- 竈門炭治郎の名言・名シーン
- 納めてください小銭ですが
- 錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は岩を斬っていた
- 神様どうか、この人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように
- ・・・和己さん、失っても失っても生きていくしかないです、どんなに打ちのめされようと
- 俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった
- 頑張れ炭治郎、頑張れ！！俺は今までよくやってきた！！俺はできる奴だ！！そして今日も！！これからも！！折れていても！！俺が挫けることは絶対に無い！！
- 鬼は人間だったんだから、俺と同じ人間だったんだから
- 善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんてやめてしまえ！！
- 俺は・・・俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します！！俺と禰豆子が必ず！！悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう！！
- カナヲ、頑張れ！！人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる！！
- だけどいつだってにいちゃんはお前のことを想っているから、みんなのことを想っているから
- 逃げるな卑怯者！！逃げるなァ！！！
- 悔しいなぁ、何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ
- そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に必ずなります
- 負けるな、燃やせ、燃やせ、燃やせ！！心を燃やせ！！
- その横暴を俺は絶対許さない
- 失われた命は回帰しない、二度と戻らない
- 嘘だよ、本当はそんなこと思ってないよ、全部嘘だよ
- 自分にできなくても必ず他の誰かが引き継いでくれる、次に繋ぐための努力をしなきゃならない
- 爆ぜる血をまとってこれは・・・！！爆血刀
- ヒノカミ神楽 日暈の龍頭舞い
- 悪鬼め・・・！！お前の頚は俺が斬る！！
- 貴様アアア！！逃げるなアア！！！責任から逃げるなアア
- 強い者は弱い者を助け守る そして、弱い者は強くなり、また自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ
- これが透き通る世界
- 一番弱い人が一番可能性を持っているんだよ、玄弥
- 無惨、お前は存在してはいけない生き物だ
- それでも俺は今自分にできることを精一杯やる
- 竈門禰豆子の名言・名シーン
- 我妻善逸の名言・名シーン・名セリフ
- 嘴平伊之助の名言・名シーン・名セリフ
- 不死川玄弥の名言・名シーン・名セリフ
- 冨岡義勇の名言・名シーン
- 煉獄杏寿郎の名言・名シーン・名セリフ
- 胡蝶しのぶの名言・名シーン・名セリフ
- 宇髄天元の名言・名シーン・名セリフ
- 時透無一郎の名言・名シーン・名セリフ
- 甘露寺蜜璃の名言・名シーン・名セリフ
- 不死川実弥の名言・名シーン・名セリフ
- 伊黒小芭内の名言・名シーン・名セリフ
- 悲鳴嶼行冥の名言・名シーン・名セリフ
- 産屋敷耀哉の名言・名シーン・名セリフ
- 産屋敷輝利哉の名言・名シーン・名セリフ
- 鱗滝左近次の名言・名シーン
- 鋼鐵塚蛍の名言・名シーン・名セリフ
- 鉄地河原鉄珍の名言・名シーン・名セリフ
- 小鉄の名言・名シーン・名セリフ
- 珠世の名言・名シーン・名セリフ
- 愈史郎の名言・名シーン・名セリフ
- 煉獄千寿郎の名言・名シーン・名セリフ
- 継国縁壱の名言・名シーン・名セリフ
- 錆兎の名言・名シーン
- 真菰の名言・名シーン
- 胡蝶カナエの名言・名シーン・名セリフ
- 煉獄瑠火の名言・名シーン・名セリフ
- 時透有一郎の名言・名シーン・名セリフ
- 慶蔵の名言・名シーン・名セリフ
- 鬼舞辻無惨の名言・名シーン・名セリフ
- 黒死牟の名言・名シーン・名セリフ
- 童磨の名言・名シーン・名セリフ
- 猗窩座の名言・名シーン・名セリフ
- 半天狗の名言・名シーン・名セリフ
- 玉壺の名言・名シーン・名セリフ
- 妓夫太郎の名言・名シーン・名セリフ
- 堕姫の名言・名シーン・名セリフ
- 魘夢の名言・名シーン・名セリフ
- 累の名言・名シーン・名セリフ
- 手鬼の名言・名シーン・名セリフ
- 竈門炭彦の名言・名シーン・名セリフ
竈門炭治郎の名言・名シーン
納めてください小銭ですが
鬼滅の刃第2話にて、穴の空いた籠をもらった炭治郎が「お金はいらんよ」と言われるが、無理矢理お金を手渡したシーン。良い奴を通りこして頭の固さが際立っているシーン。炭治郎のキャラが出ていますね。
錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は岩を斬っていた
鬼滅の刃第5話にて、炭治郎の刃が初めて錆兎に届いたシーン。「身の丈を超えるほどの大岩を斬れ」という鱗滝からの無理難題を炭治郎がクリアした瞬間です。錆兎の剣術を超えた瞬間に岩を斬っていたという演出がおしゃれでいいですね。やはり主人公が成長する瞬間は見ていて熱くなるものがあります。これも錆兎の常軌を逸した厳しさの稽古のおかげですね。
神様どうか、この人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように
鬼滅の刃8話にて、消滅する手鬼の手を握りながら炭治郎が願ったセリフ。たくさんの同胞を殺した鬼に対してもこう思えるのが炭治郎。炭治郎らしさが全開なセリフである。
・・・和己さん、失っても失っても生きていくしかないです、どんなに打ちのめされようと
鬼滅の刃13話にて、「婚約者を失って大丈夫だと思うか」と言う和己に炭治郎が放ったセリフ。「お前に何がわかるんだ、お前みたいな子供に」と返されてしまうが、炭治郎も家族を失っているからこそ出る言葉。「経験が人に深みを与えるんだな」とわかる描写。
俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった
鬼滅の刃24話にて、響凱と戦う炭治郎のセリフ。「長男だから我慢できた」とかいう謎理論。鬼滅の刃節全開の言い回しである。
