- 黒崎一護の名言・名シーン・名セリフ
- 斬月の名言・名シーン・名セリフ
- 石田雨竜の名言・名シーン・名セリフ
- 井上織姫の名言・名シーン・名セリフ
- 朽木ルキアの名言・名シーン・名セリフ
- 阿散井恋次の名言・名シーン・名セリフ
- 浦原喜助の名言・名シーン・名セリフ
- 朽木白哉の名言・名シーン・名セリフ
- 日番谷冬獅郎の名言・名シーン・名セリフ
- 更木剣八の名言・名シーン・名セリフ
- 涅マユリの名言・名シーン・名セリフ
- これはまたものを知らん奴だネ、偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ
- 仕方無い、こうなっては彼等に何の思い入れも無いー、破面にでも任せるしか無いネ
- 隊士須く護廷に死すべし、護廷に害すれば自ら死すべし、君らの尊敬する前総隊長殿の言葉だヨ
- 意志の無い者を操って何が面白いのかと問いたい
- そして君には、過去を見通す力を与えた
- この薬剤を打つことで、君のゾンビは私のゾンビになる
- 死してでも瀞霊廷を護るのが護廷十三隊の本懐だとは思わんかネ
- 見た事もない観察対象を見つけ!それがこちらの予想を次々と超えてくる!これが喜びでないなら一体何だ!
- 神経・血管・筋肉の配置を組み変えた・・・
- 金色疋殺地蔵 魔胎伏印症体
- 重要なのはその体表の神経が、七万の層に分かれているという事
- お前に自らの判断で死ぬ自由など無い!お前が死ぬのは私が死ねと命じた時だ!わかったら立て!
- だが、起きたまま見る夢など馬鹿気ている、よって私はこの計画を、眠計画と名付ける
- 次に会った時は・・・私とお前の差を見せつけてやるとしよう・・・!私とお前の・・・2人でだ・・・
- ついて来い!眠八號
- 京楽春水の名言・名シーン・名セリフ
- 浮竹十四郎の名言・名シーン・名セリフ
- 砕蜂の名言・名シーン・名セリフ
- 狛村左陣の名言・名シーン・名セリフ
- 六車拳西の名言・名シーン・名セリフ
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- グリムジョー・ジャガージャックの名言・名シーン・名セリフ
- ザエルアポロ・グランツの名言・名シーン・名セリフ
- シャルロッテ・クールホーンの名言・名シーン・名セリフ
- ユーハバッハの名言・名シーン・名セリフ
- 私は、この者を我が後継者に指名する
- 封じられし滅却師の王は、900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を取り戻す
- そして、瀞霊廷内のあらゆる影の中に霊子による空間を創り、それを以て「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と呼称した
- ここからが本当の絶望だ
- 彼はそれが人々の信仰する神の名であると知っていたが、彼はその名を自らの名とする事に決めた、ユーハーヴェーハー
- 死した者の魂に感謝しよう、今日も世界がよく見える
- 朽ちた墓標を眺めたところで微塵の感慨もあるものか
- 我々は仲間同士助け合い、蘇り、前へ進む
- この世界の全ては、私が奪い去る為にあるのだ!
- 『全知全能(ジ・オールマイティ)』
- 我が名はユーハバッハ、お前の全てを、奪う者だ
- ー私の見た通りに、三歩手前で息絶えたな
- ・・・さらばだ霊王、未来を見渡したー、我が父よ
- その剣を抜き放ちー、お前自身の手で尸魂界を滅ぼすがいい
- 母を殺した男に対して、そこで殺すと言えぬのがお前の弱さよ、一護
- ああ・・・それにしてもー力が有り余るとはこういう事か
- 『新世界城(ヴァールヴェルト)』と呼ばれる事になる
- この者に感謝せよ、無力なお前を天才に仕立て上げてくれた男にな
- 何が不満だ、これ以上の幸福があるか!!
- だが、未来を変えるとは、その砂粒の一つから別の砂粒へと飛び移ることに過ぎず、そして、私はその砂粒の全てを遥か高みから眺める事ができる
- 新たな『天鎖斬月』、恐るべき卍解だ、そう判断したからー未来で折っておいたのだ
- 『全知全能』は未来を視る力ではない、未来を改変する力だ
- これから先の未来、お前達が最も大きな幸福を感じた瞬間を選び抜いて殺してやるとしよう
- 私が死した未来さえ、書き変えてやろう!!!
- 無念だ、お前のお陰で生と死は形を失わず、命あるすべてのものはこれから先も死の恐怖に怯え続けるのだ、永遠に
- ユーグラム・ハッシュヴァルトの名言・名シーン・名セリフ
- 見えるか、天秤が傾くのが
- 「聖別(アウスヴェーレン)」、不要な滅却師の命と力を徴収し、必要な者に分け与える「力の再分配」
- 言った筈だ、お前が何と答えるかは視えているぞ、石田雨竜
- 己にとって何が正しくて何が誤っているかを振り分け、振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す、それが自分自身だ
- ・・・私の聖文字はB、世界調和(ザ・バランス)
- お前が私の体に傷を与えた幸運は同量の不運としてお前に降り注ぎ、私の体に与えられた不運はこの「身代わりの盾」に移し取られー更なる不運としてお前に降り注ぐ
- 私だけが・・・陛下のお役に立てるのだから・・・
- 秤にかける事もできず・・・迷いに追われて決めた事は・・・全て後悔になるからだ・・・
- 後悔は無い、何一つ
- アスキン・ナックルヴァールの名言・名シーン・名セリフ
- わかってる筈さ、なァ、次期皇帝
- 大嫌いさ、この能力のことを考えると・・・いつだって俺は致命的な気分になるんだ
- つまりアンタは、自分が死ぬまで血を抜かなけりゃ自分の血に殺されるのさ
- 戦いに来たんじゃなくてあんたらを殺しにきたの!コッソリ殺せりゃそれがベスト!
- 違うね、自分のスタイルで敵を倒す事さ
- あんたもバンビも確かに美人だが・・・女の価値は顔じゃねェよ・・・オシャレかどうかだ!!!
- 死ぬほど霊圧をブチ込んでくれてありがとうよ、もうあんたらの霊圧で俺は殺せねえ
- 『神の毒見(ハスハイン)』ってんだ、冴えねえ名前だろ?
- まさか、あんたの打つ手を1から10まで潰したくらいで、万策尽きた訳じゃ無ェだろう?
- 3つの世界を潰した後に陛下が何を創るのか、それを見たいと思わねえのか?
- ・・・とは言え・・・アンタならきっと・・・何とかしちまうんだろうなあ・・・
- バズビーの名言・名シーン・名セリフ
- バンビエッタ・バスターバインの名言・名シーン・名セリフ
- マスク・ド・マスキュリンの名言・名シーン・名セリフ
- エス・ノトの名言・名シーン・名セリフ
- グレミィ・トゥミューの名言・名シーン・名セリフ
- グエナエル・リーの名言・名シーン・名セリフ
- ジゼル・ジュエルの名言・名シーン・名セリフ
- ペペ・ワキャブラーダの名言・名シーン・名セリフ
- リジェ・バロの名言・名シーン・名セリフ
- ペルニダ・パルンカジャスの名言・名シーン・名セリフ
- ジェラルド・ヴァルキリーの名言・名シーン・名セリフ
- 石田竜弦の名言・名シーン・名セリフ
- 月島秀九郎の名言・名シーン・名セリフ
- 黒崎一勇の名言・名シーン・名セリフ
- 阿散井苺花の名言・名シーン・名セリフ
黒崎一護の名言・名シーン・名セリフ
ありがとう斬月、あんたは俺だ
ブリーチ542話にて、一護が真の斬月を手にした際のセリフ。斬月との別れ。「あんたは俺だ」と言うのが良いし、このシーンの演出もオサレすぎる。
助けに来たぜ
ブリーチ581話にて、動けなくなった剣八の元に駆けつけた一護のセリフ。ついに一護が登場。これは主人公。
月牙十字衝!!!!
ブリーチ583話にて、一護がキャンディスに繰り出した技。ここにきての新技。今まで月牙天衝一本でやってた一護がついに他の技を使っていったシーン。
俺以外の誰かにできたとしても、俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!
