俺のせいで家族は死んだ。だが、息子が魔槍を折ったことにより俺は戻ってこられた。そして、俺は戦士団の魔槍をすべて叩き折った。我に返り家族に手をかけたことを嘆く者はあれど、自殺しようとなどと考える者はひとりもいなかった。生き残ったスペルド族は散り散りになり、ほかの者がどうなったかはわからない。俺は息子の槍を持ち、数年間の潜伏ののち、魔神殺しの三英雄とラプラスの決戦に横槍を入れることに成功した。だが、ラプラスを倒せてもスペルド族への迫害は消えるわけじゃない。こんなことになったのはすべてラプラスのせいだが・・・スペルド族の悪評は俺の責任でもある。
たとえ俺が最後のひとりでもこの悪評だけはなくしたいー!
無職転生 〜異世界行ったら本気出す〜19話より引用
無職転生 〜異世界行ったら本気出す〜19話にて、かつてのラプラスの陰謀を語ったルイジェルドのセリフ。ルイジェルドの過去が明らかになるシーン。一族のために戦ってる奴はいいね。
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