- 坂本太郎の名言・名シーン・名セリフ
- そして、坂本は太った
- 何が大切かなんて他人が決める事じゃない
- ここからは本気でいかせてもらう
- それが今の俺の強さだ、ボイル
- 俺の娘がほしいと言った、それ以上の理由はない
- よくわからんが・・・まわりの人を大切に出来ないやつには何も成し遂げられない
- 武器の性能に頼るのは三流の証だ
- 殺し屋も同じだ、どの世界でも運に身を任せたやつから死んでいく
- 違う・・・人を殺せば繋がりは絶たれるだけだ
- 昔はそうだったがー今は違う
- たとえこの場を乗り切っても、銃弾を持ってないと失格になる
- 彼女作って友達作ってうまいもんたくさん食べて・・・話はそれからだ
- 人でなしの作品じゃ誰の心も動かせない
- 自分の手の届く範囲は自分の手で守る
- 自分推しになれ
- この店はなくさない、葵とつくった俺の居場所だから
- 殺連を乗っ取って坂本商店を全国チェーン展開する
- 朝倉シンの名言・名シーン・名セリフ
- すげェ・・・！！！これが・・・伝説の殺し屋ー坂本太郎ー！！！
- それとな・・・守るもんがある方がー人間必死に戦うんだよ！！
- 要は・・・自分の力を信じてんのは自分一人で十分ってことだよっ！！！
- 出来もしねーって勝手に決めんな
- ほらな、案外役に立つだろ？おっさんの研究！
- 俺に駆け引き（ブラフ）は通用しねーぜ、全賭け（オールイン）だ！！
- 見えるぜ、お前の未来ー
- あの世界に必要なのは圧倒的実力だけだ
- 俺はあの人と肩を並べる、本当の意味で相棒になんだよ！
- それに、坂本さんもこういう時見捨てねーから！それだけ
- どっちにしろ恥かくならよー、やらないよりやった方が自分を好きでいられんじゃねーか？
- 限界突破だ・・・！
- 俺も大切な人たちを死なせたくねーからここに来たんだよ・・・！
- ちょっとこの道借りるぜ晶！
- けどそれはこっちの都合だ・・・！敵は俺の成長を待っちゃくれねー・・・！使えるもんは全部使う！
- 殺しにルールなんかねェよ
- 関係ない人たちを巻き込むお前らのやり方は、この世界じゃ一番のルール違反なんだよ・・・！！
- 憧れの人が俺を信じて背中を預けてくれた、戦う理由はそれで十分だ
- 止まれ！！！
- 何も違わねぇよ、だから困ってんだバカ
- はは・・・俺の勝ち
- 眞霜平助の名言・名シーン・名セリフ
- 陸少糖（ルーシャオタン）の名言・名シーン・名セリフ
- 坂本葵の名言・名シーン・名セリフ
- 坂本花の名言・名シーン・名セリフ
- 南雲与一の名言・名シーン・名セリフ
- 神々廻の名言・名シーン・名セリフ
- 大佛の名言・名シーン・名セリフ
- 篁の名言・名シーン・名セリフ
- 豹の名言・名シーン・名セリフ
- 上終の名言・名シーン・名セリフ
- トーレスの名言・名シーン・名セリフ
- 七夕の名言・名シーン・名セリフ
- 赤尾晶の名言・名シーン・名セリフ
- 勢羽夏生の名言・名シーン・名セリフ
- 勢羽真冬の名言・名シーン・名セリフ
- 虎丸尚の名言・名シーン・名セリフ
- 加耳丈一郎の名言・名シーン・名セリフ
- 佐藤田悦子の名言・名シーン・名セリフ
- 廟堂の名言・名シーン・名セリフ
- キンダカの名言・名シーン・名セリフ
- アタリの名言・名シーン・名セリフ
- 赤尾リオンの名言・名シーン・名セリフ
- 麻樹栖の名言・名シーン・名セリフ
- 有月憬（スラー）の名言・名シーン・名セリフ
- 鹿島の名言・名シーン・名セリフ
- 楽の名言・名シーン・名セリフ
- 京の名言・名シーン・名セリフ
- 舞台は殺し屋試験！生死の際で切磋琢磨する受験生！！さらに刺激的に・・・かつリアルに！観客の心を揺さ振るには！！ほんの少しの希望と・・・ここだっ！！カットォォォオオオオオオオ、絶望！！〝ファニーゲーム〟のような・・・
- 決めた、主演は君だ！
- 殺し屋たちよ！これが映画だああ！！
- しかし、そんな場面にこそ絶望は再び襲いくるッ
- 俺には殺しの技術も武器もない、あるのは一流の映画技術のみ
- 俺は殺連とスラーの対立映画が撮りたいんだ！！もちろんORDER側からも撮ってる
- 死してなおー教え子を守るために立ちはだかる・・・か、まさにジャパニーズホラーだ
- 俺が撮るかどうかだ
- いいか坂本、親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ
- もちろん敵を倒す、解決するなど、物語にはお決まりのパターンがあるのだが・・・大事なのはその過程で観客をーいかに欺くかだ
- クラブジャムの名言・名シーン・名セリフ
- キャロライナ・リーパーの名言・名シーン・名セリフ
- ハルマの名言・名シーン・名セリフ
- 天弓の名言・名シーン・名セリフ
- ボイルの名言・名シーン・名セリフ
- ミニマリストの名言・名シーン・名セリフ
- ダンプの名言・名シーン・名セリフ
- アパートの名言・名シーン・名セリフ
- 四ツ村暁の名言・名シーン・名セリフ
- 朝倉の名言・名シーン・名セリフ
- 陸無糖（ルー・ウータン）の名言・名シーン・名セリフ
- 宮バァの名言・名シーン・名セリフ
坂本太郎の名言・名シーン・名セリフ
そして、坂本は太った
サカモトデイズ1話にて、坂本太郎が登場した際のナレーション。主人公紹介シーン。クソわかりやすくていいですね。
何が大切かなんて他人が決める事じゃない
サカモトデイズ5話にて、「命よりも物に執着するとは」と言うソンヒに坂本が放ったセリフ。正論すぎる返し。坂本さんがわからせてくれる爽快なシーンである。
ここからは本気でいかせてもらう
サカモトデイズ11話にて、「今のお前は中途半端だ」とボイルに言われた際の坂本のセリフ。坂本全盛期モード。このシーン、かっこよすぎるだろ。
それが今の俺の強さだ、ボイル
サカモトデイズ12話にて、ボイルにとどめを刺していく際の坂本のセリフ。坂本が守るために殺し屋の力を使ってることがわかるシーン。坂本のアイデンティティとなる描写ですね。
俺の娘がほしいと言った、それ以上の理由はない
サカモトデイズ16話にて、「たかがランドセルに何であそこまで」と言われた際の坂本のセリフ。娘のためなら命を張れる坂本。坂本にとって花がいかに大切な存在かがわかる描写。
よくわからんが・・・まわりの人を大切に出来ないやつには何も成し遂げられない
サカモトデイズ27話にて、「あなたの仲間だのなんだのはちっぽけでくだらないことです」と言う鹿島に坂本が返したセリフ。鹿島とは真っ向から違う意見をぶつけていく坂本。これこそ坂本らしい考え方ですね。
武器の性能に頼るのは三流の証だ
サカモトデイズ29話にて、ポケットに入っていた適当な物を武器に戦う坂本が放ったセリフ。どんな物も武器にしてしまう坂本。坂本の設定はこの頃から出てたんですね。
殺し屋も同じだ、どの世界でも運に身を任せたやつから死んでいく
サカモトデイズ35話にて、ウータンに「貴様ら殺し屋と違ってマフィアの世界は運に身を任せて生き残れるほど甘くないんだよ」と言われた際の坂本のセリフ。殺し屋の世界の厳しさを語る坂本。「殺し屋」ほど運に身を任せていける世界もないだろうからな。
