この世の中には死んだ方がいい人間もいるってことさ
サカモトデイズ29話にて、スラーが過去鹿島に放ったセリフ。スラーの価値観がわかるシーン。スラーの理念が垣間見える描写ですね。

尊い正義への一歩だ
サカモトデイズ50話にて、殺連関東支部に突入するスラーのセリフ。ついにスラーが本格的に動き出していく展開に。この展開ワクワクしすぎるだろ。

質問が多いな・・・君ってそんな喋る奴だっけ
サカモトデイズ52話にて、坂本に質問されたスラーのセリフ。いきなり坂本にナイフを突き刺していくスラー。あの坂本さんが反応できないというのがエグいシーン。

中途半端なヤツが一番周りを不幸にする
サカモトデイズ53話にて、坂本を圧倒していくスラーのセリフ。「中途半端なヤツが一番周りを不幸にする」は言ってることわかりますね。スラーがどういう考えを持つキャラかが伝わってくる描写です。

どんな殺しも悪に決まってる、減らすに越したことはない
サカモトデイズ109話にて、リオンに「じゃあ意味のある頃知ってなんだよ?」と言われた際の有月のセリフ。有月の「殺し」に対しての考え方がわかるシーン。有月のキャラクター性がわかる描写である。

自分がまっとうな人間だと言われてる気がしたから・・・
サカモトデイズ114話にて、リオンに「殺し屋向いてねーとかエラそーなこと言って」と謝られた際の有月のセリフ。リオンからの言葉を好意的に受け取っていた有月。有月・リオンが始まっていくシーンですね。

ん・・・?あんま身長伸びてね〜じゃん晶
サカモトデイズ129話にて、リオン人格を露わにしたスラーのセリフ。スラーのもう一人格がまさかのリオンと判明していくシーン。これは衝撃の展開である。

これが自分にとって最初の殺しになる
サカモトデイズ174話にて、麻樹からの任務を引き受けた有月のセリフ。「最初の殺し」を決意していく有月。リオンとの対比になってるシーンですね。

ただ全てを壊すと誓った
サカモトデイズ175話にて、アルカマルを襲撃していった有月のセリフ。スラー誕生の瞬間。スラーが何を目的に動いてるのかが描かれていくシーンである。

ここに〝新生殺連〟発足を宣言する
サカモトデイズ204話にて、新生殺連発足を宣言するスラーのセリフ。まさかのスラーによる殺連乗っ取り。いよいよ最終決戦の幕開けとなるシーンである。

だが・・・もしその中で優しさを基盤とした社会が形成されれば・・・そこにはリオンが思い描いた世界が待っているだろう
サカモトデイズ205話にて、スラーが日本国民に国の新体制を告げた際のセリフ。スラーの真の目的が明かされていったシーン。その根底にあるのはやはりリオンか。

祝おう、おそらく史上最も強い殺し屋集団の誕生だ
サカモトデイズ207話にて、スラー一派とORDERが集まった際のスラーのセリフ。史上最強の殺し屋集団の誕生。最終決戦、いったいどうなっていくのやら。

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