俺はインターンで得た経験を力に変えてトップを掴んだ!ので!恐くてもやるべきだと思うよ、1年生!!
ヒロアカ124話にて、自身の個性の話をA組にした際のミリオのセリフ。インターンにより得たものを後輩に伝えていくミリオ。これは先輩としてあるべき姿ですね。
必殺 ファントム・メナス!!
ヒロアカ150話にて、ミリオが酒木と音本にファントム・メナスを繰り出したシーン。「ファントム・メナス」という必殺技名は良すぎるだろ。能力も「ファントム」ですし、最高の命名ですね。
弱さは前提!通形ミリオはもう揺れない!!
ヒロアカ150話にて、ミリオが酒木・音本の個性を物ともせずに二人を圧倒していた際のナレーション。ミリオが弱さを受け入れていることがわかるシーン。弱さを理解しているからこそ、ミリオは本当に強いんでしょうね。
大丈夫!!俺が君のヒーローになる!
ヒロアカ150話にて、エリに「あの人に殺されちゃう」と言われた際のミリオのセリフ。さすがルミリオン。あの時、一度見過ごしてしまったというのも、ミリオの中にはあるのでしょうね。
修復どころじゃ、ない!!
ヒロアカ151話にて、オーバーホールが個性を使用してきた際のミリオのセリフ。オーバーホールの能力の凄まじさがよくわかるシーン。確かにこれは修復どころの騒ぎではないw
でもね!!俺の方が強い!!
ヒロアカ151話にて、オーバーホールを圧倒していくミリオのセリフ。ミリオのヒーローとしての矜持、ミリオの強さがよくわかるシーン。オーバーホール相手に圧倒していくあたり、さすが「No.1に最も近い男」である。
もう、痛い思いはさせない!
ヒロアカ152話にて、身を挺して弾丸からエリを守ろうとした際のミリオのセリフ。自分を犠牲にしてでもエリを守ろうとするミリオ。真のヒーローの姿である。
何も・・・!これまでの全て何も無駄にはなってない、俺は依然ルミリオンだ!!
ヒロアカ152話にて、個性消失弾で撃たれたミリオのセリフ。個性がなくとも一切怯まず向かっていくミリオ。これぞ信のヒーローの姿である。
いや、守り抜いた
ヒロアカ152話にて、個性破壊弾を撃たれたミリオがオーバーホールらと戦い抜いた際のナレーション。無個性ながらも戦い抜くミリオ。ミリオがいろんな意味での強さを持っていることがわかるシーンである。
だからメソメソしない、だって俺はこの先立派なヒーローになるからね
ヒロアカ162話にて、デクがお見舞いに来た際のミリオのセリフ。こんなことがあっても弱いところを見せない。これが本当にヒーローに必要な姿勢だと思い知らされる。
いらないです
ヒロアカ162話にて、デクに「もし僕が個性を先輩に渡せるって言ったら」と言われた際のミリオのセリフ。あっさり「いらないです」と言い放つミリオ。「そしたらデクが困る」という発想が出るあたりさすがヒーローである。
笑ったよ、笑ったよ!!
ヒロアカ182話にて、雄英文化祭でエリが笑った際のミリオのセリフ。約束通りエリを笑わせていくデク。さすがはヒーロー。
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