態
呪術廻戦第80話にて、真人の無為転変で体を取り戻した与が真人と戦うため究極メカ丸絶対形態を繰り出したシーン。呪術廻戦の世界でこんな巨大メカが登場するとは思わなかったので、このシーンは衝撃を受けました。やはり巨大メカの登場はテンションが上がります。
「大祓砲(ウルトラキャノン)」!!
呪術廻戦80話にて、与が究極メカ丸絶対形態で「大祓砲」を繰り出したシーン。あまりの超火力。「巨大ロボ」という今までにない要素がいい。
勝てる!!会うんだ!!皆に!!
呪術廻戦81話にて、真人を追い詰める与のセリフ。与がいかに京都校の仲間に会いたがってるかがわかるシーン。ただ、死亡フラグだよな、これ。
シン・陰流「簡易領域」
呪術廻戦83話にて、与が真人に簡易領域でダメージを与えたシーン。与逆転の一撃。「全て、視てきた」と三輪を思い出し、三輪の技を使ってるのがいい。
本当にそっくりダ、三人共兄弟想いデ扱いやすイ
呪術廻戦104話にて、メカ丸が脹相をトイレに誘い込んだ際のセリフ。メカ丸の挑発が見事に効いたことになる。地味にファインプレーである。
三輪、幸せになってくれ、どんな形であれオマエが幸せなら俺の願いは叶ったも同然だ
呪術廻戦第128話にて、東京に向かう新幹線の中でメカ丸が三輪に伝えたセリフな。メカ丸が自身の想いを三輪に伝えたシーン。メカ丸がすでに死んでしまっているだけに大変感動的なシーンとなっています。死んでなお好きな人のことを想えるメカ丸はナイスガイすぎます。
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西宮桃の名言・名シーン・名セリフ
女の呪術師が求められるのは実力じゃないの、完璧なの
呪術廻戦第40話にて、釘崎と交戦する西宮が放ったセリフ。禪院家に女術師として生きることの厳しさを教えてくれるセリフとなっていますが、「女はね、実力があってもカワいくなければナメられる」というセリフはどこか現実世界のことも指しているような気がしてなりません。
カワイイ後輩を泣かした奴はブチ殺す
呪術廻戦128話にて、与の最期の言葉を聞き涙を流す三輪を見た西宮のセリフ。いろんな感情が込み上げてるのがわかる表情。そして、西宮が後輩想いであることがよくわかる。
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禪院真依の名言・名シーン・名セリフ
全部壊して
呪術廻戦第149話にて、真依が死に際に真希に伝えたセリフ。渋谷事変での主要キャラ続々死亡からの夜蛾死亡からのまさかの真依も死亡という。この漫画どこまでも容赦無いですよねwここからの展開がマジで熱すぎるんですよね。
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三輪霞の名言・名シーン・名セリフ
いつか会いに行くからね
呪術廻戦第82話にて、三輪がメカ丸にかけた言葉。誰とでも分け隔てなくなれる三輪ちゃんの優しさが光るシーン。そんな優しさに与は引かれたのでしょう。ただ、それがもう叶わないというのが残念極まりないです。
のせる!!今までの全てとこれからの未来を!!もう二度と、刀を振るえなくなっても!!!
呪術廻戦134話にて、三輪が羂索に抜刀を繰り出した際のセリフ。三輪の覚悟と怒りが伝わってくるシーン。しかし、この想いで振るった一刀が簡単に止められてしまうというw
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九十九由基の名言・名シーン・名セリフ
君が夏油君?どんな女が好み(タイプ)かな?
呪術廻戦76話にて、夏油の前に現れた九十九が問いかけた際のセリフ。東堂と同じ初手。さすが東堂の師匠。
どちらを本音にするのかは、君がこれから選択するんだよ
呪術廻戦77話にて、「非術師を見下す自分、それを否定する自分」「術師というマラソンゲーム、その果ての映像があまりに曖昧で何が本音か分からない」と言った夏油に対する九十九のセリフ。「術師」としての在り方に揺れる夏油。そんな夏油を救う言葉にはならなかったか。
あの時の答えを聞かせてもらおうか、どんな女が好み(タイプ)だい?
呪術廻戦135話にて、虎杖らの危機に九十九が駆けつけた際のセリフ。ここにきて特級術師、九十九の登場。ついに謎だった九十九の能力が明かされるか!?
人類の未来(ネクストステージ)、それは、呪力からの脱却だよ
呪術廻戦136話にて、九十九が羂索に世界から呪霊をなくす方法を語った際のセリフ。今の九十九が「呪力からの脱却」でこのプランを考えてることがわかる。「呪霊のいない世界」が訪れる日はくるのだろうか。
それが元星漿体の私の責任だ
呪術廻戦202話にて、かつての星漿体らが「何と言っている?」と天元が尋ねてきた際の九十九のセリフ。九十九が元星漿体と判明した衝撃的シーン。この一言で気になることが増えすぎるというw
私は一人っ子だけどさぁ、最高だぜお兄ちゃん!!
呪術廻戦204話にて、羂索と戦う脹相の危機に九十九が駆けつけたシーン。脹相が命を懸けて脹相に能力を使わせ、九十九にバトンを託すという。こういうのベタだけど熱くて好きです。
それに比べて・・・叩き直してやる
呪術廻戦205話にて、九十九が羂索と対峙した際のセリフ。かつての夏油と会話にかかってるのが熱い。九十九の表情を見ると、夏油の体を使っている羂索に相当ムカついてることがわかりますね。
質量だ
呪術廻戦205話にて、九十九の術式が明らかになったシーン。質量をコントロールするという概念系の術式。概念系は術式の中でも上位種になりそうですね。
そう!!それが私の術式!!自らに仮想の質量を付与する「星の怒り(ボンバイエ)」!!!
呪術廻戦205話にて、九十九が術式を明かしたシーン。質量を付与するという概念に関する今までにない術式。どこまで質量を付与できるかわかりませんが、どう考えても強すぎる能力。
治さねぇよ!!
呪術廻戦206話にて、羂索の術式を喰らいながらも体を治さず九十九が向かっていったシーン。二人の掛け合いが見てて気持ちいい。こういう特攻シーン好きです。
脹相、呪いとしての君はここで死んだ
呪術廻戦208話にて、羂索戦で結界の外に逃される脹相に九十九が伝えたセリフ。「呪いとしての君はここで死んだ」というセリフ良いな。九十九、優しいな。
重力を扱う割に想定が甘いんじゃないか!?重力も質量も時間も突き詰めれば
呪術廻戦208話にて、九十九がブラックホールを生成したシーン。ブラックホールを生み出すというまさかの展開。少年漫画してて最高だぜ。
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猪野琢真の名言・名シーン・名セリフ
七海サンに、頼られちゃった・・・
呪術廻戦93話にて、七海に虎杖と伏黒を頼まれた際の猪野のセリフ。七海に頼られた喜びを噛み締める猪野。このめちゃくちゃ七海を慕ってるのが猪野の良さ。
五条悟を、助けるぞ!!!
呪術廻戦93話にて、五条解放に向け、虎杖・伏黒を猪野が鼓舞した際のセリフ。仲間たちで五条を助けにいく展開に。なんて少年漫画してやがる!!!
