ナツキ・スバルの名言・名シーン・名セリフ
・・・っていろ、俺が必ず・・・ーお前を救ってみせる
Re:ゼロ1話にて、死にゆくスバルが放ったセリフ。「エミリアを必ず救う」と宣言していくスバル。この物語の始まりのシーンである。
それにお礼なんていらない！俺は俺のために君を手伝いたいんだ！！
Re:ゼロ2話にて、エミリアに手伝いを申し出るスバルのセリフ。スバルの気持ちがはっきりと出るシーン。ここからスバルの恋は始まっていたか。
振り返るな！下を向くな！まっすぐ前向いて全力で逃げろ！
Re:ゼロ第一章9話にて、エルザの相手を引き受けるスバルがフェルトに伝えたセリフ。スバルが男やってるシーン。他人のために戦えるのはさすが主人公ですね。
何度も命を落としてここまで来たのはーもう一度、彼女の微笑む顔が見たいと思ったからだ！
Re:ゼロ第一章10話にて、エミリアの「最後の最後まで足掻いて足掻いて足掻き抜くの」という言葉を聞いたスバルのセリフ。スバルが戦う動機を再認識したシーン。「女の笑顔のために戦う」は良い男だ。
何度も死に戻りをくり返してー辿り着いたたったひとつの答えー彼女を守る！！
Re:ゼロ第一章11話にて、エルザの攻撃からエミリアをかばったスバルのセリフ。エミリアの死を救うスバル。シンプルかっこいい描写である。
ーったく、わりに合わねぇハッピーエンドだ
Re:ゼロ第一章11話にて、エルザを退けたスバルのセリフ。とりあえずは目的を達成できたスバル。一歩前進である。
これで終わりだとしても、きっと俺はまたここへ来るだろう、何度でも、何度でもー
Re:ゼロ第一章11話にて、エルザ戦のダメージで意識が薄れていくスバルのセリフ。スバルのエミリアへの想いが表れてる描写。この作品らしい言い回しですね。
ーそして、新たな異世界生活がまた始まる
Re:ゼロ第一章11話にて、屋敷でスバルが目覚めた際のナレーション。レム・ラムの登場シーン。そして、スバルの新たな物語の幕開けとなるシーンである。
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エミリアの名言・名シーン・名セリフ
ーその声は、雑踏の喧騒も男たちの野卑な罵声も、その何もかもをねじ伏せてー世界を震わせた
Re:ゼロ1話にて、スバルの前にエミリアが現れた際のナレーション。エミリア登場シーン。ビジュが良すぎるだろ。
絶対の絶対に助けたりしないんだから
Re:ゼロ1話にて、スバルが倒れた際のエミリアのセリフ。絵に描いたようなツンデレ。強烈なインパクトを残したキャラですね。
バカ！
Re:ゼロ3話にて、スバルに「さらに笑顔がついてくるなら最高だ」と言われたエミリアのセリフ。エミリア満面の笑み。最高だろ。
ーもう逃がさないから！
Re:ゼロ第一章8話にて、酒場に現れたエミリアのセリフ。登場したのはエミリアでした。絵になるキャラですね。
私の名前は・・・エミリア、ただのエミリアよ
Re:ゼロ第一章11話にて、スバルに名前を聞かれたエミリアのセリフ。エミリアがスバルに名前を明かすシーン。可愛すぎるだろ。
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フェルトの名言・名シーン・名セリフ
今回だってそうさ・・・アタシは下なんか見ねぇ！せっかくのチャンスも見逃しちまうかもしんねーからな！
Re:ゼロ第一章8話にて、下を向いて歩くスバルにフェルトが放ったセリフ。フェルトが「何をしてでもここから出たい」と考えてることがわかる描写。フェルトがどういうキャラが伝わってくるシーンである。
通りをいくつも抜けた先で彼女はー青い炎のような青年と出会いー世界の運命を変えた
Re:ゼロ第一章10話にて、フェルトがラインハルトと出会った際のナレーション。ラインハルトの登場。ラインハルトへの期待感がとてつもなくなるシーンである。
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ラインハルト・ヴァン・アストレアの名言・名シーン・名セリフ
失礼・・・
Re:ゼロ第一章11話にて、エルザを斬りつけるラインハルトのセリフ。圧倒的すぎる描写。剣聖の名は伊達じゃないですね。
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エルザ・グランヒルテの名言・名シーン・名セリフ
それまでは・・・腸をかわいがっておいて・・・
Re:ゼロ第一章11話にて、撤退するエルザのセリフ。「腸狩り」らしいセリフ。エルザらしさが詰まった描写である。
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