九十九由基は呪術廻戦に登場する特級術師。作中における九十九の名言や名シーンをまとめてみました。九十九のかっこいいセリフや熱くなる名シーンをご覧ください。
九十九由基の名言・名シーン・名セリフ8選
それが元星漿体の私の責任だ

呪術廻戦202話にて、かつての星漿体らが「何と言っている?」と天元が尋ねてきた際の九十九のセリフ。九十九が元星漿体と判明した衝撃的シーン。この一言で気になることが増えすぎるというw

私は一人っ子だけどさぁ、最高だぜお兄ちゃん!!

呪術廻戦204話にて、羂索と戦う脹相の危機に九十九が駆けつけたシーン。脹相が命を懸けて脹相に能力を使わせ、九十九にバトンを託すという。こういうのベタだけど熱くて好きです。

それに比べて・・・叩き直してやる

呪術廻戦205話にて、九十九が羂索と対峙した際のセリフ。かつての夏油と会話にかかってるのが熱い。九十九の表情を見ると、夏油の体を使っている羂索に相当ムカついてることがわかりますね。

質量だ

呪術廻戦205話にて、九十九の術式が明らかになったシーン。質量をコントロールするという概念系の術式。概念系は術式の中でも上位種になりそうですね。

そう!!それが私の術式!!自らに仮想の質量を付与する「星の怒り(ボンバイエ)」!!!

呪術廻戦205話にて、九十九が術式を明かしたシーン。質量を付与するという概念に関する今までにない術式。どこまで質量を付与できるかわかりませんが、どう考えても強すぎる能力。

治さねぇよ!!

呪術廻戦206話にて、羂索の術式を喰らいながらも体を治さず九十九が向かっていったシーン。二人の掛け合いが見てて気持ちいい。こういう特攻シーン好きです。

脹相、呪いとしての君はここで死んだ

呪術廻戦208話にて、羂索戦で結界の外に逃される脹相に九十九が伝えたセリフ。「呪いとしての君はここで死んだ」というセリフ良いな。九十九、優しいな。

重力を扱う割に想定が甘いんじゃないか!?重力も質量も時間も突き詰めれば

呪術廻戦208話にて、九十九がブラックホールを生成したシーン。ブラックホールを生み出すというまさかの展開。少年漫画してて最高だぜ。

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