カワイイ後輩もできたことだし、ここいらで活躍してボチボチ俺も、一級術師になっちゃうぞ
呪術廻戦94話にて、オガミ婆と対峙した猪野のセリフ。猪野といえばこのセリフ。最初見た時、覆面を被った意味がわからなかったなw
だから迷った時こう考えるんです、「七海サンならどうするか」
呪術廻戦95話にて、猪野が焼肉屋で七海に語ったセリフ。いかに猪野が七海を慕っているかがわかる。ここまで尊敬できる人間に出会えたら幸せですね。
事実に即し己を律する、慢心はない
呪術廻戦95話にて、オガミ婆&孫と対峙する猪野のセリフ。「事実に即し己を律する」は七海のセリフ。本当に七海の考えを大切にしている。
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夏油傑の名言・名シーン・名セリフ
時がきたよ家族達、猿の時代に幕を下ろし呪術師の楽園を築こう
呪術廻戦0巻第3話にて、夏油が集う一派のメンバーたちにかけたセリフ。高専を抜け潜伏していた夏油が本格的に動き出した瞬間。夏油が仲間たちのことを「家族」と言っていて、一派も夏油に絶大な信頼を置いてる関係性がいいですよね。
非術師を皆殺しにて呪術師だけの世界を創るんだ
呪術廻戦0巻第3話にて、呪術高専に現れた夏油が乙骨に伝えたセリフ。実にシンプルにして凶悪な目的。夏油のイカレ具合が存分に発揮されているセリフだと思います。
思う存分呪い合おうじゃないか
呪術廻戦0巻第3話にて、高専に現れた夏油が百鬼夜行を宣言したシーン。殺し合おうではなく「呪い合おう」というところがおしゃれですね。
かわいい生徒が私の間合いだよ
呪術廻戦0巻第3話にて、高専に現れた夏油が去り際、「このまま行かせるとでも?」と言ってきた五条に返したセリフ。一瞬にして乙骨たちの周囲に呪霊を繰り出すという夏油の実力が伝わるシーン。平然と高専に現れそのまま帰っていくという芸当ができてしまうあたり、さすが特級呪詛師といったところでしょう。
私の望む世界が、今目の前にある
呪術廻戦0巻第3話にて、乙骨を助けに駆けつけた狗巻・パンダらを倒した夏油のセリフ。夏油の変態っぷりが遺憾なく発揮されてるシーン。方向性はどうあれ、目的が定まってる人間は人生楽しそうでいいですよねw
自己中心的だね、だが自己肯定か、生きていく上でこれ以上に大事なこともないだろう
呪術廻戦0巻第4話にて、「僕が僕を、生きてていいって思えるように、オマエは殺さなきゃいけないんだ」と言い放った乙骨に夏油が返したセリフ。夏油は常に達観したセリフが多いですが、このセリフもまさに夏油っぽさが出てますね。そして、「確かに」と納得させられるセリフです。
呪霊操術極ノ番「うずまき」
呪術廻戦0巻第4話にて、乙骨の強さを認識した夏油が呪霊操術極ノ番「うずまき」を繰り出したシーン。所持している4461体の呪いを1つにしてぶつけるというシンプルにして凶悪すぎる技。呪術の奥義である極ノ番を使用を確認できるのは、呪術師では夏油だけ。そんなところからも夏油の呪術師としてのスペックの高さがうかがえます。
ならばこちらは大義だ
呪術廻戦0巻第4話にて、自らを生贄とした呪力の制限解除を行い、折本里香の呪力を最大限引き出すに至った乙骨に夏油が放ったセリフ。明確な大義を掲げそのために生きる夏油らしいセリフです。常に余裕を見せていた夏油ですが、さすがにこのシーンに限っては余裕がない表情をしていたのが印象的でした。
最期くらい呪いの言葉を吐けよ
呪術廻戦0巻第4話にて、五条に介錯する直前に言われた言葉に夏油が返したセリフ。なんと言われたのかは描かれていませんでしたが、夏油の反応を見るに嬉しい言葉をかけてくれたのは間違いありません。夏油が呪詛師ではなく、今も五条と呪術師をやっているアナザーストーリーも見てみたいものです。
私達は最強なんだ
呪術廻戦第72話にて、天元との同化に向かう天内に夏油が言ったセリフ。呪術界にとって天元との同化は相当重要なイベントなので、これを勝手にやめてしまったら普通呪術界で生きてられなくなるはずですが、夏油と五条のタッグならどうにでもなりそうと思えてしまうのがすごいところ。このセリフによって、天内は「もっと皆と一緒にいたい」という本音を言うことができました。
いいかい悟、呪術は非術師を守るためにある
呪術廻戦65話にて、「弱い奴等に気を遣うのは疲れるよ、ホント」と言う五条に夏油が返したセリフ。当時の夏油の理念となる考え。ただ、こういう考えだからこそ夏油はああなってしまうという・・・。
それじゃあ、アナタが家族だ
呪術廻戦67話にて、天内が家族を失って以降、黒井が世話をしてきたことを知った際の夏油のセリフ。黒井の表情を見るからに、黒井にとって一番言われたい言葉だったと思われる。こういうことをサラッと言えるあたり夏油はイケメンである。
それか引き返して、黒井さんと一緒に家に帰ろう
呪術廻戦72話にて、同化直前の天内に夏油が伝えたセリフ。夏油のまさかの提案。「天元と星漿体の同化」という呪術界最重要任務よりも、「天内の気持ち」を優先しようとするのがさすが夏油と五条である。
そうか、死ね
呪術廻戦72話にて、「五条悟は俺が殺した」と言う甚爾に夏油が返したセリフ。夏油とは思えないセリフ。それが甚爾に対しての怒りを表していて良い。このシーンの画も好きです。
猿め
呪術廻戦第76話にて、星漿体護衛任務に失敗した1年後の夏、一人での任務が続いた夏油のセリフ。夏油の中で「呪術師の自分」が揺らいでしまった瞬間。星漿体護衛任務の失敗と親友の五条といる時間が減ってしまったことがこの想いを加速させてしまったのでしょう。せめて五条といれる時間がもっとあれば夏油が闇堕ちすることもなかったのかもしれません。
じゃあ、非術師を皆殺しにすればいいじゃないですか
呪術廻戦77話にて、九十九から「呪霊の生まれない世界作り」の話を聞いた際の夏油のセリフ。ついに夏油の本音が漏れた瞬間。星漿体暗殺任務の件が夏油に与えた影響がいかに大きいかがわかる。
私に従え、猿共
呪術廻戦78話にて、夏油が盤星教を乗っ取る際に放ったセリフ。星漿体護衛任務の失敗を経て、様々な経験から非術師を皆殺しにする「猿は嫌い」という本音を選んでしまった夏油。誰よりも正義感が強かった夏油ですが、そういう人間だからこそ闇堕ちしてしまうということもあるのかもしれませんね。
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ミゲルの名言・名シーン・名セリフ
俺を知らないとはモグリだネ、これだから島国の人間はアンテナが困るヨ
呪術廻戦254話にて、宿儺戦にミゲルが参戦した際のセリフ。まさかのミゲルの登場wこの展開は面白すぎるだろww
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枷場菜々子の名言・名シーン・名セリフ
私達はあの人が見据える世界を信じてる
呪術廻戦0巻第4話にて、「まだ子供じゃないですか、今ならまだ引き返せます」「善悪の区別もついていないでしょう」と言ってきた伊地知に菜々子が放ったセリフ。いかに夏油が仲間から絶大な信頼を寄せられてるかがわかるシーン。カリスマ性を感じられるキャラは魅力があります。
オマエは違う
呪術廻戦112話にて、宿儺に羂索抹殺を依頼した際の菜々子のセリフ。菜々子がいかに夏油のことを愛しているかがわかる。そして、羂索に対しての憎しみも。
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祢木利久の名言・名シーン・名セリフ
それが、意志を継ぐということだ
呪術廻戦114話にて、祢木が美々子と菜々子に羂索に協力する理由を説明した際のセリフ。夏油一派も各々考えが異なり一枚岩ではないことがわかる。祢木のスタンスはあくまで「夏油の意志を継ぐ」であり、各々スタンスが異なるだけであって、正解とか不正解はないのであろう。
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ラルゥの名言・名シーン・名セリフ
えぇいっっ!!!!!双方、収めなさい
呪術廻戦114話にて、美々子・菜々子と祢木・菅田が敵対しそうになった際のラルゥのセリフ。ラルゥが両者を制していくシーン。この圧と祢木たちの焦りようから、ラルゥが実力者だろうことがわかる。
私達は家族、いつかまたどこかで一緒にご飯を食べるのよ
呪術廻戦114話にて、夏油一派が解散することになった際のラルゥのセリフ。ラルゥが仲間のことを大切に思ってることがよくわかる。優しいセリフである。
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羂索の名言・名シーン・名セリフ
や、悟、久しいね
呪術廻戦90話にて、五条の前に姿を現した羂索のセリフ。この感じで出ていけるのが鬼畜。五条封印の決定打となったシーンである。
おやすみ五条悟、新しい世界でまた会おう
呪術廻戦90話にて、五条の前に姿を現した羂索のセリフ。この感じで出ていけるのが鬼畜。五条封印の決定打となったシーンである。
キッショ、なんで分かるんだよ
呪術廻戦第90話にて、夏油が五条に自身の正体を明かした時のセリフ。いろいろと噂されていた夏油の正体がついに明かされたシーン。パカと頭を外して脳味噌を露わにするシーンはなかなかの衝撃映像でした。
術式は世界か・・・フフ・・・いいね、素敵だ
呪術廻戦91話にて、「俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?」と言う真人に対する羂索のセリフ。「術式は世界」というのは確かに面白い解釈。羂索らしいセリフ。
呪霊操術の強みは手数の多さだ
呪術廻戦133話にて、羂索が呪霊操術の強みを語った際のセリフ。呪霊操術の強さが明かされたシーン。確かに、冷静に考えるとめちゃくちゃ強い術式ですよね。
続けようか、これからの世界の話を
呪術廻戦133話にて、真人を取り込んだ際の羂索のセリフ。五条が封印され、ついに羂索が望んだ時代がやってくることに。羂索がどんな世界を望んでいるのか、非常に気になるところ。
でも違った、その真価は準1級以上の呪霊を「うずまき」に使用した時に起こる、術式の抽出だ
呪術廻戦134話にて、羂索がうずまきの真価を説明したシーン。うずまきにそんな効果が備わっていたとは。改めて呪霊操術のやばさが浮き彫りになった瞬間である。
気づいたようだね
呪術廻戦134話にて、脹相が自身の正体に気づいた際の羂索のセリフ。ついに偽夏油の正体が明らかになった瞬間。その正体は、まさかの史上最悪の呪術師加茂憲倫。
違う、呪力の最適化だ
呪術廻戦136話にて、世界から呪霊をなくす方法を「呪力からの脱却」と言い切った九十九に対する羂索のセリフ。羂索が考えているプランが明かされた瞬間。ただ、羂索の考えは「呪霊のいない世界」ではそもそもないのだが。
答えはいつだって、混沌の中で黒く輝いているものだ
呪術廻戦136話にて、「呪力の最適化」のプランの穴を九十九に指摘された際の羂索のセリフ。羂索が目指してるものが垣間見えた瞬間。羂索はいったい何を生み出そうとしているのか。
聞いてるかい?宿儺、始まるよ、再び、呪術全盛平安の世が・・・!!