頑張れ炭治郎、頑張れ！！俺は今までよくやってきた！！俺はできる奴だ！！そして今日も！！これからも！！折れていても！！俺が挫けることは絶対に無い！！
鬼滅の刃24話にて、己を鼓舞していく炭治郎のセリフ。独特すぎる鼓舞の仕方を見せる炭治郎。鬼滅の刃らしいノリですね。
鬼は人間だったんだから、俺と同じ人間だったんだから
鬼滅の刃43話にて、「人を喰った鬼に情けをかけるな」と言う冨岡に炭治郎が返したセリフ。鬼への情けを見せる炭治郎。これぞ炭治郎のキャラクター性。
善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんてやめてしまえ！！
鬼滅の刃45話にて、禰豆子を始末しようとする実弥に炭治郎が放ったセリフ。柱にも自分の主張を曲げない炭治郎。炭治郎が誰相手でも自分を曲げない男であることがわかる描写。
俺は・・・俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します！！俺と禰豆子が必ず！！悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう！！
鬼滅の刃47話にて、「十二鬼月を倒しておいで」と言う耀哉に炭治郎が返したセリフ。無惨打倒を宣言していく炭治郎。「それは無理」と優しく諭され顔真っ赤にするギャグまでセットで鬼滅らしいノリ。
カナヲ、頑張れ！！人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる！！
鬼滅の刃53話にて、コインで表を出した炭治郎がカナヲに放ったセリフ。カナヲに急接近していく炭治郎らしいやり取り。そして、カナヲの生き方を変えた瞬間である。
だけどいつだってにいちゃんはお前のことを想っているから、みんなのことを想っているから
鬼滅の刃57話にて、六太に「置いて行かないで」と言われた際の炭治郎のセリフ。兄弟への想いを明かす炭治郎。その想いを断ち切って、本当に今やるべきことに向き合っていく炭治郎の心の強さが見えるシーンである。
逃げるな卑怯者！！逃げるなァ！！！
鬼滅の刃65話にて、逃走する猗窩座に炭治郎が放ったセリフ。逃げる猗窩座を全力で煽っていく炭治郎。そして、杏寿郎を讃える杏寿郎讃歌。
悔しいなぁ、何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ
鬼滅の刃66話にて、杏寿郎が死んだ際の炭治郎のセリフ。己の無力さに悔しさを滲ませる炭治郎。強くなるにはこういう想いも必要なよな。
そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に必ずなります
鬼滅の刃69話にて、千寿郎に炭治郎が伝えたセリフ。杏寿郎のような柱になることを宣言する炭治郎。炭治郎の中で「杏寿郎」が強さの象徴になってるのがいいね。
負けるな、燃やせ、燃やせ、燃やせ！！心を燃やせ！！
鬼滅の刃77話にて、堕姫との戦いで刀を刃毀れさせた炭治郎のセリフ。「心を燃やせ」という鬼滅の刃を代表する名セリフ。炭治郎が杏寿郎を強さの象徴としてるのがいい。
その横暴を俺は絶対許さない
鬼滅の刃81話にて、堕姫と交戦する炭治郎のセリフ。理不尽に命を奪っていく鬼への怒りを露わにしていく炭治郎。こういう穏やかな人間が見せる怒りはたまらん。
失われた命は回帰しない、二度と戻らない
鬼滅の刃81話にて、堕姫と交戦する炭治郎が放ったセリフ。堕姫への怒りを見せる炭治郎。縁壱と重なるという熱い演出。
嘘だよ、本当はそんなこと思ってないよ、全部嘘だよ
鬼滅の刃96話にて、罵り合う妓夫太郎と堕姫に炭治郎が放ったセリフ。あれだけ酷いことをした鬼にも情けをかける炭治郎。これが炭治郎という男。
自分にできなくても必ず他の誰かが引き継いでくれる、次に繋ぐための努力をしなきゃならない
鬼滅の刃103話にて、「俺の代で、俺のせいで全部終わりだよ」と言う小鉄に炭治郎が伝えたセリフ。これぞ炭治郎が諦めない所以。こう考えられる人間は強いですね。
爆ぜる血をまとってこれは・・・！！爆血刀
鬼滅の刃112話にて、日輪刀に爆血を纏わせた炭治郎のセリフ。禰豆子の血鬼術との合わせ技。合体技は少年漫画の王道よな。
ヒノカミ神楽 日暈の龍頭舞い
鬼滅の刃113話にて、炭治郎がヒノカミ神楽 日暈の龍頭舞いを放ったシーン。炭治郎と縁壱が重なった瞬間。炭治郎の成長っぷりがうかがえる。
悪鬼め・・・！！お前の頚は俺が斬る！！
鬼滅の刃116話にて、「「弱き者」をいたぶるからよ」と言う憎珀天に炭治郎が返したセリフ。炭治郎が凄まじい怒りを露わにするシーン。この半天狗が一番のクズまであるからな。
貴様アアア！！逃げるなアア！！！責任から逃げるなアア
鬼滅の刃124話にて、逃げる半天狗に炭治郎が放ったセリフ。逃げる鬼をこれでもかと責める炭治郎。炭治郎節全開。
強い者は弱い者を助け守る そして、弱い者は強くなり、また自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ
鬼滅の刃148話にて、「弱者には虫唾が走る、反吐が出る」と言う猗窩座に炭治郎が返したセリフ。強き者の責務を語る炭治郎。猗窩座を完全に言い負かしてやがる。
これが透き通る世界
鬼滅の刃152話にて、透き通る世界に入った炭治郎のセリフ。ここにきて覚醒に至る炭治郎。少年漫画の王道であり、やはりこういうシーンは熱い。
一番弱い人が一番可能性を持っているんだよ、玄弥
鬼滅の刃172話にて、炭治郎が玄弥に伝えたセリフ。弱い人の可能性を語る炭治郎。確かに上弦の陸戦はまさに炭治郎はその働きをしていましたね。
無惨、お前は存在してはいけない生き物だ
鬼滅の刃181話にて、「異常者の相手は疲れた」と言う無惨に炭治郎が返したセリフ。炭治郎が心の底からの怒りを見せるシーン。炭治郎にこれだけの目をさせるほど無惨は吐き気がする存在であることが伝わってくる。
それでも俺は今自分にできることを精一杯やる
鬼滅の刃192話にて、縁壱の「ありがとう」という言葉を思い出した炭治郎のセリフ。ヒノカミ神楽13個目の型の真相が判明した瞬間。そして、炭治郎と無惨の最終決戦が始まる瞬間である。
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竈門禰豆子の名言・名シーン
禰豆子は違うんだ、人を喰ったりしない
鬼滅の刃第1話にて、禰豆子が冨岡から炭治郎を守ったシーン。鬼となった禰豆子ですが、禰豆子が人を襲うことがないことが判明したシーン。炭治郎と禰豆子の兄妹の絆も明らかになったシーンです。この姿に冨岡も心を動かされ、禰豆子が生かされることとなりました。
