- 生徒の如何は先生の自由、ようこそこれが、雄英高校ヒーロー科だ
- Plus Ultraさ、全力で乗り越えて、来い
- ちなみに除籍はウソな、君らの最大限を引き出す、合理的虚偽
- 何をするにも原点を常に意識しとけ、向上ってのはそういうもんだ
- ただただ乗り越えて行くだけさ
- 奴らの存在がクラスを底上げしてくれている
- 通称、ビッグ3の皆だ
- その人・・・通形ミリオは俺の知る限り、最もNo.1に近い男だぞ、プロも含めてな
- 俺が見ておく、するなら正規の活躍をしよう、緑谷
- すまん緑谷!「俺が見ておく」
- 白雲、でもまだおまえがそこにいるのなら、なろうぜ・・・ヒーローに!3人で!
- ・・・乾いてしょうがねェよ・・・
- 生きてここにいる、それだけで背中を押される人間がたくさんいます
- 次はこっちが奪う番
- 俺が消します
- 死柄木・・・俺の生徒にちょっかいかけるなよ
- まだ、見ててやらなきゃ、あいつらを卒業させてヒーローになるまでーまだあいつらを
- おかげで、淀み無く合理的に対処できる
- 青山、俺はまだおまえを除籍するつもりはない
- この先一生負い目を抱える生き方など先生は生徒に教えない、惨めで情けなくても手を差し出してくれた友と歩め
- おまえ一人で歩ませるワケがないだろう、その道は皆が歩む道だ
- 緑谷、待たせてごめんな
生徒の如何は先生の自由、ようこそこれが、雄英高校ヒーロー科だ
ヒロアカ5話にて、入学初日から「トータル成績最下位の者は除籍処分」という理不尽な課題を課していく相澤のセリフ。雄英高校がどういう学校かをわからさせられるセリフ。こういう方針により、雄英のレベルの高さが担保されてるのでしょうね。
Plus Ultraさ、全力で乗り越えて、来い
ヒロアカ6話にて、理不尽な課題を与える意図を説明していく相澤のセリフ。「Plus Ultra」はヒロアカを代表するセリフになっていく言葉ですね。それが初めて登場したシーン。
ちなみに除籍はウソな、君らの最大限を引き出す、合理的虚偽
ヒロアカ7話にて、相澤が「トータル最下位が除籍」が嘘だったことを告げるシーン。「合理的虚偽」というのが実に相澤らしいwまあ、実際嘘ではなかったのですが。
何をするにも原点を常に意識しとけ、向上ってのはそういうもんだ
ヒロアカ73話にて、個性を伸ばす訓練に取り組む生徒たちに相澤が伝えたセリフ。これは何事にも通ずる話ですね。さすが最高峰雄英の教師。
ただただ乗り越えて行くだけさ
ヒロアカ103話にて、ヒーロー仮免試験での雄英潰しを伝えていないことをMs.ジョークに触れられた際の相澤のセリフ。あえて生徒らに理不尽を課していく相澤。相澤が自分の生徒の強さを信じてることがわかる描写である。
奴らの存在がクラスを底上げしてくれている
ヒロアカ106話にて、仮免試験で「心配してんの!?」とA組を心配してるかをMs.ジョークに聞かれた際の相澤のセリフ。デク・爆豪がA組を底上げしてることがわかるシーン。そして、相澤もそう思ってることがわかる描写ですね。
通称、ビッグ3の皆だ
ヒロアカ122話にて、相澤が雄英ビッグ3をクラスに招いた際のセリフ。ここにきて雄英ビッグ3という存在の登場。こういう展開はベタながら面白いですね。
その人・・・通形ミリオは俺の知る限り、最もNo.1に近い男だぞ、プロも含めてな
ヒロアカ123話にて、ミリオが単独でA組を一網打尽にしていった際の相澤のセリフ。ミリオの実力が判明するシーン。学生でありながら、「もっともNo.1に近い」というのはかっこよすぎますな。
俺が見ておく、するなら正規の活躍をしよう、緑谷
ヒロアカ136話にて、八斎會対策のミーティング後に相澤がデクに伝えたセリフ。インターン中止の提言を撤回したことを明かす相澤。相澤がデクの強さを認めてることも伝わってくるような描写となってます。
すまん緑谷!「俺が見ておく」
ヒロアカ159話にて、相澤がエリを見て個性を消した際のセリフ。相澤の個性でデクが消滅するのを防いだシーン。相澤とエリの相性が良いことがよくわかるシーンである。
白雲、でもまだおまえがそこにいるのなら、なろうぜ・・・ヒーローに!3人で!
