ユーリ・ブライアはスパイファミリーに登場するヨルの弟。作中におけるユーリの名言や名シーンをまとめてみました。ユーリのセリフを振り返りたい方はご覧ください。
ユーリ・ブライアの名言・名シーン・名セリフ7選
ユーリ・ブライア(20)、男は秘密警察だった
スパイファミリー11話にて、ユーリの正体が秘密警察と明らかになったシーン。ロイド周りの人間はなぜこうも特殊な人間が集まるのかw
ボクは姉さんのいるこの国を守るためだったら何だってする、何だって、だ
スパイファミリー11話にて、ヘイワードを尋問するユーリが本性を露わにしたシーン。姉のいる平和を守るためとはいえ、あまりにも怖すぎる表情を放つユーリ。普段とのギャップがやばすぎるww
昔の偉い奴は言った「知は力だ」と
スパイファミリー26話にて、「勉強を大嫌い」と言ったアーニャにユーリが伝えたセリフ。これはイギリスの哲学者フランシス・ベーコンの言葉。正確には「知は力なり」。
姉さんを・・・この国を守るためにはもっと力を・・・!!
スパイファミリー26話にて、アーニャの勉強に付き合ったにもかかわらず、まったく身についていないことがわかり、フォージャー家を去ろうとした時のユーリのセリフ。大変わり者のユーリだが、「姉を守るために国を守りたい」という気持ちは本物であることを感じさせられるシーンである。
優しい姉さんのために、ボクはいつか優しい世界を・・・
スパイファミリーショートミッション6話にて、子供の頃風邪を引いたユーリがヨルの介抱を受けたシーン。この想いがあるから秘密警察の仕事が生き甲斐になってるんでしょうね。ユーリのオリジンが明らかになったシーン。
実証してやる
スパイファミリー90話にて、「拷問されたって言うものか、クソガキが」と言い放つボビーにユーリが放ったセリフ。あまりに怖すぎる表情。ユーリが尋問官としてはガチすぎることがわかる。
強くならないと!!〈黄昏〉に勝つために!!
スパイファミリー90話にて、反体制グループのアジトで敵と戦うユーリのセリフ。あの時、ロイドに出し抜かれたことを相当気にしていることがわかるセリフ。ユーリにとって「〈黄昏〉に勝つ」というのが相当大きくなってますね。
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