- 雨宮吾郎(ゴロー)の名言・名シーン・名セリフ
- 星野アクアの名言・名シーン・名セリフ
- その意図を汲むなら・・・むしろ演じないでいい
- 俺はまだ死んでられない、必ず見つけ出して、俺の手で殺すまでは
- みなまで言うなよ、ルビーをアイドルにはさせない、アイと同じ轍を踏ませない・・・絶対に。
- 4万5千510通り目、このパスワードにたどり着くまで4年の月日がかかった
- けど、せっかくだから滅茶苦茶やって帰るか
- 煽ったサイドも好き勝手言うネットの奴等にも、腹が立ってしょうがないんだよ
- 大人がガキ守らなくてどうすんだよ
- ここで手放す訳にはいかない
- どんなアドリブだろうと受けてやる、演りたい演技やれよ有馬かな
- 俺にとって演じる事は復讐だ
- 何度願っただろう、そんな叶うはずのない夢を
- ああ、食べる
- だから、今度は俺があかねを守りたい
- そんな事になったら、俺はもう無理だぞ
- もう戻れない、この道を進むしかない
- 必要な事なんだよ、俺が居なくなった後もお前がこの世界でやっていく為には
- アイ、やっと始まるよ、君の本当の願いを僕が叶えてみせる
- やれるもんならやってみろ、黒川あかね
- あの時の君はアイよりずっと眩しかった
- その為にも作品としてのクオリティは絶対だから、使える物は全部使う、これが俺の基本戦術だ
- それを果たさなければ、僕らは未来に進めないから
- この作品は、フィクションなんかじゃない
- 15年の嘘、この映画は、あの時突き放してしまったアンタへのアイからの時を超えたラブレターだ
- あの目は人を騙す為のものじゃない、会った事もない誰かに、今孤独でいる誰かに、愛を求める誰かに愛を伝える為の、誰かを愛したいと願う者の愛の瞳だ
- この嘘は暴かせない
- 良かった、今度は君より先に逝ける
- うたがきこえる、そんな気がした
- 星野ルビーの名言・名シーン・名セリフ
- まあそうだよね、そんなわけないか・・・さりなは前世の名前だし
- ああ、私も踊っていいんだ!
- 何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
- アイドルをやるのに年齢なんて関係ない、だって憧れは止められない
- 見つけ出して、絶対に殺してやる
- ママの一番近くに居た貴方が一番真相に近いんだから、ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がしたりしないから
- 無理なんだよ、綺麗にまっすぐこの世界で売れるなんて
- 嘘吐き嘘吐き嘘吐き、みーんな嘘吐き
- 私がやるべきだ
- 違う、違うよだって、だって、だって、あの言葉が嘘なはず無いでしょう?
- せんせ?私もう16歳になったよ?
- アイっぽい?
- ママはいつも考えてた、ママは馬鹿じゃない、ママはもっとー色んな気持ちを隠していただけ
- 『偶像』にさせられた
- 私は私のままスターになる、私はママみたいにならない
- 今からキスシーンの練習、せんせーは、いや?
- 私はせんせーの全肯定オタクであると同時に、せんせーのガチ恋オタクだから
- 見ててね二人とも、私は行くから、ママとおにいちゃんが照らしてくれた未来を!
- 天童寺さりなの名言・名シーン・名セリフ
- 星野アイの名言・名シーン・名セリフ
- 有馬かなの名言・名シーン・名セリフ
- せめて「観れる」作品にする、その為ならへたくそな演技もする
- それでも、光はあるから
- 一人じゃないから怖いのよ
- アンタの推しの子になってやる
- 自我は要らない、これが私の演り方
- アンタはいつも私を変にさせる
- ごめんなさい出来ません、私好きな人が居るんです
- どんな仕事でも自分の人生と合ってないと感じれば苦痛でしかないものよ
- 私は私のままこの芸能界を生き延びてみせる!!
- だから、私の事推すなら今の内よ
- それが役作り、今アンタが詰まってる事よ
- その結果、大事な友達を失うとしても
- 私も、アンタが傍に居ると楽しくなっちゃうのよ・・・厄介なものだわ、恋って・・・
- 私は本気の恋をしている
- もし私が、星野アクアにとっての一番の推しだって言ってくれるなら、私はアンタだけの推しの子になってあげる
- まだ言ってないのに!!アンタにちゃんと好きだって!