違う・・・人を殺せば繋がりは絶たれるだけだ
サカモトデイズ48話にて、「殺人は僕が繋がりを実感する確認作業なんだ」と言うアパートに坂本が放ったセリフ。「人を殺す」ことがどういうことかを語る坂本。坂本だからこそ説得力があるセリフですね。
昔はそうだったがー今は違う
サカモトデイズ55話にて、豹に「自分以外信用してねーってか」と言われた際の坂本のセリフ。坂本さんが今は周りの人間も信用してることがわかるシーン。同時に坂本さんの過去も気になってくる描写である。
たとえこの場を乗り切っても、銃弾を持ってないと失格になる
サカモトデイズ61話にて、落下しながらも銃弾を集める坂本のセリフ。この状況下でもその先を見ている坂本。さすが伝説の殺し屋である。
彼女作って友達作ってうまいもんたくさん食べて・・・話はそれからだ
サカモトデイズ77話にて、殺し屋界の話でも盛り上がる生徒たちに坂本が伝えたセリフ。シンプルに学生時代を楽しむことを勧める坂本。まじでこういうのって学生時代にしかできないからな。
人でなしの作品じゃ誰の心も動かせない
サカモトデイズ102話にて、「親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ」と言い放つ京に坂本が返したセリフ。坂本の正論すぎる返し。坂本さんらしい返しである。
自分の手の届く範囲は自分の手で守る
サカモトデイズ121話にて、シンに「坂本さんが有月を追うのは過去の精算でもあるんですね」と言われた際の坂本のセリフ。坂本が周りの人間を大切に想ってることがわかる描写。坂本が戦う理由がわかるシーンですね。
自分推しになれ
サカモトデイズ148話にて、殺し屋展で坂本が虎丸に伝えたセリフ。「自分推し」を勧めていく坂本。これは良い考え方。
この店はなくさない、葵とつくった俺の居場所だから
サカモトデイズ171話にて、坂本商店を始めたきっかけを思い出した坂本のセリフ。葵が作ってくれた居場所を守ろうとする坂本。坂本さんらしいセリフです。
殺連を乗っ取って坂本商店を全国チェーン展開する
サカモトデイズ171話にて、「この店はなくさない」と宣言した坂本のセリフ。まさかの殺連乗っ取りを企画していく坂本。発想が面白すぎだろ。
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朝倉シンの名言・名シーン・名セリフ
すげェ・・・！！！これが・・・伝説の殺し屋ー坂本太郎ー！！！
サカモトデイズ1話にて、坂本の戦闘を見たシンのセリフ。坂本の半端なさがよくわかるシーン。画に迫力があっていいぜ。
それとな・・・守るもんがある方がー人間必死に戦うんだよ！！
サカモトデイズ8話にて、「人間ってのは生に執着するほど弱くなるんだ」と言うタツにシンが返したセリフ。守るものがあることの大切さを語るシン。主人公側らしい考え方でいいですね。
要は・・・自分の力を信じてんのは自分一人で十分ってことだよっ！！！
サカモトデイズ18話にて、「だから俺はこの仕事を全うしてこそ」と言う平助にシンが放ったセリフ。他人からの評価を気にする平助にもっと大事なことを教えていくシン。良い生き方してるよな。
出来もしねーって勝手に決めんな
サカモトデイズ23話にて、「できもしねぇ研究にご執心とは朝倉は暇で羨ましいよ」と言う研究員にシンが放ったセリフ。朝倉のために怒るシン。シンにとって朝倉が大切な存在になってることがわかる。
ほらな、案外役に立つだろ？おっさんの研究！
サカモトデイズ31話にて、再開した朝倉にシンが伝えたセリフ。朝倉の研究の成果を身をもって証明していくシン。最高の対応すぎるだろ。
俺に駆け引き（ブラフ）は通用しねーぜ、全賭け（オールイン）だ！！
サカモトデイズ35話にて、ブラックジャックで相手のブラフを見抜いていくシンのセリフ。シンの超能力が最高に活きるシーン。シンがBJ最強であることがわかる描写。
見えるぜ、お前の未来ー
サカモトデイズ40話にて、ソウが右手を動かす前に止めたシンが放ったセリフ。シンが未来予知を会得した瞬間。シンのステージが一つ上がったシーンである。
あの世界に必要なのは圧倒的実力だけだ
サカモトデイズ59話にて、「JCCでいろんなコネとか作っとかねーと、ORDERになるには」と言う真冬にシンが放ったセリフ。ORDERを目の当たりにしてきたかシンだからこそ言えるセリフ。そして、シンもORDERを目指してることがわかるシーンです。
俺はあの人と肩を並べる、本当の意味で相棒になんだよ！
サカモトデイズ65話にて、「私はね〜、感情なんてありませんってクールなとこ」と坂本の魅力を語る虎丸にシンが放ったセリフ。坂本の本当の良さを語るシン。そして、「本気で坂本の相棒になりたい」という想いが伝わってくるシーン。
それに、坂本さんもこういう時見捨てねーから！それだけ
サカモトデイズ66話にて、虎丸に「なんで私を助けたの！？」と言われた際のシンのセリフ。虎丸を助けた理由を明かすシン。やはりシンが目指すのは坂本のような殺し屋ということがわかる。
どっちにしろ恥かくならよー、やらないよりやった方が自分を好きでいられんじゃねーか？
サカモトデイズ68話にて、加耳の心を読んだシンが伝えていったセリフ。加耳に勇気をもたらしたシンの言葉。シンがたくましくなってやがる。
限界突破だ・・・！
サカモトデイズ69話にて、リスク度外視で未来視を使っていくシンのセリフ。シンの本領と遠隔楽がぶつかっていくシーン。「加耳の未来を視る」というアイデアが面白いですね。
俺も大切な人たちを死なせたくねーからここに来たんだよ・・・！
サカモトデイズ81話にて、佐藤田に押さえ込まれたシンが放ったセリフ。シンがここまで必死にスラーの情報を求める理由を明かしていくシーン。シンも「誰かを守るために殺しをやってる」ことがわかる描写。
ちょっとこの道借りるぜ晶！
サカモトデイズ86話にて、晶の道を利用して佐藤田に迫っていくシンのセリフ。超能力を仲間に使うことで本来の自分を凌駕していくシン。シンの能力は仲間がいることでさらに強くなることがわかる。
けどそれはこっちの都合だ・・・！敵は俺の成長を待っちゃくれねー・・・！使えるもんは全部使う！
サカモトデイズ87話にて、佐藤田に「なにをそんなに焦っているのかしら」と言われたシンのセリフ。シンが自分を三流と認めたことがわかるシーン。シンのキャラクター性が伝わる描写である。
殺しにルールなんかねェよ
サカモトデイズ156話にて、「ファウルだ」と言うハルマにシンが返したセリフ。スポーツで延長上で戦うハルマに対して「殺し」で戦っていくシン。「殺し」が何たるかをわからせるセリフである。
関係ない人たちを巻き込むお前らのやり方は、この世界じゃ一番のルール違反なんだよ・・・！！
サカモトデイズ157話にて、「今のお前と戦っても対等な試合ができまい」と言うハルマにシンが返したセリフ。一般人を巻き込むスラー一派のやり方に物申すシン。この正義感がシンらしい。
憧れの人が俺を信じて背中を預けてくれた、戦う理由はそれで十分だ
サカモトデイズ158話にて、ハルマに「お前はなぜここまでして戦うんだ？」と聞かれた際のシンのセリフ。シンが命懸けで戦う理由を明かしていくシーン。シンが坂本を戦う理由にしてることがわかるシーンである。