ブリーチ618話にて、「自分以外にはそれができぬとでも思っているのか」と言うユーハバッハに一護が返したセリフ。一護らしいセリフ。ジャンプ漫画の主人公らしい返し。
俺らのために無理してやってくれたんだろ?ありがとな
ブリーチ627話にて、リルカに雪緒とともに残るように伝えた一護のセリフ。イケメンすぎる返し、これにはリルカも惚れた・・・のかも。
おう
ブリーチ676話にて、一護が完全虚化を果たしたシーン。完全虚化でも一護が自我を保ってることがわかる。「父と母、どちらの力も引き継いだ姿」というのが熱い。
終わりだ
ブリーチ679話にて、ユーハバッハに手も足も出ない一護のセリフ。完全に心が折れている一護。これはなかなか有名なシーンですね。
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斬月の名言・名シーン・名セリフ
私は斬月では無い
ブリーチ541話にて、斬月から本当は「斬月ではない」ことが明かされたシーン。その正体がユーハバッハだったという衝撃的事実。ただ、「いずれ必ず私自身の手でお前を殺さねばならなくなるだろう」という理由から戦いから遠ざけたかったことから、悪者ではなかったのがわかってよかった。
そして、私は今こうして身を引ける事に喜びさえ感じている
ブリーチ541話にて、斬月が一護から消えていく際のセリフ。斬月のオッサンとの別れ。最後に涙を流していくのが熱い。
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石田雨竜の名言・名シーン・名セリフ
ゴチャゴチャ喋るな!さっさと行け!最期の言葉じゃあるまいし
ブリーチ661話にて、ハッシュヴァルトの相手を引き受けた石田が一護に放ったセリフ。一護の心配を一気に吹き飛ばしたナイスな返し。石田が死ぬつもりでないことがよくわかる。
それを見て驚いたという事は、その希望に満ちた僕は視えていなかったわけだ
ブリーチ661話にて、「随分と希望に満ちた顔をしているぞ」と言うハッシュヴァルトに石田が返したセリフ。ハッシュヴァルトの言葉の隙を突く石田。石田とハッシュヴァルトの戦いが開戦した瞬間である。
僕の・・・聖文字、A、完全反立(アンチサーシス)
ブリーチ679話にて、石田がユーハバッハに与えられた能力を明かしたシーン。「指定した2点の間の出来事を逆転させる」というチート能力。終盤の聖文字は全部やべーやww
僕らは、友達だからだ
ブリーチ680話にて、「奴等と共に居る事がお前に利するとは思えない」とハッシュヴァルトに言われた際の石田のセリフ。「一護らと共にいることは利害ではなく友達だから」。こういうとこが石田らしいですね。
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井上織姫の名言・名シーン・名セリフ
やっとだ、やっと、やっとーやっと、黒崎くんを護って戦えるー
ブリーチ672話にて、ユーハバッハ戦を前に、一護に「頼むぞ」と言われた際の織姫のセリフ。ようやく織姫が一護と戦えることができるようになった瞬間。織姫の嬉しそうな表情が最高。
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朽木ルキアの名言・名シーン・名セリフ
恐怖が通じぬ事は、貴様にとって恐怖か?
ブリーチ566話にて、エス・ノトの能力で恐怖に取り憑かれたはずのルキアが放ったセリフ。今のルキアには恐怖が通じないことが判明したシーン。これだけでルキアが相当強くなってきたことがわかる。
ーわからぬか、今の私には命が無いと言っているのだ
ブリーチ567話にて、恐怖について語るエス・ノトにルキアが返したセリフ。この表情が最高。ただ、この展開ちょっと前に狛村で見たぞw
はい!
ブリーチ685話にて、十三番隊隊長に任命されたルキアのセリフ。ここにきてルキアが隊長に。こういうエピソードはいいですね。
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阿散井恋次の名言・名シーン・名セリフ
悪党だよ
ブリーチ561話にて、鳳橋の窮地に駆けつけた恋次がマスキュリンに放ったセリフ。サブタイ回収シーン。どんだけいちいちかっこいんだよ、この漫画はw
卍解、双王蛇尾丸
ブリーチ564話にて、恋次が双王蛇尾丸を卍解させたシーン。蛇尾丸の真の名、真の姿が明らかになった瞬間。ここにきて蛇尾丸の真の姿とか最高すぎんだろ。
・・・カッコつかねえから何度も言わせんじゃねえよ、通さねえって言ったろ
ブリーチ585話にて、バズビーやナナナ・ナジャークープら星十字騎士団の前に立ちはだかった恋次が言い放ったセリフ。見開きの画は本当にかっこいいですね。護廷十三隊らしい画。
今までも、これから先も、お前が死ぬまでずっとだ
ブリーチ682話にて、「井上の所に残ってよかったんだぞ」と言う一護に対する恋次のセリフ。一護にはっきりと感謝を告げる恋次。恋次の本音が聞ける良いシーンである。
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浦原喜助の名言・名シーン・名セリフ
瞬閧 雷獣戦形『瞬霳黒猫戦姫』・・・っス
ブリーチ663話にて、夜一が瞬閧 雷獣戦形 瞬霳黒猫戦姫を繰り出した際の浦原のセリフ。瞬閧の最終形態。雷獣戦形を出したばかりなのに、さらに新形態になりやがるという。
黒猫戦姫の夜一サンの霊圧は、一秒に四十八回変化する
ブリーチ663話にて、黒猫戦姫の能力を浦原が語った際のセリフ。「一秒に四十八回」ってwwとにかくすげぇ数を出してくりゃいいと思ってやがるw
誰も見たことのないものを創るなら自分の手で、それが科学者ってもんス
ブリーチ664話にて、「3つの世界を潰した後に陛下が何を創るのか、それを見たいと思わねえのか?」とアスキンに言われた際の浦原のセリフ。浦原の「科学者」としての矜持が語られたシーン。こういう男としてのプライドはまじでかっこいい。
卍解、「観音開紅姫改メ」
ブリーチ665話にて、浦原がアスキン戦で卍解を繰り出したシーン。ついに浦原の卍解が明らかになった瞬間。見た目の意味わからなさがカンストしてやがるww
今の一撃で読めたかもしれないっスけど・・・「観音開紅姫改メ」の能力は、触れたものを造り変える能力っス
ブリーチ665話にて、浦原が観音開紅姫改メの能力を明かしたシーン。どう考えてもチートwwただ、「科学者」らしい能力となってますね。
千の備えで一使えれば上等、可能性のあるものは全て残らず備えておく、それがアタシのやり方です
ブリーチ666話にて、アスキンに「そんな事まで読んでたってのか?」と問われた際の浦原のセリフ。浦原が自身の戦い方を明かした瞬間。無茶苦茶なことを言ってるが、だからこそ浦原は恐ろしいということがわかる。
何がです?戦いですよ、敗けたら死ぬんス、死なない為に死ぬほど準備することなんて、みんなやってる事でしょう
ブリーチ666話にて、自分の戦いに「ムチャクチャだな」と言ったアスキンに浦原が返したセリフ。確かにそうだが、浦原のは常軌を逸している。だから、この男は恐ろしい。
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朽木白哉の名言・名シーン・名セリフ
逆上せるには、私の力は未熟に過ぎる事を知っている
ブリーチ545話にて、麒麟寺に「逆上せちゃいねェか?」と聞かれた際の白哉のセリフ。白哉が完全復活した瞬間。白哉はさらに強くなりそうだ。
強くなったな、ルキア
ブリーチ569話にて、エス・ノトと交戦するルキアの元に駆けつけた白哉のセリフ。白哉がルキアに「強くなったな」と告げた瞬間。ルキアにとってはどれほど嬉しかったか。
命を捨てて振るう刃で、護れるものなど無いと知れ
ブリーチ570話にて、卍解でエス・ノトを倒したルキアに白哉が伝えたセリフ。白夜の考えが詰まったセリフである。白哉が「護るために」戦っていることがわかる。
殲景・千本桜景厳 奥義 一咬千刃花
ブリーチ671話にて、白哉がジェラルドに一咬千刃花を繰り出したシーン。圧巻の画。白哉の技はまじで全部かっこいい。
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日番谷冬獅郎の名言・名シーン・名セリフ
それを補う為に少ない氷で戦う方法を鍛錬したんだが、お前程度の炎を防ぐにはこのぐらいで丁度良かったらしいな
ブリーチ548話にて、日番谷が乱菊の灰猫とのコンビネーションでバズビーの炎を防いだシーン。始解であっても戦えることがわかる。この煽りが最高に気持ちいい。
さあ、真空の氷の刃で切り裂かれろ
ブリーチ548話にて、日番谷がバズビーに真空の氷の刃を食らわせた際のセリフ。日番谷の反撃シーン。いちいちワードがオサレなんよな。
五芒星にしてやれなくて、すまなかった
ブリーチ553話にて、日番谷が蒼都を氷漬けにした際のセリフ。圧倒的氷結力。卍解を取り戻せば星十字騎士団相手でもやり合えることがわかったシーン。
ここで永久に凍ってろ
ブリーチ658話にて、日番谷がジェラルドの腕を氷結させたシーン。ここで日番谷の登場。ゾンビ化は無事解けたようですね。
だからなのか知らねえが、大紅蓮氷輪丸が完成すると俺はー少し老ける
ブリーチ671話にて、氷の華が散り尽くした際の日番谷のセリフ。氷の華が散ることで大紅蓮氷輪丸が完成するというまさかの事実。剣八卍解に加え、ここにきて日番谷覚醒とかいう展開熱すぎんだろ!!