その激しい怒りが無限に体を突き動かす、敵の肉体がこの世から消えて無くなるまで
鬼滅の刃82話にて、禰豆子が堕姫と対峙した際のナレーション。怒りで体を突き動かしていく禰豆子。シンプル、ナレーションがかっこよすぎる。
幸せかどうかは自分で決める、大切なのは〝今〟なんだよ、前を向こう、一緒に頑張ろうよ、戦おう
鬼滅の刃92話にて、「みんなごめん、禰豆子」と言う炭治郎に禰豆子が放ったセリフ。禰豆子が本心を語るシーン。炭治郎の目を覚させた言葉である。
私は竈門禰豆子！鬼に家族を殺された
鬼滅の刃196話にて、禰豆子が人間に戻った際のセリフ。ついに完全に人に戻った禰豆子。全読者が待ち侘びた瞬間。
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我妻善逸の名言・名シーン・名セリフ
炭治郎・・・俺・・・守ったよ・・・お前が・・・これ・・・命より大事なものだって・・・言ってたから
鬼滅の刃25話にて、戻ってきた炭治郎に善逸が放ったセリフ。命懸けで禰豆子を守り抜いた善逸。善逸の善性がよくわかるシーンである。
極限まで叩き上げ誰よりも強靭な刃になれ！！
鬼滅の刃33話にて、兄蜘蛛と対峙する善逸のセリフ。爺ちゃんの言葉を思い出していく善逸。「一つしかできないからそれを極める」という短所を長所に変えていく良い教えである。
お前が謝れ！！お前らが詫びれ！！天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねぇえええ！！
鬼滅の刃49話にて、「伊之助に謝れ」と言う炭治郎に善逸が放ったセリフ。女の子との修行を「天国」と言い、ブチギレ出す善逸。クッソ善逸らしくて最高のシーン。
禰豆子ちゃんは俺が守る
鬼滅の刃60話にて、魘夢に襲われる禰豆子の前に現れた善逸のセリフ。寝ながらでも禰豆子を守ろうとしていく善逸。本能から禰豆子を守ろうしていく。
耳を引っ張って怪我をさせた子に謝れ
鬼滅の刃88話にて、堕姫と対峙した善逸が放ったセリフ。傷つけられた女のために怒れる善逸。普段のヘタレとのギャップがたまらん。
これは絶対に俺がやらなきゃ駄目なんだ
鬼滅の刃136話にて、「心配だよ」と言う炭治郎に善逸が返したセリフ。善逸が覚悟を決めていくシーン。普段の善逸とのギャップがエグい。
雷の呼吸 漆ノ型 火雷神
鬼滅の刃145話にて、善逸が獪岳に雷の呼吸 漆ノ型 火雷神を放ったシーン。善逸が自身オリジナルの技を繰り出した瞬間。シチュエーションが熱い上にシンプルに技がかっこよすぎる。
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嘴平伊之助の名言・名シーン・名セリフ
猪突猛進、猪突猛進！！
鬼滅の刃23話にて、角鬼を両断した伊之助のセリフ。「伊之助と言えば」というセリフ。この見た目から中身のギャップがたまらないですね。
何だコラ・・・俺の顔に文句でもあんのか・・・！？
鬼滅の刃26話にて、被り物が取れた伊之助のセリフ。猪フェイスの中からはとてつもない美少年が。ギャップがとんでもないだろ、この男は。
ゴメンネ、弱クッテ
鬼滅の刃48話にて、蝶屋敷のベッドで伊之助が放ったセリフ。落ち込みまくる伊之助。シンプルに可愛い。
悔しくても泣くんじゃねえ
鬼滅の刃66話にて、「煉獄さんみたいになれるのかなぁ」と言う炭治郎に伊之助が放ったセリフ。辛くても正論を伝えていく伊之助。こんなことを言いながら本人も辛そうなのがよくわかる。
グワハハハ、猪突猛進！！誰も俺を止められねぇ！！
鬼滅の刃78話にて、全身の関節を外していく伊之助のセリフ。伊之助の「体中の関節を外せる」という設定が明らかになったシーン。いろいろと特殊過ぎるだろw
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不死川玄弥の名言・名シーン・名セリフ
テメェを殺す男の名前だァ
鬼滅の刃109話にて、「一体何なのだお前は」と言う哀絶に玄弥が返したセリフ。哀絶に宣戦布告していく玄弥。某死神漫画が過ぎるセリフ。
勝つことだけを考えろ、俺は兄貴を、師匠を、仲間を絶対死なせねぇ
鬼滅の刃172話にて、炭治郎の「一番弱い人が一番可能性を持ってるんだよ」と言う言葉を思い出した玄弥のセリフ。黒死牟の刀を取り込んでいく玄弥。玄弥の覚悟のほどが感じられるシーン。
俺の・・・兄ちゃん・・・は・・・この世で・・・一番・・・優しい・・・人・・・だから・・・
鬼滅の刃179話にて、「守れてねぇだろうが、馬鹿野郎」と言う実弥に玄弥が返したセリフ。玄弥の死に際のセリフ。玄弥の実弥への想い、そして優しさが最後に溢れてる。
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冨岡義勇の名言・名シーン
生殺与奪の権を他人に握らせるな
鬼滅の刃第1話にて、「やめてください、どうか妹を殺さないでください、お願いします」と土下座する炭治郎に冨岡が放ったセリフ。鬼滅の刃の中でもっとも有名と言ってもいい名言でしょう。冨岡さんの厳しくも現実を伝えてあげているセリフです。我々からするとさすがに厳しすぎると思いますが、鬼がいる社会を生きているとこのくらい厳しく接さないと生きていけからこその言葉だったのかもしれませんね。
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煉獄杏寿郎の名言・名シーン・名セリフ
この煉獄の赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす
鬼滅の刃54話にて、鬼と対峙した杏寿郎が放ったセリフ。煉獄さんの自己紹介シーン。最高に炎柱らしい自己紹介だ。
しかし！そんなことで俺の情熱は無くならない！心の炎が消えることはない！俺は決して挫けない
鬼滅の刃55話にて、「父上は喜んでくれましたか？」と言う千寿郎に杏寿郎が返したセリフ。厳しい現実にも決して心が折れず弟を励ます杏寿郎。理想的な兄過ぎるだろ。
この汽車は八両編成だ、俺は後方五両を守る！
鬼滅の刃60話にて、杏寿郎が炭治郎に放ったセリフ。「八両中五両を守る」と宣言する杏寿郎。一発で柱の格の違いをわからせてくれる描写である。
うーん！うたた寝している間にこんな事態になっていようとは！！よもやよもやだ
鬼滅の刃60話にて、目を覚ました杏寿郎のセリフ。「よもやよもや」と言う杏寿郎の代名詞。ここからの杏寿郎がかっこいい。