止まれ！！！
サカモトデイズ158話にて、シンがアルマに思考書き換えを繰り出したシーン。シンの新技登場シーン。未来予知に思考書き換えと、シンの開花が止まらない。
何も違わねぇよ、だから困ってんだバカ
サカモトデイズ192話にて、「俺達のやってることとなんか違うんすかね？」と言う天弓にシンが返したセリフ。自身も根っこは同じであることを認めるシン。ここの正面から受け止めるシンのかっこよさよ。
はは・・・俺の勝ち
サカモトデイズ194話にて、天弓が放った矢を掴み取ったシンのセリフ。シンが思考書き換えで脳の処理速度を限界まで引き上げていったシーン。「スローに見える」という最強すぎる能力を得た瞬間である。
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眞霜平助の名言・名シーン・名セリフ
嘘つきは嫌いだぜ・・・！
サカモトデイズ17話にて、坂本の正体を知った平助のセリフ。平助と坂本がついに敵対していくシーン。あの雰囲気から一気に緊張感が高まるシーンである。
スコープ覗けばそっから先は当てるか外すか・・・それだけだぜ
サカモトデイズ18話にて、シンに「殺る気満々じゃねーか」と言われた際の平助のセリフ。まだ殺し屋やってる時の平助。スナイパーらしいセリフである。
ならよぉ・・・友達を嘘つきには出来ねーよなぁ！！
サカモトデイズ28話にて、去ろうとする夏生に平助が放ったセリフ。平助のスナイパーとしての意地が感じられるシーン。そして、友達を大切にしてることもわかる。
アレは俺のプライドそのものなんだよ・・・だから俺の手で・・・ぜって〜取り返す・・・！
サカモトデイズ123話にて、豹に「休んでろ」と言われた際の平助のセリフ。平助が自分の手でライフルを取り戻そうとしたがってることがわかる描写。坂本から褒められたことを誇りに思ってることがわかる。
こっからは俺が相手だ・・・！って言いてーとこだけど超怖えーな・・・！！ピー助！
サカモトデイズ125話にて、熊埜御のコイルガンを撃ち落とした平助のセリフ。豹の窮地を救っていく平助。この締まらなさが平助らしい。
俺は友達を守りてーから戦うんだよ！ってか戦う理由なんて人それぞれだろ！フツーに
サカモトデイズ126話にて、「殺し合う覚悟がねぇなら邪魔なだけだ」と言われた平助が返したセリフ。「友達を守る」という理由から戦っていく平助。平助らしい気持ちの良い返し。
ここは俺がやる
サカモトデイズ135話にて、上終の狙撃から坂本を守った平助のセリフ。平助がORDERとの戦いを一人で引き受けていくシーン。スナイパー対決とかいう激アツな構図。
俺はよ太郎、正直自分にあんま自信ねーけど、お前らの言葉なら信用できんだ！
サカモトデイズ136話にて、上終との戦いを引き受けようとする平助が坂本に放ったセリフ。仲間の言葉なら信じられる平助。平助らしい良い考え方だな。
1人が好きなのか知らねーけど・・・俺に信頼されちまったな上終・・・！
サカモトデイズ137話にて、上終に狙撃を決めた平助のセリフ。上終が撃ってくる軌道に合わせて狙撃し、一杯食わせていったシーン。人のことを信じられる平助らしい反撃の仕方である。
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陸少糖（ルーシャオタン）の名言・名シーン・名セリフ
パパとママが死んでも守りたかったものヨ・・・ここで簡単に手放したら天国の二人に顔向けできないネ・・・
サカモトデイズ4話にて、「そんなもんさっさと捨てちまえよ」とシンに言われた際の陸のセリフ。陸の両親が殺されてしまい、そして両親のことを想ってることがわかる描写。一発で陸のキャラクター性が伝わってくる描写である。
腹がたっていちいち殺してたらキリないネ！それより「ハッピーに生きる」、パパの教えヨ！
サカモトデイズ5話にて、弾商会会長に仕返しをした陸のセリフ。陸が復讐には囚われてないことがわかる描写。良い生き方してるキャラですね。
それに人と違うところがあるからってそれが不幸だとは限らないネ！
サカモトデイズ19話にて、「不幸な野郎だぜ」と言うラボ員らに陸が放ったセリフ。正論をかましていく陸。そして、シンのために戦っていくシーンである。
坂本家家訓第11条！「仲直りはその日のうちに」！今のシンの家族の家訓ネ！
サカモトデイズ23話にて、「俺はあいつに合わせる顔がねえ」と言う朝倉にルーが伝えたセリフ。朝倉の悩みを吹き飛ばしていくルーの言葉。ルーらしくていいですね。
うちのシマでよォ〜、ウチのファミリーに手ェ出したやつぁーぶち殺ース
サカモトデイズ41話にて、ソウを吹き飛ばしていったシャオタンのセリフ。マフィア上戸と化すシャオタン。このシャオタン、ビジュ良すぎるだろ。
頼みだァ・・・？お前は人の命乞いに耳を貸したことあんノカ？
サカモトデイズ41話にて、「許してくれ」と言うソウにシャオタンが放ったセリフ。ソウをわからせていくシャオタン。シャオタンの恐ろしい面が垣間見える瞬間である。
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坂本葵の名言・名シーン・名セリフ
あなたが今まで殺してきた分これからは・・・人を助ける人生にするの！！！
サカモトデイズ2話にて、飛び降りから助けてもらった坂本に葵が告げたセリフ。坂本が不殺を貫くことを決めた瞬間。ほっこりエピソードですね。
こそこそするくらいなら・・・堂々とカタつけてきなさい！
サカモトデイズ13話にて、懸賞金の件を隠していた坂本に葵が放ったセリフ。葵の男気が感じられるシーン。良い奥さんだよな。
だから私ね、あなたと過ごす普通だけど普通じゃない日常が大好き！
サカモトデイズ33話にて、サプライズ失敗した坂本に葵が伝えたセリフ。葵が坂本のことを好きな理由が明らかになるシーン。坂本が伝説の殺し屋ゆえにこの幸せな日常が生まれてることがわかりますね。
いい？あなたはきっと・・・シンくん達が大事でいなくなるのが怖くて仕方ないのよ
サカモトデイズ106話にて、一人で行こうとする坂本に葵が伝えたセリフ。坂本の考えを的確に見抜いていく葵。やはり坂本を補ってくれるのは葵か。
だって私たちが初めて持ったお店だから、苦労した思い出も嬉しかった思い出も全部詰まってるから・・・
サカモトデイズ171話にて、坂本に「これを機にどっか安全な所へ引っ越すか」と言われた際の葵のセリフ。葵の坂本商店への想いがわかるシーン。いかに坂本との思い出を大切にしてるかがわかる。
ここをちゃんとあなたの居場所にするの！
サカモトデイズ171話にて、面接に落ちた坂本に葵が伝えたセリフ。坂本商店を始めることになったきっかけが明かされていくシーン。「坂本の居場所を作りたいから」とかいう最高すぎる理由。
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坂本花の名言・名シーン・名セリフ
だってパパもいつもこまってる人助けるもん、だから花もそういう人になるの！
