薬屋のひとりごと

【薬屋のひとりごと】名言・名シーン・名セリフ19選

目次
  1. 猫猫の名言・名シーン・名セリフ
    1. 恋が女を美しくするのであれば、それは一体どんな薬になるだろう
    2. なんで禁止されたかわかってんのか?毒だっつってんだろが
    3. これ毒です
    4. しかし、一つ間違えれば医官であろうと対処できない問題であること、ゆめゆめ忘れないようにしてください
    5. 壬氏さま、私を処刑する場合毒殺にして頂けませんか?
    6. その時、青年のような凛々しい妃の顔が母親の顔に見えた
    7. 大丈夫、いつでも帰ってこれるからさ
    8. 手つかずの花だからこそ価値があるのです、手折れればそれだけで価値は半減、さらに子を孕ませれば価値などないに等しくなります
    9. 月明かりだけが頼りの中でそれは急に現れる、見るだけで心を鷲掴まれ引きちぎられる猛毒のような存在
    10. 私にとって壬氏さまは壬氏さまですから
  2. 壬氏の名言・名シーン・名セリフ
    1. そうか、やる
    2. もう少しだけだ、少しだけ温めてくれ
    3. 区切られた境界の隙間がこれ以上開くのがこんなにも恐ろしい
    4. ちゅっ
    5. 確認してみるか?
    6. たとえ下賜されたものであっても上級妃の紋がついたものを一侍女風情が身に着けるとは分不相応だと習わなかったのですか?
  3. 李白の名言・名シーン・名セリフ
    1. 妻として迎えたい女を自分で稼いだ金で請けずしてそれで男と言えましょうか
    2. 婆、私はこの妓女を見受けするよ、鳳仙花のように美しいこの女をー
  4. 漢羅漢の名言・名シーン・名セリフ
    1. 残った娘と共にいたい、ただそれだけが願いだった

猫猫の名言・名シーン・名セリフ

恋が女を美しくするのであれば、それは一体どんな薬になるだろう

薬屋のひとりごと4話にて、芙蓉妃の美しさの正体に気づいた猫猫のセリフ。「恋」に触れていく猫猫。恋こそが最高の薬なのかもしれませんね。

なんで禁止されたかわかってんのか?毒だっつってんだろが

薬屋のひとりごと5話にて、梨花に白粉を塗った侍女に猫猫が放ったセリフ。侍女の勝手な行動にブチギレる猫猫。猫猫の恐ろしさがよくわかる描写である。

これ毒です

薬屋のひとりごと7話にて、スープが毒であることを告げた猫猫のセリフ。あの恍惚な表情からまさかの「毒」発言。良い裏切りをやってくれてるシーン。

しかし、一つ間違えれば医官であろうと対処できない問題であること、ゆめゆめ忘れないようにしてください

薬屋のひとりごと8話にて、里樹の毒味役に猫猫が放ったセリフ。しっかり脅しをかけていく猫猫。猫猫といえばこの一面。

壬氏さま、私を処刑する場合毒殺にして頂けませんか?

薬屋のひとりごと15話にて、壬氏に「死ぬ気か」と言われた際の猫猫のセリフ。「毒殺」を所望する猫猫。猫猫らしいお願いですね。

その時、青年のような凛々しい妃の顔が母親の顔に見えた

薬屋のひとりごと18話にて、駆け寄る里樹に応える阿多を見た猫猫のセリフ。凛々しい阿多が母親のような慈愛で溢れた顔を見せてくるシーン。本当の母親と娘のような画である。

大丈夫、いつでも帰ってこれるからさ

薬屋のひとりごと21話にて、羅門に「いつでも帰っておいで」と言われた際の猫猫のセリフ。猫猫には帰ってくる場所がちゃんとあることがわかるシーン。シンプル良いシーンですね。

手つかずの花だからこそ価値があるのです、手折れればそれだけで価値は半減、さらに子を孕ませれば価値などないに等しくなります

薬屋のひとりごと28話にて、「妓女の価値を下げるにはどうすればいい」と言う壬氏の質問に対する猫猫の回答。妓女の価値について語る猫猫。そして、質問に対する回答があまりにクリティカルである。

月明かりだけが頼りの中でそれは急に現れる、見るだけで心を鷲掴まれ引きちぎられる猛毒のような存在

薬屋のひとりごと48話にて、異国の特使への演舞を披露しようとする壬氏を見た猫猫のセリフ。この姿があまりにも似合いすぎている壬氏。壬氏の美貌が傾国レベルであることがわかる描写である。

私にとって壬氏さまは壬氏さまですから

薬屋のひとりごと64話にて、「悪かった」と言う壬氏に猫猫が返したセリフ。猫猫が本心を壬氏に伝えていくシーン。これを言われた壬氏の顔から感情が伝わってきますね。

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壬氏の名言・名シーン・名セリフ

そうか、やる

薬屋のひとりごと6話にて、猫猫に簪を上げた際の壬氏のセリフ。猫猫の素顔を知ってしまった壬氏。明らかに惚れた顔をしてやがる。

もう少しだけだ、少しだけ温めてくれ

薬屋のひとりごと18話にて、猫猫を抱きしめる壬氏のセリフ。壬氏の猫猫への想いが爆発してるシーン。猫猫もそれを受け入れてるシーンですね。

区切られた境界の隙間がこれ以上開くのがこんなにも恐ろしい

薬屋のひとりごと19話にて、風明の関係者の処遇に迷う壬氏のセリフ。壬氏の葛藤が描かれてるシーン。「貴人と平民」という関係性ゆえの葛藤ですね。

ちゅっ

薬屋のひとりごと20話にて、壬氏が猫猫と間接キスをしていくシーン。壬氏と猫猫の関係が進展する瞬間。この男、艶やかすぎるだろ。

確認してみるか?

薬屋のひとりごと63話にて、イチモツがあることが明らかになった壬氏が猫猫に放ったセリフ。壬氏が猫猫を押し倒していくシーン。二人の関係はどうなっていくのやら。

たとえ下賜されたものであっても上級妃の紋がついたものを一侍女風情が身に着けるとは分不相応だと習わなかったのですか?

薬屋のひとりごと67話にて、里樹妃の鏡を見て「これは誰かに下賜してはいかがでしょうか」と言う元侍女頭に壬氏が放ったセリフ。嫌味ばかり言う元侍女頭を壬氏がわからせていくスカッとするシーン。そして、普段の壬氏とのギャップで非常に恐ろしいシーンである。

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李白の名言・名シーン・名セリフ

妻として迎えたい女を自分で稼いだ金で請けずしてそれで男と言えましょうか

薬屋のひとりごと35話にて、壬氏の申し出を断る李白のセリフ。李白が男を見せていくシーン。納得しかない熱いセリフである。

婆、私はこの妓女を見受けするよ、鳳仙花のように美しいこの女をー

薬屋のひとりごと38話にて、鳳仙を見つけた際の羅漢のセリフ。まさかの鳳仙が生きているという展開。どんな見た目になろうが鳳仙を身請けしていく羅漢の想いが溢れてるシーンである。

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漢羅漢の名言・名シーン・名セリフ

残った娘と共にいたい、ただそれだけが願いだった

薬屋のひとりごと37話にて、猫猫が鳳仙と自分の子であることに気づいた羅漢のセリフ。羅漢の猫猫への想いがわかるシーン。この男、最初出てきた時のイメージと違いすぎるぜ。

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