九条の大罪

一瞬の輝きと引き換えに、本来の生き方を絶望の中で見失って苦しんでいる

彼のような利己的な人間は決して自分が好きな訳ではないと思うの。自分を愛せないから自分を必死で守ろうともがいてるのよ。雫ちゃんも修斗くんも他人事とは思えないわ。私もどこかで頼りない拠り所を探してる。私もどこかで頼りない拠り所を探してる。誰もが自分の生命力と時間を消費してる。買っても買ってもまだ足らなくて、不安や孤独から目を逸らす口当たりのいい商品をまた買わされる。

一瞬の輝きと引き換えに、本来の生き方を絶望の中で見失って苦しんでいる。

九条の大罪40話より引用

九条の大罪40話にて、「下手したらまた修斗くんみたいな自分大好き利己的人間にいいように使われるかもしれませんね」と言う九条に亀岡が返したセリフ。利己的人間への持論を口にしていく亀岡。そして、それは「どんな人間にも通ずる」という話ですね。

▼亀岡麗子の名言をもっと見たい方はこちら▼

亀岡麗子の名言・名シーン・名セリフ2選その不平等を正していくことが、私の尊厳を守ってくれると信じてる 九条の大罪39話にて、「社会全体が抜本的に男性中心主義で出来てると思い...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です