- ・・・いや、全国大会にあと一歩届かなかったチームだ
- 勝ちたかったぁ・・・
- 俺はストライカーだ
- これが青い監獄・・・!!俺のサッカー人生が変わる場所ー
- このままじゃ今までの俺と同じだー自分より強い奴に勝たなきゃー何も変われない!!!
- なのになんで俺はーこんなに昂ってる・・・!?
- あの強烈な1(個性)が仲間の指針になって、その1を中心に勝つための策略が生まれて・・・チームが生まれるんだ・・・
- 誰もいないなら俺がーこのチームの0を1に変えてやる・・・!!
- 今はチームのために俺と蜂楽でゴールを奪う!それがきっと次の試合に勝つためのーチームZの光になる!!
- やっぱ・・・大川だよなニ子、大川が一番ゴールの匂いがする
- 俺は、ストライカーだー
- ああ・・・なんだよこれー気持ちいいー!!
- そうだ、俺が磨かなきゃいけないのはー「その瞬間」に反応するための90分間走り続ける肉体だ!!
- 俺は青い監獄で生まれ変われる!!
- 悔しいのも苦しいのも何もかも・・・ゴール一撃で生まれ変われる
- どけ!!!!
- 俺たちは怖いから戦うんだ、怖いから強くなれる
- これが俺のサッカー人生で最後の真剣勝負だとしたら絶望なんて負けてからすればいい・・・!今はただ勝つためにー
- 自分の限界を超えたプレーだけがゴールになるんだ・・・!!
- うるせぇよ天才、今いいトコなんだよ
- 波状攻撃!!!予感通り!!!
- この眼と脳で俺は戦場の未来へ行ける!!!
- 俺が戦場を支配する!!絶対に俺が決める!!
- 勝てる!!!来い蜂楽!!お前なら解るだろ!!?俺を感じろ!!!
- はじまりのあの瞬間も、あの成功も、スピードもパワーもテクニックも無い俺が・・・青い監獄にいられるのは、俺の成功の最後の欠片はー俺のいる未来に誰にも追いつく時間を与えないー直撃蹴弾(ダイレクトシュート)だ!!!
- 俺たちは生き残ったんだ・・・!!!
- もっと勝ちたい・・・!!もっと・・・!!
- 1人で戦える強さが欲しい!!!
- 新しい自分がどんどん見つかってく!!
- でも・・・でも・・・俺も凪誠士郎とサッカーをやってみたい!!!
- この3人なら負ける気がしねぇ!!!絶対勝つ!!!
- そして何よりー凛が欲しい!!!
- 俺の新直撃蹴弾(ダイレクトシュート)!!!
- なんだこの馬力・・・!?筋肉の弾丸かよ!!?
- 凄ぇ・・・!これがー凪×蜂楽、才能と才能が出逢った瞬間のー化学反応!!!
- お前に視えてる景色ぐらい・・・俺にも視えてるぜ・・・凛・・・ぬるいんだよ
- 凛・・・CKから直接決めやがった・・・!!!
- 敗北という現実とは裏腹に、俺の眼は心は奪われていたー糸師凛の蹴り描くその放物線の美しさにー
- 残念だな凪・・・勝つ、それしかこの熱は冷めねぇぞ
- その2つのトラップを使い分けるコトでー凪誠士郎の方程式が完成する!!
- 勝つためなら俺は・・・自分の武器を壊してもいいー何度でも生まれ変わってやるー
- 再現だけじゃ終われない・・・!!行くんだこの先へーまだ見ぬ自分へー天才の領域へ!!!
- お前のその才能は俺とならもっと輝ける!
- これが千切・國神・玲王の超高次元(ハイレベル)な三者融合(トライ・セッション)!!!
- これがー潔世一×凪誠士郎の化学反応だ!!!
- 生かすんじゃないー喰うんだ、馬狼を!!!
- 俺がこの戦場を支配する!!!
- 見ろ馬狼!!俺はお前に適応する!!お前が生み出した戦場の闇はー俺が喰って光に変える!!!