- 黒川あかねの名言・名シーン・名セリフ
- MEMちょの名言・名シーン・名セリフ
- 鳴嶋メルトの名言・名シーン・名セリフ
- 姫川大輝の名言・名シーン・名セリフ
- 不知火フリルの名言・名シーン・名セリフ
- 斉藤壱護の名言・名シーン・名セリフ
- 斉藤ミヤコの名言・名シーン・名セリフ
- 五反田泰志の名言・名シーン・名セリフ
- 鏑木勝也の名言・名シーン・名セリフ
- 金田一敏郎の名言・名シーン・名セリフ
- 島政則(シマカン)の名言・名シーン・名セリフ
- 吉祥寺頼子の名言・名シーン・名セリフ
- 鮫島アビ子の名言・名シーン・名セリフ
- 鈴城まなの名言・名シーン・名セリフ
- ニノの名言・名シーン・名セリフ
- カミキヒカルの名言・名シーン・名セリフ
- ツクヨミの名言・名シーン・名セリフ
雨宮吾郎(ゴロー)の名言・名シーン・名セリフ
だって、君はどうしようもないほどアイドルで、僕はどうしようもないほど君の奴隷(ファン)だ
推しの子1話にて、アイが「母としての幸せ、アイドルとしての幸せどっちも欲しい」と口にした時のゴローの心のセリフ。ファンとして葛藤してしまう部分もあったゴローが一撃で虜になってしまうシーン。これが真のアイドルということなのだろう。
僕は真面目に考えたことはなかった、だってそうだろう、自分の話とは思わなかったんだから
推しの子1話にて、ゴローがアイの子供として転生したシーン。いきなり衝撃的展開。「推しの子」のタイトル回収シーン。
君が持っててくれたんだね、さりなちゃん
推しの子122話にて、アクアが自分がゴローだったことをルビーに明かした際のセリフ。ついにアクアが自身の正体をさりなに明かした瞬間。ついにこの時がきましたね。
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星野アクアの名言・名シーン・名セリフ
その意図を汲むなら・・・むしろ演じないでいい
推しの子6話にて、アクアが五反田の意図を汲んで完璧な演技をこなしたシーン。目立った才能はなくとも「察する力」は抜群に高いことがよくわかる。アクアが芸能界デビューした瞬間である。
俺はまだ死んでられない、必ず見つけ出して、俺の手で殺すまでは
推しの子10話にて、アクアがアイ殺害が父親によるものだと気づいたシーン。アクアの物語が始まった瞬間。まさかこんな復讐劇になるとは想像もしなかった。
みなまで言うなよ、ルビーをアイドルにはさせない、アイと同じ轍を踏ませない・・・絶対に。
推しの子11話にて、五反田にルビーをアイドルにさせたくない理由を聞かれた際のアクアのセリフ。アクアのルビーを守りたいという異様なまでの想いが明らかになったシーン。アクアの異常さが垣間見える。
4万5千510通り目、このパスワードにたどり着くまで4年の月日がかかった
推しの子14話にて、アクアが4年の歳月をかけてアイの携帯のパスワードを解いたことが明かされたシーン。アクアの執念の異常さがわかるシーン。やはりこの男はちょっとネジが外れている。
けど、せっかくだから滅茶苦茶やって帰るか
推しの子16話にて、鈴木勝也の会話を聞き有馬が評価を受けてないことがわかった時のアクアのセリフ。やり過ぎな時もあるが、大切な人のためには黙ってられないことがよくわかる。この厨二感もいいですね。
煽ったサイドも好き勝手言うネットの奴等にも、腹が立ってしょうがないんだよ
推しの子26話にて、黒川の炎上に腹を立てたアクアのセリフ。やはり仲間が傷つけられると異常とも言える姿を見せてくる。アクアがこの社会に憤りを感じてるというのがよくわかる。
大人がガキ守らなくてどうすんだよ
推しの子27話にて、番組を守るために「映像データは渡せない」と言ったディレクターにアクアが言ったセリフ。自分の立場を顧みずズバズバ言えるのは流石である。芸能界のポジションを大事にしてないからこそこういう態度を取れるのだろう。
ここで手放す訳にはいかない
推しの子30話にて、「今ガチ」最終話でアクアがあかねにキスをしたシーン。アクアが目的のためなら何でもやることがよくわかる。てか、羨ましすぎんだろ。
どんなアドリブだろうと受けてやる、演りたい演技やれよ有馬かな
推しの子62話にて、「東京ブレイド」の公演でアクアが有馬の演技の受けに回るシーン。アクアが受けに徹する有馬の本気の演技を引き出そうとするシーン。やはりこのペアが一番かもしれないですね。
俺にとって演じる事は復讐だ
推しの子64話にて、五反田の「演技を楽しむな」というアドバイスを受け、アクアが「東京ブレイド」の公演で渾身の演技を見せたシーン。「演技は苦く辛いものであれ」というアドバイスが斬新。アクアの原動力はこの「復讐」にあることがよくわかる。
何度願っただろう、そんな叶うはずのない夢を
推しの子65話にて、「東京ブレイド」の公演で鞘姫の復活にアイの復活を重ねたアクアの演技シーン。アクアからは信じられないほどの感情演技。アクアがアイのことをいかに愛してるかがよくわかる。