老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ
鬼滅の刃63話にて、至高の領域に踏み入れない理由を語る猗窩座に杏寿郎が返したセリフ。人間の美しさを語る杏寿郎。最高に人間讃歌してるシーン。
俺は俺の責務を全うする！！ここにいる者は誰も死なせない！！
鬼滅の刃64話にて、煉獄を繰り出そうとしていく杏寿郎のセリフ。猗窩座という格上相手にも一切怯まず、皆を守ろうとしていく杏寿郎。この男かっこよすぎる。
そして、今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ、俺は信じる
鬼滅の刃66話にて、死に際に杏寿郎が炭治郎たちに伝えたセリフ。杏寿郎の最期。最後に柱の責務、若い隊士の力になることを伝えていく理想的すぎる最期である。
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胡蝶しのぶの名言・名シーン・名セリフ
人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します
鬼滅の刃41話にて、「罰？」という姉鬼にしのぶが放ったセリフ。可愛い顔してめちゃくちゃエグいこと言うしのぶ。顔には出さないものの、しのぶの鬼への怒りが伝わってくる。
鬼殺隊・蟲柱胡蝶しのぶ、私は柱の中で唯一鬼の頸が斬れない剣士ですが、鬼を殺せる毒を作ったちょっと凄い人なんですよ
鬼滅の刃41話にて、姉鬼を始末したしのぶのセリフ。「毒使い」という個性。そして、可愛い。
力が弱くても鬼の頚が斬れなくても、鬼を一体倒せば何十人、倒すのが上弦だったら何百人もの人を助けられる
鬼滅の刃143話にて、童磨に百足蛇腹が効かなかった際のしのぶのセリフ。しのぶが本音をぶちまけていくシーン。「力が弱くても鬼の頚が斬れなくても」にしのぶの想いが詰まってる。
しかし、今の私を喰った場合にその鬼が喰らう毒の量は、私の全体重三十七キロ分、致死量のおよそ七百倍です
鬼滅の刃162話にて、「じゃあ、私も」と言うカナヲにしのぶが返したセリフ。しのぶが今毒塗れであることが明らかになるシーン。しのぶが童磨を殺すために覚悟を決めてることがよくわかる。
とっととくたばれ糞野郎
鬼滅の刃163話にて、「俺と一緒に地獄へ行かない？」と言う童磨にしのぶが返したセリフ。馴れ馴れしく話しかける童磨に毒で返すしのぶ。この顔とセリフのギャップがたまらん。
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宇髄天元の名言・名シーン・名セリフ
俺は〝元忍〟の宇髄天元様だぞ、その界隈では派手に名を馳せた男
鬼滅の刃70話にて、炭治郎の頭突きを躱した天元のセリフ。天元登場シーン。ド派手だぜ。
そしてもう一度言う、俺は神だ！！
鬼滅の刃71話にて、宇髄が炭治郎らに自己紹介をしていくシーン。あまりにド派手で馬鹿げたご挨拶。天元すぎるだろ。
派手を司る神・・・祭りの神だ
鬼滅の刃71話にて、「具体的には何を司る神ですか？」と言う炭治郎に宇髄が返したセリフ。「祭りの神」を自称していく宇髄。宇髄のノリ、好き。
恥じるな、生きてる奴が勝ちなんだ、機会を見誤るんじゃない
鬼滅の刃75話にて、「いいえ宇髄さん、俺たちは」と言う炭治郎に宇髄が返したセリフ。宇髄の考え方がわかる描写。こういうところに隊士たちを想ってる様子がうかがえる。
こっからはド派手に行くぜ
鬼滅の刃79話にて、蚯蚓帯を斬り払っていった宇髄のセリフ。嫁の危機にド派手に現れる宇髄。これはモテますわ。
俺は派手にハッキリと命の順序を決めている、まずお前ら三人、次に堅気の人間たち、そして俺だ
鬼滅の刃80話にて、宇髄が妻たちに伝えたセリフ。宇髄が誰よりも妻たちを大事にしてることがわかる描写。忍なのに「身内贔屓」というギャップが宇髄のキャラクター性。
才能？俺に才能なんてもんがあるように見えるか？俺程度でそう見えるならテメエの人生幸せだな
鬼滅の刃87話にて、「お前は生まれた時から特別な奴だったんだろうなぁ」と言う妓夫太郎に宇髄が返したセリフ。見当違いなことを言う妓夫太郎を大いに煽っていく宇髄。自らの力の無さを認める宇髄の奢りの無さが見えるシーン。
余裕で勝つわボケ雑魚がァ！！毒回ってるくらいの足枷あってトントンなんだよ、人間様を舐めんじゃねぇ！！
鬼滅の刃88話にて、「頼みの綱の柱が毒にやられてちゃあね」と言う堕姫に宇髄が返したセリフ。毒を物ともしない宇髄。思いっきり強がりだが、頼もしい言葉である。
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時透無一郎の名言・名シーン・名セリフ
お館様のお話を遮ったら駄目だよ
鬼滅の刃48話にて、耀哉の話を遮った炭治郎に無一郎が放ったセリフ。今までやる気のなかった無一郎が怒りを見せたシーン。こういう描写からいかに耀哉が慕われるてるかが伝わってくる。
いやできる、僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱、時透無一郎だから
鬼滅の刃108話にて、小鉄を担いで走る無一郎のセリフ。全員を守り切りことを決めた無一郎。そして、お館様の言葉を大切にしてることがわかるシーン。
俺のために刀を作ってくれてありがとう、鉄穴森さん
鬼滅の刃119話にて、玉壺の触手を斬り裂いていった無一郎のセリフ。刀を作ってくれた鉄穴森に感謝を告げる無一郎。無一郎の成長っぷりが見れまくって最高。
僕は幸せになる為に生まれてきたんだ
鬼滅の刃179話にて、「こんなんじゃ何の為にお前が生まれたのかわからないじゃないか」と言う有一郎に無一郎が返したセリフ。無一郎が自分の人生を語っていくシーン。でも、死んでしまうのは悲しい。
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甘露寺蜜璃の名言・名シーン・名セリフ
私、いたずらに人を傷つける奴にはキュンとしないの
鬼滅の刃112話にて、初恋のわななきを繰り出した甘露寺のセリフ。甘露寺の初戦闘シーン。「恋の呼吸」という圧倒的個性である。
私悪い奴には絶対負けない、覚悟しなさいよ本気出すから
鬼滅の刃123話にて、憎珀天の雷から炭治郎たちを守った甘露寺のセリフ。さすがは柱。キャラはあれでも、柱としての意地と実力を感じさせられるシーン。
伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの、だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん
鬼滅の刃200話にて、「俺が誰にも文句は言わせない」と言う伊黒に甘露寺が伝えたセリフ。甘露寺が伊黒への想いを伝えていくシーン。ぜひ生まれ変わって結ばれてくれ。
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不死川実弥の名言・名シーン・名セリフ
よくも俺の弟を刻みやがったなァ、糞目玉野郎ォオ、許さねェ許さねェ、許さねェェ！！
鬼滅の刃166話にて、玄弥の窮地に駆けつけた実弥が黒死牟に放ったセリフ。ついに実弥の本音が聞けたシーン。やっぱり兄弟愛は熱い。
俺の血の匂いで鬼は酩酊する、稀血の中でもさらに希少な血だぜ、存分に味わえ！！
鬼滅の刃167話にて、黒死牟に稀血を喰らわせた実弥のセリフ。実弥が特殊体質であることが判明するシーン。「血を流しただけで鬼にデバフをかけれる」は強すぎるw
余裕余裕、糞味噌にしてやらァァァ！！！
鬼滅の刃190話にて、「夜明ケマデ一時間三分」と言われた際の実弥のセリフ。冨岡と協力して赫刀を発現させていく実弥。隊士が次々と赫刀を発現させていく展開、熱いぜ。
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伊黒小芭内の名言・名シーン・名セリフ
甘露寺に近づくな塵共
鬼滅の刃140話にて、蜿蜿長蛇で鬼を斬り裂いていく伊黒のセリフ。甘露寺を守っていく伊黒。伊黒の甘露寺への想いはガチである。
鬼のいない平和な世界でもう一度人間に生まれ変われたら今度は必ず君に好きだと伝える
鬼滅の刃188話にて、過去回想での伊黒のセリフ。伊黒の過去、そして甘露寺への想いが語られるシーン。この過去エピソード一発で伊黒に感情移入できてしまうほどの作り。
刃を赫く染めるのは死の淵に己を追い詰めてこそ発揮される万力の握力
鬼滅の刃189話にて、刀を赫刀にした伊黒のセリフ。ついに赫刀の発動条件が判明したシーン。この決死の表情がかっこよすぎる。
ささいなことではしゃいで鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうにそれを少しも感じさせない
鬼滅の刃200話にて、「伊黒さん、お館様のお屋敷で迷ってた私を助けてくれた」と言う甘露寺に伊黒が返したセリフ。甘露寺に救われたことを伝えていく伊黒。この二人の関係性は本当によかったよ。
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悲鳴嶼行冥の名言・名シーン・名セリフ
我ら鬼殺隊は百世不磨、鬼をこの世から屠り去るまで・・・
鬼滅の刃168話にて、「次々と振って湧く」と言う黒死牟に悲鳴嶼が放ったセリフ。悲鳴嶼の参戦。ついに鬼殺隊最強の男が登場である。
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産屋敷耀哉の名言・名シーン・名セリフ
寂しくはないよ、私ももう長くは生きられない、近いうちに杏寿郎や皆のいる・・・黄泉の国へ行くだろうから
鬼滅の刃66話にて、杏寿郎の訃報を聞いた耀哉のセリフ。杏寿郎の頑張りを戦える耀哉。そして、耀哉ももう長くないことがわかる。
鬼舞辻無惨、お前は必ず私たちが私たちの代で倒す、我が一族唯一の汚点であるお前は・・・！！
鬼滅の刃97話にて、「上弦の鬼を倒した」という報告を聞いた耀哉のセリフ。無惨打倒を宣言する耀哉。そして、耀哉と無惨が同族であることが明らかになるシーン。
永遠というのは人の想いだ、人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ
鬼滅の刃137話にて、「君の夢は叶わないよ」と無惨に言い放つ耀哉のセリフ。「人の想いこそ永遠」と説く究極の人間讃歌。これを「鬼はそうではないんだろう？」で突き返すのは凄まじい言葉のナイフだ。
ごめんね
鬼滅の刃168話にて、「アンタ武術も何も齧ってすらねェだろォ」と言う実弥に耀哉が返したセリフ。自分の弱さを認め、素直に謝っていく耀哉。これが狂犬だった実弥の心をも掴むカリスマ性。
匡近が死んで間も無いのに呼んでしまってすまなかったね、兄弟のように仲良くしていたから尚更つらかったろう
鬼滅の刃168話にて、「そんな奴が鬼殺隊の頭だとォ？虫唾が走るぜェ」と言う実弥に耀哉が返したセリフ。耀哉が隊士一人一人の名前を覚えてることがわかるシーン。いろんなリーダーがいるが、耀哉みたいなタイプもリーダーにふさわしい。
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産屋敷輝利哉の名言・名シーン・名セリフ
その通りだ・・・でも・・・でも・・・父上が好きにさせろと言ってるんだ・・・
鬼滅の刃185話にて、「ですが、もし禰豆子さんが鬼に捕まるようなことがあれば取り返しがつきません」と言われた際の輝利哉のセリフ。亡き耀哉が力を貸してくれるシーン。こういう死んだ父が力を貸してくれるシーンって熱いよな。
産屋敷家一族一同、心より感謝申し上げます
鬼滅の刃204話にて、最後の柱合会議で輝利哉が実弥と冨岡に伝えたセリフ。鬼殺隊解散の瞬間。長きに渡る戦いが決着を迎えた瞬間である。
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鱗滝左近次の名言・名シーン
判断が遅い
鬼滅の刃第3話にて、「妹が人を喰った時お前はどうする」と質問した炭治郎が即答できなかった時の鱗滝のセリフ。鬼滅の刃においてあまりにも有名なシーン。一瞬迷っただけでビンタつきで「判断が遅い」はあまりにも厳しすぎますが、これが鬼滅の刃の世界観なんでしょう。鬼がはびこるこの世界では、このぐらい厳しくないと生き残れないということなんでしょうね。
この岩を斬れたら最終戦別に行くのを許可する
鬼滅の刃第4話にて、炭治郎が狭霧山に来て一年、もう教えることがなくなった鱗滝が炭治郎に伝えたセリフ。控えめに言って不可能すぎる試練を平気で与える鱗滝さん。どう考えても斬れるサイズ感じゃない大岩の登場に、炭治郎も「岩って斬るものだっけ？刀で斬れるものだっけ？」という反応をせざるを得ませんでした。
炭治郎、なぜお前が死んだあの子たちの名を知っている
鬼滅の刃第6話にて、最終選別へと向かう炭治郎が「錆兎と真菰によろしく」と言った時の鱗滝のセリフ。炭治郎の前に現れた錆兎と真菰がすでに死んでしまっていることが明らかになった衝撃のシーン。この鱗滝の発言の真相が明らかになるのはもう少し先の話である。