サカモトデイズ131話にて、「こんなこと、怒られますよ」と言う鹿島に花が返したセリフ。花が鹿島を助ける理由を明かしていくシーン。坂本が花に良い影響を与えてることがわかる描写である。
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南雲与一の名言・名シーン・名セリフ
ORDERは殺連直属の特務部隊、殺し屋界の最高戦力
サカモトデイズ15話にて、ORDERについて説明する南雲のセリフ。ORDER登場シーン。この漫画が始まってくる瞬間ですね。
なんてね〜あれ？死んでないと思ったら・・・おもちゃナイフ入れっぱだった〜
サカモトデイズ45話にて、ミニマリストに正体を明かした南雲のセリフ。葵ではなく南雲だったことが明らかになるシーン。この飄々とした感じが南雲らしい。
どれで逝きたい？
サカモトデイズ46話にて、南雲が専用武器を披露していくシーン。南雲の武器が明らかになるシーン。「変形武器」ってかっこいいよな。
ただ僕から言わせればー行き過ぎた正義感は悪よりたちが悪いけどね
サカモトデイズ73話にて、「じゃあ私正義のみかたなんだ」と言う大佛に南雲が放ったセリフ。「行き過ぎた正義」について語る南雲。これは納得しかない解釈ですね。
この世界は才能がない奴よりもいい奴から先に死んでいく・・・おつかれ豹
サカモトデイズ128話にて、豹の訃報を聞いた南雲のセリフ。豹を弔っていく南雲。弔い方かっこよすぎるだろ。
殺しに必要なのは〝嘘〟でしょ
サカモトデイズ151話にて、「武器に必要なのは頑丈さと重さだろ」と言う楽に南雲が返したセリフ。透明な刃で楽を出し抜く南雲。南雲らしい武器が出てきたシーン。
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神々廻の名言・名シーン・名セリフ
・・・あーそやな、殺しの理由を考えるんはー殺してからや
サカモトデイズ100話にて、四ツ村に「何も聞くな」と言われた際の神々廻のセリフ。神々廻と四ツ村が対峙していくシーン。この二人のコンビかっこよすぎるよな。
興味ないわ、俺はただのキレイ好きや、昨日よりサッパリした世界に住めりゃそれでエエねん
サカモトデイズ100話にて、四ツ村に「お前さん本当に殺し屋向いてるよ」と言われた際の神々廻のセリフ。神々廻の殺し屋としての価値観がわかる描写。この肩の抜けた感じが神々廻らしい。
もうええねん、アンタが敵になる度にーアンタを殺す理由を探すのはもう疲れたわ
サカモトデイズ100話にて、神々廻が四ツ村を倒した際のセリフ。四ツ村と決着をつけていく神々廻。神々廻の心境を察してしまうセリフである。
そらお前ー自分らがようさん殺しといて身内の死ぬだけ敏感っちゅーのはムシが良すぎるやろ
サカモトデイズ133話にて、「なんでお前らそんなに仲間に冷てーんだよ！？」と言う平助に神々廻が返したセリフ。仲間の死を特別扱いしようとはしない神々廻。神々廻のこの考え、かっこよすぎるだろ。
四ツ村暁は俺が殺した
サカモトデイズ160話にて、周に「親父は今どこにいるか知ってるか？」と聞かれた際の神々廻のセリフ。四ツ村殺しを周に伝えていくシーン。これをはっきりと伝えていくのがさすが神々廻さん。
そうか四ツ村さんはあの時、俺を守ろうとしたんやな
サカモトデイズ161話にて、周に「何も聞かんといてくれ」と伝えた際の神々廻のセリフ。今、四ツ村の気持ちを理解していく神々廻。神々廻の立場が変わってることがわかる描写である。
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大佛の名言・名シーン・名セリフ
すごい・・・もう会えた・・・神様ありがとう
サカモトデイズ42話にて、ダンプの襲撃を受けた大佛のセリフ。10円玉で攻撃を防いでいく大佛。ここの大佛の画の絶望感すごすぎる。
家に虫が入ったら殺すでしょ？ただ・・・それだけ
サカモトデイズ42話にて、「どうして私のこと裁けるんだ？」と言うダンプに大佛が返したセリフ。大佛が殺人鬼を殺そうとする理由を明かしていくシーン。この純粋な殺意こそ大佛らしい。
汚い殺人鬼に祈りはいらないの
サカモトデイズ43話にて、交戦するダンプに大佛が放ったセリフ。自らの存在意義を語る大佛。この女が一番怖いキャラかもしれんな。
ありがとう、大好き
サカモトデイズ43話にて、ダンプにとどめを刺していく大佛のセリフ。大佛が得物の電ノコを披露するシーン。美女に電ノコってアイデア、最高すぎるだろ。
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篁の名言・名シーン・名セリフ
テメェら俺がボケてると思ってんだろ
サカモトデイズ166話にて、有月らに拘束された際の篁のセリフ。篁がまともに口をきく初めてのシーン。このシーンホラーすぎるだろ。
ったくこの世にには・・・生かしちゃあおけねぇクズばかり・・・
サカモトデイズ166話にて、切断した腕をくっつけていった篁のセリフ。骸区でも描かれていたシーン。篁さんの顔が怖すぎる。
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豹の名言・名シーン・名セリフ
かまわねぇぜ、ちょうど着いたとこだ
サカモトデイズ42話にて、「あんたの目的地は後回しだ」と言うソウに豹が放ったセリフ。後部座席にいるというホラー演出。ここの豹怖すぎるだろ。
おい！平助、気に入ったぜお前
サカモトデイズ123話にて、平助の狙撃を見た豹のセリフ。平助の努力を理解していく豹。良コンビ誕生の瞬間。
極限まで重さとスピードを極めればー拳は砲弾になり得る
サカモトデイズ125話にて、熊埜御に渾身の拳を繰り出していった豹のセリフ。豹の能力が明らかになるシーン。こういうフィジカルの強さで戦うキャラ、いいですね。
テメェも道連れだ
サカモトデイズ127話にて、熊埜御を道連れにしようとしていく豹のセリフ。あれだけのダメージを負っても動いてくる豹。豹の人外っぷりが伝わる描写である。
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上終の名言・名シーン・名セリフ
坂本にだけは・・・あの絵を見られるわけにはいかない・・・！
サカモトデイズ137話にて、上終が坂本の殺し屋展参加を阻止しようとする理由が明らかになったシーン。クソしょうもないプライドからここまで真剣に戦ってくる上終。キャラが良すぎるだろ。
狙撃はデリバリーと同じだ！熱いモンをなるはやで届けて、クレーム言われる前に去る！
サカモトデイズ138話にて、移動しながら狙撃していく上終のセリフ。上終の狙撃論が明かされていくシーン。狙撃をデリバリーに例えるという目新しさ。
はぁ〜・・・そうだよ
サカモトデイズ139話にて、「まさかわざと俺のために戦ってくれたのか！？」と言う平助に上終が返したセリフ。クソ調子の良いことを言い出す上終。こいつ、良いキャラすぎるだろw
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トーレスの名言・名シーン・名セリフ
俺は利息分しか働かねぇ