ああ、食べる
推しの子68話にて、ルビーに「目玉焼き作るけど」と聞かれた時のアクアのセリフ。父親がすでに死んでいたことを知り、アクアの復讐が終わりついに自分の幸せを歩み出そうとする瞬間。アクアも普通に幸せになってほしいですね。
だから、今度は俺があかねを守りたい
推しの子78話にて、「アクアくんは私が居ない方が良いんだよね?」と言ったあかねに対するアクアのセリフ。ついにアクアがあかねを受け入れた瞬間。選んだのはあかねだったか。
そんな事になったら、俺はもう無理だぞ
推しの子83話にて、MEMに有馬にちょっかいを出したことを指摘された時のアクアのセリフ。このことからアクアの有馬への想い気づいてしまったMEM。やはり、最後はアクア×有馬となるのか。
もう戻れない、この道を進むしかない
推しの子98話にて、復讐を果たすべき相手が「カミキヒカル」とわかった時のアクアのセリフ。再び復讐への道を歩むアクア。ついに復讐相手が判明し、実際に復讐が始まる瞬間である。
必要な事なんだよ、俺が居なくなった後もお前がこの世界でやっていく為には
推しの子106話にて、ルビーに「アクアの事を家族だなんて思わないから」と言われた時のアクアのセリフ。もう取り返しのつかないところまでいってしまったアクア。アクアはこのセリフからいなくなろうとしてるのがわかるが、それはどう意味で言っているのだろうか。
アイ、やっと始まるよ、君の本当の願いを僕が叶えてみせる
推しの子110話にて、映画「15年の嘘」を決めたアクアがアイの墓の前でつぶやいたセリフ。ついにアクアの復讐が本格的に始まる瞬間。アクアはこの映画でいったい何をしようとしているのか。
やれるもんならやってみろ、黒川あかね
推しの子116話にて、「アクアくんの企みは私が止める」と言ってきたあかねに対するアクアのセリフ。ここで父親への復讐を決めた時の表情。てか、お前主人公の顔してねぇぞw
あの時の君はアイよりずっと眩しかった
推しの子123話にて、「そんな私でも良いの?」とルビーに言われた時のアクアのセリフ。ルビーを救ったセリフ。これがアクアの嘘だとしても、ルビーを救う言葉になったのは間違いない。
その為にも作品としてのクオリティは絶対だから、使える物は全部使う、これが俺の基本戦術だ
推しの子130話にて、吉祥寺先生とアビ子先生に脚本の指導を受けたことをMEMちょにアクアが説明した際のセリフ。「使える物は全部使う」というのが実にアクアらしい。その前にMEMちょの基本戦術が明かされてましたが、それぞれ戦い方があるっちゅーことですな。
それを果たさなければ、僕らは未来に進めないから
推しの子152話にて、カミキに「どうしてそこまで自分を押し殺すんだい?」と問われた際のアクアのセリフ。ついにアクアとカミキの邂逅。いったいどういう結末になっていくのか。
この作品は、フィクションなんかじゃない
推しの子153話にて、カミキに「やっぱりこの作品はフィクションだったよ」と言われた際のアクアのセリフ。流れが変わった瞬間。そして、アイとカミキの本当の関係性が明らかになっていく瞬間である。
15年の嘘、この映画は、あの時突き放してしまったアンタへのアイからの時を超えたラブレターだ
推しの子154話にて、カミキに未公開のアイの映像を見せたアクアのセリフ。「15年の嘘」の真実が明らかになっていく瞬間。そして、カミキへの復讐が遂げられた瞬間である。
あの目は人を騙す為のものじゃない、会った事もない誰かに、今孤独でいる誰かに、愛を求める誰かに愛を伝える為の、誰かを愛したいと願う者の愛の瞳だ
推しの子160話にて、カミキに「君も僕と同じ様に何人の人を扇動してきたんだろう?」と言われた際のアクアのセリフ。ルビーがどういう人間かを語るアクア。いや、アクアも報われる決着の付き方であってほしいですね。
この嘘は暴かせない
推しの子161話にて、カミキに「ひとごろしの妹として君の大事なルビーはアイドルとしての高みを目指せるのかな?」と言われた際のアクアのセリフ。カミキとともに死を選ぼうとしていくアクア。最後に衝撃的展開が待ち受けてやがった。
良かった、今度は君より先に逝ける
推しの子162話にて、アクア死に際のセリフ。アクアが生きた理由がわかる描写。復讐ではなく「妹を守るため」、良い答えが聞けた。
うたがきこえる、そんな気がした
推しの子164話にて、海に沈んでいくアクアのセリフ。最期、アクアを救ったのはあの3人だった。今際の際の描写が強烈なんだよな。
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星野ルビーの名言・名シーン・名セリフ
まあそうだよね、そんなわけないか・・・さりなは前世の名前だし
推しの子第3話にて、ルビーの前世がさりなだと明らかになったシーン。ルビーの正体が明らかになった瞬間。設定が非常に面白いですよね。
ああ、私も踊っていいんだ!