呪術廻戦136話にて、羂索が大量の呪霊を繰り出し去ろうとした際のセリフ。羂索が呪術全盛である平安の世を作り出そうとしていることがわかるシーン。これからいったいどうなってしまうのか。
夢と現実の間、呪いさ
呪術廻戦160話にて、佐々木に「これは夢なの?」と聞かれた時の羂索のセリフ。聞かれたことをちゃんと説明してあげるあたり、けっこう紳士な羂索。「呪い」と書いて「まじない」と読ませるのオサレ度高い。
どんな姿をしているのかな、私は今白い画用紙の前でクレヨンを握りしめた幼子のような心持ちだ
呪術廻戦202話にて、羂索が自身の目的を脹相に語ったシーン。羂索の計画が実現したらとんでもないことになってしまうことがわかるシーン。ただ、これを見てみたい気持ちも強い。
面白いと思ったことが本当に面白いかどうかは実現するまで分からない
呪術廻戦202話にて、「何がオマエを突き動かすかと聞いているんだ」と脹相に聞かれた時の羂索のセリフ。こういう特に理由もなく動くタイプ好きです。言ってることはすごく理解できるが、やろうとしてることはとんでもないw
術師の特級が何を意味するか知っているかい?「単独での国家転覆が可能であること」
呪術廻戦203話にて、羂索が低級呪霊のみで脹相を圧倒したシーン。「特級呪術師」の真の意味が明らかになったシーン。となると、いまだ明かされない九十九の能力が気になりすぎる。
御手並拝見
呪術廻戦205話にて、九十九との戦いで羂索がアジアの神の呪いを繰り出したシーン。いきなりとんでもないものを出してきやがる。さすが国家転覆クラス。
領域展開「胎蔵遍野」
呪術廻戦205話にて、羂索が領域展開を繰り出したシーン。いきなりの領域展開。宿儺と同じ閉じない領域展開であるあたり、羂索がいかにとんでもない術師であるかをうかがえる。
天元・・・私は貴様と違い生きてきたんだ、千年続く!!竜戦虎争!!合従連衡の!!呪いの世界を!!!
呪術廻戦206話にて、羂索が天元に領域を解体される前に九十九に必中の術式を繰り出したシーン。羂索が術師としての格の違いを見せつけたシーン。お前、難しい言葉好きだよな。
さらば、友よ
呪術廻戦208話にて、九十九に勝利した羂索が天元に伝えたセリフ。羂索と天元が友だったことが判明したシーン。謎が深い。
それが、生きるってことじゃないのか?
呪術廻戦239話にて、黄櫨に自身の目的を語った際の羂索のセリフ。羂索が行動原理を口にするシーン。羂索の気持ち悪さが存分に出てる。
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真人の名言・名シーン・名セリフ
生き様に一貫性なんて必要ない
呪術廻戦第21話にて、真人が吉野順平に伝えたセリフ。「生き様に一貫性なんて必要ない」という考えは真人が作中を通して一貫して持っている考えで、本能のまま生きる実に呪いらしいセリフだと思います。
順平って君が馬鹿にしている人間のその次位には馬鹿だから
呪術廻戦第27話にて、虎杖と戦う順平の前に現れた真人が放ったセリフ。虎杖の説得によって改心した順平が、これから高専生となって虎杖とともに戦うと思った矢先にとんでもない姿に変えられたシーンはビビりました。
人間のキショい所1つ教えてやるよ、いーっぱいいる所
呪術廻戦89話にて、副都心線ホームに上から大量の人間が降ってきた際の真人のセリフ。人間を馬鹿にしてる真人らしいセリフ。確かにいっぱいいるのはキショい。
虎杖殺しちゃお、大丈夫、宿儺なんていなくたって俺達なら勝てるさ
呪術廻戦92話にて、虎杖の生死を巡って脹相と言い争う漏瑚に真人が伝えたセリフ。真人が虎杖をいかに殺したがってるかがよくわかるシーン。「利」よりも「自身の気持ち」を優先させるいかにも真人らしいセリフ。
違うっしょ、軸がブレようと一貫性がなかろうと、偽りなく欲求の赴くままに行動する、それが俺達呪いだ
呪術廻戦93話にて、呪いの真髄を語る漏瑚に真人が語ったセリフ。同じ呪いでも、漏瑚と真人では考え方がまったく違うことがわかる。真人は「過程を楽しむ」と言っていたことから、こういうゲーム感覚で楽しむのが好きなんでしょうね。
オマエは俺だ
呪術廻戦121話にて、「どうしてオマエ何度も、何人も人の命を弄ぶことができるんだ」と言う虎杖に対する真人のセリフ。「オマエは俺」という意味深なセリフ。どういう意図なのか当時は非常に気になりましたね。
この女の死体を晒して、虎杖悠仁の魂を折る・・・!!
呪術廻戦122話にて、釘崎と交戦した際の真人のセリフ。真人が釘崎を利用して虎杖の魂を折りにいこうとしてることがわかるシーン。本当にこいつは呪いすぎるw
俺こそが「呪い」だ
呪術廻戦第126話にて、無為転変によって釘崎を葬り、自身の呪いとしての才能に改めて気づいた真人が黒閃を放ったシーン。すでに心が折れていた虎杖へのとどめとして十分すぎる一撃。黒閃=呪術師側の技というイメージが勝手にありましたが、呪霊が使えない理由はないですからね。それを改めて教えてくれるシーンでした。
正しさの押しつけ合いさ、ペラッペラの正義のな
呪術廻戦第126話にて、黒閃を放った真人が虎杖をボコボコにしながら言ったセリフ。基本言動がムカつく真人ですが、このセリフに関しては真人の主張のほうがが正しいと思わされました。渋谷事変に本気で戦っていたのは真人のほうで、その想いの差がこの結果に現れているのかもしれませんね。
アゲてけよ虎杖!!!俺とオマエ!!最後の呪い合いだ!!
呪術廻戦128話にて、虎杖・東堂・真人の三者が黒閃を決め、それぞれが120%の潜在能力を引き出すに至った際の真人のセリフ。真人がハイになってることがわかる。そして、虎杖VS真人も最終局面に突入していく。
一か八か、0.2秒の領域展開
呪術廻戦第129話にて、虎杖と東堂の連携に苦戦する真人が領域展開を繰り出したシーン。副都心線ホームで五条に食らった0.2秒の領域展開をそのまま使ってきました。一度食らっただけで領域展開の応用技を使えるようになるとは、真人の成長速度はやはり半端ないですね。このまま成長を続けていったらどれほどの強さになっていたのかも気になるところです。
ハッピーバースデーってやつさ
呪術廻戦第130話にて、「偏殺即霊体」となった真人が放ったセリフ。敵が最終形態となるシーンはやはりテンション上がりますね。ただ、せっかく虎杖の宿敵の最終形態なので、もうちょいかっこいいデザインがあったんじゃないかなとは個人的に感じてしまいますww
オマエを殺して、俺は初めてこの世に生まれ堕ちる
呪術廻戦131話にて、「驚いたよ、オマエが自分探しをするタイプだったとはな」と煽ってきた虎杖に対する真人のセリフ。真人がいかに虎杖にこだわってるかがよくわかる。この真人を食い止めることはできるのか。
知ってたさ、だって俺は、人間(オマエら)から生まれたんだから
呪術廻戦133話にて、羂索に取り込まれる際に真人が放ったセリフ。ついに真人が取り込まれ、虎杖因縁の相手が消えた瞬間。なんとも言えない幕引きでしたね。
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漏瑚の名言・名シーン・名セリフ
そこから生まれ落ちた我々呪いこそ真に純粋な人間なのだ
呪術廻戦第10話にて、夏油に「つまり、君達のボスは今の人間と呪いの立場を逆転させたいと」「そういうわけだね?」と聞かれた時に漏瑚が答えたセリフ。これは漏瑚が一貫して持っている考え方で、漏瑚が戦う理由でもあります。
おい、焼き殺すぞ
呪術廻戦90話にて、獄門疆の封印条件を羂索から聞いた漏瑚のセリフ。このブチギレっぷりから、いかに五条と戦い続けることが困難かがよくわかる。漏瑚のこの人間味がいい。
死すら恐れず目的のために裏表のない道を歩む、それが偽物共にはない呪いの真髄だ
呪術廻戦93話にて、虎杖を殺したがってる真人に漏瑚が伝えたセリフ。漏瑚の方針がよくわかるセリフ。呪いにも考え方の違いがあり、ちゃんと人間やってるのがいいですね。
百年後の荒野でまた会おう
呪術廻戦111話にて、陀艮が祓われたことを知った陀艮のセリフ。漏瑚が陀艮よりも各段に強いことが判明した瞬間。五条にはやられ放題だったが、実際は化け物みたいな強さであることがよくわかる。
極ノ番「隕」!!