サカモトデイズ169話にて、殴りかかってきた神々廻にトーレが放ったセリフ。トーレスのポリシーが明かされるシーン。ギャンブル狂のトーレスらしいセリフである。
勝つコツは当たるまで回し続けること・・・常識じゃねェか・・・
サカモトデイズ178話にて、競馬を外したトーレスのセリフ。競馬で勝つコツを語るトーレス。このジジイ、イカれてて面白いよな。
俺は勝負をオリてねぇ、つまり勝ちの途中なんだよ
サカモトデイズ179話にて、「じゃあ、お前バカだろ」と言う坂本にトーレスが返したセリフ。トーレスのギャンブル論。ギャンブルに脳がやられすぎてたまらん。
手持ちのカードをいかに上手く使うかがキモなんだよ、お前・・・運に身を任せすぎだよ
サカモトデイズ179話にて、坂本に「お前ギャンブルしない方がいいぜ」と伝えたトーレスのセリフ。坂本の戦い方の欠点を語るトーレス。坂本の戦い方がどう変わっていくかが見物である。
人間全員が生き方を選べると思うか？俺もこの嬢ちゃんもやるべきことをやるだけだ、どうしてもその運命から抜け出したいってんなら・・・賭けるしかねぇのさ
サカモトデイズ195話にて、「お前らが散々働かせたせいでその子はもう運が残ってねぇんだ」と言う平助にトーレスが返したセリフ。「生き方」について語っていくトーレス。トーレス、気合い入ってていいよな。
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七夕の名言・名シーン・名セリフ
やっぱ人が死ぬ瞬間がいちばん創作意欲が湧いてくるんすよね
サカモトデイズ170話にて、坂本と交戦した七夕が放ったセリフ。七夕にとって「殺し」がどういうものかが明かされるシーン。七夕のキャラクター性が出てるセリフである。
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赤尾晶の名言・名シーン・名セリフ
裁縫はちょっと得意なんです私！
サカモトデイズ61話にて、即席の裁縫でパラシュートを作っていった晶のセリフ。晶の得意が活かされる瞬間。作中で晶が初めて活躍していくシーンである。
しっかりしろ晶！目を開けろ・・・誰かを失うくらいなら・・・！私は殺し屋になる
サカモトデイズ64話にて、坂本が捕まり追い詰められた際の晶のセリフ。晶が対人戦闘への恐怖を消し去った瞬間。覚悟を決めて戦う瞬間はかっこいいですね。
×は私が殺します
サカモトデイズ103話にて、「俺も一緒に行く」という坂本に晶が放ったセリフ。スラー抹殺を宣言していく晶。晶が復讐に生きるようになってしまった瞬間である。
いいえ、私はあなたを人として殺す、そうしたくてここに来たの
サカモトデイズ129話にて、「君は殺しを躊躇っているように見える」と言うスラーに晶が返したセリフ。スラーを「人として殺しにきた」ことがわかるシーン。晶の怒りが伝わってくる描写である。
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勢羽夏生の名言・名シーン・名セリフ
ダメな上司をもつと・・・苦労するぜ
サカモトデイズ20話にて、坂本・シンと対峙していく夏生のセリフ。夏生の能力が明らかになるシーン。「透明化」は殺し屋感満載ですね。
自分でいうのもなんだけど、俺武器製造科のエースだぜ
サカモトデイズ82話にて、シンに「お前なんか策でもあんのかよ」と言われた際の夏生のセリフ。ここにきて夏生の「武器製造科のエース」の設定が活きてくるという。そして、シンの専用武器が生まれるという熱い流れに。
一流になる一番の近道って、まず自分が三流だって認めることじゃねえの？
サカモトデイズ83話にて、「武器に頼るやつは三流だって」と言うシンに夏生が放ったセリフ。自分が三流であることを認める必要性を語る夏生。これは納得しかないセリフですね。
詰みだぜ、ここは俺の工房（ホーム）だ
サカモトデイズ93話にて、クラブジャムを溶鉱炉に突き落としていく際の夏生のセリフ。工房に誘いハメていく夏生らしい戦い方。シチュエーションがまんまターミネーター。
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勢羽真冬の名言・名シーン・名セリフ
俺って綺麗好きだから自分の手は汚さねータイプなんだ
サカモトデイズ58話にて、血で服が汚れた真冬がシンに放ったセリフ。真冬が仕込み武器を繰り出すシーン。靴にブレード仕込むとかかっこよすぎるだろ。
ってかさー・・・そうやって誰かにハマんのって自分の人生生きられない奴の現実逃避じゃね？
サカモトデイズ64話にて、坂本キーホルダーが破損して騒ぐ虎丸を見た真冬のセリフ。推し活を全面否定していく真冬。真冬らしい発想。
おせーよバカ兄貴
サカモトデイズ94話にて、虎丸に夏生の話をした際の真冬のセリフ。真冬が夏生の助けを待ってることがわかるシーン。お兄ちゃんのこと好きすぎだぜ。
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虎丸尚の名言・名シーン・名セリフ
私追われるより追うタイプなんでー♡
サカモトデイズ63話にて、受験生に「なんてしつけーんだあのイカレ女」と言われた際の虎丸のセリフ。虎丸がオタク気質なことがわかる描写。「ブッ刺した銃に乗ってる」って画がかっこいい。
だから・・・それを否定すっとかありえないから
サカモトデイズ65話にて、「なんであの女あんなに坂本さんのファンなんだよ！？」と言うシンに虎丸が放ったセリフ。虎丸が異常なまでの坂本推しである理由が明らかになるシーン。全盛期坂本だったらこういう推しが出てもおかしくなさそう。
こんなイラつくの初めて・・・そうかー、この気持ちが同・担・拒・否
サカモトデイズ65話にて、シンに「俺はあの人を肩を並べる本当の意味で相棒になんだよ」と言われた際の虎丸のセリフ。シンの講釈にこれまでにない怒りを露わにする虎丸。オタクらしいキレ方である。
えええええ、担降り
サカモトデイズ72話にて、推しの坂本が太って別人になってることを知った際の虎丸のセリフ。速攻で担降りを決めていく虎丸。虎丸のアインデンティティが崩壊していく瞬間である。
えっ！？推せるッツ！！！
サカモトデイズ82話にて、スラーを見た虎丸のセリフ。早速推し変していく虎丸。もうお前顔だけじゃねーかw
自分推し・・・？いやいや、っぱ坂本一択でしょ！！
サカモトデイズ148話にて、坂本に「自分推しになれ」と言われた際の虎丸のセリフ。再び坂本推しとなる虎丸。このノリ好きです。
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加耳丈一郎の名言・名シーン・名セリフ
お前の音はもう俺のものだ
サカモトデイズ70話にて、楽の動きをコピーしていく加耳のセリフ。「音を聞いて相手の動きを真似る」という加耳の能力が明らかになるシーン。加耳もやべぇ能力者であることがわかる。
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佐藤田悦子の名言・名シーン・名セリフ
これは矛盾ですが、私は子供達に殺人術を教えているのに自分の生徒にだけは死んで欲しくないのよ