- 潔・凪の邪魔すんなっつってんだよ、ヘタクソ
- お前は俺のゴールのために動け
- 潔・凪・馬狼を喰う、そんな人間が俺は欲しい
- 世界一のストライカーになる人間しか青い監獄じゃ生きらんねぇぞ
- 化学反応なんか起こさなくてもー凛はたったひとりで無数の選択肢を生み出せる異次元選手!!!
- 喰えば勝てる!!!
- でもそれじゃ・・・世界一のストライカーにはなれない!!!
- マジかよー時光の身体能力も蟻生のジャンプ力もそして俺の読みでさえも!俺たちはみんなー糸師凛の傀儡人形!!!これが凛の本気ー支配的傀儡サッカー!!!
- 信じたぜ蜂楽・・・蜂楽はひとりでここに来るとー
- 凪・馬狼・千切と戦えた事実は俺の誇りだ
- 運という要素を・・・思考回路に取り入れてー脳内の常識を上位変革しろ!!!凛に勝つためにもっと新しい自分が欲しい!!
- サッカーって凄い・・・!!!行きたい、俺も世界へ
- 俺は凛の一番近くでお前を超えて世界一になる!!!
- 俺が今隣に立っていたいのはお前なんだ凛!!!
- まだ何者でもない俺たちの最終切符はそこにある!!
- 烏を止めても乙夜がいるー烏・乙夜の破壊力エグい!!!
・・・いや、全国大会にあと一歩届かなかったチームだ
ブルーロック1話にて、監督に「俺にとってこの一難サッカー部はぁ!!日本一のチームだぁっ!!!」と言われた際の潔のセリフ。潔が周りとは違う考えをもってることがわかる描写。潔のキャラクター性が一発で伝わるセリフである。
勝ちたかったぁ・・・
ブルーロック1話にて、試合に負けたことを思い出した潔のセリフ。負けたことに全力で悔しがれる潔。主人公然とした姿ですね。
俺はストライカーだ
ブルーロック1話にて、絵心の「それがストライカーだろ?」という言葉を聞いた潔のセリフ。潔に「ストライカー」の自覚が芽生えていくシーン。主人公が始まった瞬間である。
これが青い監獄・・・!!俺のサッカー人生が変わる場所ー
ブルーロック2話にて、青い監獄を目の当たりにした潔のセリフ。青い監獄登場シーン。物語の舞台が明かされる大事なシーンである。
このままじゃ今までの俺と同じだー自分より強い奴に勝たなきゃー何も変われない!!!
ブルーロック2話にて、五十嵐にボールを当てなかった潔のセリフ。自分より強い奴に勝とうとしていく潔。早速、この青い監獄の効果が表れてる。
なのになんで俺はーこんなに昂ってる・・・!?
ブルーロック2話にて、吉良が失格となった際の潔のセリフ。この状況でも興奮していく潔。青い監獄が潔を変えてることがわかる描写である。
あの強烈な1(個性)が仲間の指針になって、その1を中心に勝つための策略が生まれて・・・チームが生まれるんだ・・・
ブルーロック6話にて、チームXがまとまってきてることに気づいた潔のセリフ。「チーム」とはどういうことかを理解する潔。こういうのを改めて定義付けてくれるのは面白いですね。
誰もいないなら俺がーこのチームの0を1に変えてやる・・・!!
ブルーロック6話にて、蜂楽の誘いに乗った潔のセリフ。チームZの1になろうとしていく潔。主人公ですね。
今はチームのために俺と蜂楽でゴールを奪う!それがきっと次の試合に勝つためのーチームZの光になる!!
ブルーロック7話にて、蜂楽とのコンビプレーを実行していく潔のセリフ。次の試合のことを考えていく潔。主人公らしい姿ですね。
やっぱ・・・大川だよなニ子、大川が一番ゴールの匂いがする
ブルーロック1話にて、二子のパスをカットした潔のセリフ。似てるゆえ二子の思考を読む潔。そして、「ストライカー失格」の烙印を押していくの最高だろ。
俺は、ストライカーだー
ブルーロック13話にて、ゴールを叩き込んでいく潔のセリフ。潔が「エゴイスト」と認められ、「ストライカー」と自覚していく瞬間。最高にスカッとするシーンだろ。
ああ・・・なんだよこれー気持ちいいー!!