推しの子7話にて、ルビーが以前の身体と違い思いきり踊れることに気づいたシーン。ルビーの中で何かが弾けたであろう瞬間。ここからルビーは始まるのである。
何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
推しの子11話にて、アイドルという仕事が「コストとリターンが見合ってない」とアクアに言われた時のルビーのセリフ。前世はやりたいことを何もできずに終わってしまったルビー。ルビーだからこそ言えるセリフである。
アイドルをやるのに年齢なんて関係ない、だって憧れは止められない
推しの子32話にて、25でアイドルをやることを躊躇っていたMEMちょにルビーが伝えたセリフ。ルビーらしいセリフ。「だって憧れは止められない」ってのがいい。
見つけ出して、絶対に殺してやる
推しの子79話にて、アイとゴローを殺した犯人を殺害する決意をしたルビーのセリフ。結局、この2人はこうなってしまうのか。この感情が芽生えたルビーの姿はアネモネの度肝を抜いた。
ママの一番近くに居た貴方が一番真相に近いんだから、ママを殺した男を見つけ出すまで絶対に逃がしたりしないから
推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。
無理なんだよ、綺麗にまっすぐこの世界で売れるなんて
推しの子84話にて、ルビーが斉藤に言い放ったセリフ。ルビーもアイを殺した男捜しに取り憑かれてることがわかる。この結末はどうなってしまうのか。
嘘吐き嘘吐き嘘吐き、みーんな嘘吐き
推しの子106話にて、アクアがアイには子供がいたことをリークした際のルビーのセリフ。ルビーとアクアが決別することになってしまった瞬間。画の迫力がすごい。
私がやるべきだ
推しの子116話にて、個人間オーディションが星野アイ役を決めるものと知った時のルビーのセリフ。ルビーが星野アイ役に死ぬほどこだわっていることがわかる。ルビーのアイへの想いがいかに本気かがよくわかりますね。
違う、違うよだって、だって、だって、あの言葉が嘘なはず無いでしょう?
推しの子124話にて、ルビーが天童寺さりなの時の母親が自分を愛してないことに改めて気づいてしまった際のセリフ。「あの言葉が嘘なはず無いでしょう?」という言葉と画が一致してなさすぎて非常に怖い。ルビーは一体自分をどういう人間と解釈していくのか。
せんせ?私もう16歳になったよ?
推しの子123話にて、アクアに「あの時の君はアイよりずっと眩しかった」と言われた際のルビーのセリフ。ゴローが結婚を約束した16歳になったルビー。ルビーが今でも本気でゴローのことが好きなことがわかる。
アイっぽい?
推しの子128話にて、 ウィッグを被りアイになりきるルビーのセリフ。あまりにアイすぎる。遺伝子は抗えないか。
ママはいつも考えてた、ママは馬鹿じゃない、ママはもっとー色んな気持ちを隠していただけ
推しの子129話にて、アイ役を務めるルビーが五反田監督に「アイはもっと馬鹿」「何も考えてない女なんだからテキトーにやれ」という理由でリテイクされた際のセリフ。ルビーのアイに対する理解の深さがわかるシーン。そして、五反田の手腕も垣間見えるシーンである。
『偶像』にさせられた
推しの子137話にて、ルビーが本当のアイの姿を演じていったシーン。アイの本質がついに明かされた瞬間。「アイがどういう存在か」というのがついに作中で明かされていきましたね。
私は私のままスターになる、私はママみたいにならない
推しの子137話にて、ルビーが本当のアイの姿を演じていったシーン。アイの本質がついに明かされた瞬間。「アイがどういう存在か」というのがついに作中で明かされていきましたね。
今からキスシーンの練習、せんせーは、いや?
推しの子142話にて、「流石に妹にキスするのは俺でも抵抗がある」と言うアクアにルビーが伝えたセリフ。ついにルビーとアクアのキスシーンとなるか。なんだよこの最高のシチュエーションは。
私はせんせーの全肯定オタクであると同時に、せんせーのガチ恋オタクだから
推しの子143話にて、ルビーがアクアにキスした際のセリフ。ついにルビーとアクアのキスシーン。天童寺さりなの願いが成就した瞬間である。
見ててね二人とも、私は行くから、ママとおにいちゃんが照らしてくれた未来を!
推しの子最終話にて、仕事に向かおうとするルビーのセリフ。この作品最後のセリフ。ルビーが希望を持ってアイドルになってることがわかる最後である。
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天童寺さりなの名言・名シーン・名セリフ
せんせ!私もっかいがんばってのばすんだから!
推しの子-interlude-第4回にて、ゴローがアイの魅力が「うるサラロングヘヤ〜」と答えた際のさりなのセリフ。さりなもアイのようなロングにするのが夢だとわかったシーン。「無神経だった」と謝るゴローに対して最高の笑顔で返していくというね。
星野アイの名言・名シーン・名セリフ
嘘は、とびきりの愛なんだよ?