サカモトデイズ81話にて、シンを制していく佐藤田のセリフ。圧倒的格の差を見せつけていく佐藤田。そして、佐藤田が生徒のことを大切にしてることがわかるシーンである。
まったく・・・そんなに自分のわがままを通したいならせめてこの引退した老兵に一撃くらいいれてみなさいな
サカモトデイズ81話にて、シンの「俺も大切な人たちを死なせたくねーからここに来たんだよ」という言葉を聞いた佐藤田のセリフ。佐藤田がシンのことを認めようとしていく瞬間。良い教師だよな。
教育から変えないといけないの
サカモトデイズ90話にて、廟堂に「ORDERのオファー蹴ったんだって？」と聞かれた際の佐藤田のセリフ。佐藤田がなぜ教員をやってるかがわかるシーン。本当に良い人なんだよな。
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廟堂の名言・名シーン・名セリフ
とにかく周これだけは覚えとけ、爺ちゃんはなにがあってもお前の味方だよ
サカモトデイズ87話にて、廟堂が去り際に周に伝えていったセリフ。じいちゃんと孫の絡み。良いじいちゃんすぎるだろ。
もしワシが敵にまわっても迷わず殺れ、この世界で生き残るのはそういうやつじゃ
サカモトデイズ93話にて、「じゃあ、殺せってのかよ！？」と言う周に廟堂が放ったセリフ。厳しいながらも殺し屋の世界で生きるために必要な考え方を伝えていく廟堂。ここまで生き抜いてきた人間だからこその重みがある言葉。
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キンダカの名言・名シーン・名セリフ
お前らみたいなのんびり屋さんに捉えられるわけねーだろ、俺は全殺し屋の中で一番速い男だ
サカモトデイズ109話にて、坂本・南雲をスピードで圧倒するキンダカのセリフ。キンダカが最速の殺し屋であることがわかるシーン。キンダカがクソ強いことが一発でわかる描写。
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アタリの名言・名シーン・名セリフ
いま運命の人が迎えにきてくれるんです、私の占いは100%ですから
サカモトデイズ181話にて、看守に「食べないと死にますよ」と言われた際のアタリのセリフ。アタリ登場シーン。まさかの美少女という。
そのため彼女の前では、いかなる技や経験なども無意味である
サカモトデイズ186話にて、アタリが樋口の攻撃を強運ですべて回避していった際のナレーション。アタリの能力が明らかになるシーン。「運が良すぎる」という最強すぎる能力。
それはもう天文学的に
サカモトデイズ190話にて、適当に鉄くずを箱に集めて振り銃を完成させていったアタリのセリフ。あり得ん次元の幸運を発揮していくアタリ。「幸運」の表現がユニークすぎるだろ。
なぜなら私にはもう運が残っていないから
サカモトデイズ191話にて、「占い師さんの幸運を使って何とかしてくださいよ」と言う天弓にアタリが返したセリフ。アタリの能力の絡繰が明かされていくシーン。アタリが殺連のために自らの運を捧げていたことがわかる描写である。
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赤尾リオンの名言・名シーン・名セリフ
その方が負けねーから、私はお前みたいなタイプは
サカモトデイズ118話にて、「お前らのタイムリミットが分からなかったからとにかく動かずに最速で倒すことだけ考えた」と坂本に言われたリオンのセリフ。リオン、坂本が「外に大事なものを置くタイプ」とわかる描写。リオンの感じで「大事なものは外にある」ってのがいい。
誰だろうと迷わず殺す、私は晶を守るためなら自分の心を殺すのも厭わない
サカモトデイズ118話にて、有月に「もしその大切な存在が他人の命と天秤にかけられていたら君たちならどうする？」と聞かれた際のリオンのセリフ。リオンの覚悟がわかる描写。そして、何よりも晶を大切に想ってることがわかる。
なら私が優しい人たちが優しいままでいられる世界を作る
サカモトデイズ174話にて、有月の「大勢の命と引き換えに得た幸せを僕は抱えきれない」と言う言葉を聞いたリオンのセリフ。リオンの有月への想いが描かれてるシーン。そして、リオンの覚悟が伝わる描写である。
これが自分によって最後の殺しにしよう
サカモトデイズ174話にて、大手一流企業の令嬢護送を引き受けたリオンのセリフ。「最後の殺し」にすることを誓っていくリオン。有月と対比になってるシーン。
全部・・・守ってやりたかった・・・優しい・・・人が・・・優しく・・・いられる・・・ように・・・
サカモトデイズ175話にて、「どうして」と言う有月にリオンが返したセリフ。リオンの死に際のセリフ。リオンが有月のために動いていたことがわかる最期。
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麻樹栖の名言・名シーン・名セリフ
私はブランドという付加価値が好きなんだ
サカモトデイズ143話にて、「特にどういったジャンルがお好みですか？」と聞かれた際の麻樹のセリフ。いきなり館長を引かせる発言をしていく麻樹。麻樹のキャラクター性がわかる描写である。
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有月憬（スラー）の名言・名シーン・名セリフ
この世の中には死んだ方がいい人間もいるってことさ
サカモトデイズ29話にて、スラーが過去鹿島に放ったセリフ。スラーの価値観がわかるシーン。スラーの理念が垣間見える描写ですね。
尊い正義への一歩だ
サカモトデイズ50話にて、殺連関東支部に突入するスラーのセリフ。ついにスラーが本格的に動き出していく展開に。この展開ワクワクしすぎるだろ。
質問が多いな・・・君ってそんな喋る奴だっけ
サカモトデイズ52話にて、坂本に質問されたスラーのセリフ。いきなり坂本にナイフを突き刺していくスラー。あの坂本さんが反応できないというのがエグいシーン。
中途半端なヤツが一番周りを不幸にする
サカモトデイズ53話にて、坂本を圧倒していくスラーのセリフ。「中途半端なヤツが一番周りを不幸にする」は言ってることわかりますね。スラーがどういう考えを持つキャラかが伝わってくる描写です。
自分がまっとうな人間だと言われてる気がしたから・・・
サカモトデイズ114話にて、リオンに「殺し屋向いてねーとかエラそーなこと言って」と謝られた際の有月のセリフ。リオンからの言葉を好意的に受け取っていた有月。有月・リオンが始まっていくシーンですね。
ん・・・？あんま身長伸びてね〜じゃん晶
サカモトデイズ129話にて、リオン人格を露わにしたスラーのセリフ。スラーのもう一人格がまさかのリオンと判明していくシーン。これは衝撃の展開である。
これが自分にとって最初の殺しになる
サカモトデイズ174話にて、麻樹からの任務を引き受けた有月のセリフ。「最初の殺し」を決意していく有月。リオンとの対比になってるシーンですね。
ただ全てを壊すと誓った
