生徒の如何は先生の自由、ようこそこれが、雄英高校ヒーロー科だ
ヒロアカ5話にて、入学初日から「トータル成績最下位の者は除籍処分」という理不尽な課題を課していく相澤のセリフ。雄英高校がどういう学校かをわからさせられるセリフ。こういう方針により、雄英のレベルの高さが担保されてるのでしょうね。
Plus Ultraさ、全力で乗り越えて、来い
ヒロアカ6話にて、理不尽な課題を与える意図を説明していく相澤のセリフ。「Plus Ultra」はヒロアカを代表するセリフになっていく言葉ですね。それが初めて登場したシーン。
ちなみに除籍はウソな、君らの最大限を引き出す、合理的虚偽
ヒロアカ7話にて、相澤が「トータル最下位が除籍」が嘘だったことを告げるシーン。「合理的虚偽」というのが実に相澤らしいwまあ、実際嘘ではなかったのですが。
何をするにも原点を常に意識しとけ、向上ってのはそういうもんだ
ヒロアカ73話にて、個性を伸ばす訓練に取り組む生徒たちに相澤が伝えたセリフ。これは何事にも通ずる話ですね。さすが最高峰雄英の教師。
ただただ乗り越えて行くだけさ
ヒロアカ103話にて、ヒーロー仮免試験での雄英潰しを伝えていないことをMs.ジョークに触れられた際の相澤のセリフ。あえて生徒らに理不尽を課していく相澤。相澤が自分の生徒の強さを信じてることがわかる描写である。
奴らの存在がクラスを底上げしてくれている
ヒロアカ106話にて、仮免試験で「心配してんの!?」とA組を心配してるかをMs.ジョークに聞かれた際の相澤のセリフ。デク・爆豪がA組を底上げしてることがわかるシーン。そして、相澤もそう思ってることがわかる描写ですね。
通称、ビッグ3の皆だ
ヒロアカ122話にて、相澤が雄英ビッグ3をクラスに招いた際のセリフ。ここにきて雄英ビッグ3という存在の登場。こういう展開はベタながら面白いですね。
その人・・・通形ミリオは俺の知る限り、最もNo.1に近い男だぞ、プロも含めてな
ヒロアカ123話にて、ミリオが単独でA組を一網打尽にしていった際の相澤のセリフ。ミリオの実力が判明するシーン。学生でありながら、「もっともNo.1に近い」というのはかっこよすぎますな。
俺が見ておく、するなら正規の活躍をしよう、緑谷
ヒロアカ136話にて、八斎會対策のミーティング後に相澤がデクに伝えたセリフ。インターン中止の提言を撤回したことを明かす相澤。相澤がデクの強さを認めてることも伝わってくるような描写となってます。
すまん緑谷!「俺が見ておく」
ヒロアカ159話にて、相澤がエリを見て個性を消した際のセリフ。相澤の個性でデクが消滅するのを防いだシーン。相澤とエリの相性が良いことがよくわかるシーンである。
緑谷、待たせてごめんな
ヒロアカ419話にて、AFOに追い詰められたデクの前に現れた相澤のセリフ。なんちゅういろんな要素が詰め込まれた画か。相澤がワープゲートから現れるとか熱すぎるだろ。
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