滅却師の弓か・・・その判断が、少し遅かったな、四界氷結
ブリーチ671話にて、ジェラルドに四界氷結を繰り出した日番谷のセリフ。ジェラルドの超巨体をも氷漬けにしていく日番谷。画がまじで圧巻。
俺達と黒崎は仲間だがーあいつらは黒崎一護の友だろう
ブリーチ674話にて、恋次とルキアを一護の元に向かわせた白哉に日番谷が伝えたセリフ。死神が守るべきものを語る日番谷。そして、恋次、ルキア、一護の関係性をよく理解してることがわかる。
十年、平和が保たれたって事なんだからな
ブリーチ685話にて、「あれからずっと使う機会なかったんだからー」と嘆く檜佐木に日番谷が告げたセリフ。十年平和が続いたことがわかるセリフ。最後らしいセリフでいいですね。
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更木剣八の名言・名シーン・名セリフ
俺が、「剣八」だからだ
ブリーチ573話にて、鋼鉄の強度となったグレミィを平然と斬った際の剣八のセリフ。「俺が「剣八」だからだ」の説得力が最高。画の迫力がたまらないですね。
目の前の敵以外に気を向けられるようなもんを戦いだとは呼ばねえだろ!!!
ブリーチ575話にて、やちるへの想像力が途切れたグレミィに対する剣八のセリフ。こういう戦いにこだわりを持ってるキャラっていいよな。戦闘狂の剣八によく似合う。
呑め、「野晒」
ブリーチ577話にて、剣八が斬魄刀を始解させたシーン。ついに剣八が斬魄刀の名前が明らかになった瞬間。いきなり超巨大隕石をぶった斬るという剣八らしいド派手な演出でしたね。
オウ、何でもねえ、腕の一本やられただけだ
ブリーチ635話にて、ペルニダに腕をもってかれた際の剣八のセリフ。腕一本いかれて「何でもねえ」で済ませられるのがさすが剣八。そして、ペルニダの頭をかち割っておくのも剣八らしい。
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涅マユリの名言・名シーン・名セリフ
これはまたものを知らん奴だネ、偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ
ブリーチ590話にて、「誰?」と言ってきたジゼルにマユリが返したセリフ。異様すぎるマユリの姿wだが、マユリ様なら何でもありであるw
仕方無い、こうなっては彼等に何の思い入れも無いー、破面にでも任せるしか無いネ
ブリーチ589話にて、ジゼルの前に現れたマユリが放ったセリフ。異様すぎる姿のマユリwマユリはマユリで何でもありで最高w
隊士須く護廷に死すべし、護廷に害すれば自ら死すべし、君らの尊敬する前総隊長殿の言葉だヨ
ブリーチ591話にて、ゾンビと化した十一番隊と破面を交戦させようとするのを止めようとしたの斑目と弓親にマユリが放ったセリフ。やはりマユリはいつでも正しい。マユリが元柳斎の言葉を用いるのもいい。
意志の無い者を操って何が面白いのかと問いたい
ブリーチ592話にて、ゾンビ化した日番谷に意志がないことを知った際のマユリのセリフ。マユリのキャラクター性が出てるセリフ。マユリ様はSとかそういう次元じゃないんだよなw
そして君には、過去を見通す力を与えた
ブリーチ593話にて、日番谷に起こるタイムループの真相を明かす際のマユリのセリフ。そんなのありかよww本当にマユリは何でもありすぎるだろww
この薬剤を打つことで、君のゾンビは私のゾンビになる
ブリーチ596話にて、ジゼルに薬剤の効果を伝える際のマユリのセリフ。マユリ様が相手の能力を完全に凌駕してしまうというww本当にマユリ様の安心感は半端じゃないw
死してでも瀞霊廷を護るのが護廷十三隊の本懐だとは思わんかネ
ブリーチ596話にて、六車らのゾンビ化を見て「弄ぶ様な真似を」と言う白哉にマユリが返したセリフ。マユリにとっての護廷十三隊の在り方がわかるセリフ。白哉とはぶつかってますが、各々「護廷十三隊の在り方」があるってことですね。
見た事もない観察対象を見つけ!それがこちらの予想を次々と超えてくる!これが喜びでないなら一体何だ!
ブリーチ637話にて、ペルニダが霊王の左手で判明し、一角に「何がそんなに嬉しいんだよ」と言われた際のマユリのセリフ。「ペルニダ」という意味不明な存在を目の当たりにし、一人興奮しまくるマユリ。これぞマユリ様たる姿。
神経・血管・筋肉の配置を組み変えた・・・
ブリーチ638話にて、ペルニダに神経を支配されそうになった際のマユリのセリフ。対策が「神経・血管・筋肉の配置を組み替える」という異次元さ。なんで当たり前のように神経の配置を組み変えられるんだよw
金色疋殺地蔵 魔胎伏印症体
ブリーチ639話にて、マユリが改造卍解を繰り出したシーン。ここにきてまさかの改造卍解ww本当にマユリ様は何でもありだ。
重要なのはその体表の神経が、七万の層に分かれているという事
ブリーチ639話にて、金色疋殺地蔵 魔胎伏印症体の体表の神経が七万の層に分かれていることをマユリが明かしたシーン。改造卍解である魔胎伏印症体の能力が明かされた瞬間。「七万」はやりすぎやろww
お前に自らの判断で死ぬ自由など無い!お前が死ぬのは私が死ねと命じた時だ!わかったら立て!
ブリーチ640話にて、ネムがペルニダの攻撃の盾になった際のマユリのセリフ。言い方はきついが、「ネムに死んでほしくない」というマユリの気持ちが見て取れる。マユリ様がネムを大切にしてるのはガチとわかっていい。
だが、起きたまま見る夢など馬鹿気ている、よって私はこの計画を、眠計画と名付ける
ブリーチ642話にて、ネムを製造した計画名を明かしたマユリのセリフ。マユリの夢が語られた瞬間。「起きたまま見る夢など馬鹿気ている」というのがマユリらしい。
次に会った時は・・・私とお前の差を見せつけてやるとしよう・・・!私とお前の・・・2人でだ・・・
ブリーチ644話にて、マユリが進化する魂魄を創り上げた瞬間のセリフ。「浦原を超えた」と喜んでいくマユリ。「2人で」とネムのことを想ってるのが最高だよな。
ついて来い!眠八號
ブリーチ685話にて、マユリが眠八號を呼びつけたシーン。眠八號が誕生していたことが判明した瞬間。マユリ様も嬉しそうで何より。
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京楽春水の名言・名シーン・名セリフ
その程度の可能性の話を友達の君らに黙っておく事が、一護クンへの義理を通したと言えるかい?
ブリーチ546話にて、京楽が浅野らに一護との別れの可能性を伝えた際のセリフ。可能性は「万に一つ以下」だが、「1ミリでも可能性があるなら一護の友人には伝えておくべき」という京楽の判断。しっかりしてる。
返事をしなよ、愛染惣右介
ブリーチ616話にて、京楽が愛染に語りかけた際のセリフ。京楽が愛染の元に向かったことが判明したシーン。ついに愛染に力を求める時か?
悪を倒すのに悪を利用する事を、ボクは悪だとは思わないね
ブリーチ621話にて、愛染を連れて来たことを糾弾する一角らに京楽が返したセリフ。「面子」を重んじる斑目らとあくまで「世界を護ること」を最優先しようとする京楽。これが「護廷を率いる者」とそうでない者の差か。
だぁるまさんがこぉろんだっ
ブリーチ644話にて、京楽が斬魄刀の能力で一瞬でリジェ・バロに斬りかかろうとしたシーン。ここで「だるまさんがころんだ」。「子供の遊びを現実にする」京楽らしい能力。
そんな事ァ無い、お互いがルールを知ってからが遊びだろ?