呪術廻戦115話にて、漏瑚が極ノ番を繰り出したシーン。桁違いの火力と攻撃範囲。こりゃ普通の術師には勝てるわけねーやw
・・・何だ、これは
呪術廻戦116話にて、宿儺に「オマエは強い」と言われた際の漏瑚のセリフ。漏瑚が涙を流した瞬間。宿儺からの言葉がどれだけ心に響いたがうかがえる。
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花御の名言・名シーン・名セリフ
私は今、戦いを楽しんでいます
呪術廻戦第49話にて、虎杖・東堂と戦う花御が発したセリフ。虎杖・東堂という強敵との戦いによって、花御は真人の「気づけば欺き、誑かし、殺し、いつの間にか満たされている」「人間が喰って寝て犯すように、これが呪いの本能なんだろう」「俺達は理性を獲得したかもしれない」「でも、それは本能に逆らう理由にはならないよ」「魂は本能と理性のブレンド」「その割合は他人にとやかく言われるもんじゃないけどさ、君の魂は少し窮屈そうだ」「花御ってさ、本当はもっと強いんじゃない?」という言葉を真に理解できました。虎杖たち呪術師が成長するのと同じように、呪いも成長するんだなと気づかされるシーンです。
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陀艮の名言・名シーン・名セリフ
オロロロロロロロッ
呪術廻戦106話にて、陀艮が大量の捕食した骸を吐き出したシーン。陀艮が大量の人間を捕食したことがわかるシーン。やってることやばいけど、見た目可愛いんだよな。
じょうごぉ、まひとぉ、はなみぃ、はな、みぃ、よくも、よくも花御を、殺したな!!
呪術廻戦106話にて、変態する際の陀艮のセリフ。陀艮が仲間想いであることがよくわかるセリフ。変態した陀艮は可愛くない。
呪霊ではない、私は陀艮、花御・漏瑚・真人にも、我々には名前があるのだ!!
呪術廻戦107話にて、「呪霊」と呼んできた直毘人に陀艮が返したセリフ。陀艮が呪霊の「個」にこだわってることがわかる。ここが陀艮のこだわりなのだろう。
術式解放「死累累湧軍」
呪術廻戦108話にて、領域内で陀艮が術式を解放したシーン。これだけの数の式神が必中となるという事実。とんでもなく絶望的シーンである。
「死累累湧軍」は、際限なく湧き出る式神だ
呪術廻戦108話にて、死累累湧軍を直毘人に繰り出した際の陀艮のセリフ。死累累湧軍が「際限なく湧き出る式神」と判明した瞬間。それが必中になるわけなので、まじで絶望である。
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脹相の名言・名シーン・名セリフ
「赤血操術」「苅祓」
呪術廻戦84話にて、脹相が赤血操術を使用したシーン。脹相の術式が憲紀と同じと判明した瞬間。憲紀との関係性が匂わされる。
その名を、「穿血」!!
呪術廻戦101話にて、脹相が虎杖に穿血を繰り出したシーン。穿血がどういう技かをわからせられたシーン。虎杖でも躱しきれないのがこの技のやばさを物語っている。
これがオマエ達のお兄ちゃんだ
呪術廻戦第102話にて、虎杖から壊相と血塗が最期に「泣いてたよ」と伝えられた時の脹相のセリフ。今までどんなキャラか不明だった脹相ですが、底抜けに弟想いであることがわかったシーン。自分のことを「お兄ちゃん」って言うのも可愛らしいw
来い
呪術廻戦105話にて、突破津的な血栓症のリスクよりも虎杖の危険度が上回ると判断し、体内の血液を凝固させた際の脹相のセリフ。「虎杖悠仁というリスクの方が遥かに大きいと脹相は判断した」というセリフがいい。画もクソいい。
あの世で弟達に詫びろ
呪術廻戦105話にて、虎杖を戦闘不能にした際の脹相のセリフ。まさかの脹相勝利。脹相がここまでの実力者だったとは。
突如脹相の脳内に溢れ出した存在しない記憶
呪術廻戦106話にて、虎杖を倒した脹相の脳内に存在しない記憶が流れ出したシーン。なぜか脹相が兄弟+虎杖と楽しく過ごすシーンが流れ出すという。ここは当時、いろんな憶測を呼びましたね。
全力でお兄ちゃんを遂行する
呪術廻戦第153話にて、虎杖が弟と知った脹相の心のセリフ。「全力でお兄ちゃんを遂行する」とか可愛すぎでしょwwここらへんから脹相のことが好きになっていった人は多いのではないでしょうか??私もその一人ですwどこまでも弟想いで見ていて愛らしく、本当に良いキャラしてますよね、脹相は。
だから何だ、それが弟の前で命を張らない理由になるか?
呪術廻戦135話にて、「無理するなよ、疲れてるだろ」と羂索に言われた際の脹相のセリフ。脹相が自分の命よりも弟のことを優先してるのがよくわかる。そして、羂索への怒りも。
とりあえず1回呼んでみてくれないか?お兄ちゃんと
呪術廻戦第135話にて、裏梅の氷凝呪法「霜凪」から虎杖に助けてもらった際の脹相のセリフ。脹相の「お兄ちゃん」へのこだわりが半端ないことがわかるシーンw本当脹相は可愛くて良いキャラしてますよねww
赦す赦さないじゃない、兄弟とはそういうものだ
呪術廻戦第138話にて、虎杖に「脹相こそいいのか?」「俺はオマエの弟も殺したんだぞ」と聞かれた時の脹相のセリフ。兄弟を殺されたことすら水に流す脹相。脹相にとって兄弟という存在がいかに大きいかがわかるシーンですよね。兄弟であれば無条件で大切にする脹相は愛くるしいですねw
フッ・・・世話が焼ける・・・
呪術廻戦140話にて、処刑執行人の乙骨が現れた際、脹相が虎杖に逃走案を提案した時のセリフ。何を勝手にやっているかのかw脹相のこういうとこ大好きですw
それでも弟の前を歩き続けなければならん、だから俺は強いんだ
呪術廻戦第142話にて、「嫌いやね」「弟よりデキの悪い兄なんか居る意味ないやろ、首括って死んだらええねん」と言い放った直哉に対する脹相のセリフ。脹相の兄論が語られたシーンです。いや、もう理想の兄すぎませんww??兄キャラ人気ランキングでも上位に入ってきそうな勢い。
オマエが生き続ける限りだろ!!加茂憲倫!!全ての不幸の中心はオマエだ!!断じてっ、悠仁じゃない!!!
呪術廻戦203話にて、「アレ(虎杖)が宿儺と生き続ける限り、呪いの連鎖は止まらない」と言った羂索に対する脹相のセリフ。兄弟のことに関しては熱すぎる脹相。久しぶりの脹相の虎杖愛を感じれたシーン。
九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!
呪術廻戦203話にて、羂索に圧倒された脹相が気合いで立ち上がったシーン。ラスボスに追い詰められてるとは到底思えないシーンw脹相のこういうノリ好きです。
親殺しいきまぁす!!
呪術廻戦207話にて、脹相が羂索に穿血でとどめを刺そうとしたシーン。どこまでいっても兄弟想いの脹相。そして、この場面でもこのブレなさw
なんでだろう、なんであの時俺は・・・なんで・・・楽な道を選んだ
呪術廻戦208話にて、脹相が九十九に呪いとして生きる道を選んでしまったことを懺悔したシーン。脹相が呪い側についた理由が明らかになった瞬間。その理由も弟のことを思ってだったというどこまで良い奴なんだw
いい、オマエの中で生きられるのならそれで
呪術廻戦220話にて、虎杖が九相図を食べることになることで謝った際の脹相のセリフ。本当に脹相は最高すぎる。呪いとしての脹相は確かに死んでるわ。
ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて
呪術廻戦259話にて、死に際に脹相が虎杖に伝えたセリフ。脹相死亡シーン。ついに逝っちまったかお兄ちゃん。
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壊相の名言・名シーン・名セリフ
バチ殺し
呪術廻戦第60話にて、食爛腐術極ノ番「翅王」を繰り出した壊相のセリフ。キャラといいビジュアルといいなかなかのインパクトを放つ壊相ですが、このシーンはなかなかにかっこいいですね。この姿を見て武装錬金のパピヨンを思い出したのは私だけでしょうかw
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裏梅の名言・名シーン・名セリフ
氷凝呪法「霜凪」
呪術廻戦135話にて、裏梅が霜凪で虎杖らをまとめて氷結させたシーン。一級術師クラスの術師をまとめて行動不能にさせるというやばすぎる技。裏梅の規格外さがよくわかるシーン。
伝達役(メッセンジャー)なんて、虎杖悠仁一人で事足りるでしょう!!