サカモトデイズ175話にて、アルカマルを襲撃していった有月のセリフ。スラー誕生の瞬間。スラーが何を目的に動いてるのかが描かれていくシーンである。
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鹿島の名言・名シーン・名セリフ
トナカイさんに嘘ついてたら殺しちゃいますよ
サカモトデイズ21話にて、「読心能力の少年」としてルーを連れてきた田中さんに鹿島が放ったセリフ。鹿島登場シーン。この時のガチでやべー奴感すごいよな。
命の価値がわからないガキに殺し屋は務まらなッッッ！！
サカモトデイズ82話にて、ゴキブリを踏んづけた真冬に鹿島が放ったセリフ。命の価値を語る鹿島。言ってることはその通りなんだけども、やってることがイカれてんだよなw
仲間を救いたいという気持ちは貴様らと同じだ！とやかく言われる筋合いはない・・・！
サカモトデイズ154話にて、シンに「蘇生の途中で気づいたろ、南雲じゃないって」と言われた際の鹿島のセリフ。正論を突きつけていく鹿島。鹿島が可愛いシーン。
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楽の名言・名シーン・名セリフ
殺しなんてただのゲームだろ、楽しまねーともったいねー
サカモトデイズ151話にて、南雲と戦う楽が放ったセリフ。殺しをゲーム感覚で楽しんでいく楽。楽らしいセリフである。
こっからは・・・ぶっ殺しRTAだ
サカモトデイズ152話にて、南雲に「その傷、すぐ手当てしないと長くは持たないよ」と言われた際の楽のセリフ。本気モードとなる楽。「殺し」をRTAになぞらえるのが楽らしい。
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京の名言・名シーン・名セリフ
舞台は殺し屋試験！生死の際で切磋琢磨する受験生！！さらに刺激的に・・・かつリアルに！観客の心を揺さ振るには！！ほんの少しの希望と・・・ここだっ！！カットォォォオオオオオオオ、絶望！！〝ファニーゲーム〟のような・・・
サカモトデイズ59話にて、京が受験生らを圧倒していく際のセリフ。京登場シーン。ここで新たなORDERが登場する展開は熱い。
決めた、主演は君だ！
サカモトデイズ60話にて、映画の主演を晶に決めた京のセリフ。坂本かと思いきや選ばれたのは晶。見事な裏切りである。
殺し屋たちよ！これが映画だああ！！
サカモトデイズ60話にて、飛行機を粉砕していく京のセリフ。監督自らド派手な画を作っていく京。無茶苦茶すぎるキャラである。
しかし、そんな場面にこそ絶望は再び襲いくるッ
サカモトデイズ72話にて、ヘリに乗ってきた真冬と虎丸に京が放ったセリフ。スラー一派が目をつけたのが真冬と虎丸と明らかになるシーン。そして、京がスラー一派であることが明らかになるシーンである。
俺には殺しの技術も武器もない、あるのは一流の映画技術のみ
サカモトデイズ89話にて、佐藤田に「じゃあ、こんなところまで何しに来たのかしら殺し屋さん」と言われた際の京のセリフ。あくまで映画技術で戦っていく京。京がどういうキャラかがより深まるシーンである。
俺は殺連とスラーの対立映画が撮りたいんだ！！もちろんORDER側からも撮ってる
サカモトデイズ90話にて、坂本に「スラーの仲間だったのか」と言われた京のセリフ。京の目的が明かされていくシーン。こいつ、自分のために生きすぎだろw
死してなおー教え子を守るために立ちはだかる・・・か、まさにジャパニーズホラーだ
サカモトデイズ90話にて、死後立ち上がり京にナイフを投げてきた佐藤田に京が放ったセリフ。「死体になりながらも生徒を守ろうとする」とかいう最高に佐藤田先生らしいシーン。このシーン最高だよな。
俺が撮るかどうかだ
サカモトデイズ92話にて、坂本の死に際を撮影することを決めた京のセリフ。傑作映画を「自分が撮るかどうか」と定義する京。エゴイストすぎるだろw
いいか坂本、親しい人間の死も含め、この世の全ては映画のためにあるんだ
サカモトデイズ102話にて、立ちはだかってくる坂本に京が放ったセリフ。京のあまりにエゴイストすぎる発想。ただ、これこそ京というキャラクターである。
もちろん敵を倒す、解決するなど、物語にはお決まりのパターンがあるのだが・・・大事なのはその過程で観客をーいかに欺くかだ
サカモトデイズ103話にて、特殊メイクで坂本を欺いていた際の京のセリフ。京の映画についての持論がわかるシーン。セリフ通り、この戦いの展開を裏切っていくシーンである。
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クラブジャムの名言・名シーン・名セリフ
死の恐怖や痛みを与えられるまでの時間こそが、人が一番人間らしくいられる瞬間なんだ
サカモトデイズ93話にて、夏生に焼却炉に落とされそうになった際のクラブジャムのセリフ。クラブジャムの価値観がわかる描写。楽しそうでなにより。
ラポールは構築された
サカモトデイズ93話にて、夏生を洗脳していくクラブジャムのセリフ。洗脳術を披露していくクラブジャム。「クラブジャムといえば」と言えるシーンである。
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キャロライナ・リーパーの名言・名シーン・名セリフ
知ってるか？拷問の本質ってのは痛みを待つ時間にあるんだ
サカモトデイズ159話にて、周を火で囲んだ際のクラブジャムのセリフ。拷問の本質を語るキャラロイナ・リーパー。敵キャラらしいセリフである。
コイツは長く楽しむには持ってこいなんだよなァ、切断と止血同時にできるからなァ〜
サカモトデイズ160話にて、ガス切断機を取り出したキャラロイナ・リーパーのセリフ。キャラロイナ・リーパーの固有武器登場シーン。こういう固有武器登場シーンは熱いですね。
想像を絶する快感（いたみ）だぜェ
サカモトデイズ160話にて、周の四節棍を焼き切ったキャロライナ・リーパーのセリフ。キャロライナ・リーパーも大火傷を負ってることがわかるシーン。キャロライナ・リーパーの変態性がわかる描写である。
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ハルマの名言・名シーン・名セリフ
自分にルールを課すのはいいことだ、だがルールとは本来危険から身を守るためにあるのを忘れるな
サカモトデイズ122話にて、「私にも私なりのルールがあるのです」と言う鹿島にハルマが放ったセリフ。正しすぎることを言っていくハルマ。スポーツを戦いに取り入れるハルマらしいセリフである。
俺は楽たちのように格闘技が上手いわけじゃないがースポーツ・・・特に球技はわりと得意でね
サカモトデイズ139話にて、武藤の部下らに砲丸を繰り出していった際のハルマのセリフ。ハルマの戦い方が明らかになるシーン。ハルマの脅威的戦闘力が明らかになるシーンである。
まぁなんだ、つまり俺が言いたいのはだな、いい殺試合にしよう、よろしくお願いします！
サカモトデイズ157話にて、「殺しにルールなんかねェよ」と言うシンにハルマが返したセリフ。自身の殺しにおけるポリシーを語るハルマ。無茶苦茶だが、「ハルマが強い」というのはよくわかる。