ブリーチ645話にて、「僕にルールを教えたのはミスだったろう」と言うリジェ・バロに京楽が返したセリフ。「遊び」へのこだわりを感じさせる京楽のセリフ。こういう「男のこだわり」ってかっこいいよな。
見誤るさ、ボクを誰だと思ってんの、護廷十三隊総隊長、京楽春水だよ
ブリーチ645話にて、「それだけの事で見誤る訳が」と言うリジェ・バロに京楽が返したセリフ。「総隊長」を名乗る京楽。京楽の凄さがいかんなく発揮されてるシーンですね。
キミももう手を引かれてる、死ぬまで遊び明かそうじゃないの
ブリーチ645話にて、影送りでやり過ごした京楽がリジェ・バロに放ったセリフ。「子供の遊び」でひらひらリジェ・バロを翻弄する京楽。真面目タイプのリジェ・バロは相性悪そうですね。
思い出すだろ?子供の頃、どこまでもついてくる影法師が怖くて仕方が無かったことを
ブリーチ646話にて、影法師でリジェ・バロを翻弄する京楽のセリフ。「子供の遊び」とは言いつつも京楽の能力はどこか不気味。リジェ・バロの表情が京楽の能力のやばさを物語ってる。
卍解、『花天狂骨枯松心中』
ブリーチ647話にて、京楽が卍解を繰り出したシーン。ついに京楽が卍解を発動した瞬間。やはりこの漫画の卍解の画はかっこよすぎる。
此にて大詰、〆の段、糸切鋏血染喉
ブリーチ649話にて、京楽が糸切鋏血染喉でリジェ・バロを斬り裂いたシーン。京楽の卍解、最強技がお披露目となった瞬間。刀を用いない斬撃で、あらゆる攻撃が貫通するリジェ・バロをも斬り裂いていく。
名を、『神剣・八鏡剣』
ブリーチ651話にて、七緒が手にした斬魄刀の説明をする京楽のセリフ。ついに七緒が斬魄刀を手にした瞬間。マユリといい、この親衛隊戦は副官が活躍してくれる。
ボクに、ボクに君を、守らせてくれ
ブリーチ652話にて、リジェ・バロと交戦する七緒に京楽が加勢する際のセリフ。大切な人を失ってきた京楽。だからこそ、「七緒だけは失いたくない」という気持ちが伝わってくる。
それじゃまた来るよ、浮竹
ブリーチ685話にて、京楽が浮竹の墓参りに来ていた際のセリフ。浮竹が死んでしまったことがわかるシーン。ただ、京楽と浮竹は良い関係でしたね。
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浮竹十四郎の名言・名シーン・名セリフ
俺が、霊王の身代わりになろう
ブリーチ616話にて、霊王が死に、尸魂界が崩壊していく際に浮竹が放ったセリフ。浮竹のまさかの発言。ここにきて浮竹がまさかの形で活躍していくという。
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砕蜂の名言・名シーン・名セリフ
無窮瞬閧
ブリーチ549話にて、BG9に砕蜂が無窮瞬閧を繰り出したシーン。砕蜂が瞬閧を完成させ、その上さらに上位の技に昇華させていたことがわかるシーン。こういう反撃シーンは見てて気持ちがいい。
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狛村左陣の名言・名シーン・名セリフ
卍解、「黒縄天譴明王」『断鎧縄衣』!!!
ブリーチ556話にて、狛村が黒縄天譴明王 断鎧縄衣を繰り出したシーン。狛村の卍解の最終形態が登場した瞬間。どう見ても「刀」じゃないのよw
断鎧縄衣は天譴明王が命を脱ぎ捨てた姿だ
ブリーチ557話にて、狛村が断鎧縄衣の真相を語ったシーン。「断鎧縄衣」が死ぬことがない卍解であることが明らかになった瞬間。この表情に狛村の覚悟が感じられる。
人の姿で居るうちは、儂が息絶える事は無い
ブリーチ557話にて、狛村が人化の術の真相を明かしたシーン。卍解だけでなく、狛村も不死であることが判明した瞬間。狛村の覚悟が半端ない。
この戦いに踏み入る前に、命はとうに、置いてきた!
ブリーチ557話にて、バンビエッタに「戦いで命捨てるなら、勝つ意味なんてないじゃない」と言われた際の狛村のセリフ。「命はとうに置いてきた」。かっこよすぎるだろ。
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六車拳西の名言・名シーン・名セリフ
その炸裂の力は、拳が触れてる間無限に叩き込まれ続ける
ブリーチ560話にて、六車が卍解の能力を明かしたシーン。六車の能力が明らかになった瞬間。安直に「無限」とか言い出すのが無茶苦茶でブリーチらしくていいw
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鳳橋楼十郎の名言・名シーン・名セリフ
金沙羅舞踏団は死の舞踏団、お代はキミの、命だよ
ブリーチ561話にて、金沙羅舞踏団を繰り出した鳳橋がマスキュリンに放ったセリフ。鳳橋の卍解が明らかになった瞬間。この漫画は相変わらずセリフがかっこよすぎる。
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大前田希千代の名言・名シーン・名セリフ
わかるな、兄様は護廷十三隊だからだ
ブリーチ548話にて、「行かないで下さいまし」と怯える希代に大前田が伝えたセリフ。大前田の最熱シーン。普段とのギャップにより、ここの大前田のかっこよさは異常。
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射場鉄左衛門の名言・名シーン・名セリフ
戦いましょう、隊長
ブリーチ558話にて、バンビエッタとの戦いを終えた狛村に射場が伝えたセリフ。これは今の狛村が一番欲しかったセリフかもしれない。射場の優しさが伝わってくる。
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草鹿やちるの名言・名シーン・名セリフ
ほらっ、でておいでー、「三歩剣獣」
ブリーチ571話にて、やちるが始解を繰り出したシーン。ついにやちるの始解が明らかになった瞬間。終盤に出てきたにしてはかなり抑えめの能力。
剣ちゃんが、剣ちゃんがあたしをちゃんと使えば、剣ちゃんが斬れない奴なんていないんだから
ブリーチ668話にて、ジェラルドとの戦いで倒れる剣八にやちるが伝えたセリフ。やちるの正体が判明した瞬間。やちるが剣八の斬魄刀だったとはね。
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伊勢七緒の名言・名シーン・名セリフ
今は為すべき務めを果たすべきです!違いますか、更木隊長!
ブリーチ613話にて、やちるを捜しに行こうとする剣八を止めた七緒のセリフ。剣八も納得させるほど正論すぎる言葉。あの剣八にも臆せず意見を言えるのがさすがである。
・・・それに、もし呪いを受けても私がただーいえ、私がお慕いする人はきっと、呪いなんてバカバカしいと、そう言って笑う人のような気がします
ブリーチ651話にて、七緒が京楽から斬魄刀を受け取ろうとする際のセリフ。七緒の強い意志が垣間見えるシーン。七緒と京楽がいかに信頼し合ってるかがよくわかる。
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涅ネムの名言・名シーン・名セリフ
最初に私が目を覚ました時、あなたが私を何と呼んだか覚えていますか、私はその名がとても好きでした
ブリーチ640話にて、製造されたネムが目覚めた際のセリフ。ネムとマユリの関係値が伝わるセリフ。ネムのこの健気さが良い。
その成長を、マユリ様をお護りする事でお見せできると考えます
ブリーチ642話にて、「お前の使命は成長だ」と言うマユリにネムが返したセリフ。ネムが自分の意志でマユリを守りにいったシーン。ネムがいかにマユリを尊重してるかがよくわかる。
『義魂重輪銃』
ブリーチ642話にて、ネムが義魂重輪銃を繰り出したシーン。ネムの最大技。「マユリのためにネムの意志で戦う」という構図が熱い。
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吉良イヅルの名言・名シーン・名セリフ
ギイギイとよく鳴く鳥だね・・・酷く耳障りだ、孔に響くよ
ブリーチ654話にて、尸魂界に堕ちてきたリジェ・バロにイヅルが放ったセリフ。まさかの死人となったイヅルが登場ww穴に三日月が映るという何というオサレ演出ww
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綾瀬川弓親の名言・名シーン・名セリフ
隠してるつもりだろうけど、精液臭いよキミ
ブリーチ588話にて、猿芝居をかますジゼルに弓親が放ったセリフ。いや、これはパンチ力ありすぎるだろww煽り力高すぎるw
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阿近の名言・名シーン・名セリフ
お前は隊長の最高傑作だ、進化しないなんて事はありえねえ
ブリーチ642話にて、「私が無知なままだったらマユリ様は今も私を七號と呼んで下さったでしょうか」と言うネムに阿近が返したセリフ。阿近の優しさが垣間見える。マユリに対しての絶対的信頼感も感じられる。
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平子真子の名言・名シーン・名セリフ
隊士の命を背負って立つんが、総隊長のお仕事や
ブリーチ646話にて、京楽を助けに行こうとする七緒らに平子が放ったセリフ。平子が「総隊長」がどういう存在かを語ったシーン。京楽も総隊長の面構えになってきましたな。
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愛川羅武の名言・名シーン・名セリフ
・・・ゴチャゴチャ言うんじゃねーよ、ローズもシンジも拳西も命張ってる中で、どのツラ下げてこのまま帰るってんだ、オメーは
ブリーチ614話にて、浦原に「死覇装に着替えてコチラに参加して下さい」と言われるも、グズるひよ里に羅武が言ったセリフ。ひよ里も一発で黙らせた羅武の一言。漢気があっていい。
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四楓院夜一の名言・名シーン・名セリフ
瞬閧!雷神戦形!!!
