呪術廻戦第9話にて、虎杖が宿儺に乗っ取られ交戦するが、虎杖が戻ってきたことに気づいた伏黒が放ったセリフ。「俺は、オマエを助けた理由に論理的な思考を持ち合わせていない」「危険だとしてもオマエの様な善人が死ぬのを見たくなかった」「それなりに迷いはしたが、結局は我儘な感情論」「でも、それでいいんだ」からのセリフです。
「ヒーローのように誰でも彼でも救うわけではないが、自分が善人だと思う人間は何が何でも救いたい」という伏黒の呪術師としての在り方を感じさせられます。直前の「俺は不平等に人を助ける」と名言で、このセリフを捕捉するセリフとなっていますね。
【呪術廻戦】俺は不平等に人を助ける呪術廻戦第9話にて、虎杖の身体に顕現した宿儺に追い詰められた際の伏黒のセリフ。「不平等な現実のみが平等に与えられている」「疑う余地のない...
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俺は不平等に人を助ける
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