彼のような利己的な人間は決して自分が好きな訳ではないと思うの。自分を愛せないから自分を必死で守ろうともがいてるのよ。雫ちゃんも修斗くんも他人事とは思えないわ。私もどこかで頼りない拠り所を探してる。私もどこかで頼りない拠り所を探してる。誰もが自分の生命力と時間を消費してる。買っても買ってもまだ足らなくて、不安や孤独から目を逸らす口当たりのいい商品をまた買わされる。
一瞬の輝きと引き換えに、本来の生き方を絶望の中で見失って苦しんでいる。
九条の大罪40話より引用
九条の大罪40話にて、「下手したらまた修斗くんみたいな自分大好き利己的人間にいいように使われるかもしれませんね」と言う九条に亀岡が返したセリフ。利己的人間への持論を口にしていく亀岡。そして、それは「どんな人間にも通ずる」という話ですね。
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