ブリーチ656話にて、夜一が瞬閧・雷神戦形を繰り出したシーン。クソかっこいい。雷系の能力のかっこよさは異常だよな。
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四楓院夕四郎の名言・名シーン・名セリフ
瞬閧!!!爆炎無双!!!!
ブリーチ657話にて、夕四郎が瞬閧・爆炎無双をアスキンに繰り出したシーン。夕四郎も瞬閧が使えることが判明した瞬間。有四郎の場合は炎属性に。
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兵主部一兵衛の名言・名シーン・名セリフ
「真の名を呼ぶ」と書いて「真名呼和尚」
ブリーチ565話にて、兵主部が恋次に二つ名を伝えたシーン。兵主部の偉大さが明らかになった瞬間。零番隊はいろいろと規格外すぎるw
軽々しくわしの名を呼ぶのう・・・喉が潰れても知らんぞ
ブリーチ604話にて、自身の名を呼んだユーハバッハに兵主部が返したセリフ。この一枚で兵主部のやばさが伝わってくる。最強キャラの風格が漂ってやがる。
殺すか
ブリーチ606話にて、千里通天掌で吹っ飛ばしたユーハバッハが大聖弓を利用して戻ってきた際に兵主部が放ったセリフ。兵主部の雰囲気が一変したシーン。ついに兵主部とユーハバッハがぶつかっていく瞬間である。
忌み嫌う死神の頭目に、半分の力で粉微塵にされる気分はどうかね
ブリーチ606話にて、ユーハバッハの名を真っ二つにした兵主部のセリフ。兵主部の能力が明らかになったシーン。この表情の絶望感はすごい。
全力のおんしが叩き潰されたら、滅却師共への面目が立つまい!
ブリーチ607話にて、半分に殺いだ力を再び自分に与えたユーハバッハに兵主部が告げたセリフ。ユーハバッハを前に1ミリも動じない兵主部。ここからも兵主部の実力のほどが垣間見える。
黒めよ、『一文字』
ブリーチ607話にて、兵主部が斬魄刀を解放させたシーン。兵主部の斬魄刀が明らかになった瞬間。この画、いいよな。
ひとたび『一文字』を解き放てば、死神も滅却師も生者も死者も関係無く、この世界のあらゆる『黒』は、わしのものじゃ
ブリーチ608話にて、兵主部が一文字の能力を明かしたシーン。「あらゆる黒を支配できる」という最強すぎる能力。零番隊の隊長にふさわしい異次元すぎる能力である。
哀れなおんしに、わしが、名をつけてやろう
ブリーチ609話にて、名を奪ったユーハバッハに兵主部が名を与えたシーン。兵主部の卍解、しら筆一文字の能力が明らかになったシーン。名を奪い、新たに名を与えることで存在を書き換えるというのは反則すぎるw
不転太殺陵
ブリーチ610話にて、兵主部が不転太殺陵を繰り出したシーン。圧巻の画。画がかっけぇシーンっていいよな。
ふうっ!いやあ、ありがとうよ!
ブリーチ611話にて、一護の呼びかけで兵主部が蘇ったシーン。普通に蘇る兵主部wwこいつも本当に何でもありやなww
・・・じゃが案ずるな、平和とは全てそういうものよ
ブリーチ613話にて、ユーハバッハの元へ一護たちを送り出した後の兵主部のセリフ。平和を勝ちるとためには「勝てない相手に挑んでいく必要がある」という意味なのか。なかなかに意味深なセリフとなってますね。
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二枚屋王悦の名言・名シーン・名セリフ
雑魚に通らす道は無ェ
ブリーチ600話にて、霊王宮に侵入してきたユーハバッハらの前に王悦が現れた際のセリフ。王悦の実力が明らかになる瞬間。普段ふざけてるキャラがこうシリアスになるシーンはかっこいい。
ちゃんボクの刀は、一振一殺Sa
ブリーチ601話にて、ジェラルドを斬り伏せた王悦のセリフ。王悦実力が明らかになった瞬間。あまりに強すぎるだろww
そして何より、こいつを収める鞘が創れない
ブリーチ601話にて、王悦が使用してる斬魄刀「鞘伏」の正体を明かした際のセリフ。さすが斬魄刀クリエイターとあって、使ってる斬魄刀も異次元。「鞘が創れない」とは思いきりましたねw
生まれ変わったちゃんボクは、格好良いKai?
ブリーチ602話にて、王悦がナックルヴァールを斬った際のセリフ。これで親衛隊を全員1人で倒してしまうという。ナックルヴァールとのやり取りがオサレなんだよな。
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修多羅千手丸の名言・名シーン・名セリフ
そちの肌身を覆うその衣、そちが神兵共と戯れておる間に妾の反物で創り直しておいたぞ
ブリーチ598話にて、神兵らを屠ったニャンゾルに千手丸が告げたセリフ。まさかの相手の衣服を気づかぬ間に創り変えるというwどんな芸用だよww
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愛染惣右介の名言・名シーン・名セリフ
どうした、使える鍵はまだ2本あるんだろう?
ブリーチ617話にて、口の封印を解いた京楽の前に現れた愛染のセリフ。久しぶりの愛染の登場。口の封印を解いただけだけなのに普通に歩いてくるあたり、やはりこの男は規格外である。
霊圧で一息に、圧し潰せば済むものを
ブリーチ621話にて、霊王の奔流を霊圧で圧し潰した愛染のセリフ。他死神が斬魄刀で奔流に対処する中、霊圧だけで圧倒していく愛染。やはり愛染は格が違くて最高。
ー破道の九十、『黒棺』
ブリーチ621話にて、愛染が霊王の奔流に黒棺を繰り出したシーン。圧巻の黒棺。封印されていてもなお愛染は最強。
利ではないよ、私は常に、私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く
ブリーチ682話にて、「それでお前に利があるとは思えんな」と言うユーハバッハに愛染が返したセリフ。愛染の行動原理が語られたシーン。どうあがいてもセリフがかっこよくなってしまう男。
・・・そうか、黒崎一護に視えているか
ブリーチ683話にて、ユーハバッハにやれらた一護が愛染と判明した際のセリフ。ここでまさかの鏡花水月。やっぱ愛染様よ。
君に鏡花水月の解放を見せぬままでいた事が、こんな形で役に立つとはな
ブリーチ684話にて、鏡花水月に上手く対応してきた一護に愛染が伝えたセリフ。ここにきて愛染と一護が共闘していくという。愛染との共闘は熱いよな。
だから、人はその歩みに特別な名前をつけるのだ、勇気と
ブリーチ686話にて、愛染がユーハバッハが望んだ世界に言及した際のセリフ。愛染が「勇気」について語っていくシーン。この男が「勇気」を語る日がくるとはね。
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グリムジョー・ジャガージャックの名言・名シーン・名セリフ
・・・よォ、久しぶりだなァ、黒崎
ブリーチ625話にて、一護の前に姿を現したグリムジョーのセリフ。ここでまさかのグリムジョーが登場。この男、まじでかっこいいよな。
虚圏が無くなったら、どこでてめえを殺すんだよ
ブリーチ626話にて、「お前はなんでこっちの味方についたんだよ?」と言う一護にグリムジョーが返したセリフ。あくまで目的は「一護を殺す」というのがブレてなくていい。利害の一致とはいえ、グリムジョーが味方になる展開は熱すぎる。
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ザエルアポロ・グランツの名言・名シーン・名セリフ
今、絶望したか?
ブリーチ643話にて、ネムを破壊されたマユリにザエルアポロが放ったセリフ。死してなお幻影としてマユリの前に現れるザエルアポロ。存在感ありすぎるだろww
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シャルロッテ・クールホーンの名言・名シーン・名セリフ
あたしブサイクの名前は憶えられないんだったァー!!
