呪術廻戦第128話にて、東京に向かう新幹線の中でメカ丸が三輪に伝えたセリフ。「違ウ、弱いのは俺ダ」「弱いからやり方を間違えタ」「弱いから間違いをつき通せなかっタ」「大好きな人がいたんダ」「どんな世界になろうと俺が側で守ればいいと思っていタ」「その人が守られたいのハ俺じゃなかったかもしれないのニ」「時間ダ三輪」「さよなら、今まで」という前置きから伝えられたセリフです。
メカ丸が自身の想いを三輪に伝えたシーン。メカ丸がすでに死んでしまっているだけに大変感動的なシーンとなっています。死んでなお好きな人のことを想えるメカ丸はナイスガイすぎます。
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