呪術廻戦

【呪術廻戦】釘崎野薔薇の名言・名シーン・名セリフ12選

呪術廻戦に登場する呪術高専東京校の一年生で三級呪術師。作中における釘崎の名言や名シーンをまとめてみました。釘崎らしい煽り力の高い名ゼリフを振り返りたい方はこちらをご覧ください。

釘崎野薔薇の名言・名シーン・名セリフ12選

懸けられるわ、私が私であるためだもの

呪術廻戦第5話にて、虎杖に呪術高専に来た理由を聞かれ「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と答え、「そんな理由で命懸けられんの?」と返された時に釘崎が放ったセリフ。自分を強く持つ釘崎らしいセリフです。

【呪術廻戦】懸けられるわ、私が私であるためだもの呪術廻戦第5話にて、虎杖に呪術高専に来た理由を聞かれ「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と答え、「そんな理由で命懸けられんの?」と返され...

寝不足か?毛穴開いてんぞ

呪術廻戦第17話にて、東堂に襲撃される伏黒見て「あーあ、伏黒君かわいそっ」「二級術師として入学した天才も、一級の東堂先輩相手じゃただの一年生だもん」「後で慰めてあげよーっと」と言った真依に釘崎が放ったセリフ。生粋の煽りストである釘崎の中でも最大級に煽り力の高いセリフかとw最大級にムカつく女性が登場した時は是非この言葉をかけてあげましょうw

【呪術廻戦】寝不足か?毛穴開いてんぞ呪術廻戦第17話にて、東堂に襲撃される伏黒見て「あーあ、伏黒君かわいそっ」「二級術師として入学した天才も、一級の東堂先輩相手じゃただの一...

完璧も理不尽も応える義務がどこにある?テメェの人生は仕事かよ

呪術廻戦第41話にて、西宮から禪院家に女として生まれた真依の苦労を聞かされた時の釘崎のセリフ。他人の不幸話というクソどうでもいい話をつらつらと聞かされた釘崎の最高の返しです。「テメェの人生は仕事かよ」は煽り力高めで釘崎らしいセリフで好きです。

私は「釘崎野薔薇」なんだよ

呪術廻戦代41話にて、西宮と交戦する釘崎が「共鳴り」を発動する際に言ったセリフ。他人の目を気にせずに自分の生き方を愛する釘崎らしい言葉です。釘崎のセリフは強い女性の生き方のお手本を示してますよね。

【呪術廻戦】私は「釘崎野薔薇」なんだよ呪術廻戦代41話にて、西宮と交戦する釘崎が「共鳴り」を発動する際に言ったセリフ。「男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃねーんだよ」「テ...

そっか、じゃあ共犯ね、私達

呪術廻戦第63話にて、共に壊相・血塗を殺した「俺は自分が、釘崎が助かって生きてて嬉しい、ホッとしてる」「それでも俺が殺した命の中に、涙はあったんだなって、それだけ」と言う虎杖にかけた釘崎のセリフ。釘崎は呪術師として敵であれば人間だろうが殺すことを割り切れるタイプですが、虎杖はそうではありません。弟を殺された壊相が涙を流したのを見て、どうしても罪悪感を感じてしまう虎杖を気遣う釘崎の優しいセリフ。

【呪術廻戦】そっか、じゃあ共犯ね、私達呪術廻戦第63話にて、共に壊相・血塗を殺した「俺は自分が、釘崎が助かって生きてて嬉しい、ホッとしてる」「それでも俺が殺した命の中に、涙は...

思い出せ、あの時摑んだ、呪力の核心を!!!

呪術廻戦122話にて、真人分身体と対峙した際の釘崎のセリフ。釘崎が黒閃を放った時のことを思い出すシーン。あの黒閃を経て、釘崎がどれだけ成長しているのか期待感が高まるシーン。

【呪術廻戦】思い出せ、あの時摑んだ、呪力の核心を!!!呪術廻戦122話にて、真人分身体と対峙した際の釘崎のセリフ。釘崎が黒閃を放った時のことを思い出すシーン。あの黒閃を経て、釘崎がどれだけ成...

それでも、アイツらが戦ってるのに一人だけ帰るなんて私にはできない

呪術廻戦123話にて、渋谷の交戦地に向かうのを新田に止められた際の釘崎のセリフ。釘崎の性格ならそうなるよな。釘崎の正義感がよくわかるセリフ。

【呪術廻戦】それでも、アイツらが戦ってるのに一人だけ帰るなんて私にはできない私がこういう無茶に出るのを防ぐためでしょ。救急隊員の到着が遅かったのも多分そのため。 それでも、アイツらが戦ってるのに一人だけ帰る...

俺の天敵は虎杖悠仁だけではなかった

呪術廻戦第123話にて、釘崎の「共鳴り」によって真人がダメージを負ったシーン。虎杖以外には無敵と思われた真人が、釘崎も天敵と明らかになったまさかのシーンです。渋谷事変、釘崎の活躍がなかなか見られなかったですが、ここにきて超絶見せ場がやってきました。にしてもこの立ち方の強キャラ感半端ないっすねw

【呪術廻戦】俺の天敵は虎杖悠仁だけではなかった呪術廻戦第123話にて、釘崎の「共鳴り」によって真人がダメージを負ったシーン。虎杖以外には無敵と思われた真人が、釘崎も天敵と明らかになっ...

オマエ分身かなんかで、術式使えねぇんだろ!!

呪術廻戦123話にて、釘崎が真人が分身体であることを見抜いたシーン。気づいた時の釘崎の煽り顔が笑うw本当、煽ってる時楽しそうだよな。

【呪術廻戦】オマエ分身かなんかで、術式使えねぇんだろ!!妙だな。少し離れた所で私の呪力が爆ぜる感じがした。なんつーか・・・呪力の圧も半端だし、あの時もガッツリ私に触れりゃいいのによぉ。 ...

ふみ、次会う時は三人で!!

呪術廻戦125話にて、釘崎が東京に向かう際にふみに伝えたセリフ。最初あっけらかんとした別れをしようとするも、やはりふみと別れるのは悲しいことがよくわかるシーン。普段弱さを見せない釘崎がぐっと堪えるのがいい。

【呪術廻戦】ふみ、次会う時は三人で!!呪術廻戦125話にて、釘崎が東京に向かう際にふみに伝えたセリフ。最初あっけらかんとした別れをしようとするも、やはりふみと別れるのは悲しい...

でも、おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ・・・っていうわけでもなかったかなぁ

呪術廻戦125話にて、真人の無為転変を喰らった際の釘崎のセリフ。「おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ」は、今の釘崎の価値観の根源となる出来事だったのだろう。ただ、高専での出来事はそんな釘崎の価値観を変えるほど良いものだったことがわかるシーン。

【呪術廻戦】でも、おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏みにじるもんなんだ・・・っていうわけでもなかったかなぁあの村の連中は全員頭がおかしい。そんなことはない。 でも、おかしい奴の声は大きくて、自分以外の全てに思えて、土足で他人の人生を踏み...

「悪くなかった」

呪術廻戦第125話にて、真人に触れられ無為転変を食らった釘崎が虎杖に言ったセリフ。最期のセリフがこれってアネゴ過ぎませんw??七海もそうですが、最期の瞬間までかっこいいキャラっていいですよね。この若さで死の間際の言葉が「悪くなかった」って精神年齢どうなってるんでしょうww

【呪術廻戦】「悪くなかった」呪術廻戦第125話にて、真人に触れられ無為転変を食らった釘崎が虎杖に言ったセリフ。最期のセリフがこれってアネゴ過ぎませんw??七海もそう...

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