推しの子1話にて、アイがゴローに子供を産んでもアイドルを続けることを伝えた際のセリフ。アイドルらしいセリフ。どんな仕事でもそうですが、こだわりを持っている人間はかっこいい。
だから私は今日も嘘を吐く、嘘が本当になる事を信じて
推しの子8話にて、ドーム当日の朝のアイのセリフ。何もかも上手くいってるように見えるアイにも闇があることがわかるシーン。そして、まさかあんなことになってしまうとは。
私にとって嘘は愛、私なりのやり方で愛を伝えてたつもりだよ
推しの子8話にて、刺されたアイがリョースケに伝えたセリフ。「私にとって嘘は愛」という解釈が素敵。刺された相手にこんなことが言えるのは、アイはすでに「愛する」ということができている証と言っていいだろう。
ルビー、アクア、愛してる
推しの子8話にて、刺されたアイが死に際にルビーとアクアに伝えたセリフ。最後の最後で本当に愛することができたアイ。このシーンは何度読んでも胸にきますね。
本物の私を撮ってください
推しの子110話にて、五反田にドキュメント映画を撮ってもらう際のアイのセリフ。普段のアイとは違った雰囲気。どんなアイが撮られたのか内容がめちゃくちゃ気になるところ。
嘘つきの目、人を騙すのが得意な目
推しの子140話にて、カミキの嘘を見抜いたアイのセリフ。初めてカミキが嘘を見抜かれた瞬間。アイの凄みが伝わるシーンである。
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有馬かなの名言・名シーン・名セリフ
せめて「観れる」作品にする、その為ならへたくそな演技もする
推しの子15話にて、「今日あま」の演技力の低さをアクアに指摘された時の有馬かなのセリフ。芸能界の複雑さをわからせられるシーン。そして、有馬の作品を想う気持ちを感じさせられる言葉である。
それでも、光はあるから
推しの子17話にて、アクアのおかげで有馬が渾身の演技をできたシーン。有馬がようやく抑えていた演技を爆発させるのは見ててスカッとする。良い演技である。
一人じゃないから怖いのよ
推しの子37話にて、IJFのステージでルビーに「私達は一人じゃないんだから」と言われた時の有馬のセリフ。背負ってしまうからの怖さ。「なるほど」と思わされますね。
アンタの推しの子になってやる
推しの子38話にて、JIFのステージでアクアが全力でサイリウムを振って流姿を見た有馬のセリフ。有馬のアイドル活動を続ける理由ができた瞬間。タイトル回収になってるのも熱いし、作中最熱シーンだと思う。
自我は要らない、これが私の演り方
推しの子61話にて、「東京ブレイド」の公演で自身が一番目立つ演技をするあかねに有馬が対抗したシーン。あえて自分の自我を消してあかねを引き立たせるという大人の演技をする有馬。「作品を良くする」という点において有馬は本当にプロであることわかる。
アンタはいつも私を変にさせる
推しの子63話にて、「東京ブレイド」の公演でアクアが受けに回ったことで有馬が本気の演技を見せたシーン。ついに本気を出せるシチュエーションがやってきた有馬。最高のシーン。
ごめんなさい出来ません、私好きな人が居るんです
推しの子101話にて、有馬がシマカンの夜の誘いを断ったシーン。やはりどうしてもアクアのことが好きな模様。有馬は普通に可愛いよな。
どんな仕事でも自分の人生と合ってないと感じれば苦痛でしかないものよ
推しの子102話にて、最近売れてきたアイドルグループメンバーの引退を聞いて「勿体ないなぁ」と言ったMEMに有馬が言ったセリフ。これは実際でもそうですよね。有馬のこういう現実的な面好きです。
私は私のままこの芸能界を生き延びてみせる!!
推しの子103話にて、シマカンとのスキャンダルを撮られてしまった有馬のセリフ。心が折れたと思いきや、開き直ってこの仕事を続けることに決めた有馬。さすが有馬はたくましい。
だから、私の事推すなら今の内よ
推しの子107話にて、アクアにアイドルを辞めることを打ち明けた時の有馬のセリフ。めちゃくちゃヒロインムーブしてやがる。可愛い。
それが役作り、今アンタが詰まってる事よ
推しの子124話にて、演技の実力不足を痛感したルビーに「どうしたらそんな風に出来るの?」と言われた際の有馬のセリフ。「役作り」の本質を語ってくれるシーン。さすが天才子役、しっかり言語化できている。
その結果、大事な友達を失うとしても
推しの子133話にて、「どうしても良い演技がしたい」と星野アイを演じきれないことに悩むルビーに有馬が嫉妬をぶちまけた際の心のセリフ。ルビーにアイの気持ちを真に理解させるため有馬が放ったセリフだが、その中にもきちんと本音が含まれてるというのがもう。いろんな想いが込められながらも、それでも有馬は「ルビーのためを想って」というのが根底にあり、これはすごいシーンとなってますね。
私も、アンタが傍に居ると楽しくなっちゃうのよ・・・厄介なものだわ、恋って・・・
推しの子146話にて、「有馬と居ると、つい楽しくなってしまう」とアクアに言われた際の有馬のセリフ。有馬がしっかりと恋をしていることがわかる描写。やはり有馬がヒロインか。
私は本気の恋をしている
推しの子150話にて、有馬がアクアにラインでデートに誘った際のセリフ。本気で恋をしている顔になっている有馬。可愛すぎるだろ。
もし私が、星野アクアにとっての一番の推しだって言ってくれるなら、私はアンタだけの推しの子になってあげる
推しの子151話にて、アクアに今の夢を問われた際の有馬のセリフ。ここにきての「アンタの推しの子になってやる」のセルフオマージュ。最高かよ。
まだ言ってないのに!!アンタにちゃんと好きだって!
推しの子165話にて、アクアの葬式で有馬が放ったセリフ。アクアの死に誰よりも悲しみを露わにしていく有馬。有馬の立場からするといろいろきつすぎるだろ。
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黒川あかねの名言・名シーン・名セリフ
てへっ☆!