ヒロアカ254話にて、黒霧の正体が白雲と知った際の相澤のセリフ。正体がまさかの相澤、プレゼント・マイクの旧友という衝撃的事実。相澤がいかに白雲を慕っていたかがわかる描写である。
・・・乾いてしょうがねェよ・・・
ヒロアカ255話にて、プレゼント・マイクに「目、大丈夫か」と言われた際の相澤のセリフ。白雲の確かな面影に涙を流す相澤。返しがかっこよすぎるだろ。
生きてここにいる、それだけで背中を押される人間がたくさんいます
ヒロアカ257話にて、「生徒が成長する度に何もしてあげられない歯痒さに苛まれる」と言うオールマイトに相澤が伝えたセリフ。オールマイトの功績を讃える相澤。あの相澤がこう言ってあげてるのがまたいいですね。
次はこっちが奪う番
ヒロアカ260話にて、殻木を捕えた相澤が放ったセリフ。怒りに満ちた相澤のセリフ。ヒーローの恐ろしさが表れてる描写ですね。
俺が消します
ヒロアカ268話にて、ハイエンドの個性を抹消した際の相澤のセリフ。厄介な再生能力を消していく相澤。さすが強個性相手にも刺さる個性ですね。
死柄木・・・俺の生徒にちょっかいかけるなよ
ヒロアカ275話にて、死柄木の個性を抹消した相澤のセリフ。手をつけられない死柄木を止めていく相澤。ここでUSJシーンオマージュは熱いね。
まだ、見ててやらなきゃ、あいつらを卒業させてヒーローになるまでーまだあいつらを
ヒロアカ276話にて、死柄木に「邪魔だイレイザーヘッド」と言われた際の相澤のセリフ。生徒らがヒーローになることを見届けたいことがわかる描写。最高の先生すぎるだろ。
おかげで、淀み無く合理的に対処できる
ヒロアカ282話にて、個性消失弾を撃ち込まれた際の相澤のセリフ。即座に足を切断していく相澤。これを「合理的に対処」というのが相澤すぎる。
青山、俺はまだおまえを除籍するつもりはない
ヒロアカ338話にて、内通者とわかった青山に相澤が伝えたセリフ。相澤が青山を除籍するつもりがないことがわかる描写。A組は先生も最高だったか。
この先一生負い目を抱える生き方など先生は生徒に教えない、惨めで情けなくても手を差し出してくれた友と歩め
ヒロアカ340話にて、「彼らのようにキラめけない、それが恐い」と言う青山に相澤が伝えたセリフ。相澤の厳しくも優しい言葉。これが本当の教師としての姿かもしれませんね。
おまえ一人で歩ませるワケがないだろう、その道は皆が歩む道だ
ヒロアカ340話にて、「僕みたいな罪人一人に何ができるのか」と言う青山に相澤が伝えたセリフ。青山にはまだちゃんと仲間がいることを伝えてあげるシーン。そこに心操が映る演出も熱いですね。
緑谷、待たせてごめんな
ヒロアカ419話にて、AFOに追い詰められたデクの前に現れた相澤のセリフ。なんちゅういろんな要素が詰め込まれた画か。相澤がワープゲートから現れるとか熱すぎるだろ。
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