ブルーロック13話にて、チームYに勝利した潔のセリフ。相手を叩きのめしたことに興奮を覚える潔。これはエゴイスト。
そうだ、俺が磨かなきゃいけないのはー「その瞬間」に反応するための90分間走り続ける肉体だ!!
ブルーロック15話にて、自分が今取り組むべきトレーニングに気づいた潔のセリフ。どんな能力としても「肉体」は重要ですからね。結局はこういう基礎が大事ということをわからせられる。
俺は青い監獄で生まれ変われる!!
ブルーロック15話にて、蜂楽に「お前を中心に回ってる」と言われた際の潔のセリフ。潔がチームZの中心にいることがわかるシーン。最高に主人公やってるシーンですね。
悔しいのも苦しいのも何もかも・・・ゴール一撃で生まれ変われる
ブルーロック16話にて、鰐間兄弟に怯む千切に潔が放ったセリフ。ストライカーのあるべき姿を告げる潔。そして、千切の心打つ言葉である。
どけ!!!!
ブルーロック20話にて、自分の手で試合を決めようとしていく潔のセリフ。千切をもぶっ飛ばしながら進んでいく潔。顔がエゴイストすぎるだろ。
俺たちは怖いから戦うんだ、怖いから強くなれる
ブルーロック25話にて、「夢が終わるってこんなに怖いモンなんだなぁ」と五十嵐が言った際の潔のセリフ。「怖いから戦う」というのがチームZらしい。弱い者こそ誰よりも強くなれるポテンシャルがあるのかもしれないですね。
これが俺のサッカー人生で最後の真剣勝負だとしたら絶望なんて負けてからすればいい・・・!今はただ勝つためにー
ブルーロック28話にて、絶対絶命の中、楽しそうにサッカーする蜂楽を見た潔のセリフ。「絶望なんて負けてからすればいい」はその通りすぎる。蜂楽が周りに勇気を与えてることがわかる描写。
自分の限界を超えたプレーだけがゴールになるんだ・・・!!
ブルーロック28話にて、蜂楽のゴールを見た潔のセリフ。ゴールがどういうものかを理解していく潔。「一人のストライカーが変える」を体現してるシーンです。
うるせぇよ天才、今いいトコなんだよ
ブルーロック30話にて、凪に「何がそこまでキミを突き動かすの?」と言われた潔のセリフ。天才VS凡人の構図。潔が時折見せるエゴイズムがたまらん。
波状攻撃!!!予感通り!!!
ブルーロック33話にて、攻撃の連続で最後國神がゴールを決めた際の潔のセリフ。この展開をすべて予感していた潔。潔の能力の真価が明らかになっていく瞬間である。
この眼と脳で俺は戦場の未来へ行ける!!!
ブルーロック33話にて、ゴールまでの流れが予感通りだった理由に気づく潔のセリフ。潔の真の能力が明らかになるシーン。サッカーにおいてこの能力は最強すぎるだろ。
俺が戦場を支配する!!絶対に俺が決める!!
ブルーロック36話にて、予感通りの展開で試合を進める潔のセリフ。潔がフィールドを支配していくシーン。完全にエゴイストになってやがる。
勝てる!!!来い蜂楽!!お前なら解るだろ!!?俺を感じろ!!!
ブルーロック36話にて、蜂楽にパスを求める潔のセリフ。「俺を感じろ」とかいうエゴイストすぎるセリフ。潔×蜂楽は最高だな。
はじまりのあの瞬間も、あの成功も、スピードもパワーもテクニックも無い俺が・・・青い監獄にいられるのは、俺の成功の最後の欠片はー俺のいる未来に誰にも追いつく時間を与えないー直撃蹴弾(ダイレクトシュート)だ!!!
ブルーロック37話にて、潔がダイレクトシュートを繰り出していく際のセリフ。潔の最後のピースが明かされていくシーン。「俺のいる未来に誰も追いつく時間を与えない」という定義で「ダイレクトシュート」を武器にさせるのはかっこよすぎるだろ。
俺たちは生き残ったんだ・・・!!!
