呪術廻戦第127話にて、釘崎を救えず心が折れてしまった虎杖に東堂がかけたセリフ。「ブラザー、オマエ程の漢が小さくまとまるなよ」「俺達は呪術師だ」「俺とオマエと釘崎、Mr.七海」「あらゆる仲間俺達全員で呪術師なんだ」「俺達が生きている限り死んでいった仲間達が真に敗北することはない」「罪と罰の話ではないんだ」「呪術師という道を選んだ時点で俺達の人生がその因果の内に収まりきることはない」「散りばめられた死に意味や理由を見出すことは時に死者への冒涜となる」「それでも、オマエは何を託された?」「今すぐ答えを出す必要はない」「だが、答えが出るまで決して足を止めるな」「それが呪術師として生きる者達へのせめてもの罰だ」というセリフになります。
心が折れていた虎杖を立ち上がらせることとなった深すぎる言葉。いや、東堂の精神レベル人生何周目だよwwどう考えても学生の精神レベルじゃないよ、これww
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