推しの子28話にて、黒川あかねが「今ガチ」の中でアイの姿を演じたシーン。完璧にアイになりきるあかね。あかねの秘めたる才能が明らかになった瞬間である。
一緒に殺してあげる
推しの子52話にて、アクアに「俺の目的が人を殺す事だったらどうする?」と問われた時のあかねのセリフ。あかねがアクアへの想いが本気というのがよくわかる。実際、あかねなら本気で協力しかねない。
見ててね、私もちょっとだけ出来るようになったんだよ?周りを食べちゃう様な演技
推しの子60話にて、「東京ブレイド」の公演であかねが渾身の演技を有馬に見せつけたシーン。あかねがレベルが違う演技をしてることがよくわかる。こういう突き抜けた才能は見てて気持ちがいい。
そうじゃない関係はただの依存だから
推しの子97話にて、アクアに「俺はこのまま何もかも忘れて幸せを目指してもいいのか、それとも」「あかね、俺はどうしたら」と聞かれた時のあかねのセリフ。人間関係のあるべき姿を教えてくれるセリフ。確かにそうですね。
そっか、私は君を救えなかったんだ・・・
推しの子98話にて、アクアが復讐を再決意した時のあかねのセリフ。あんなことがあってこんな言葉が出るのがすごい。あかねのアクアへの想いがいかに本気だったかがわかる。
才能は人の人生を左右する、良くも悪くもね
推しの子131話にて、星野あゆみの元から帰ってきたアクアにあかねが伝えたセリフ。「星野アイ」という才能に言及するセリフ。「黒川あかね」もまたとてつもない才能の持ち主なので説得力がありますね。
私・・・君の嫌がる事よく分かってるんだからね、アクアくん
推しの子149話にて、有馬と恋を手伝うことを宣言した際の黒川のセリフ。アクア理解が高いことがわかるシーン。さすが元カノである。
君とならどこへでも堕ちていけたのに
推しの子164話にて、死んだアクアへの手向けを送るあかねのセリフ。あかねのアクアへの想いがいかに強かったかがわかる描写。こんな終幕になっていくとはね。
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MEMちょの名言・名シーン・名セリフ
あーもう、なんだよ、もう全然なりたいじゃん!
推しの子interlude第1回にて、MEMちょが合コンでキスを断り帰宅した際のセリフ。MEMちょがまだアイドルの夢を諦めてないことがわかるシーン。MEMちょのアイドルへの想いがさらに深掘りされましたね。
全然いいですよ〜?
推しの子128話にて、フリルに握手を求められた際のMEMちょのセリフ。フリルに握手を求められたことでぐんぐん自己肯定感を上げていくMEMちょ。この単純さがいい。
こちとらウン千人相手に生(ライブ)を晒すのが日常なんだ!
推しの子130話にて、初めての映画撮影に臨んだ際のMEMちょのセリフ。女優としてはひよっこでも、MEMちょにも培ってきたものがあることがわかるシーン。何かで成功した人間はやはり違いますね。
そこはもちろん抜かりないよ、なんせ・・・こう見えて私、『バズらせのプロ』だから
推しの子156話にて、有馬に「ちゃんと配信の方も伸びてるみたいだし私から言う事は無いわよ」と言われた際のMEMちょのセリフ。ついに年齢詐称を公表したMEMちょ。何かに絶対的自身を持ってるってのはいいですね。
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鳴嶋メルトの名言・名シーン・名セリフ
分かってんだよ・・・そんなの・・・
推しの子53話にて、鴨志田に「お前が作品の質落としてんだけど」と言われた時のメルトのセリフ。自分の演技力の下手さを自覚していることがわかる。「今日あま」の時とメルトはもういない。
この1分は誰にも負けねぇぞ!!
推しの子53話にて、鴨志田に「お前が作品の質落としてんだけど」と言われた時のメルトのセリフ。自分の演技力の下手さを自覚していることがわかる。「今日あま」の時とメルトはもういない。
あん時お前が言ってた言葉の意味がやっと分かった
推しの子58話にて、「東京ブレイド」の公演で演技を終えたメルトのセリフ。メルトが「今日あま」の時にアクアに言われた「やっぱ演技は感情ノッてなんぼだよな」の意味を真に理解できた瞬間。これを機にメルトは大きく成長するのであろう。
上等じゃん、職業:イケメン
推しの子-interludo-第2回にて、何年か業界に身を置いたメルトのセリフ。「顔売り」という嫌なレッテルを、あえてまっとうしようとするメルト。どんなことでもプライドを持ってやるのはかっこいいんだなって思わされますね。
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姫川大輝の名言・名シーン・名セリフ
まぁ、どっちに転んでもおかしくない、本番の仕上がり次第って所だけろうけど今回は有馬が勝つ、俺が居るから
推しの子54話にて、メルトに「有馬と黒川どっちの方が優秀なんです?」と聞かれた時の姫川のセリフ。才能と実績くると思われる圧倒的自信。さすがララライの看板を背負ってるだけある。
役者同士は動きだけで語り合える
推しの子62話にて、有馬に役者の表情が見えないことを指摘された時の姫川のセリフ。一流の人間はやはりどこか普通と違うことをわからせられるセリフ。こういう変人タイプの天才はかっこいいですよね。
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不知火フリルの名言・名シーン・名セリフ
本当に目に良かった、多分視力0.5位良くなったと思う
推しの子33話にて、不知火がルビーと寿の「今ガチ」の話に加わった時のセリフ。不知火の意外な一面が判明したシーン。意外とこういうノリいけるんですね。
オオカミが来たぞー!