ブルーロック38話にて、一次選考を突破した際の潔のセリフ。あのチームZが生き残りを決めた瞬間。いや、良い物語だったな。
もっと勝ちたい・・・!!もっと・・・!!
ブルーロック38話にて、二子に打倒宣言された際の潔のセリフ。この状況に興奮している潔。見てて気持ちいいよな。
1人で戦える強さが欲しい!!!
ブルーロック42話にて、二次選考1stステージLv.2に挑む潔のセリフ。1人で戦う力はないことに気づいた潔。こっから潔がどんな力を得ていくのか非常に気になってくるシーンである。
新しい自分がどんどん見つかってく!!
ブルーロック42話にて、ニ次選考Lv.2にゴールを決めた潔のセリフ。ダイレクトシュートの公式をさらに拡大していく潔。成長ってワクワクするよな。
でも・・・でも・・・俺も凪誠士郎とサッカーをやってみたい!!!
ブルーロック43話にて、凪を迎え入れる潔のセリフ。潔も凪とサッカーをやりたがってることがわかるシーン。潔×凪は楽しみすぎる。
この3人なら負ける気がしねぇ!!!絶対勝つ!!!
ブルーロック43話にて、潔が蜂楽、凪とチームを組んだ際のセリフ。蜂楽とのコンビに凪が加わる高揚感。この3人のプレーが見たくなりすぎるシーンですね。
そして何よりー凛が欲しい!!!
ブルーロック44話にて、凛に戦いを挑む潔のセリフ。凛を欲しがってることがわかるシーン。こいつもこいつで発想イカれてるよなw
俺の新直撃蹴弾(ダイレクトシュート)!!!
ブルーロック45話にて、新ダイレクトシュートを繰り出した潔のセリフ。潔が進化してることがわかるシーン。シンプルかっこいい。
なんだこの馬力・・・!?筋肉の弾丸かよ!!?
ブルーロック46話にて、時光に強引に突破される際の潔のセリフ。時光の能力が明らかになるシーン。「筋肉の弾丸」とかいう表現がいい。
凄ぇ・・・!これがー凪×蜂楽、才能と才能が出逢った瞬間のー化学反応!!!
ブルーロック47話にて、凪と蜂楽のコンビネーションを見た潔のセリフ。天才×天才。これを見れるのもこの漫画の醍醐味ですね。
お前に視えてる景色ぐらい・・・俺にも視えてるぜ・・・凛・・・ぬるいんだよ
ブルーロック47話にて、凛のキックオフシュートを止めた潔のセリフ。凛にリベンジしていく潔。凛に対抗していくことができるのが潔ですね。
凛・・・CKから直接決めやがった・・・!!!
ブルーロック48話にて、CKから直接ゴールを狙ってきた凛に対する潔のセリフ。まさかのコーナーからの直接弾。どんだけ一人でサッカーやってんだよw
敗北という現実とは裏腹に、俺の眼は心は奪われていたー糸師凛の蹴り描くその放物線の美しさにー
ブルーロック48話にて、凛に5点目のゴールを決められた際の潔のセリフ。凛の圧倒的実力に魅せられていく潔。こいつ、清々しすぎるだろ。
残念だな凪・・・勝つ、それしかこの熱は冷めねぇぞ
ブルーロック49話にて、凪に「悔しいって感情はどうすりゃ治るの?」と聞かれた潔のセリフ。結局「勝つ」ことでしか何かを得られない。潔×凪コンビもいいね。
その2つのトラップを使い分けるコトでー凪誠士郎の方程式が完成する!!
ブルーロック52話にて、創造のトラップを編み出した凪を見た潔のセリフ。凪の方程式が完成した瞬間。2種類のトラップが噛み合ってていいですね。
勝つためなら俺は・・・自分の武器を壊してもいいー何度でも生まれ変わってやるー
ブルーロック53話にて、死角とオフ・ザ・ボールの重要性に気づいた潔のセリフ。潔がさらに進化していくシーン。潔の新たな方程式がどう構築されていくのかワクワクさせてくれますね。
再現だけじゃ終われない・・・!!行くんだこの先へーまだ見ぬ自分へー天才の領域へ!!!
