- 本当かどうかは問題じゃない、「自分の誕生日を知っている」ことそれ自体が既に幸せなんじゃないかと僕は思うんだよ
- ありがとう雛森くん・・・本当にありがとう・・・さよなら
- 憧れは理解から最も遠い感情だよ
- ・・・あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞ
- ・・・つまり最初から、東仙要は僕の部下だ
- 君の知る藍染惣右介など最初から何処にも居はしない
- 私が天に立つ
- 神の定めた事象の地平を易々と踏み越える神の領域を侵す能力だよ
- どうした、使える鍵はまだ2本あるんだろう?
- 霊圧で一息に、圧し潰せば済むものを
- ー破道の九十、『黒棺』
- 利ではないよ、私は常に、私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く
- ・・・そうか、黒崎一護に視えているか
- 君に鏡花水月の解放を見せぬままでいた事が、こんな形で役に立つとはな
- だから、人はその歩みに特別な名前をつけるのだ、勇気と
本当かどうかは問題じゃない、「自分の誕生日を知っている」ことそれ自体が既に幸せなんじゃないかと僕は思うんだよ
ブリーチ168話にて、「流魂街出身の俺らにとっちゃ誕生日なんて有って無いようなもんすよ」と言う日番谷に藍染が伝えたセリフ。誕生日について語る藍染。まだ優しい頃の藍染。
ありがとう雛森くん・・・本当にありがとう・・・さよなら
ブリーチ169話にて、「隊長が生きていて下さっただけであたしはもう何も」と言う雛森に藍染が放ったセリフ。藍染が本性を表した瞬間。藍染黒幕展開は当時衝撃だったな。
憧れは理解から最も遠い感情だよ
ブリーチ170話にて、「雛森はてめえに憧れてた」と言う日番谷に藍染が返したセリフ。あまりにも有名なシーン。割と使いどころがあるセリフですよね。
・・・あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞ
ブリーチ170話にて、「俺はてめえを殺す」と言う日番谷に藍染が返したセリフ。あまりにも有名になったセリフ。藍染の格の違いがよくわかるシーン。
・・・つまり最初から、東仙要は僕の部下だ
ブリーチ171話にて、鏡花水月の能力を明かした藍染のセリフ。まさかの東仙まで裏切り者だったことが判明していくシーン。この章の終盤の展開面白すぎるだろ。
君の知る藍染惣右介など最初から何処にも居はしない
ブリーチ172話にて、「あんたはもう俺の知ってる藍染隊長じゃ無えって事がな」と言う恋次に藍染が放ったセリフ。いちいち相手にわからせていく藍染。こいつの常に相手の上をいってる感異常だよなw
私が天に立つ
ブリーチ178話にて、「地に堕ちたか、藍染」と言う浮竹に藍染が返したセリフ。自身が「天に立つ」と宣言していく藍染。この藍染かっこよすぎるだろ。
神の定めた事象の地平を易々と踏み越える神の領域を侵す能力だよ
ブリーチ240話にて、織姫の能力を説明する藍染のセリフ。織姫の能力のやばさがわかるシーン。実は規格外の能力で在ることが判明していく瞬間である。
どうした、使える鍵はまだ2本あるんだろう?
ブリーチ617話にて、口の封印を解いた京楽の前に現れた愛染のセリフ。久しぶりの愛染の登場。口の封印を解いただけだけなのに普通に歩いてくるあたり、やはりこの男は規格外である。
霊圧で一息に、圧し潰せば済むものを
ブリーチ621話にて、霊王の奔流を霊圧で圧し潰した愛染のセリフ。他死神が斬魄刀で奔流に対処する中、霊圧だけで圧倒していく愛染。やはり愛染は格が違くて最高。
ー破道の九十、『黒棺』
ブリーチ621話にて、愛染が霊王の奔流に黒棺を繰り出したシーン。圧巻の黒棺。封印されていてもなお愛染は最強。
利ではないよ、私は常に、私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く
ブリーチ682話にて、「それでお前に利があるとは思えんな」と言うユーハバッハに愛染が返したセリフ。愛染の行動原理が語られたシーン。どうあがいてもセリフがかっこよくなってしまう男。
・・・そうか、黒崎一護に視えているか
ブリーチ683話にて、ユーハバッハにやれらた一護が愛染と判明した際のセリフ。ここでまさかの鏡花水月。やっぱ愛染様よ。
君に鏡花水月の解放を見せぬままでいた事が、こんな形で役に立つとはな
ブリーチ684話にて、鏡花水月に上手く対応してきた一護に愛染が伝えたセリフ。ここにきて愛染と一護が共闘していくという。愛染との共闘は熱いよな。
だから、人はその歩みに特別な名前をつけるのだ、勇気と
ブリーチ686話にて、愛染がユーハバッハが望んだ世界に言及した際のセリフ。愛染が「勇気」について語っていくシーン。この男が「勇気」を語る日がくるとはね。
▼ブリーチの名言をもっと見たい方はこちら▼