呪術廻戦135話にて、裏梅が直瀑を繰り出した際のセリフ。虎杖たちがまとめて死を覚悟したほどの技。裏梅の強さが桁違いすぎる。
出力最大「霜凪」
呪術廻戦215話にて、宿儺の元に駆けつけた裏梅が出力最大の「霜凪」を放ったシーン。あまりに規模が規格外すぎる。平安術師はみんなバケモン。
地上203mからの跳躍をみせた鹿紫雲の遥か上空より姿を現したのは、巨大な氷塊と、凍星、裏梅
呪術廻戦237話にて、巨大な氷塊とともに裏梅が落下してくるシーン。この裏梅に「冬の夜空の星」を意味する「凍星」をあてるの、センスありすぎるだろ!!裏梅がちゃんと生きてたわかることがシーンでもある。
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禪院直毘人の名言・名シーン・名セリフ
オマエ達、ちと鈍すぎるな
呪術廻戦106話にて、直毘人が陀艮をフリーズさせた際のセリフ。直毘人の能力が明らかになった瞬間。この時点ではまだ不明だが、「速さに関係ありそう」というのがセリフからわかる。
昨今の解像度やフレームレートを上げたがる風潮、4Kやら60fpsやら、不粋だとは思わんか!!
呪術廻戦107話にて、直毘人が変態した陀艮に言い放ったセリフ。直毘人がアニメーションにこだわりをもってることがよくわかるセリフ。そして、これも術式のヒントになっていたというね。
ならばどうする?簡単だ、技を出す前に、速度で潰す!!!
呪術廻戦107話にて、水の防壁を張ってきた陀艮に対する直毘人のセリフ。直毘人の長所はやはり速度。やはり直毘人の能力が速度に関わってることがわかる。
秘伝「落花の情」
直毘人が陀艮の領域展開に対し落花の情を発動したシーン。新たな領域対策が判明したシーン。クソほども役に立たなかったがw
たかが右腕一本、さりとて71年物、高くつくぞ
呪術廻戦第109話にて、陀艮の死累累湧軍によって右腕を失った禪院直毘人のセリフ。右腕を失ったにも関わらず一切怯まないこの胆力。歴戦の猛者感を感じさせる良いシーンです。
ハッ、相伝なら10やろう
呪術廻戦113話にて、伏黒恵の譲渡に対して「相伝の術式なら8、それ以外でも7はもらう」と言った甚爾に直毘人が返したセリフ。相伝の術式持ちには10億。禪院家の財力、そして金に糸目をつけないことがよくわかるセリフ。
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禪院直哉の名言・名シーン・名セリフ
三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ
呪術廻戦138話にて、真希が死にかけてると聞いた時の直哉のセリフ。令和にあるまじき男尊女卑発言をかます直哉。クズさ全開で直哉らしいセリフ。
人の心とかないんか?
呪術廻戦150話にて、甚壱の首を投げ捨てた真希を見た直哉のセリフ。「おまいう」の究極系。それでこその直哉である。
アッチ側に立つんは俺や
呪術廻戦第151話にて、真希と戦う禪院直哉の心のセリフ。直哉の指す「アッチ側」とは五条悟と禪院甚爾のこと。禪院家の人間をはじめ基本人を見下している直哉ですが、強い人間のことは純粋に評価していることがわかるシーンです。強くても呪力を扱えないことで評価をされなかった甚爾にも尊敬の念を抱いている点は他の禪院家の人間とは違うところですね。
最高速度でブチ抜いたる
呪術廻戦第151話にて、覚醒した真希と戦う直哉が投射呪法でガンガン速度を上げていったシーン。どう考えても扱うのが難しいであろう投射呪法を連続で発動させることができる直哉はまぎれもなく天才でしょう。性格は終わってるしても、作中でも屈指の実力者であったことは間違いないことがわかるシーンです。
僕も来たで、こっち側
呪術廻戦191話にて、呪いとなって真希の前に現れた直哉のセリフ。直哉が呪霊となって再登場するというまさかの展開。ただこの見た目からはやられる未来しか見えないw
カスが、空気読めや
呪術廻戦192話にて、変態を遂げた直哉が憲紀を殴り飛ばしたシーン。あまりにも禍々しい姿。そして、直哉がまったく反応できないほどのスピードに絶望感を感じるシーンである。
その速度はマッハ3に達する
呪術廻戦193話にて、呪霊化した直哉がトップスピードとなり真希に突っ込んでいくシーン。呪霊化し強くなった直哉のトップページはまさかのマッハ3。マッハ3は時速約3700km。新幹線の10倍の速さとなっております。
そこに立つんは、俺や!!!!
呪術廻戦197話にて、直哉が人間体に戻り領域展開を発動したシーン。呪霊化した直哉が人間体となり、領域展開まで繰り出した衝撃的シーン。投射呪法がどんな領域展開に応用されるのか気になりすぎる。
領域展開「時胞月宮殿」
呪術廻戦198話にて、直哉が領域展開を発動したシーン。直哉の進化と執念を感じられるシーン。領域の形状が子宮なのも不気味で良い。
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冥冥の名言・名シーン・名セリフ
ところで君の口座はまだ凍結されてないね?
呪術廻戦第91話にて、与から渋谷事変への参加依頼を頼まれた時の冥冥のセリフ。「金」を何よりも価値あるものと考える実に冥冥らしいセリフ。五条が封印され、人間社会の危機になりかけているにも関わらず、「あくまで仕事」と割り切る冥冥のキャラが出てる良いセリフだと思います。実際この話はどうなってしまったのでしょうか??
好きに動いていいよ、合わせるから
呪術廻戦第91話にて、明治神宮前駅にて夏油が送った刺客と対峙する冥冥が言ったセリフ。このセリフは強者にしか許されませんねwそして、構える武器が大斧というのもかっこいいです。
だから若い頃は必死に鍛えたよ、術式なしでも戦えるようにね
呪術廻戦98話にて、蝦名と交戦する冥冥が告げたセリフ。冥冥の強さが明らかになったシーン。この見た目で武器が戦斧ってのがまたいい。
因みに私にとって用益潜在力そのものが命♡
呪術廻戦98話にて、命の価値を即答できなかった蝦名に冥冥が伝えたセリフ。冥冥の根源となっている考え方。こういう自分なりの価値基準を持ってる人間はやはり強いのだろう。
五条悟に貸しを作るなんて一体いくらになるのやら、胸が踊るね
呪術廻戦98話にて、五条悟の封印解放に向かおうとする冥冥のセリフ。この状況においてもまだ考えてるのはやはり金wどんな時も冥さんはブレないw
幾年振りかな、私の命に指が掛かるのは
呪術廻戦101話にて、疱瘡婆の領域展開を食らった際の冥冥のセリフ。つまり、ここ数年危機に陥っていないということ。冥冥がいかに実力を有しているかがわかるセリフ。
「神風(バードストライク)」を防ぐことができた人間は、五条悟を除いて存在しない!!
呪術廻戦102話にて、疱瘡婆に神風を繰り出した際の冥冥に対する説明。冥冥の神風がいかにとんでもない威力かがわかる。説明する際の「五条悟」の使い勝手の良さねw
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憂憂の名言・名シーン・名セリフ
いいのですか?姉様のために死んでも
呪術廻戦102話にて、「私のために死んでくれるかい?」と言う冥冥に憂憂が返したセリフ。憂憂がいかに冥冥のことが好きかがわかるセリフ。憂憂は冗談抜きで冥冥のためなら死ねそうw
姉様の「命懸け」は、私にとって呪術使用許可の合言葉!!
