呪術廻戦

【呪術廻戦】懸けられるわ、私が私であるためだもの

呪術廻戦第5話にて、虎杖に呪術高専に来た理由を聞かれ「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と答え、「そんな理由で命懸けられんの?」と返された時に釘崎が放ったセリフ。釘崎は「あの村にいたら私は死んだも同然」「沙織ちゃん、私東京に来たよ」「いつか会えたらあの時言ってたお店連れてってね」とも考えていました。自分を強く持つ釘崎らしいセリフです。

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