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寂しくはないよ、私ももう長くは生きられない、近いうちに杏寿郎や皆のいる・・・黄泉の国へ行くだろうから
鬼滅の刃66話にて、杏寿郎の訃報を聞いた耀哉のセリフ。杏寿郎の頑張りを戦える耀哉。そして、耀哉ももう長くないことがわかる。
寂しくはないよ、私ももう長くは生きられない、近いうちに杏寿郎や皆のいる・・・黄泉の国へ行くだろうから二百人の乗客は一人として死ななかったのか。杏寿郎は頑張ったんだね、凄い子だ。
寂しくはないよ、私ももう長くは生きられない、近いうち...
鬼舞辻無惨、お前は必ず私たちが私たちの代で倒す、我が一族唯一の汚点であるお前は・・・!!
鬼滅の刃97話にて、「上弦の鬼を倒した」という報告を聞いた耀哉のセリフ。無惨打倒を宣言する耀哉。そして、耀哉と無惨が同族であることが明らかになるシーン。
鬼舞辻無惨、お前は必ず私たちが私たちの代で倒す、我が一族唯一の汚点であるお前は・・・!!百年!!百年もの間、変わらなかった状況が今変わった。あまね、わかるか、これは兆しだ。運命が大きく変わり始める。この波紋は広がってゆくだろ...
永遠というのは人の想いだ、人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ
鬼滅の刃137話にて、「君の夢は叶わないよ」と無惨に言い放つ耀哉のセリフ。「人の想いこそ永遠」と説く究極の人間讃歌。これを「鬼はそうではないんだろう?」で突き返すのは凄まじい言葉のナイフだ。
永遠というのは人の想いだ、人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ君は・・・思い違いをしている。私は永遠が何か・・・知っている。
永遠というのは人の想いだ、人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ。
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ごめんね
鬼滅の刃168話にて、「アンタ武術も何も齧ってすらねェだろォ」と言う実弥に耀哉が返したセリフ。自分の弱さを認め、素直に謝っていく耀哉。これが狂犬だった実弥の心をも掴むカリスマ性。
ごめんねごめんね。
刀は振ってみたけれど、すぐに脈が狂ってしまって十回もできなかった。叶うことなら私も君たちのように体一つで人の命を守れる...
匡近が死んで間も無いのに呼んでしまってすまなかったね、兄弟のように仲良くしていたから尚更つらかったろう
鬼滅の刃168話にて、「そんな奴が鬼殺隊の頭だとォ?虫唾が走るぜェ」と言う実弥に耀哉が返したセリフ。耀哉が隊士一人一人の名前を覚えてることがわかるシーン。いろんなリーダーがいるが、耀哉みたいなタイプもリーダーにふさわしい。
匡近が死んで間も無いのに呼んでしまってすまなかったね、兄弟のように仲良くしていたから尚更つらかったろう君たちが捨て駒だとするならば私も同じく捨て駒だ。鬼殺隊を動かす駒の一つに過ぎない。私が死んだとしても何も変わらない。私の代わりはすでに居...
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納めてください小銭ですが
鬼滅の刃第2話にて、穴の空いた籠をもらった炭治郎が「お金はいらんよ」と言われる...