呪術廻戦102話にて、疱瘡婆との戦いで憂憂が簡易領域を発動したシーン。憂憂の役割が判明した瞬間。あくまで冥冥のサポート役というのがらしい。
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禪院(伏黒)甚爾の名言・名シーン・名セリフ
今は伏黒だ
呪術廻戦66話にて、甚爾が登場したシーン。ついに伏黒のパパが登場した瞬間。クソかっこいんだよな。
・・・誰だっけ
呪術廻戦67話にて、孔時雨に「恵は元気か?」と聞かれた時の甚爾のセリフ。甚爾が息子の恵のことを覚えていないことがわかるシーン。甚爾のキャラクター性が滲み出てる。
気にすんな、俺も苦手だ、男の名前覚えんのは
呪術廻戦70話にて、甚爾が五条に刀を突き刺した際のセリフ。五条が気づかずにやられていたり、甚爾が高専の結界に平然と潜り込んでいたりと、いろいろと衝撃なシーン。甚爾の尋常じゃなさが一発で伝わってくる。
少し、勘が戻ったかな
呪術廻戦72話にて、甚爾が五条を始末した時のセリフ。五条をここまで一方的に倒してしまうとは。甚爾の尋常じゃない強さが明らかになった瞬間である。
あー、そうだな、ここはあえて、趣味じゃねぇ
呪術廻戦73話にて、口裂け女に「わたしきれい?」と聞かれた際の甚爾のセリフ。ヒモやってる甚爾らしいセリフ。この余裕っぷりが甚爾らしい。
敗因?勝負はこれからだろ
呪術廻戦第74話にて、反転術式で復活してきた五条が「オマエの敗因は俺を首チョンパしなかったこと」「頭をブッ刺すのにあの呪具を使わなかったこと」と言った際に禪院甚爾が返したセリフ。強者にのみ許される余裕を感じさせるセリフがたまりません。覚醒してハイになってる五条との見開きも超かっこいいですね。
自分を肯定するためにいつもの自分を曲げちまった
呪術廻戦第75話にて、五条の虚式「茈」を食らい致命傷を負った禪院甚爾のセリフ。普段の自分を曲げてしまうことが破滅に繋がることを教えてくれる甚爾のセリフ。プライドが身を滅ぼすケースは現実でもよくある話ですよね。
自尊心(それ)は捨てたろ
呪術廻戦75話にて、五条の虚式「茈」を食らった甚爾のセリフ。甚爾が妻に会って変わったことがこのセリフからよくわかる。甚爾にとって妻の存在は相当大きかったのだろう。
ババァ、誰に命令してんだよ
呪術廻戦98話にて、オガミ婆に命令された際の甚爾のセリフ。まさかの肉体が魂を凌駕するというw規格外の甚爾らしい描写。
全てを捨て去った者の、剥き出しの肉体、その躍動を
呪術廻戦第109話にて、伏黒がこじ開けた陀艮の領域の穴から禪院甚爾が入ってきたシーン。ただ登場しただけなのにこのインパクト。やはりこの作品における甚爾の存在感は半端ないです。決して伏黒たちの味方ではないジョーカー的存在なので、甚爾の乱入によってどうなってしまうのかまったく予想できずワクワクしていました。
今、禪院甚爾は器が壊れるまで本能のまま戦い続ける、殺戮人形と化した!!
呪術廻戦110話にて、オガミ婆の術式が暴走し、甚爾が殺戮人形と化したシーン。まさかの甚爾が止まらなくなってしまったという。果たしてこの男を止める者が存在するのだろうか。
禪院じゃねぇのか、よかったな
呪術廻戦第113話にて、交戦する伏黒恵に名前を問い、「伏黒」と答えられた時のセリフ。親子の初めての会話。「もうどうでもいい、どうでもいいんだ」と決めながらもやはり子供のことが気になるあたり甚爾も父親なんですね。
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来栖華の名言・名シーン・名セリフ
これからもアナタの隣にふさわしい人間になるため、私は人を助ける
呪術廻戦210話にて、来栖が人を助ける理由が明らかになったシーン。来栖が底抜けに良い奴あと判明した瞬間。めちゃくちゃ安心するじゃねえか。
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「邪去侮の梯子」!!!
呪術廻戦213話にて、天使が宿儺に繰り出した技。今まで未知数だった天使の実力が明らかになったシーン。あまりに規模感がでかすぎて、宿儺にもダメージを与える規格外っぷり。
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鹿紫雲一の名言・名シーン・名セリフ
この一撃は領域を展開するまでもなく、必中の大気を裂く稲妻である
呪術廻戦184話にて、お姉ちゃん核に変身したパンダに鹿紫雲が放電攻撃を繰り出したシーン。鹿紫雲の術式が稲妻を放つというシンプルにして強力な能力であることが明らかになったシーン。強力な上にかっこいい。
4分11秒の間に不死身のオマエを殺してみせる!!!
呪術廻戦187話にて、秤が大当たりを引いたことで無敵モードとなった際の鹿紫雲のセリフ。「4分11秒の間に不死身のオマエを殺してみせる」という矛盾した言葉を実現させようとするあたりが強者の発想である。
これは五条悟のための戦いだ、どうなろうと割って入るのは野暮ってもんだ
呪術廻戦234話にて、五条の戦いに乱入しないほうがいい理由をダラダラと並べる高専組に鹿紫雲が放ったセリフ。実に鹿紫雲らしいセリフ。五条は実際この戦いに充足感を得てるわけだし、この解釈はある種正しい。
五条悟の死を悼む暇もなく、戦地に投入されたのは、雷神、鹿紫雲一
呪術廻戦236話にて、鹿紫雲が宿儺の元に駆けていくシーン。かっこよすぎるだろ。最後にこういうシーンをもってくるのは熱いし、さすが少年漫画やってくれてる。
術式解放「幻獣琥珀」
呪術廻戦237話にて、鹿紫雲が術式を使用したシーン。ついに鹿紫雲の術式が判明した瞬間。使うと死ぬにもかかわらず、一切躊躇せずノータイムで使用してるのが最高。
あぁなんて・・・!!ここまで・・・!!なんて・・・!!美しいんだ!!
呪術廻戦238話にて、X線による解析で完全体宿儺の全貌を知った際の鹿紫雲のセリフ。異形な姿ながら、それはある種術師としての理想型。強者を求めた鹿紫雲がこの姿を「美しい」と評するのはらしい鹿紫雲らしい。
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日車寛見の名言・名シーン・名セリフ
全員戻れ、やり直しだ
呪術廻戦第159話にて、担当した大江が理不尽な形で裁判に敗れた時の日車のセリフ。日車が術式に目覚めたシーンです。「縋りついてきた手を振り払わない様に私だけは目を開けていたい」と語るも、その想いを理不尽な判決で踏みにじられ、容疑者にも責任の目を向けられる。そんな怒りから日車が術式を発動させたシーンは非常に印象に残ります。
「誅伏腸死」
呪術廻戦第164話にて、虎杖と対峙する日車が領域展開を発動したシーン。「呪力目覚めたてなのにいきなり領域展開!?」と驚いた人も多かったのではないでしょうか??日車の呪術師としての才能が測り知れるワンシーンとなっています。領域も裁判所チックで実に日車らしいですね。
最悪の気分だったろう
呪術廻戦第166話にて、「自分の意志で人を殺めたことはあるか?」と尋ね、虎杖が「あるよ」と答えた時の日車のセリフ。「気に入らない奴をブチ殺したことはあるか?」「思っていたより気持ちがいいぞ」と言っていた日車ですが、実際はそんなことは思っていなかったことが明らかになったシーン。術式が目覚め、日車は人が変わってしまったのかと思ってましたがそんなことはなかったんですね。今も正義感溢れる日車のままで安心しました。
君といると益々自分を嫌いになりそうだ
呪術廻戦第167話にて、「アンタさえ良ければ俺達を手伝ってくれないか?」と虎杖に言われた時の日車のセリフ。正義感が強い日車だからこそ、宿儺の大量虐殺に真っ直ぐ向き合う虎杖とは一緒にいれなかったのでしょう。2人はある意味似た者同士なのかもしれませんね。そんなことが垣間見えたシーンです。
感覚としては理解できる・・・
呪術廻戦225話にて、領域展延の話を聞いた際の日車の反応。ちゃんと理解できてしまう日車さん。やはりお前は天才かw
そして、五条悟と並ぶほどの才能の原石に
呪術廻戦246話にて、領域展延をも使い出した日車を宿儺が目の当たりにしたシーン。日車の天才っぷりがいかんなく発揮された瞬間。天才設定とはいえ、ここまでの才能だったとは。
俺は、呪術師だ!!
呪術廻戦247話にて、日車が虎杖に処刑人の剣を託した際のセリフ。虎杖に剣を託し逝く日車。東堂が「あらゆる仲間俺達全員で呪術師なんだ」と言ってましたが、このやり取りを見ると「まさに」と思わされる。
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髙羽史彦の名言・名シーン・名セリフ
だって俺は芸人だもん
呪術廻戦第169話にて、伏黒・レジィ・黄櫨の前で渾身のギャグを披露するも大スベりした髙羽のセリフ。未知数だった髙羽の強さが明らかになった瞬間。完全にネタキャラだと思っていましたが、まさかの超絶強いというwその意外性で強烈に印象に残るシーンです。
人から一生笑顔を奪う真似はせん
呪術廻戦第169話にて、伏黒に「アンタ、あの爆弾野郎を殺すならできればでいい、その前に持ち点を奪ってほしい」と言われた際の髙羽のセリフ。髙羽のポリシーが語られたシーン。「俺は殺しはせん」とか普通の返しではなく、芸人らしい返しをしてるのがいいですよね。
はーるばる来たぜ函館ーい!!!