ブリーチ591話にて、弓親を見たシャルロッテのセリフ。久しぶりのご登場。早速シャルロッテ節全開であるw
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ユーハバッハの名言・名シーン・名セリフ
私は、この者を我が後継者に指名する
ブリーチ543話にて、ユーハバッハが石田を後継者にすることを宣言したシーン。まさかの展開。石田はここからどうなってしまうのか。
封じられし滅却師の王は、900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を取り戻す
ブリーチ546話にて、ユーハバッハが聖帝頌歌の続きを告げたシーン。ついにユーハバッハが世界を手にすべく動き出す瞬間。単行本のタイトルである「THE LAST 9DAYS」の回収。
そして、瀞霊廷内のあらゆる影の中に霊子による空間を創り、それを以て「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と呼称した
ブリーチ547話にて、瀞霊廷が見えざる帝国と成った際のユーハバッハのセリフ。瀞霊廷が見えざる帝国に書き変わっていく驚きの展開「見えざる帝国」とはよく言ったものである。
ここからが本当の絶望だ
ブリーチ554話にて、死神側が卍解を取り戻したことに対するユーハバッハのセリフ。「卍解を持っている間は滅却師・完聖体になれない」という事実が明らかになった瞬間。実にブリーチらしい絶望への叩き落とし方。
彼はそれが人々の信仰する神の名であると知っていたが、彼はその名を自らの名とする事に決めた、ユーハーヴェーハー
ブリーチ565話にて、ユーハバッハの名前の由来が明らかになったシーン。そして、ユーハバッハの過去が明かされたシーン。そりゃ最強になりますわ。
死した者の魂に感謝しよう、今日も世界がよく見える
ブリーチ565話にて、ユーハバッハが目を覚ました際のセリフ。ユーハバッハの秘密が明らかになったシーン。「今日も世界がよく見える」というのがまさにその通りすぎる。
朽ちた墓標を眺めたところで微塵の感慨もあるものか
ブリーチ588話にて、霊王宮に到着し「心中お察し致します」とハッシュヴァルトに言われた際のユーハバッハのセリフ。霊王宮に来ようと特に微塵の感情も表さないという。ユーハバッハの人間性が出てるセリフですね。
我々は仲間同士助け合い、蘇り、前へ進む
ブリーチ603話にて、聖別を行ったユーハバッハのセリフ。不要な星十字騎士団は他星十字騎士団の糧にし、それを「助け合い」と呼ぶユーハバッハ。歪んだ仲間意識である。
この世界の全ては、私が奪い去る為にあるのだ!
ブリーチ607話にて、兵主部に半分にされた力を再び自分に与えた際のユーハバッハのセリフ。何をやられようとそれを凌駕していくのがさすがユーハバッハ。実にユーハバッハらしいセリフ。
『全知全能(ジ・オールマイティ)』
ブリーチ609話にて、ユーハバッハの能力が明らかになったシーン。ついにユーハバッハの能力が明らかに。「全知全能」とはさすがユーハバッハ。
我が名はユーハバッハ、お前の全てを、奪う者だ
ブリーチ610話にて、ユーハバッハが兵主部を倒した際のセリフ。ユーハバッハが完全に力を取り戻した瞬間。「遥か未来を見通し、それがすべて味方する」というのはさすがに何でもありすぎるww
ー私の見た通りに、三歩手前で息絶えたな
ブリーチ611話にて、兵主部に勝利した際のユーハバッハのセリフ。兵主部も化け物だったが、ユーハバッハがさすがに何でもありすぎるw戦闘前のセリフの回収シーンである。
・・・さらばだ霊王、未来を見渡したー、我が父よ
ブリーチ611話にて、ユーハバッハが霊王を刺しながら放ったセリフ。霊王が堕ちた瞬間。そして、「我が父」という言葉の真意とはいったい何だったのか。
その剣を抜き放ちー、お前自身の手で尸魂界を滅ぼすがいい
ブリーチ614話にて、霊王に突き刺さる剣を抜こうとする一護にユーハバッハが告げたセリフ。未来を見通すことができるユーハバッハならではのセリフ。すべてはユーハバッハの思い通りになってしまうという。
母を殺した男に対して、そこで殺すと言えぬのがお前の弱さよ、一護
ブリーチ618話にて、「俺はあんたを止めるって言ったろ」と言う一護にユーハバッハが返したセリフ。一護の些細な表現から一護の人間性を見抜いていくユーハバッハ。芯を食ったセリフですね。
ああ・・・それにしてもー力が有り余るとはこういう事か
ブリーチ626話にて、霊王のすべてを奪ったユーハバッハのセリフ。霊王を取り込み、異形となったユーハバッハ。気持ち悪さもカンストしてんだよな。
『新世界城(ヴァールヴェルト)』と呼ばれる事になる
ブリーチ628話にて、霊王宮を創り変えたユーハバッハのセリフ。創り上げた城の名前が判明した瞬間。相変わらずオサレ極めてて最高のネーミング。
この者に感謝せよ、無力なお前を天才に仕立て上げてくれた男にな
ブリーチ633話にて、ハッシュヴァルトの正体をバズビーに伝えたユーハバッハのセリフ。ハッシュヴァルトが霊子を集められず、バズビーに並外れた才能があった理由が明らかになった瞬間。しかも、ハッシュヴァルトは連れて行かれてしまい、バズビーの心境はグチャグチャである。
何が不満だ、これ以上の幸福があるか!!
ブリーチ673話にて、「あんたは俺の親じゃねえ、俺の親を殺した男だ!」と言い放つ一護にユーハバッハが返したセリフ。あまりに自己中心すぎる発言w神にも等しい力を得たユーハバッハにとっては、この感覚は当然なのかもしれないが。
だが、未来を変えるとは、その砂粒の一つから別の砂粒へと飛び移ることに過ぎず、そして、私はその砂粒の全てを遥か高みから眺める事ができる
ブリーチ677話にて、混乱する一護にユーハバッハが放ったセリフ。未来が視えるユーハバッハが「未来」とはどういうものかを語り、そして自身の能力のエグさを語るシーン。これは絶望感強すぎる。
新たな『天鎖斬月』、恐るべき卍解だ、そう判断したからー未来で折っておいたのだ
ブリーチ678話にて、天鎖斬月が折れている一護にユーハバッハが放ったセリフ。「未来で折っておいた」という意味がわからないセリフ。一護もそりゃそんな表情になるわなww
『全知全能』は未来を視る力ではない、未来を改変する力だ
ブリーチ678話にて、ユーハバッハが全知全能の真の能力を一護に告げたシーン。あまりにもチートwwさすがこの漫画のラスボスである。
これから先の未来、お前達が最も大きな幸福を感じた瞬間を選び抜いて殺してやるとしよう
ブリーチ680話にて、恋次とルキアが現れた際のユーハバッハのセリフ。あまりに鬼畜すぎるセリフ。ラスボスらしいセリフである。
私が死した未来さえ、書き変えてやろう!!!
ブリーチ684話にて、月牙天衝を喰らったユーハバッハが死んだ未来を改変して蘇ってきた際のセリフ。まさかの「死」をも書き変えてくるという。もうなんでもありだな!!陛下は!!!
無念だ、お前のお陰で生と死は形を失わず、命あるすべてのものはこれから先も死の恐怖に怯え続けるのだ、永遠に
ブリーチ686話にて、力の残滓が消滅した際にユーハバッハが一護に告げたセリフ。ユーハバッハが目指した世界が明らかになった瞬間。そして、ユーハバッハ最期の言葉である。
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ユーグラム・ハッシュヴァルトの名言・名シーン・名セリフ
見えるか、天秤が傾くのが
ブリーチ559話にて、蒼都に刃が通らなかった際のユーグラムのセリフ。ユーグラムの能力の一端が垣間見えた瞬間。まあ、本当に「一端」に過ぎなかったがw
「聖別(アウスヴェーレン)」、不要な滅却師の命と力を徴収し、必要な者に分け与える「力の再分配」
ブリーチ604話にて、ハッシュヴァルトが聖別を説明した際のセリフ。聖別の詳細が明かされたシーン。星十字騎士団が報われなすぎるぜ。
言った筈だ、お前が何と答えるかは視えているぞ、石田雨竜
ブリーチ660話にて、石田が目的を一護に伝えた際に現れたハッシュヴァルトのセリフ。未来を視るハッシュヴァルトから逃れる術はない。「未来が視れる」のはチートすぎますな。
己にとって何が正しくて何が誤っているかを振り分け、振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す、それが自分自身だ
ブリーチ674話にて、ハッシュヴァルトが石田に放ったセリフ。ハッシュヴァルトの持論が展開されるシーン。ハッシュヴァルトが司る能力らしい考え方である。
・・・私の聖文字はB、世界調和(ザ・バランス)
ブリーチ679話にて、ハッシュヴァルトが石田に能力を明かしたシーン。ついにハッシュヴァルトの能力が明らかになった瞬間。陛下は言わずもがなだけど、こいつの能力も大概なんだよなw
お前が私の体に傷を与えた幸運は同量の不運としてお前に降り注ぎ、私の体に与えられた不運はこの「身代わりの盾」に移し取られー更なる不運としてお前に降り注ぐ
ブリーチ679話にて、ハッシュヴァルトが石田に不運を降り注がせた際のセリフ。世界調和の能力のやばさが判明した瞬間。「不運を盾に移し替えて、さらに相手に不運として降り注がせる」はやりたい放題すぎるだろww
私だけが・・・陛下のお役に立てるのだから・・・
ブリーチ681話にて、ユーハバッハに力を奪われた際のハッシュヴァルトのセリフ。ユーハバッハに見捨てられてなおこの言葉。ハッシュヴァルトの忠誠心がガチすぎるシーンである。
秤にかける事もできず・・・迷いに追われて決めた事は・・・全て後悔になるからだ・・・
ブリーチ681話にて、力を奪われたハッシュヴァルトが石田に告げたセリフ。これはバズビーとの件を言ってるのでしょうね。バズビーという友人を失ってしまったことを後悔してることが最後にわかりましたね。
後悔は無い、何一つ
ブリーチ681話にて、ハッシュヴァルトの死に際のセリフ。石田の行動を肯定するハッシュヴァルト。バズビーとの友情の証であるBのバッジが埋め込まれてる画が映るのが最高ですな。
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アスキン・ナックルヴァールの名言・名シーン・名セリフ
わかってる筈さ、なァ、次期皇帝
ブリーチ543話にて、アスキンがユーグラムに伝えたセリフ。ユーグラムが次期皇帝であることが判明。ユーグラムが星十字騎士団の中でも特に重要キャラであることがわかる。
大嫌いさ、この能力のことを考えると・・・いつだって俺は致命的な気分になるんだ
ブリーチ601話にて、王悦に斬られたナックルヴァールが放ったセリフ。ナックルヴァールの能力らしいセリフ。ナックルヴァールの能力が垣間見えた瞬間である。
つまりアンタは、自分が死ぬまで血を抜かなけりゃ自分の血に殺されるのさ
ブリーチ602話にて、ナックルヴァールが王悦に現在の血液の致死量を説明した際のセリフ。ナックルヴァールの能力がやばさが明らかになったシーン。「血液を致死量にできる」とか最強すぎるだろww
戦いに来たんじゃなくてあんたらを殺しにきたの!コッソリ殺せりゃそれがベスト!
