- 見えるか、天秤が傾くのが
- 「聖別（アウスヴェーレン）」、不要な滅却師の命と力を徴収し、必要な者に分け与える「力の再分配」
- 言った筈だ、お前が何と答えるかは視えているぞ、石田雨竜
- 己にとって何が正しくて何が誤っているかを振り分け、振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す、それが自分自身だ
- ・・・私の聖文字はB、世界調和（ザ・バランス）
- お前が私の体に傷を与えた幸運は同量の不運としてお前に降り注ぎ、私の体に与えられた不運はこの「身代わりの盾」に移し取られー更なる不運としてお前に降り注ぐ
- 私だけが・・・陛下のお役に立てるのだから・・・
- 秤にかける事もできず・・・迷いに追われて決めた事は・・・全て後悔になるからだ・・・
- 後悔は無い、何一つ
見えるか、天秤が傾くのが
ブリーチ559話にて、蒼都に刃が通らなかった際のユーグラムのセリフ。ユーグラムの能力の一端が垣間見えた瞬間。まあ、本当に「一端」に過ぎなかったがw
「聖別（アウスヴェーレン）」、不要な滅却師の命と力を徴収し、必要な者に分け与える「力の再分配」
ブリーチ604話にて、ハッシュヴァルトが聖別を説明した際のセリフ。聖別の詳細が明かされたシーン。星十字騎士団が報われなすぎるぜ。
言った筈だ、お前が何と答えるかは視えているぞ、石田雨竜
ブリーチ660話にて、石田が目的を一護に伝えた際に現れたハッシュヴァルトのセリフ。未来を視るハッシュヴァルトから逃れる術はない。「未来が視れる」のはチートすぎますな。
己にとって何が正しくて何が誤っているかを振り分け、振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す、それが自分自身だ
ブリーチ674話にて、ハッシュヴァルトが石田に放ったセリフ。ハッシュヴァルトの持論が展開されるシーン。ハッシュヴァルトが司る能力らしい考え方である。
・・・私の聖文字はB、世界調和（ザ・バランス）
ブリーチ679話にて、ハッシュヴァルトが石田に能力を明かしたシーン。ついにハッシュヴァルトの能力が明らかになった瞬間。陛下は言わずもがなだけど、こいつの能力も大概なんだよなw
お前が私の体に傷を与えた幸運は同量の不運としてお前に降り注ぎ、私の体に与えられた不運はこの「身代わりの盾」に移し取られー更なる不運としてお前に降り注ぐ
ブリーチ679話にて、ハッシュヴァルトが石田に不運を降り注がせた際のセリフ。世界調和の能力のやばさが判明した瞬間。「不運を盾に移し替えて、さらに相手に不運として降り注がせる」はやりたい放題すぎるだろww
私だけが・・・陛下のお役に立てるのだから・・・
ブリーチ681話にて、ユーハバッハに力を奪われた際のハッシュヴァルトのセリフ。ユーハバッハに見捨てられてなおこの言葉。ハッシュヴァルトの忠誠心がガチすぎるシーンである。
秤にかける事もできず・・・迷いに追われて決めた事は・・・全て後悔になるからだ・・・
ブリーチ681話にて、力を奪われたハッシュヴァルトが石田に告げたセリフ。これはバズビーとの件を言ってるのでしょうね。バズビーという友人を失ってしまったことを後悔してることが最後にわかりましたね。
後悔は無い、何一つ
ブリーチ681話にて、ハッシュヴァルトの死に際のセリフ。石田の行動を肯定するハッシュヴァルト。バズビーとの友情の証であるBのバッジが埋め込まれてる画が映るのが最高ですな。
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