呪術廻戦239話にて、岩手県御所湖結界に髙羽が現れたシーン。ここにきて髙羽、そして羂索とのマッチアップという熱い展開。そして、ここは函館ではないw
世の中ね、興奮することはいっぱいありますけど、1番興奮するのは人数合わせのひな壇芸人が爆笑掻っ攫う時でしょう
呪術廻戦239話にて、羂索の攻撃を無効化した髙羽が放ったセリフ。まさかのサンドウィッチマンネタww羂索もノリがいいww
だから!!オマエを胃袋吐くまで笑わせてやる!!それが俺のお笑いだ!!
呪術廻戦241話にて、自分の本音に気づいた髙羽が羂索に土下座しながら放ったセリフ。髙羽が本当にやりたかったお笑いを思い出した瞬間。これが髙羽の術式、超人にどう影響を与えるのか楽しみで仕方ない。
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レジィ・スターの名言・名シーン・名セリフ
潰れちまえよ、おぉ!?
呪術廻戦第172話にて、伏黒の領域展開を潰すため、取っておきである建築面積40坪2階建ての家を再契象で具現化したレジィのセリフ。レジィの取っておきがお披露目された豪快なシーン。てか、家もレシート発行されるんですねwwレジィはどうやって家のレシートなんて集めてるんでしょうかw
呪術師は嘘ついてなんぼ、か
呪術廻戦第172話にて、玉犬の使用はないと踏んでいたレジィが、最後まで切り札として隠し持っていた伏黒の玉犬にやられた時のセリフ。この相手のことを認めている感じが強者感あっていいですよね。お互い搦め手系の術式とあって、ブラフの張り合いが繰り広げられてましたが、伏黒のブラフが一歩上をいく良いバトルだったと思います。
オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれよ
呪術廻戦173話にて、伏黒に敗れたレジィの死の間際のセリフ。伏黒の今後を暗示しているようでなかなかに不気味。虎杖らメインキャラが最終的に全員死んでしまう可能性も作者が公言しているので、レジィのこのセリフが今後の伏線となる可能性も十分考えられます。
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黄櫨折の名言・名シーン・名セリフ
真に受けるなよ、ロン毛の友人にはもう懲りてんだ
呪術廻戦239話にて、羂索から友達候補の条件を提示された際の黄櫨のセリフ。黄櫨がレジィを「友人」と認識してたことがわかる。こういうのなさそうなタイプなだけに地味に熱い。
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黒沐死の名言・名シーン・名セリフ
「爛生刀」
呪術廻戦第174話にて、休眠から目覚めた黒沐死が対峙した乙骨の捕食することを決めたシーン。「本能のまま貪り喰うことを決めた」というセリフがいかにもゴキブリらしくていいですね。理性ある人間なら乙骨との対決は避けそうなところですが、一切臆さず乙骨に向かっていくところがさすが蜚蠊呪霊といったところか。
私ハ鉄ノ味ガ好キダ
呪術廻戦179話にて、死亡したと思われる黒沐死が子として復活し登場したシーン。このおぞましい登場の仕方がゴキブリ感があって良い。ただもうちょい強ければ・・・w
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烏鷺享子の名言・名シーン・名セリフ
るせぇチンカス
呪術廻戦第177話にて、石流が放った呪力を空間をつかんで烏鷺が跳ね返したシーン。「こういう使い方もできるんか!?」と思わされた圧巻のシーン。にしても「るせぇチンカス」ってw烏鷺さんそんなキャラだとは思ってなかったなw
「誰かのために生きろ」「何物にも成る必要はない」、そうやって嘯くのはいつだって何者かに成った者だ
呪術廻戦178話にて、乙骨に「自分のためだけに生きるのはきっといつか限界がくる」と言われた烏鷺のセリフ。非常に納得感の高いセリフ。烏鷺と藤原家の確執がちょいちょい描かれているので、どんな過去があったのかが気になるところ。
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石流龍の名言・名シーン・名セリフ
「グラニテブラスト」
呪術廻戦第176話にて、対峙する乙骨と烏鷺に石流が超出力の技を繰り出したシーン。石流の実力が初めて明らかになったシーン。その威力は辺り一帯を吹き飛ばすほどの超出力。「泳者の中で最高の呪力出力を誇る」との説明でしたが、確かにその威力はすさまじい。
こういう漠然とした渇きっていうのは厄介だぜ
呪術廻戦第177話にて、乙骨と対峙する石流が放ったセリフ。望んだものを手にしてしまえる力があるからこその悩みなのでしょう。正直私のような一般人には刺さらないですがw、成功者とかは同じ悩みを抱えているのかもしれませんね。
満ちてねぇから不満なんだろ
呪術廻戦第177話にて、乙骨と交戦する石流の心のセリフ。「皆「何が不満だ?」って面で俺を見やがる」という少し前のセリフのアンサーとなっている。実にパワー系で好きですw
どんなに美味い高級なケーキ屋も閉店間際のスッカスカのウィンドウじゃガッカリするもんさ
呪術廻戦第177話にて、黒沐死・烏鷺・石流との連戦で呪力の消費をしまくり底が見えてきた乙骨に対する石流のセリフ。石流がいかに強者との戦いを求めているかがわかるシーン。ただ、個人的にはウィンドウスカスカでも特にがっかりしたことはないんで全然わからないですw
出し切ろうぜ
呪術廻戦180話にて、高出力指向放出を繰り出そうとする乙骨に対する石流の心のセリフ。400と余年の渇望・渇きに比例した熱い眼差し。あまりの熱さに戦いそのものに意味を見出すことはない乙骨憂太の心をも動かしました。石流の熱さは良い!!!
知らなかった、出し切った後があるなんて、これがデザート
呪術廻戦180話にて、石流が乙骨との死闘の中で人生のデザートを味わうことができたシーン。石流が渇望していたデザートをついに体感することに。石流にとってのデザートの答えは強者との死闘だったようです。乙骨が真正面から向かってきてくれたのも石流にとっては最高だったんでしょうね。
ありがとう、満腹だ
呪術廻戦180話にて、乙骨に敗北した石流のセリフ。乙骨との死闘でついに人生のデザートを見つけることができた石流。死に際がかっこいいセリフは良いキャラや。
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万の名言・名シーン・名セリフ
誰だ・・・?ですって?あなたのお姉さんよ!!伏黒恵!!
呪術廻戦212話にて、津美紀の正体が明らかになったシーン。その正体は受肉した過去の人間万。希望から絶望に一気に叩き落としてきやがる。
言質取ったり!!はい、縛り!!
呪術廻戦217話にて、宿儺から結婚の許可を取った万のセリフ。まさかのキャラクターwぶっ飛んでて本当最高ですねw
そして、数多の生体機能を流用、特化させた肉の鎧
呪術廻戦217話にて、万の術式が「構築術式」と明らかになったシーン。ここで真依の「構築術式」の超上位互換がくるとは。雑魚術式の代名詞だった「構築術式」をここでもってくるのはイカしますね。
領域展開「三重疾苦」!!!
呪術廻戦219話にて、万が領域を展開するシーン。万の領域展開が明らかになったシーン。やはり必中必殺の強領域展開でしたね。
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シャルル・ベルナールの名言・名シーン・名セリフ
貴方こそ日本語がお上手で
呪術廻戦181話にて、「日本語上手いね」と集英社の男に言われた時のシャルルの返答。シャルル初登場時のセリフ。もうこれだけで面倒臭そうな奴とわかるキャラクター性が滲み出ているセリフである。
そんなに現実な画を求めるならば実写映画や写真を眺めていればよろしい
呪術廻戦181話にて、集英社の社員にデッサン不足を指摘された際のシャルルのセリフ。このセリフを漫画家が言わせてるあたり何か闇を感じ取れてしまうセリフである。まだ漫画家でもないくせに持論だけは一丁前という面倒臭さが滲み出ているセリフ。
だが、私の現実(リアル)には呪術(フィクション)が降りてきてしまった
呪術廻戦182話にて、秤と交戦するシャルルのセリフ。呪術をフィクションと読ませるオシャレ度高めなセリフ。
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大道鋼の名言・名シーン・名セリフ
四人が気圧されたのは呪力ではなく、刀を手にしたことにより表面化した圧倒的な殺傷能力
呪術廻戦195話にて、真希の刀を大道が手にしたシーン。大道が真希や直哉といった最強クラスの実力者が気圧されるほどの実力者であることが判明したシーン。ただのネタキャラかと思いきや、まさかの実力の持ち主であることが明かされた。
それ以外が全て見えているのであれば最早それは見えているも同義である!!
