- まあそうだよね、そんなわけないか・・・さりなは前世の名前だし
- ああ、私も踊っていいんだ!
- 何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
- アイドルをやるのに年齢なんて関係ない、だって憧れは止められない
- 見つけ出して、絶対に殺してやる
- ママの一番近くに居た貴方が一番真相に近いんだから、ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がしたりしないから
- 無理なんだよ、綺麗にまっすぐこの世界で売れるなんて
- 嘘吐き嘘吐き嘘吐き、みーんな嘘吐き
- 私がやるべきだ
- 違う、違うよだって、だって、だって、あの言葉が嘘なはず無いでしょう?
- せんせ?私もう16歳になったよ?
- アイっぽい?
- ママはいつも考えてた、ママは馬鹿じゃない、ママはもっとー色んな気持ちを隠していただけ
- 『偶像』にさせられた
- 私は私のままスターになる、私はママみたいにならない
- 今からキスシーンの練習、せんせーは、いや?
- 私はせんせーの全肯定オタクであると同時に、せんせーのガチ恋オタクだから
- 見ててね二人とも、私は行くから、ママとおにいちゃんが照らしてくれた未来を!
まあそうだよね、そんなわけないか・・・さりなは前世の名前だし
推しの子第3話にて、ルビーの前世がさりなだと明らかになったシーン。ルビーの正体が明らかになった瞬間。設定が非常に面白いですよね。
ああ、私も踊っていいんだ!
推しの子7話にて、ルビーが以前の身体と違い思いきり踊れることに気づいたシーン。ルビーの中で何かが弾けたであろう瞬間。ここからルビーは始まるのである。
何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
推しの子11話にて、アイドルという仕事が「コストとリターンが見合ってない」とアクアに言われた時のルビーのセリフ。前世はやりたいことを何もできずに終わってしまったルビー。ルビーだからこそ言えるセリフである。
アイドルをやるのに年齢なんて関係ない、だって憧れは止められない
推しの子32話にて、25でアイドルをやることを躊躇っていたMEMちょにルビーが伝えたセリフ。ルビーらしいセリフ。「だって憧れは止められない」ってのがいい。
見つけ出して、絶対に殺してやる
推しの子79話にて、アイとゴローを殺した犯人を殺害する決意をしたルビーのセリフ。結局、この2人はこうなってしまうのか。この感情が芽生えたルビーの姿はアネモネの度肝を抜いた。
ママの一番近くに居た貴方が一番真相に近いんだから、ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がしたりしないから
推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。
無理なんだよ、綺麗にまっすぐこの世界で売れるなんて
推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。
嘘吐き嘘吐き嘘吐き、みーんな嘘吐き
推しの子106話にて、アクアがアイには子供がいたことをリークした際のルビーのセリフ。ルビーとアクアが決別することになってしまった瞬間。画の迫力がすごい。
私がやるべきだ
推しの子116話にて、個人間オーディションが星野アイ役を決めるものと知った時のルビーのセリフ。ルビーが星野アイ役に死ぬほどこだわっていることがわかる。ルビーのアイへの想いがいかに本気かがよくわかりますね。
違う、違うよだって、だって、だって、あの言葉が嘘なはず無いでしょう?
推しの子124話にて、ルビーが天童寺さりなの時の母親が自分を愛してないことに改めて気づいてしまった際のセリフ。「あの言葉が嘘なはず無いでしょう?」という言葉と画が一致してなさすぎて非常に怖い。ルビーは一体自分をどういう人間と解釈していくのか。
せんせ?私もう16歳になったよ?
推しの子123話にて、アクアに「あの時の君はアイよりずっと眩しかった」と言われた際のルビーのセリフ。ゴローが結婚を約束した16歳になったルビー。ルビーが今でも本気でゴローのことが好きなことがわかる。
アイっぽい?
推しの子128話にて、 ウィッグを被りアイになりきるルビーのセリフ。あまりにアイすぎる。遺伝子は抗えないか。
ママはいつも考えてた、ママは馬鹿じゃない、ママはもっとー色んな気持ちを隠していただけ
推しの子129話にて、アイ役を務めるルビーが五反田監督に「アイはもっと馬鹿」「何も考えてない女なんだからテキトーにやれ」という理由でリテイクされた際のセリフ。ルビーのアイに対する理解の深さがわかるシーン。そして、五反田の手腕も垣間見えるシーンである。
『偶像』にさせられた
推しの子137話にて、ルビーが本当のアイの姿を演じていったシーン。アイの本質がついに明かされた瞬間。「アイがどういう存在か」というのがついに作中で明かされていきましたね。
私は私のままスターになる、私はママみたいにならない
推しの子137話にて、ルビーが本当のアイの姿を演じていったシーン。アイの本質がついに明かされた瞬間。「アイがどういう存在か」というのがついに作中で明かされていきましたね。
今からキスシーンの練習、せんせーは、いや?
推しの子142話にて、「流石に妹にキスするのは俺でも抵抗がある」と言うアクアにルビーが伝えたセリフ。ついにルビーとアクアのキスシーンとなるか。なんだよこの最高のシチュエーションは。
私はせんせーの全肯定オタクであると同時に、せんせーのガチ恋オタクだから
推しの子143話にて、ルビーがアクアにキスした際のセリフ。ついにルビーとアクアのキスシーン。天童寺さりなの願いが成就した瞬間である。
見ててね二人とも、私は行くから、ママとおにいちゃんが照らしてくれた未来を!
推しの子最終話にて、仕事に向かおうとするルビーのセリフ。この作品最後のセリフ。ルビーが希望を持ってアイドルになってることがわかる最後である。
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