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鋼鐵塚蛍の名言・名シーン・名セリフ
よくも折ったな俺の刀を、よくもよくもォオ
鬼滅の刃51話にて、炭治郎の前に現れた鋼鐵塚が放ったセリフ。挨拶代わりに包丁をブッ刺そうとしていく鋼鐵塚。クレイジーすぎてオモロい。
刀を失くすとはどういう料簡だ貴様ァアアアア！！万死に値する・・・万事に値するゥ！！！
鬼滅の刃69話にて、刀を失くした炭治郎に鋼鐵塚が放ったセリフ。相変わらず猟奇的な鋼鐵塚さん。ブレてなくてオモロい。
これ程の刀に自分の名を刻まなかった理由、この一文字・・・この一念のみを込めて打った刀なんだ、ただ一つこれだけを目的として打った刀
鬼滅の刃117話にて、ひたすら刀を研ぎ続ける鋼鐵塚のセリフ。玉壺の襲撃を意に介さず刀を研ぎ続ける鋼鐵塚。あのイカれた鋼鐵塚さんが最高にかっこいいシーン。
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鉄地河原鉄珍の名言・名シーン・名セリフ
いや違う、折れるような鈍を作ったあの子が悪いのや
鬼滅の刃101話にて、「俺が刀を折ったりすぐ刃毀れさせたりするからで」と言う炭治郎に鉄珍が放ったセリフ。折れる刀は「鈍」と言い張る鉄珍。鉄珍の刀匠根性を感じさせられる。
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小鉄の名言・名シーン・名セリフ
・・・そうですね炭治郎さん、これで修業してあの澄ました顔の糞ガキよりも絶対に強くなってくださいね・・・！！全力で協力しますので・・・！！
鬼滅の刃103話にて、「動いね、小鉄くん」と言う炭治郎に小鉄が放ったセリフ。まるで人が変わってしまった小鉄。鬼滅のこういうギャグおもろいよな。
誰よりも強くなって欲しい！！
鬼滅の刃104話にて、縁壱零式を壊すのを躊躇う炭治郎を見た小鉄のセリフ。小鉄が心から炭治郎に「強くなってほしい」と思ってることがわかる描写。炭治郎が人を惹きつける人間であることがわかる。
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珠世の名言・名シーン・名セリフ
それと・・・言わない、無駄に増やした脳味噌を使って考えたらどうだ？
鬼滅の刃193話にて、「お前は何をした？」と言う無惨に珠世が返したセリフ。大煽りをかましていく珠世。この表情が最高にスカッとさせてくれる。
さぁ、お前の大嫌いな死がすぐ其処まで来たぞ
鬼滅の刃196話にて、吐血する無惨に珠世が放ったセリフ。ねっとり無惨に絡みついていく珠世様。この女が一番怖いだろw
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愈史郎の名言・名シーン・名セリフ
炭治郎、お前の妹は美人だよ
鬼滅の刃19話にて、去ろうとする炭治郎に愈史郎が伝えたセリフ。禰豆子を「美人」と言い直す愈史郎。愈史郎も良い奴だよ。
独りで死ぬのは惨めだな
鬼滅の刃146話にて、死にゆく獪岳に愈史郎が放ったセリフ。最後の最後に惨めに死なせていく愈史郎。愈史郎の毒舌が良い方向に働いてる。
今からお前を地上へ叩き出してやる！！
鬼滅の刃182話にて、「何をしている鳴女」と言う無惨に愈史郎が放ったセリフ。愈史郎がすでに鳴女を支配してることがわかるシーン。珠世を奪われた愈史郎の反撃が始まる。
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煉獄千寿郎の名言・名シーン・名セリフ
体を大切にして欲しい、兄上が父上へ遺した言葉はそれだけです
鬼滅の刃69話にて、「さっさと出て行け」と言う槇寿郎に千寿郎が伝えたセリフ。杏寿郎の遺言を伝えていく槇寿郎。父親のあの対応があってもこの言葉を遺せるのは善人すぎるだろ。
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継国縁壱の名言・名シーン・名セリフ
〝炭吉〟、道を極めた者が辿り着く場所はいつも同じだ
鬼滅の刃99話にて、「ならばせめてあなたのことを後世に伝えます」と言う炭吉に縁壱が返したセリフ。次なる日の呼吸の使い手が現れることを確信してる縁壱。彼ほどできた人間はいないだろう。
俺はこの国で二番目に強い侍になります
鬼滅の刃176話にて、幼い継国が巌勝に伝えたセリフ。圧倒的才を持ちながら一番の侍は巌勝に譲っていく継国。こいつ人間できすぎてんだよ。
出会った瞬間に私はこの男を倒す為に生まれて来たのだとわかった
鬼滅の刃186話にて、無惨と邂逅した縁壱のセリフ。縁壱が自分が生まれてきた意味を理解した瞬間。縁壱はどのシーンを切り取ってもかっこいい。
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錆兎の名言・名シーン
どんな苦しみにも黙って耐えろ、お前が男なら、男に生まれたなら
鬼滅の刃第4話にて、炭治郎の前に現れた錆兎のセリフ。錆兎が男としてのあるべき姿を語ったシーン。「どんな苦しみにも黙って耐えろ、お前が男なら」とは令和にはなかなか聞けないパワー系のセリフ。設定が大正時代だからこそ、これだけ厳しいセリフがまかり通るのかもしれません。
進め、男なら、男に生まれたなら進む以外の道などない
鬼滅の刃第5話にて、修行に苦しむ炭治郎を鼓舞した錆兎のセリフ。「やってる、毎日やってる、必死で」「でも、全然駄目なんだ、前にっ、進めない、これ以上」と弱音を吐く炭治郎に対し、根性論だけで前に進ませようとする錆兎。厳しい、厳しすぎるぜそれは。
わからない、努力はどれだけしても足りないんだよ
鬼滅の刃7話にて、真菰に「炭治郎勝てるかな？」と聞かれた時の錆兎のセリフ。「努力はどれだけしても足りない」。錆兎が言うこの言葉の重みがすごい。
炭治郎は誰よりも硬く大きな岩を斬った男だということ
鬼滅の刃7話にて、真菰に「やっぱり炭治郎も負けるのかな？」と聞かれた時の錆兎のセリフ。炭治郎が歴代鱗滝の弟子の中でもとりわけ実力があることがわかる。炭治郎の努力は誰にも負けないのであろう。
お前は絶対死ぬんじゃない、姉が命をかけて繋いでくれた命を、託された未来を、お前も繋ぐんだ義勇
鬼滅の刃131話にて、「自分が死ねば良かった」と言う冨岡に錆兎が放ったセリフ。冨岡に「託されてること」を伝えていく錆兎。錆兎の人間力の高さがうかがえるシーンである。