ブリーチ630話にて、「なんで逃げてんだ」と言うグリムジョーにナックルヴァールが返したセリフ。この飄々とした感じがナックルヴァールらしい。ポリシーが伝わってきますね。
違うね、自分のスタイルで敵を倒す事さ
ブリーチ656話にて、「デリカシー」を夜一に問われた際のアスキンのセリフ。戦い方のスタイルにこだわるアスキン。こういうポリシーがアスキンのかっこよさよな。
あんたもバンビも確かに美人だが・・・女の価値は顔じゃねェよ・・・オシャレかどうかだ!!!
ブリーチ656話にて、「美女のやり方」と言う夜一にアスキンが返したセリフ。アスキンにとっての女の価値が語られたシーン。この漫画が「オシャレ」を口にさせるのは説得力がエグい。
死ぬほど霊圧をブチ込んでくれてありがとうよ、もうあんたらの霊圧で俺は殺せねえ
ブリーチ657話にて、夜一と夕四郎の瞬閧を喰らった際のアスキンのセリフ。つまり、アスキンは一度喰らった攻撃が効かなくなるということ。アスキンの能力の恐ろしさを思い知らされる。
『神の毒見(ハスハイン)』ってんだ、冴えねえ名前だろ?
ブリーチ663話にて、アスキンが完聖体となった際のセリフ。ついにアスキンも完聖体に。「冴えねェ名前だろ?」という発言と裏腹に、めちゃくちゃビジュアルオサレだよな。
まさか、あんたの打つ手を1から10まで潰したくらいで、万策尽きた訳じゃ無ェだろう?
ブリーチ664話にて、アスキンが完聖体である神の毒見の能力を明かした際のセリフ。未知数の手段を持つ浦原に対するこのセリフ。このアスキンの余裕っぷりがあまりに絶望すぎる展開。
3つの世界を潰した後に陛下が何を創るのか、それを見たいと思わねえのか?
ブリーチ664話にて、「アナタは忠誠心で動いてる様には見えなかったもんで」と浦原に言われた際のアスキンのセリフ。アスキンの目的が明らかになった瞬間。アスキンが「好奇心」で動いてるのがよくわかる。
・・・とは言え・・・アンタならきっと・・・何とかしちまうんだろうなあ・・・
ブリーチ666話にて、アスキンが死の間際に浦原に告げたセリフ。浦原を真に認めてることがよくわかる。アスキンは死に際もかっこええな。
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バズビーの名言・名シーン・名セリフ
こっちはまだ戦ってもいねえッてのによ!
ブリーチ559話にて、日番谷の真空の氷の刃を食らったバズビーのセリフ。主人公側の反撃も大して食らっておらず、敵の圧倒的さをわからせられるのはこの漫画のお家芸。実にブリーチらしいシーンである。
俺の炎でてめらの総隊長の炎を相殺してやったんだよ!
ブリーチ550話にて、バズビーが元柳斎の炎から星十字騎士団員らが生き延びた理由を明かしたシーン。バズビーの火力が元柳斎並みと判明した瞬間。これは絶望。
バーナーフィンガー1
ブリーチ550話にて、バズビーがバーナーフィンガー1を繰り出したシーン。日番谷との絶望的力の差を思い知らされるシーン。星十字騎士団と護廷十三隊の差があまりに大きい。
俺らを見捨てたユーハバッハを、ブチ殺しに行くんだよ
ブリーチ623話にて、バズビーが護廷十三隊に手を貸す理由を明かしたシーン。バズビーの打倒ユーハバッハ宣言。敵が味方になる展開は熱いですね。
バズって呼べよ、昔みてえによォ!
ブリーチ630話にて、「バズビー」と呼ぶハッシュヴァルトにバズビーが返したセリフ。バズビーとハッシュヴァルトが旧知の仲であることがわかるシーン。バズビーの重要度が引き上がりましたね。
最強の滅却師になろうぜ、ユーゴー
ブリーチ631話にて、バズビーがハッシュヴァルトを子分認定した際のセリフ。幼き頃のバズビーとハッシュヴァルト。ここから何があって今の関係値となってしまったのか。
バーニング・フル・フィンガーズ!!!!
ブリーチ634話にて、バズビーがバーニング・フル・フィンガーズを繰り出したシーン。バズビーの最大火力技。これクソかっけぇよな。
・・・お前に敗けたら・・・もっと悔しいもんだと思ってたぜ
ブリーチ634話にて、ハッシュヴァルトに敗北した際のバズビーのセリフ。バズビー死に際の言葉。この時のバズビーとハッシュヴァルトはどういう心境だったのか。
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バンビエッタ・バスターバインの名言・名シーン・名セリフ
上下も左右もわかんないなら、上下も左右も前後もまとめてブッ壊してやるっての!あたしの「爆撃(ジ・エクスプロード)」でねッ!
ブリーチ556話にて、滅却師完聖体になったバンビエッタが平子に放ったセリフ。逆撫というトリッキーな能力をパワーで攻略していくという。実に最終章の敵にふさわしい無茶苦茶な突破法である。
あたしの霊子を撃ち込んだものが全部爆弾になるの
ブリーチ556話にて、バンビエッタが能力の真相を明かしたシーン。バンビエッタの恐るべき能力が明らかになる。雛森のリアクションが絶望さを物語っている。
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マスク・ド・マスキュリンの名言・名シーン・名セリフ
声援こそがワガハイの力である!!!
ブリーチ560話にて、ジェイムズの声援を受け立ち上がったマスキュリンのセリフ。マスキュリンの能力が明らかになった瞬間。見た目通りふざけ倒してて好き。
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エス・ノトの名言・名シーン・名セリフ
恐怖ガ通ジナイ訳ナド無イノだ、ヲ前ニ命ガ有ル限リは
ブリーチ567話にて、恐怖を凍らせたルキアにエス・ノトが言い放ったセリフ。「恐怖」について教えてくれるシーン。こうベラベラ語り出すのは典型的なやられムーブであるw
其レニ比ベレバ戦イナンカに・・・恐怖モ苦痛モ感ジ無イ!!!
