- 石田雨竜、滅却師、僕は死神を憎む。
- そして、君は自分の能力の低さを思い知るんだ、このルビコンの対岸で。
- 僕の目の前で師匠が死ぬまでは。
- 僕は死神の目の前で絶対に滅却師の力を証明しなければならないんだ!
- 僕は許してもらえますか?
- ・・・ただのクラスメイトだよ、死神嫌いのね。
- それなら僕と戦うといい、僕の弓になら籠っているよ、君の好きな殺意ってやつがさ
- 『鎌鼬雨竜』なんて名前、いい名前とは思えないけどね
- そしてさようなら、君には最早後悔させる時間すら惜しい
- ー滅却師の誇りに懸けて、僕はお前を殺す
- 強い滅却師になってみんなを虚から守りたいです・・・!
- ごめんなさい師匠、僕は・・・もう一度だけあなたに背きます
- ・・・さて、反撃といこうか
- ・・・これが僕の新たな霊弓ー『銀嶺弧雀』だ
- 僕の銀嶺弧雀の速射弾数は・・・1200だ
- 「滅却師が来た」と、真にお前が怖れるべきは死神じゃない、滅却師だとな!
- ゴチャゴチャ喋るな!さっさと行け!最期の言葉じゃあるまいし
- それを見て驚いたという事は、その希望に満ちた僕は視えていなかったわけだ
- 僕の・・・聖文字、A、完全反立(アンチサーシス)
- 僕らは、友達だからだ
石田雨竜、滅却師、僕は死神を憎む。
ブリーチ34話にて、「何なんだおまえ!?」と言う一護に石田が返したセリフ。石田雨竜登場シーン。そして、石田が「死神を憎んでる」というのがわかるシーンである。

そして、君は自分の能力の低さを思い知るんだ、このルビコンの対岸で。
ブリーチ36話にて、虚から仲間を守るために走っていく一護に石田が放ったセリフ。「このルビコンの対岸で」という聞いたことのないワードをぶっ込んでくるセンス。ここからこの漫画のオサレは始まっていたか。

僕の目の前で師匠が死ぬまでは。
ブリーチ46話にて、一護に「聞いたぜ!てめーの戦う理由!!」と言われた石田のセリフ。石田が本当に死神を憎んでる理由が明かされたシーン。石田の過去が明らかになる瞬間です。

僕は死神の目の前で絶対に滅却師の力を証明しなければならないんだ!
ブリーチ46話にて、石田が師匠の死を一護に明かした際のセリフ。石田の戦う理由が明らかになるシーン。石田も誇りを守るために戦ってることがわかりますね。

僕は許してもらえますか?
ブリーチ50話にて、一護の霊力を矢で放出していく石田のセリフ。石田が死神を助けていく瞬間。師匠の願いが叶った瞬間である。

・・・ただのクラスメイトだよ、死神嫌いのね。
ブリーチ52話にて、恋次に「何もだてめぇ・・・!?」と問われた石田のセリフ。ルキアの窮地に駆けつけてくる石田。返答も石田らしいですね。

それなら僕と戦うといい、僕の弓になら籠っているよ、君の好きな殺意ってやつがさ
ブリーチ91話にて、「殺意の籠らぬ攻撃でー止められるものなど何一つ無し」と言う一貫坂に石田が放ったセリフ。殺意を籠めて攻撃していく石田。石田の新たな能力が明らかになる瞬間である。

『鎌鼬雨竜』なんて名前、いい名前とは思えないけどね
ブリーチ91話にて、一貫坂の劈烏をすべて撃ち落としていく石田のセリフ。一貫坂に格の違いを思い知らせていく石田。飛び道具最強の称号が「鎌鼬」って謎すぎるよなw

そしてさようなら、君には最早後悔させる時間すら惜しい
ブリーチ92話にて、一貫坂にとどめを刺していく石田のセリフ。一貫坂をわからせていく石田。言い回しがオサレなんだよな。

ー滅却師の誇りに懸けて、僕はお前を殺す
ブリーチ123話にて、研究後の宗弦の写真を見せられた石田のセリフ。マユリが石田の仇敵であることが判明するシーン。石田の怒りが伝わってくる描写である。

強い滅却師になってみんなを虚から守りたいです・・・!
ブリーチ124話にて、宗弦に「あいつの言うことは間違っとらんよ」と言われた際の石田のセリフ。石田が強い滅却師になりたがっている理由がわかるシーン。そして、おじいちゃんっ子だったことがわかる描写。

ごめんなさい師匠、僕は・・・もう一度だけあなたに背きます
ブリーチ124話にて、散霊手套を解放する石田のセリフ。石田がいかにマユリのことを許しておけないと思ってるかがわかる描写。そして、解放した石田がかっこよすぎるだろ。

・・・さて、反撃といこうか
ブリーチ242話にて、デモウラへの反撃を決めた際の石田のセリフ。石田・チャドの共闘。画がかっこよすぎるな。

・・・これが僕の新たな霊弓ー『銀嶺弧雀』だ
ブリーチ243話にて、「ソレ弓なのか?」と聞かれた際の石田のセリフ。石田の新武器。あまりに弓の形状ではなく最高のビジュアルである。

僕の銀嶺弧雀の速射弾数は・・・1200だ
ブリーチ243話にて、銀嶺弧雀の速射弾数を明かしていく石田。その数まさかの1200。これは「何だと?」案件。

「滅却師が来た」と、真にお前が怖れるべきは死神じゃない、滅却師だとな!
ブリーチ244話にて、倒したアイスリンガーに石田が放ったセリフ。「滅却師」の恐ろしさを伝えていく石田。実に石田らしいセリフ。

ゴチャゴチャ喋るな!さっさと行け!最期の言葉じゃあるまいし
ブリーチ661話にて、ハッシュヴァルトの相手を引き受けた石田が一護に放ったセリフ。一護の心配を一気に吹き飛ばしたナイスな返し。石田が死ぬつもりでないことがよくわかる。

それを見て驚いたという事は、その希望に満ちた僕は視えていなかったわけだ
ブリーチ661話にて、「随分と希望に満ちた顔をしているぞ」と言うハッシュヴァルトに石田が返したセリフ。ハッシュヴァルトの言葉の隙を突く石田。石田とハッシュヴァルトの戦いが開戦した瞬間である。

僕の・・・聖文字、A、完全反立(アンチサーシス)
ブリーチ679話にて、石田がユーハバッハに与えられた能力を明かしたシーン。「指定した2点の間の出来事を逆転させる」というチート能力。終盤の聖文字は全部やべーやww

僕らは、友達だからだ
ブリーチ680話にて、「奴等と共に居る事がお前に利するとは思えない」とハッシュヴァルトに言われた際の石田のセリフ。「一護らと共にいることは利害ではなく友達だから」。こういうとこが石田らしいですね。

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