推しの子114話にて、フリルが個人間オーディションで「嘘吐き」のテーマで演技をしたシーン。フリルの初めての演技シーン。てか、このフリルさん可愛すぎんだろ。
役者の質が問われるのはそういう場面、作品の名案を分けるたった1シーンに自分の中から別の人を見つけられる人、芝居ってそういうもんだよ
推しの子134話にて、フリルが芝居について語るシーン。トップ女優だからこそ語れる芝居の真実。フリルだからこそ言えるセリフですね。
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斉藤壱護の名言・名シーン・名セリフ
うちのアイは本物(マジモン)の嘘吐き(アイドル)だぞ
推しの子2話にて、アイの生放送ライブのパフォーマンスで、現場の人間を一気に虜にさせた際の斉藤のセリフ。アイの圧倒的カリスマ性がわかるシーン。実力で黙らすシーンは見てて気持ちがいい。
そう、いつかこのドームをサイリウムで染め上げる、皆の夢だ
推しの子125話にて、会社に引き入れたミヤコがアイの姿を目にした時に斉藤が伝えたセリフ。ミヤコがいまだに信じている言葉。果たしてこの夢が実現することになるのか非常に気になるところ。
そしたら俺が仕事を獲って来れば良いだろ
推しの子126話にて、「だから仕事が来なくなった時の為に」と言うミヤコに対する壱護のセリフ。いきなり優秀すぎる仕事っぷり。これは苺プロダクションにさらに変革が起こりそう。
お前だから出来たんだろ
推しの子126話にて、「私は駄目ね」と自身の手腕を疑うミヤコに壱護が告げたセリフ。ミヤコの仕事っぷりを評価する発言。「ご機嫌取ろうと思っても無駄」と返されてたが、その前の素振りを見ると間違いなく心に響いてる。
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斉藤ミヤコの名言・名シーン・名セリフ
ルビーがトップを獲れる人間だって私が誰より信じてる
推しの子124話にて、ルビーの方針について頭を抱えるミヤコのセリフ。ミヤコがルビーがタレントしてトップになれるポテンシャルを秘めてることを確信してることがわあkるシーン。人のマネジメントって本当大変ですね。
私は・・・まだ私は諦めてないのに
推しの子125話にて、偶然壱護に出会った際にミヤコが伝えたセリフ。ミヤコがいまだにかつて壱護に言われたことをいまだに覚えてることがよくわかる。そして、このミヤコさんがあまりに可愛い。
ルッキズムの極致たるこの芸能界で、性と美を売り物にするこの世界で、NOと言う事すら奪われるこの世界で、抱かれる事すら『正しい』と植え付けられてきたこの世界で、人は、どこまで正しくあれるのかしらね。
推しの子141話にて、姫川がカミキにしていたことを知ったミヤコのセリフ。芸能界の闇を教えてくれるセリフ。やっぱりこういう世界なんですね。
そう、おかえりなさい
推しの子155話にて、カミキへの復讐を終えたアクアとルビーにミヤコが伝えたセリフ。ついに物語の目的だったカミキへの復讐が完了。ミヤコの「おかえりなさい」が沁みるぜ。
不器用で優しい私の自慢の息子、誇らしいわぁ
推しの子155話にて、カミキへの復讐を終え帰ってきたアクアとルビーを抱き締めながら伝えたミヤコのセリフ。ミヤコの優しさが全開となっているシーン。アクアも思わず涙を流していくという。
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五反田泰志の名言・名シーン・名セリフ
マネージャーが子連れで現場にねぇ、働き方改革ってやつか?
推しの子5話にて、アイのマネージャーが子連れで現場に来ていることを知った時の五反田のセリフ。厳格な人間かと思いきや、意外にも柔軟な人間だったことが明らかになったシーン。このギャップがいいですよね。
芸能界を夢見るのは良いけど、芸能界に夢を見るのはよした方が良い、ここはアートの場じゃなくビジネスの場だ
推しの子5話にて、会社間のパワーバランスでアイのドラマ出演時間が一瞬しかなかったことに納得いかないアクアに五反田が伝えたセリフ。社会の現実を教えてくれるセリフ。こういう現実的なセリフ好きです。
プロはいかなる時も、酒に呑まれたりしないもんなんだよ
推しの子119話にて、代理店との飲み会で「呑まれるなよ」とアクアに言われた際の五反田のセリフ。さすが業界のプロの言葉。が、その直後に呑まれまくってることから五反田のキャラクターがわかるw
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鏑木勝也の名言・名シーン・名セリフ
ずばり可愛さの「説得力」さ
推しの子66話にて、鏑木が金田一に「特別に可愛い」と言われる子が生まれる理由を説明したシーン。「確かに」と思わされるセリフ。この「説得力」はどんなことにも通ずることなのでしょうね。
そうなれば僕も大儲けだ
推しの子111話にて、鏑木が五反田と映画「15年の嘘」の話をしていたシーン。実に拝金主義。鏑木のキャラクター性がよく出てるセリフである。
1番大事なのは何か!借りた金を返す事!この作品で採算を取る事が大事なのね!?