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天弓の名言・名シーン・名セリフ
すげー！俺の相棒戻ってきたっス！
サカモトデイズ185話にて、自身の武器を取り戻した天弓のセリフ。天弓の専用武器登場シーン。デザインがあまりにかっこよすぎる。
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ボイルの名言・名シーン・名セリフ
ハードボイルにいこうぜ
サカモトデイズ9話にて、「人混みって嫌いなのよね」と言う帯黒にボイルが放ったセリフ。ボイル登場シーン。ボイルの代名詞となる言葉である。
なんだ坂本、やっぱりオメーは・・・最高にハードボイルド・・・だぜ・・・！
サカモトデイズ12話にて、坂本に敗れたボイルが放ったセリフ。最後に坂本を認めていくボイル。序盤のハイライトとなるかっこいいシーン。
お前らの立ち向かってく姿見てたらよ・・・久々に思い出しちまったぜ・・・！本当のハードボイルドってやつを・・・！！
サカモトデイズ184話にて、シンを手助けしていくボイルのセリフ。シンたちの姿を見てハードボイルドを取り戻していくボイル。ボイルらしくなってきたシーンである。
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ミニマリストの名言・名シーン・名セリフ
潰しちまえば全部一緒だ
サカモトデイズ37話にて、アパートのビッグワックを潰していくミニマリストのセリフ。ミニマリストの脅威的な握力が明らかになるシーン。敵の能力が明らかになる瞬間はワクワクしますね。
さもなきゃ日本中殺して回る
サカモトデイズ37話にて、リスト暗殺に向かっていくミニマリストのセリフ。今度は机をグシャグシャに丸めていくミニマリスト。正直、この時点で噛ませ感すごいよなw
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ダンプの名言・名シーン・名セリフ
あーやっぱ人間って死ぬ前のビビった顔が一番可愛いな
サカモトデイズ38話にて、リストの殺し屋を殺害したダンプのセリフ。ダンプのキャラクター性が出てる描写。やばい死刑囚らしくていい。
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アパートの名言・名シーン・名セリフ
やっぱり人って中身が大事だよね！
サカモトデイズ38話にて、リストの殺し屋を分解していったアパートのセリフ。「やっぱり人って中身が大事だよな（物理）」。アパートがどんなキャラかが一発で伝わる描写である。
あ・・・なあんだ・・・みて！父さんの脳僕のと一緒だよ！僕も父さんも中身はおんなじだったんだね・・・ふふっ・・・
サカモトデイズ48話にて、父親を殺害した際のアパートのセリフ。アパートが初めて人と繋がった瞬間。やばい思考すぎるだろw
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四ツ村暁の名言・名シーン・名セリフ
いいか、俺たちぁ無味無臭でー透明な殺意を持ってなくちゃあならねえ
サカモトデイズ79話にて、「俺たちは革命家だ」と言い放つ殺し屋に四ツ村が放ったセリフ。殺連の理念をいまだ持ち合わせる四ツ村。「純粋な殺し屋」味があって最高なキャラだよな。
忘れちまったかその顎の傷、誰につけられたか
サカモトデイズ96話にて、「俺にも立場があるんや」と言う神々廻に四ツ村が返したセリフ。臨戦体勢となる四ツ村。この男、かっこよすぎるだろ。
この世界で病まずにいられるコツはな、死んでも気が楽な奴だけ周りに置くことだ
サカモトデイズ97話にて、神々廻をスカウトした四ツ村が伝えていったセリフ。四ツ村の殺し屋界における考え方が明かされるシーン。殺し屋は厳しい世界というのがよくわかりますね。
シンプルな思考の奴は動きに迷いを生まない、だから強い
サカモトデイズ97話にて、神々廻と対峙する四ツ村が放ったセリフ。殺しに向く人間について語る四ツ村。四ツ村、見た目も言動も全部最高だよな。
欠点まで愛おしいと思える奴に出会っちまったら男は負けよ
サカモトデイズ99話にて、神々廻に「女の趣味ヤバすぎやろ」と言われた際の四ツ村のセリフ。妻について語る四ツ村。良い男すぎるだろ。
プロが〝動いた〟なんて気取らせるかよ
サカモトデイズ99話にて、「毛一本でも動かしてみろ、周の首を掻っ切る」と慈乃に言われた際の四ツ村のセリフ。四ツ村の格の違いがわかる描写。セリフも画もかっこよすぎるだろ。
人ってのはおかしなもんでよ、散らかってる部屋ン中でしか見つけられねえもんもあったりするんだよなあ
サカモトデイズ100話にて、「昨日よりサッパリした世界に住めりゃそれでエエねん」と言う神々廻に四ツ村が返したセリフ。今の四ツ村の心境とも言えるセリフ。そして、これは真理かもしれないですね。
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朝倉の名言・名シーン・名セリフ
一番乗りってかっこいいだろ？
サカモトデイズ23話にて、シンに「それ楽しいの？」と聞かれた朝倉のセリフ。朝倉の価値観が伝わってくる描写。科学者らしい考え方ですね。
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陸無糖（ルー・ウータン）の名言・名シーン・名セリフ
お嬢は必ず奪い返す、私の全てを賭けてな
サカモトデイズ34話にて、裏カジノで早速勝つウータンのセリフ。ウータンの才能が明らかになるシーン。頭脳キャラって良いよな。
貴様ら殺し屋と違ってマフィアの世界は運に身を任せて生き残れるほど甘くないんだよ
サカモトデイズ35話にて、ルーが「その男がただの運勝負を仕掛けてくるとは考えにくいヨ」と言った際のウータンのセリフ。マフィアの世界の厳しさを語るウータン。そして、ウータンがキレ者であることがわかるシーンである。
ルー家には数えきれないくらい恩がある！お嬢の平和を脅かすものはー私が必ず排除する！
サカモトデイズ35話にて、過去が明らかになった際のウータンのセリフ。ウータンがなぜシャオタンのために戦っているのかが明らかになるシーン。シャオタンに救われたゆえでの行動なんですね。
バカめ、嘘（ブラフ）はギャンブルの初歩だぞ
サカモトデイズ36話にて、マフィアを銃で制していくウータンのセリフ。「撃てば暴発する」というブラフでマフィアを制圧したウータン。まさに「頭脳」が武器になってるシーン。
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宮バァの名言・名シーン・名セリフ
たとえ靴が脱げてようと骨が折れてようと、その状態に合ったベストな動きが出来る奴が強いのさ
サカモトデイズ47話にて、現在の坂本について語る宮バァのセリフ。本当に強い人間について語っていく宮バァ。坂本さんがまだまだ本領ではないことがわかる描写である。
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