呪術廻戦195話にて、呪霊化した直哉の存在に気づいた大道のセリフ。発言の真相が気になるセリフ。直後、直哉を両断するシーンも相待って凄みがある。
真希、儂を消すときは貴様が来い、斬ってやる
呪術廻戦270話にて、受肉泳者への措置を伝えてきた真希に対する大道のセリフ。大道の清々しいアンサー。こういう割り切ったとこが大道の良さですね。
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羽場の名言・名シーン・名セリフ
なんじゃあワレェ!!人の女になにしとんのじゃ!!
呪術廻戦161話にて、羽場が登場したシーン。頭にプロペラをつけて飛ぶ斬新なスタイル。どこかで見たことあるわけー、ないよな。
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麗美の名言・名シーン・名セリフ
私の騎士(ナイト)になって?
呪術廻戦161話にて、麗美が伏黒にお願いを伝えたシーン。麗美らしさが存分に出てるシーン。意外と伏黒とは相性良さそう。
オマエはやめて、麗美って呼んで
呪術廻戦161話にて、伏黒に「オマエ」と言われた時の麗美のセリフ。麗美らしいセリフ。FF12のアーシェを彷彿とさせる。
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吉野順平の名言・名シーン・名セリフ
悪意をもって人と関わることが関わらないより正しいなんてあり得ない
呪術廻戦第21話にて、吉野順平が真人に伝えたセリフ。「好きの反対は無関心」は我々の世界でもよく言われる言葉ですが、それに一石を投じたセリフとなっていますね。「好きの反対は無関心といった定説をすんなり受け入れるなよ??」というメッセージを感じさせられる良いセリフだと思います。
命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い
呪術廻戦第26話にて、「順平の動機は知らん」「何か理由があるんだろ」「でも、それは本当にあの生活を捨ててまでのことなのか?」「人の心がまやかしなんてあの人の前で言えんのかよ」と問われた時に吉野順平が返したセリフ。大好きだった母親を理不尽に殺された順平の悲痛の叫びとなっています。
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虎杖侘助の名言・名シーン
オマエは大勢に囲まれて死ね 俺みたいにはなるなよ
呪術廻戦1話にて、虎杖侘助が最期に虎杖に伝えた言葉。虎杖が生きる上での指針にしているあたり、虎杖に相当響いたことがうかがえるセリフとなっています。
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折本里香の名言・名シーン
里香と憂太は大人になったら結婚するの
呪術廻戦0巻第1話にて、幼少期の折本里香が乙骨に伝えたセリフ。指輪を渡して結婚の約束をするとは女の人は子供の時から大人びてますねw里香ちゃんが事故で亡くならなかったら乙骨は今とはまったく人生を送っているでしょうね。里香ちゃんと幸せな人生を送るバージョンの乙骨も見てみたいものです。
憂太、憂太っあ、大大大大大大大大大大大大大大好きだよぉ
呪術廻戦0巻第4話にて、自らを生贄とした呪力の制限解除を行った乙骨にキスされた時の折本里香のセリフ。これにより里香が最大限の力を発揮するに至ります。愛の力は偉大、いや愛より歪んだ呪いはないというべきなのか。
里香はこの6年が生きてる時よりも幸せだったよ
呪術廻戦0巻第4話にて、解呪が果たされた折本里香が乙骨に伝えたセリフ。里香が乙骨に呪いをかけたわけではなく、乙骨が里香に呪いを伝えたことが明らかになったシーンです。死んでなお好きな相手にこんな言葉をかけられるなんて里香は素敵な女性すぎますね。
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リカの名言・名シーン・名セリフ
誰に言ってンだ!!
呪術廻戦248話にて、「しっかり踠き抗えよ、俺を殺さねばお前らが助けたい人間は全員死ぬぞ」と言う宿儺にリカが放ったセリフ。呪いの女王の参戦。呪いの王VS呪いの女王という構図は熱い。
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天内理子の名言・名シーン・名セリフ
まだ、お別れも言ってないのに・・・!?
呪術廻戦70話にて、黒井が人質に取られた際に天内が五条に言ったセリフ。天内にとって黒井がいかに大切な存在かがわかるシーン。五条も天内の気持ちを汲んであげるのも込みでいい。
黒井、大好きだよ、ずっと・・・!!これからもずっと!!
呪術廻戦70話にて、黒井が人質に取られた際に天内が五条に言ったセリフ。天内にとって黒井がいかに大切な存在かがわかるシーン。五条も天内の気持ちを汲んであげるのも込みでいい。
・・・でもっ、でもやっぱり、もっと皆と・・・一緒にいたい
呪術廻戦72話にて、夏油に「それか引き返して、黒井さんと一緒に家に帰ろう」と言われた際の天内のセリフ。天内の本音が漏れたシーン。そりゃ、まだまだ生きたいし、普通に過ごしたいよな。
・・・うん!!
呪術廻戦72話にて、夏油の手を取り黒井の元に帰ろうとした時の天内のセリフ。その瞬間に撃たれるという衝撃的シーン。この人の心がない展開こそ呪術廻戦である。
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園田茂の名言・名シーン・名セリフ
星と共に堕ちるのならば已む無し
呪術廻戦74話にて、孔時雨に「もし天元が暴走すれば立ち行かなくなるのは人間社会かもしれねぇぜ?」と言われた時の園田のセリフ。しっかりイカれてることがわかる。こいつ、呪術師適性あるかもしれん。
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蝗GUYの名言・名シーン・名セリフ
知っテいるか?コノ世界ハ賢くないヤツから死ヌんダ
呪術廻戦86話にて、虎杖と交戦する蝗GUYが放ったセリフ。この頭の悪い感じがTHE蝗GUY。見た目はグロくて強そうなんですけどね。
そーなの!?
呪術廻戦87話にて、虎杖に「賢い奴はあまり自分のことを賢いって言わん」と言われた際の蝗GUYのセリフ。この馬鹿さが蝗GUY。言うて可愛くて好き。
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重面春太の名言・名シーン・名セリフ
やっぱ俺には弱い物イジメが向いてるなー
呪術廻戦92話にて、伊地知を刺した重面のセリフ。伊地知が刺されまくるという衝撃度高めのシーン。重面らしいセリフw
でもさぁ、ただ強いだけで勝てる世界じゃないんだよ、特に俺の術式が絡むとね
呪術廻戦99話にて、釘崎をダウンさせた際の重面のセリフ。意外にも釘崎を追い詰めるほどの実力者。重面の術式のヒントとなるセリフ。
でもさぁ、ただ強いだけで勝てる世界じゃないんだよ、特に俺の術式が絡むとね
呪術廻戦99話にて、釘崎をダウンさせた際の重面のセリフ。意外にも釘崎を追い詰めるほどの実力者。重面の術式のヒントとなるセリフ。
やめさせてよぉ〜
呪術廻戦99話にて、「やめろ」と新田を傷つけることにキレた釘崎に重面が返したセリフ。この弱者を痛ぶるのが小物っぽくていい。重面っぽいノリ。
これこれ、こーいうのよ!!こーいうのが向いてんのよ!!
呪術廻戦114話にて、甚爾との戦いを終えた伏黒を斬りつけた際の重面のセリフ。弱った相手を痛ぶるのを好む重面らしいセリフ。しかし、なぜお前がピンピンしているのか。
今日も、生き延びた!!・・・?
呪術廻戦119話にて、宿儺に「去ね」と言われた際の重面のセリフ。重面の術式が明らかになった瞬間。残念ながら生き延びてはいなかったが、重面にはふさわしい最期。
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粟坂二良の名言・名シーン・名セリフ
まったく、若者は年寄りを労らんかい
呪術廻戦94話にて、ビルから落下した粟坂が伏黒に死んだふりと気づかれた際のセリフ。「41階から落下」でも生きているという粟坂の不気味さが際立つ。虎杖・伏黒VS粟坂の幕が開けたシーン。
人を殺す仕事なんだ、人体の仕組みはよーく知っておかないとな
呪術廻戦96話にて、粟坂が生き埋めにした男に「なんでこんなことするんですかぁ」と言われた際に返したセリフ。粟坂の鬼畜っぷりがよくわかるシーン。実際、クソグロい。
俺は生涯現役!!死ぬまで弱者を蹂躙する!!
呪術廻戦96話にて、五条悟が封印されたことに対する粟坂のセリフ。清々しいまでのクソっぷりw粟坂のキャラクター性が溢れ出てるセリフ。
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オガミ婆の名言・名シーン・名セリフ
「禪院甚爾」
呪術廻戦95話にて、オガミ婆が甚爾を降霊させたシーン。オガミ婆の能力が明らかになった瞬間。そして、まさかあの男を降霊させるとは・・・。
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