自分の存在がお母さんを追いつめてしまうから会わなかった。お母さんはきっと、まだ俺に・・・親父に囚われ続けてる。だから俺がこの身体で、全力で「再びヒーロを目指す」には、会って話を・・・。たくさん話をしないと。
たとえ望まれてなくたって救け出す、それが俺のスタートラインだと、そう思ったからだ。
ヒロアカ44話より引用
ヒロアカ44話にて、轟が久しぶりに母親に会いにいった際のセリフ。「たとえ望まれてなくたって救け出す」。まさにオールマイトの言うヒーローの本質でもある「余計なお世話」をやっていこうとしてますね。
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