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真菰の名言・名シーン
死ぬほど鍛える、結局それ以外にできることないと思うよ
鬼滅の刃第5話にて、全集中の呼吸のやり方がわからず「どうやったらできるかな」と聞いてきた炭治郎に真菰が伝えたセリフ。錆兎同様、真菰もやはり根性論一筋だったことが明らかになった瞬間。具体的なことは一切教えてくれないこのやり方で呼吸を身につけた炭治郎はそりゃ強くなりますわ。
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胡蝶カナエの名言・名シーン・名セリフ
いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるよ
鬼滅の刃番外編にて、「自分の頭で考えて行動できない子はだめだよ」と言うしのぶにカナエが返したセリフ。カナヲを信じるカナエ。ちゃんと言った通りになりましたね。
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煉獄瑠火の名言・名シーン・名セリフ
弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です
鬼滅の刃64話にて、瑠火が杏寿郎に伝えたセリフ。強き者の責務を教えていく瑠火。今の杏寿郎の考え方を形成してる言葉だとわかる描写である。
立派にできましたよ
鬼滅の刃66話にて、「やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか？」と言う杏寿郎に瑠火が返したセリフ。杏寿郎の頑張りを肯定する瑠火。「杏寿郎も最後満足して逝けただろう」と思える描写。
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時透有一郎の名言・名シーン・名セリフ
お前は自分ではない誰かのために無限の力を出せる選ばれた人間なんだ
鬼滅の刃118話にて、死に際に有一郎が放ったセリフ。無一郎の「無」を「無限」と説く有一郎。無一郎が覚醒するきっかけとなった言葉。
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慶蔵の名言・名シーン・名セリフ
罪人のお前は先刻ボコボコにしてやっつけたから大丈夫だ！
「娘一人の家に罪人の俺を置いてっていいのかよ」と言う狛治に慶蔵が返したセリフ。狛治をもう「罪人」と見ていないことがわかる。これだけで慶蔵の優しさが伝わってくる。
関係ねぇよ お前がどんなふうになろうが息子は息子、弟子は弟子 死んでも見捨てない・・・天国には連れて行ってやれねぇが
鬼滅の刃156話にて、「俺やり直せなかった、駄目だった」と言う猗窩座に慶蔵が伝えたセリフ。猗窩座を認めていく慶蔵。最高の師匠であり、父親ですね。
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鬼舞辻無惨の名言・名シーン・名セリフ
私が〝正しい〟と言った事が〝正しい〟のだ
鬼滅の刃52話にて、「違います！！違います！！」と言う轆轤に無惨が放ったセリフ。あまりにもパワハラ。理不尽の塊でこれはもう災害。
私が嫌いなものは〝変化〟だ
鬼滅の刃98話にて、玉壺が「貴方様の望みに一歩近づくための情報を私は掴みました」と言った際の無惨のセリフ。自身の「嫌い」を語る無惨。生の執着の化け物の無惨らしい価値観。
あの娘を喰って取り込めば私も太陽を克服できる！！
鬼滅の刃127話にて、禰豆子が太陽を克服したことを知った無惨のセリフ。太陽を克服できる可能性に心躍らせていく無惨。最高にハイってやつだ。
なぜなら、私には何の天罰も下ってない 何百何千という人間を殺しても私は許されている この千年神も仏も見たことがない
鬼滅の刃137話にて、「それでも我が一族の誰も三十年と生きられない」と言う耀哉に無惨が返したセリフ。神、仏の存在を否定する無惨。無惨という存在こそその証明。
鬼狩りは今夜潰す、私がこれから皆殺しにする
鬼滅の刃180話にて、復活した無惨が放ったセリフ。無惨完全体。ついに無惨との最終決戦が始まっていく。
理由はひとつ、鬼狩りは異常者の集まりだからだ
鬼滅の刃181話にて、無惨が炭治郎と冨岡に放ったセリフ。鬼狩りを異常者扱いしていく無惨。あまりに身勝手すぎる無惨様すぎるシーン。
本当の化け物はあの男だ、私ではない！！
鬼滅の刃195話にて、縁壱を思い出す無惨のセリフ。真の化け物を縁壱と言い放つ無惨。いかに縁壱が規格外の存在かがよくわかる。
お前が、お前が滅ぼせ、私の代わりに鬼狩りを
鬼滅の刃201話にて、死にゆく無惨のセリフ。すべてを炭治郎に託した無惨。鬼の王誕生の瞬間である。
炭治郎、炭治郎行くな！！私を置いて行くなアアアア！！
鬼滅の刃203話にて、みんなの元に帰ろうとする炭治郎に無惨が放ったセリフ。無惨の最後のセリフ。この情けなさがラスボスの様式美で良い。
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黒死牟の名言・名シーン・名セリフ
お前は・・・私が・・・継国家に残して来た・・・子供の・・・末裔・・・つまりは・・・私の子孫だ・・・
鬼滅の刃165話にて、「継国？誰のことだ？」と言う無一郎に黒死牟が返したセリフ。黒死牟の正体が明らかになるシーン。上弦の壱にふさわしい格。
月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮
鬼滅の刃165話にて、黒死牟が闇月・宵の宮を無一郎に繰り出すシーン。黒死牟が月の呼吸の使い手であることが判明するシーン。「いきなり無一郎の腕を斬り飛ばす」という衝撃がやばい。
着物を裂かれた程度では・・・赤子でも死なぬ・・・
鬼滅の刃171話にて、刀を形状変化させた黒死牟のセリフ。ここにきて強化状態に入る黒死牟。ここのシーンシンプルかっこいいな。
違う、私は、私はただ、縁壱、お前になりたかったのだ
鬼滅の刃176話にて、死にゆく黒死牟のセリフ。黒死牟が縁壱に憧れていたことがわかる描写。こんな才能が身近にいたら狂ってしまうのも仕方ないよな。
人を妬まぬ者は運がいいだけだ、出会ったことがないだけだ、神々の寵愛を一身に受けた者に
鬼滅の刃177話にて、黒死牟の過去回想のセリフ。黒死牟の価値観がわかる描写。縁壱とかいうバグの隣に生まれてしまったがゆえの考え方。
頼むから死んでくれ、お前のような者は生まれてさえ来ないでくれ、お前が存在しているとこの世の断りが理が狂うのだ
