呪術廻戦

【呪術廻戦】腕なんて飾りさ、拍手とは魂の喝采

呪術廻戦第132話にて、無為転変で腕を失ったにも関わらず不義遊戯を発動しようとした東堂のセリフ。このおかげで真人に隙が生まれ虎杖が勝利をつかむことができました。腕を失ってなお虎杖とともに戦う東堂の漢らしさがたまりません。ただ東堂が今後術式を使えないと考えると悲しいですね。

▼東堂葵の名言をもっと見たい方はこちら▼

【呪術廻戦】東堂葵の名言・名シーン・名セリフ10選呪術廻戦に登場する呪術高専京都校の三年で一級呪術師。作中における東堂の名言や名シーンをまとめてみました。東堂の漢臭いセリフや名シーンをご...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です