推しの子113話にて、「15年の嘘」の星野アイ役にルビーを起用しようとする五反田に鏑木が告げたセリフ。プロデューサーらしいセリフ。こういう考えの人間が上に立たないと仕事は成り立ちませんからね。
何かあれば僕が責任を取る、それがPの仕事だろう?
推しの子165話にて、「15年の嘘」の上映を強行しようとする鏑木のセリフ。反対を押し切り「責任も取る」と言い切る鏑木。鏑木さんも「Pがどういう存在か」を理解していて良いキャラですよね。
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金田一敏郎の名言・名シーン・名セリフ
欠けてる奴は良い
推しの子67話にて、金田一がアクアに姫川との関係を聞かれた時のセリフ。「なるほど」と思わされるセリフ。いわゆるハングリー精神というやつだろう。
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島政則(シマカン)の名言・名シーン・名セリフ
僕の仕事は映画監督、SEXより気持ち良いモノ作るのが仕事なんだよねぇ
推しの子101話にて、有馬に「私、Hな事してませんよ?」と言われた時のシマカンのセリフ。何より仕事に熱中してることがわかるセリフ。仕事に生き甲斐を見出している人間はかっこいいですね。
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吉祥寺頼子の名言・名シーン・名セリフ
基本的に週刊連載って人間のやる仕事じゃないから!脳を週刊用にチューンナップされた兵士がやる仕事だから!
推しの子47話にて、アクアに「アビ子先生はやっぱり来れない感じですか?」と聞かれた時の吉祥寺のセリフ。これを週刊連載の漫画で言ってるのが面白い。やっぱり週刊連載は化け物だわ。
物語って言うのはね、人を殺す事すら出来るものなの
推しの子142話にて、ルビーとのキスシーンを「出来ればほっぺにキス位に出来ませんか?」と要求するアクアに吉祥寺が伝えたセリフ。物語がどういうものかをわからせられるセリフ。作家が語る説得力がえぐい。
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鮫島アビ子の名言・名シーン・名セリフ
つまり、この世のクリエイターの9割は三流、信じられるのは自分の才覚だけ
推しの子47話にて、「もう少し現場を信じて任せても」と言った吉祥寺に鮫島アビ子が返したセリフ。天才ゆえの言葉。吉祥寺の「それを言えるのは貴方が天才だからよ」という返しがまさにそれすぎるw
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鈴城まなの名言・名シーン・名セリフ
お願いだから、いつまでもそのままで居てね
推しの子39話にて、B小町を見て引退を決めた鈴城まなのセリフ。アイドルの厳しさを教えさせられるセリフ。この言葉通り、ルビーはいつまでもこのままでいることはできるのだろうか。
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ニノの名言・名シーン・名セリフ
妬みとか嫉妬なんて無い、そんなワケ無いよね
推しの子132話にて、有馬に「アイの事嫌いでした?」と聞かれた際のニノのセリフ。旧B小町メンバーのアイに対する想いが明かされたシーン。それだけアイの存在が眩しかったということがわかる。
あの子は最強で無敵のアイドル様なんだから
推しの子132話にて、アイの真似をして声をかけてきたルビーにニノが告げたセリフ。アイがどんな存在だったかを旧メンバーが語るシーン。「最強で無敵のアイドル様」という表現は、アニメ推しの子主題歌から輸入されてるっぽいですね。
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カミキヒカルの名言・名シーン・名セリフ
星野ルビー、美人に育ったね、流石君と僕の子だ
推しの子72話にて、カミキヒカルがルビーとすれ違ったシーン。アクアとルビーの父親が登場したシーン。ついにこの作品の黒幕が姿を現した瞬間。
ああ、価値ある君の命を奪ってしまった僕の命に、重みを感じる
推しの子109話にて、山で死にかける片寄ゆらにカミキヒカルが言ったセリフ。ついにカミキヒカルが登場した瞬間。サイコすぎんだろw
僕がつくべき嘘は、これで正しいですか?
推しの子147話にて、アイと食事デートに行った際のカミキのセリフ。カミキのキャラクター性がわかる描写。カミキという怪物も環境によって作り出されたことがわかるような描写ですね。
僕が背負った数々の命と共にね
推しの子147話にて、ニノに「あの子、カミキさんの事つけ回してませんか」と言われた際のカミキのセリフ。カミキが今の状況をどう捉えてるかがわかるシーン。終わりが近づいてることがわかるが、不穏な発言も残してますね。
残念だよ、ルビーを殺せてたらもっと君を感じれたのに
推しの子162話にて、カミキ死に際のセリフ。最後に出たカミキの本音。そして、最後の最後まで清々しいくらいなゲスである。
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ツクヨミの名言・名シーン・名セリフ
その全てが『君』で『星野アクア』だったよ
推しの子163話にて、死にゆくアクアにツクヨミが伝えたセリフ。アクアがどういう人間だったかを語っていくツクヨミ。アクアを理解し、最大限寄り添ってくれるシーンである。
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