信念なき殺意に何の意義がある
ヒロアカ47話にて、死柄木の目的を聞いた際のステインのセリフ。ステインが目的をもって殺しをやってることがよくわかる。これだけでステインのキャラクター性が伝わってくるようなセリフとなってますね。
だから死ぬ(こうなる)
ヒロアカ49話にて、ステインが死柄木にナイフを突き立て放ったセリフ。ステインの実力の高さがわかるシーン。悪同士のいざこざシーンっていいですよね。
あいつをまず救けろよ
ヒロアカ51話にて、私怨をぶちまけていく飯田にステインが放ったセリフ。もっともすぎるセリフ。ステインが本当にヒーローへの理解度が高いことがよくわかる。
ぶつかり合えば当然・・・弱い方が淘汰されるわけだが、さァ、どうする
ヒロアカ52話にて、駆けつけたデクにステインが放ったセリフ。ものすごい迫力。画から迫力が伝わってくるシーンっていいですよね。
全ては正しき、社会の為に
ヒロアカ55話にて、自力で拘束から逃れていったステインが脳無を粛清した際に放ったセリフ。狂気染みた執念。ステインの異常さが存分に表れているシーン。
俺を殺していいのは、本物の英雄(オールマイト)だけだ!!
ヒロアカ56話にて、エンデヴァーを目にした際のステインのセリフ。狂気染みた執念に、狂気染みた迫力。デクやグラントリノの様子が、ステインが放っている圧のやばいさを物語っている。
ならば人はその火を絶やしてはならない、生ある限り踠いてでも焚べ続けなければならない!
ヒロアカ326話にて、オールマイトにステインが告げたセリフ。オールマイトに発破をかけていくステイン。ある意味誰よりもオールマイトのことを理解してるのがステインである。
正しい世に与するだけの獣だ
ヒロアカ328話にて、タルタロスの看守に「貴様は人か獣か」と問われた際のステインのセリフ。「正しい世に与するだけの獣」はステインを表しすぎてるだろ。ステインは本当に一貫していてかっこいいですね。
血は等しく赤い、征け!!!!!!オールマイト!!
ヒロアカ400話にて、AFOの血を摂取し個性を発動した際のステインのセリフ。ここにきてオールマイトとステインの共闘。熱すぎるだろ。
「俺が来た」(おまえは生きねば)!!
ヒロアカ401話にて、オールマイトとAFOの戦いにステインが参戦してきた際のセリフ。「俺が来た」。ステインにそれをやらせるのは熱すぎるだろ。
生きて勝て、俺の全て(マイ・オール)ー
ヒロアカ401話にて、AFOに敗れていくステインのセリフ。オールマイトに託していくステイン。ステインこそ誰よりオールマイトのファンだったぜ。
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