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渡さねえ・・・ベルトは渡さねえ、アレはオレのもンだよ
はじめの一歩169話にて、一歩がA級ボクサー賞金トーナメントに優勝した際の伊達のセリフ。伊達が一歩をライバルと認めた瞬間。ついに一歩が日本チャンピオンから認められるのも熱い。
【はじめの一歩】渡さねえ・・・ベルトは渡さねえ、アレはオレのもンだよはじめの一歩169話にて、一歩がA級ボクサー賞金トーナメントに優勝した際の伊達のセリフ。伊達が一歩をライバルと認めた瞬間。ついに一歩が日...
だけど・・・生きてる気がしねえよ・・・
はじめの一歩176話にて、ボクシングを引退した伊達が古傷の痛みを思い出しイラついたシーン。伊達の人生にはボクシングが不可欠であることがよくわかる。「人生にはなにか燃えるものが必要」ってのがよくわかりますね。
【はじめの一歩】だけど・・・生きてる気がしねえよ・・・引退して全てがうまくいっている。穏やかな日々が続く・・・。
だけど・・・生きてる気がしねえよ・・・。
はじめの一歩176話より引...
オレがオレであるために！もう一度！！
はじめの一歩176話にて、伊達が再起に向けトレーニングを再開したシーン。伊達の人生にはボクシングが必要であることがよくわかる。「オレがオレであるために」ってクソかっこいいわ。
【はじめの一歩】オレがオレであるために！もう一度！！問題は3年間でどれだけ体力と試合カンが衰えているかだ。3年の空白を埋めるには倍の時間がかかる。だが時間はない。短期間で現役の頃と同じ体を...
お前の拳（パンチ）は軽いんだよ、あれじゃあオレは倒せねえ
はじめの一歩177話にて、一歩から鷹村が「チャンピオンには特別な力がある」と語っていたことを聞いた時の伊達のセリフ。王者にしかわからないその重みがあることがよくわかるシーン。王者の元まで迫った一歩だが、王者にはまだまだ差があるのかもしれないと思い知らされる。
【はじめの一歩】お前の拳（パンチ）は軽いんだよ、あれじゃあオレは倒せねえ特別な力・・・。そうか、そんなセリフ言ってやがったか。ならば勝つさ、必ず！！まだお前にはわからんだろうが、王者の立場をよく理解した言葉だ...
採点仕直そう、青コーナーにいるのはまぎれもなく最強の挑戦者（チャレンジャー）だ
はじめの一歩186話にて、一歩との試合の第1Rを終えた伊達のセリフ。伊達が一歩を最強の挑戦者と認めた瞬間。一歩が日本王者に匹敵することがわかった瞬間でもある。
【はじめの一歩】採点仕直そう、青コーナーにいるのはまぎれもなく最強の挑戦者（チャレンジャー）だ確かに・・・。自分では幕之内にかなり高い点数つけてたつもりだったんだが甘かったよ。スパーの時の坊やのイメージが抜けてなかったようだ。
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笑われちまうからな、この男に打ち勝てなくて、何が世界だってな！！
はじめの一歩186話にて、第2Rが始まり一歩が打ち合う気満々で向かってきた時の伊達の心のセリフ。あえて一歩の土俵で戦うことを決意した伊達。これぞチャンピオンの姿。
【はじめの一歩】笑われちまうからな、この男に打ち勝てなくて、何が世界だってな！！おうおう、ヤル気満々の面してやがらあ。こういう相手は左フックかまして回しちまうのが常套手段なんだけどよ。あいにく退くワケにはいかないんだ...
トドメをさしてやるから立って来い！！
はじめの一歩192話にて、一歩戦第5Rで一歩をダウンさせた時の伊達の心のセリフ。普通立たないことを祈りそうだが、きっちりとどめを刺そうとするのが流石である。伊達からは王者の風格が漂ってる。
【はじめの一歩】トドメをさしてやるから立って来い！！オレを・・・探しているのかよ・・・。凄まじいまでの闘争本能だ。見事すぎて声も出ねえ！ここだよ、オレはここにいるよ。
トドメをさして...
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