ブリーチ568話にて、ルキアの絶対零度で氷漬けにされたエス・ノトのセリフ。エス・ノトにとっての恐怖が明らかになったシーン。やはり星十字騎士団にとっては陛下がすべてか。
終ワリだ、朽木白哉
ブリーチ569話にて、現れた白哉にエス・ノトが言い放ったセリフ。最グロシーン。エス・ノトといえばこれよ。
怖
ブリーチ570話にて、白霞罸で完全に氷結させられた際のエス・ノトのセリフ。エス・ノトの死亡シーン。最後に恐怖いっぱいで死んでいくのはエス・ノトらしい最期。
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グレミィ・トゥミューの名言・名シーン・名セリフ
うん、すごくがんばったよ、僕の空想の産物としては
ブリーチ572話にて、虎徹らの前に現れたグレミィが放ったセリフ。グエナエルが「空想の産物」という衝撃的発言。グレミィの能力はさすがにぶっ飛びすぎてるw
心配ないよ、もう殺した
ブリーチ572話にて、「そこからどいて下さい」と虎徹に六車らの元からどくよう言われた際のグレミィのセリフ。六車らがすでに殺されてしまっているまさかの展開。グレミィのやばさがいきなりこれでもかと詰め込まれている。
僕の想像したことは全て現実になる
ブリーチ572話にて、グレミィが能力を明かしたシーン。「想像が全て現実になる」はさすがに何でもありすぎるだろwこういう場合、何かしら制限があったりするものだが、グレミィの場合は無制限で本当に何でもありというw
指一本だって使わない、頭の中だけできみを殺してみせよう
ブリーチ574話にて、グレミィが剣八に対して放ったセリフ。「想像」の能力を有するグレミィらしいセリフ。そして、このセリフの真相が最後に明らかになる。
なのに、それなにのなんでぼくはこんなに、こいつを叩き潰したいと思ってるんだ!!!!
ブリーチ575話にて、「最強なら最強を叩き潰してェんじゃねえのかよ」と言い放つ剣八に対するグラミィのセリフ。グラミィが剣八に感化されてることがわかる。楽しそうでいい。
そして、想像する力は単純に倍だ
ブリーチ576話にて、分身したグレミィが放ったセリフ。簡単に絶望的状況を作ってくるのがこの漫画らしいwそして、隕石を降らせてくるともう何でもありである。
淋しくなるよ、この先の何も想像できない世界を想像するとさ
ブリーチ579話にて、グレミィが消滅する際のセリフ。グレミィの正体が明らかになった瞬間。この漫画は死亡シーンもオサレよな。
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グエナエル・リーの名言・名シーン・名セリフ
わしの存在はお前達の視界からも意識からも、完全に消えて無くなる
ブリーチ570話にて、グエナエルが能力を明かしたシーン。相変わらず能力が化け物である。まあ、想像に過ぎないのだが。
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ジゼル・ジュエルの名言・名シーン・名セリフ
アノ時のバンビちゃんの顔・・・ボク、濡れちゃったなぁ・・・っ
ブリーチ589話にて、バンビエッタを殺した時の感想を明かすジゼルのセリフ。ジゼルのキャラクター性が出てるシーン。そして、その後の弓親の返しが最高w
出てきていいよーッ、隊長さーんッ
ブリーチ591話にて、ジゼルがゾンビ化した日番谷を呼びしたシーン。まさかの日番谷がゾンビ化しているという。絶望的状況である。
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ペペ・ワキャブラーダの名言・名シーン・名セリフ
戦いは、すべて愛のために起こるんだヨネッ♡
ブリーチ595話にて、白哉に剣を振るう檜佐木を見たペペのセリフ。ペペの価値観がはっきりとわかるセリフ。「愛」の聖文字らしい考え方。
だってミーには愛がある、心ある斬魄刀なんていつでも奪えるモノだから♡
ブリーチ595話にて、ペペが卍解を奪わなかった理由を明かしたシーン。ペペの前では斬魄刀が操られてしまうことが判明した瞬間。星十字星団にしては控えめな能力。
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リジェ・バロの名言・名シーン・名セリフ
戦いに敗ける側は、いつだって理解も遅けりゃ反応も遅いんだ
ブリーチ599話にて、巨大な神兵がベコベコにされた際にリジェ・バロが千手丸に放ったセリフ。これはなかなか「なるほど」と思わされますね。強者感漂うセリフ。
僕の力の名は「万物貫通(イクサクシス)」
ブリーチ604話にて、王悦を撃ち抜いた際のリジェ・バロのセリフ。リジェ・バロの能力が明らかになったシーン。星十字騎士団はいちいち能力が馬鹿げてやがる。
僕はただ待つだけだ、一人ずつ、群れからはぐれていくのをね
ブリーチ635話にて、檜佐木を撃ち抜いたリジェ・バロのセリフ。リジェ・バロのポリシーがわかるセリフ。スナイパーらしくていいですね。
そこに躱すという概念の、介在する余地は無い
ブリーチ645話にて、リジェ・バロが京楽を撃ち抜く際のセリフ。「全てを貫く」というシンプルにして強すぎる能力。強いしオサレでいい。
最も神に近い男、その僕が、三度も眼を開かされる事など、あってはならない事だからだ
ブリーチ646話にて、京楽戦で三度眼を開いた際のリジェ・バロのセリフ。両眼を開くことで「身体が相手の剣を貫くようになる」とかいうわけわからん能力を発動できるようになることが判明したシーン。当たり前のようにチート技を使ってきやがるぜ。
暗いのは確かだが絶望的というのは過言だな、なぜなら、神の使いは絶望しない
ブリーチ648話にて、卍解を解放した京楽に「今のキミに世界はどう見えてる?」と聞かれた際のリジェ・バロのセリフ。自分を「神の使い」と言い出すというw実際、リジェ・バロの絶望感エグいからな。
・・・言った筈だ・・・言った筈だァ・・・ッ、高が死神の卍解如きで!!神の使いが殺せると思うなアアアア!!!
ブリーチ649話にて、京楽の糸切鋏血染喉を喰らったリジェ・バロが復活する際のセリフ。さすがに決着かと思いきや、平気で復活してくるリジェ・バロ。しかも、どんな見た目になっとんねんww
ふふ、神の力を弾くなどと、全く・・・罪深いな
ブリーチ653話にて、七緒の八鏡剣で攻撃を跳ね返された際のリジェ・バロのセリフ。ついにリジェ・バロが陥落。まあ、まだ死んではないのだがw
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ペルニダ・パルンカジャスの名言・名シーン・名セリフ
余は、もとより滅却師である
ブリーチ640話にて、マユリに滅却師と名乗ることを「恥知らず」と言われた際のペルニダのセリフ。ペルニダの雰囲気が変わった瞬間。ペルニダに変化が起きてきていることがわかる。
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ジェラルド・ヴァルキリーの名言・名シーン・名セリフ
誰が、一体一で倒せなどと言った?一対一では奇跡が起きても我は倒せまい!全員で来い!
ブリーチ647話にて、平子らの前に立ちはだったジェラルドのセリフ。多対一をご所望のジェラルド。戦闘に絶対的自信を有していることがうかがえる。
奇跡とは、危機に瀕して起きてこそ奇跡!
ブリーチ655話にて、恋次らに追い詰められたジェラルドのセリフ。「奇跡」を語るジェラルド。「奇跡」を司るジェラルドらしい。
奇跡・ジェラルド!我が力は傷を負ったものを神の尺度へと交換する
ブリーチ655話にて、恋次らに追い詰められ能力を発動したジェラルドのセリフ。超巨大化していくジェラルド。にしても、でかすぎんだろww
我が力は『奇跡(ミラクル)』!『奇跡(ミラクル)』とは民衆の想いを形にする事!
ブリーチ668話にて、斬られた剣八が「どういうこった」と言った際のジェラルドのセリフ。「奇跡」とは何かを語るジェラルド。親衛隊たちの能力はいちいち馬鹿げてやがる。
我は最大・最強・最速の滅却師!!我は全てを与えられた戦士!!
ブリーチ668話にて、白哉と日番谷が隙を突こうとした際のジェラルドのセリフ。最強・最速かは置いておいて、「最大」なのは間違いなし。最大なジェラルドならではのセリフ。
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石田竜弦の名言・名シーン・名セリフ
宗弦から聞いた話だ、聖別により現れる銀は静止の銀と呼ばれ、聖別を発動させた者の血と混ぜることで、その者の能力の全てをほんの一瞬無にできる
ブリーチ684話にて、石田が静止の銀でユーハバッハを射抜いた際の竜弦のセリフ。ユーハバッハの力を封じた瞬間。これにてユーハバッハを倒すことができたので、竜弦の功績も大きい。
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月島秀九郎の名言・名シーン・名セリフ
挟んでおいたよ、君の剣は折られなかった
ブリーチ681話にて、月島の能力で一護の天鎖残月を治した際のセリフ。ここにきての月島さん。あの月島さんが一護の力になるのはちょっと熱い。
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黒崎一勇の名言・名シーン・名セリフ
ぼくは・・・黒崎一勇、ぼくも死神だよ
ブリーチ686話にて、一勇が苺花に名前を名乗ったシーン。一護と織姫の子供の登場シーン。そして、すでに死神ということが判明した瞬間。
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阿散井苺花の名言・名シーン・名セリフ
阿散井苺花!死神見習いよ!
ブリーチ686話にて、一勇の前に現れた阿散井苺花のセリフ。恋次とルキアの子供が登場したシーン。最終回らしくていいし、「苺」が名前に入ってるのもいいですね。
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