鬼滅の刃178話にて、縁壱の才能を知った際の巌勝のセリフ。とんでもない暴言を吐き散らす巌勝。いかに巌勝にとって縁壱という存在が強烈だったかが伝わってくる。
私は一体何の為に生まれて来たのだ、教えてくれ縁壱
鬼滅の刃178話にて、死にゆく黒死牟のセリフ。黒死牟にも悲しき過去あり。特に黒死牟は報われてなさすぎるだろ。
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童磨の名言・名シーン・名セリフ
全部全部無駄だというのにやり抜く愚かさ、これが人間の儚さ、人間の素晴らしさなんだよ
鬼滅の刃143話にて、しのぶにとどめを刺す直前の童磨のセリフ。人間の愚かさを語る童磨。童磨らしい下衆っぷり。
つくづく思う、人間って気の毒だよねえ
鬼滅の刃161話にて、「テメェには地獄を見せてやる」と言う伊之助に童磨が返したセリフ。地獄についての持論を述べる童磨。人の気持ちを逆撫でするのが上手すぎるw
今はもう無い心臓が脈打つような気さえする、これが恋というやつかなぁ、可愛いねしのぶちゃん
鬼滅の刃163話にて、「どうしましたか？」と言うしのぶに童磨が返したセリフ。最後にしのぶに馴れ馴れしさを見せていく童磨。童磨らしい最期で良い。
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猗窩座の名言・名シーン・名セリフ
お前も鬼にならないか？
鬼滅の刃63話にて、「俺と君とでは物ごとの価値基準が違うようだ」と言う杏寿郎に猗窩座が返したセリフ。あまりにも有名なシーン。鬼滅の刃を代表するセリフだろう。
何ともまあ惨めで滑稽でつまらない話だ
鬼滅の刃155話にて、鬼になった猗窩座のセリフ。猗窩座の悲しき過去が明かされたシーン。これ作中一切ないだろ。
ごめんごめん 守れなくてごめん 大事な時傍にいなくてごめん 約束を何ひとつ守れなかった・・・！！許してくれ 俺を許してくれ頼む 許してくれ・・・！！
鬼滅の刃156話にて、死にゆく猗窩座が恋雪に伝えたセリフ。最後に恋雪への想いを思い出していく猗窩座。なんて感動的なラストか。
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半天狗の名言・名シーン・名セリフ
極悪人共めが
鬼滅の刃116話にて、憎珀天が登場した際のセリフ。半天狗最強形態の登場。これぞバトル漫画における王道展開。
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玉壺の名言・名シーン・名セリフ
〝鍛人（かぬち）〟の〝断末魔〟で御座います！！
鬼滅の刃111話にて、玉壺が無一郎に放ったセリフ。自身の作品を披露していく玉壺。こいつが一発でゲスとわかるシーンである。
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妓夫太郎の名言・名シーン・名セリフ
俺たちは二人で一つだからなあ
鬼滅の刃86話にて、宇髄と対峙する妓夫太郎のセリフ。上弦の陸の正体が判明した瞬間。画がかっこいいぜ。
俺の唯一の心残りはお前だったなあ
鬼滅の刃97話にて、死にゆく妓夫太郎のセリフ。妓夫太郎の堕姫への想いが明かされるシーン。最後に最高の描写はもってきやがる。
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堕姫の名言・名シーン・名セリフ
可愛いね、不細工だけど、なんだか愛着が湧くな、お前は死にかけの鼠のようだ
鬼滅の刃76話にて、炭治郎と交戦する堕姫が放ったセリフ。堕姫が炭治郎に向ける感情。酷いこと言い過ぎだろw
そして、美しく強い鬼は何をしてもいいのよ・・・！！
鬼滅の刃81話にて、「なぜ奪う？」と言う炭治郎に堕姫が返したセリフ。あまりに自分勝手な言い分。鬼がどういう存在かをわからせられる。
離れない！！絶対離れないから、ずっと一緒にいるんだから！！何回生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる、絶対に！！
鬼滅の刃97話にて、「お前とはもう兄妹でも何でもない」と言う妓夫太郎に堕姫が返したセリフ。堕姫の妓夫太郎への想いがわかる描写。この二人の最期は素敵すぎる。
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魘夢の名言・名シーン・名セリフ
うふ、うふふ、柱とこの子供を殺せばもっと血を戴ける・・・夢心地だ・・・！！
鬼滅の刃52話にて、無惨に「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りを殺せばもっと血を分けてやる」と言われた魘夢のセリフ。無惨のパワハラを唯一免れた者。魘夢の狂気さが表れてるシーン。
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累の名言・名シーン・名セリフ
十二鬼月である僕に・・・勝てるならね
鬼滅の刃38話にて、「お前が先にお前の頚を斬る」と言う炭治郎に累が返したセリフ。累が十二鬼月であることが判明したシーン。初の強敵との対峙である。
僕はね、自分の役割を理解してない奴は生きてる必要がないと思ってる
鬼滅の刃39話にて、対峙する炭治郎に累が放ったセリフ。累の価値観がよくわかるシーン。エグい価値観の押し付けw
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手鬼の名言・名シーン・名セリフ
アァアアア、年号がァ！！年号が変わっている！！
鬼滅の刃7話にて、炭治郎から「今は大正時代」と聞いた時の手鬼のセリフ。名言というよりネタだが、有名になったセリフ。年号が変わったことに気づいたら実際に使ってみましょう。
兄ちゃん、兄ちゃん兄ちゃん手ェ握ってくれよ
鬼滅の刃8話にて、手鬼が死に際に思い出していたセリフ。手鬼にも普通の人間だったことがよくわかる。「鬼も本当は悪い奴じゃない」と思わせてくれるのがこの鬼滅の刃。
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竈門炭彦の名言・名シーン・名セリフ
百年前も二百年前も千年前だって人の数だけ物語があったんだ
鬼滅の刃205話にて、寝てる炭彦のセリフ。「人の人生は物語」と解釈する炭彦。「人の数だけ物語があったんだ」は良いセリフだよな。
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