ブルーロック54話にて、潔が1対1で馬狼に勝っていった際のセリフ。潔が1対1で戦えるようになったシーン。この男の進化は止まらねぇな。
お前のその才能は俺とならもっと輝ける!
ブルーロック57話にて、馬狼に「そんなにチームごっこで勝ちてぇなら・・・最初から成早を仲間にすりゃよかっただろ」と言われた際の潔のセリフ。馬狼に真っ直ぐ向き合っていく潔。馬狼にも響いてそうな熱いシーンです。
これが千切・國神・玲王の超高次元(ハイレベル)な三者融合(トライ・セッション)!!!
ブルーロック59話にて、千切・國神・玲王のコンビネーションを見た潔のセリフ。それぞれの武器が活かされ合う強さが体現されているシーン。この試合は「チームの強さ」を思い知らされる試合ですね。
これがー潔世一×凪誠士郎の化学反応だ!!!
ブルーロック60話にて、凪が予想を超えたプレーを見せてきた潔のセリフ。潔×凪のコンビネーションがさらに強くなってることがわかるシーン。「化学反応」って響き良いよな。
生かすんじゃないー喰うんだ、馬狼を!!!
ブルーロック61話にて、馬狼を喰おうとしていく潔のセリフ。「適応」を真に理解していく潔。これこそ本物の適応力の天才である。
俺がこの戦場を支配する!!!
ブルーロック62話にて、「適応」の真の意味を理解していく潔のセリフ。馬狼に期待するのではなく、自分で支配していこうとする潔。これこそが真の適応か。
見ろ馬狼!!俺はお前に適応する!!お前が生み出した戦場の闇はー俺が喰って光に変える!!!
ブルーロック62話にて、馬狼を利用してシュートを決めた潔のセリフ。あの馬狼を潔が食ってしまったシーン。見てて最高すぎるシーンだろ。
潔・凪の邪魔すんなっつってんだよ、ヘタクソ
ブルーロック62話にて、馬狼を利用してゴールを決めた潔が馬狼に放ったセリフ。まさか馬狼がこんな扱いをされていくとは。この漫画面白すぎるだろw
お前は俺のゴールのために動け
ブルーロック64話にて、馬狼からのパスでゴールを決めた潔のセリフ。馬狼に敗北を叩きつけていく潔。この構図、最高にかっこいいだろ。
潔・凪・馬狼を喰う、そんな人間が俺は欲しい
ブルーロック68話にて、凪が玲王獲得を提案した際の潔のセリフ。今のチームに本当に必要な人材を語る潔。一番エゴイストやってんだよな。
世界一のストライカーになる人間しか青い監獄じゃ生きらんねぇぞ
ブルーロック68話にて、敗北した玲王に潔が放ったセリフ。甘ったれる玲王をわからせていく潔。潔も纏う雰囲気が変わってきたな。
化学反応なんか起こさなくてもー凛はたったひとりで無数の選択肢を生み出せる異次元選手!!!
ブルーロック74話にて、凛一人に踊らされていく潔のセリフ。凛が別格であることがわかるシーン。「異次元選手」という命名がいいですね。
喰えば勝てる!!!
ブルーロック74話にて、凛にゴールを決められた際の潔のセリフ。一人、凛への勝ち筋を見ていく潔。潔がいかに進化したかがわかりますね。
でもそれじゃ・・・世界一のストライカーにはなれない!!!
ブルーロック76話にて、凪とのコンビネーションで凛に勝った際の潔のセリフ。あくまで一人で凛に勝とうとしていく潔。やはり目指してるのは世界一。
マジかよー時光の身体能力も蟻生のジャンプ力もそして俺の読みでさえも!俺たちはみんなー糸師凛の傀儡人形!!!これが凛の本気ー支配的傀儡サッカー!!!
ブルーロック77話にて、すべて糸師に操られて動かされていたことに気づいた潔のセリフ。糸師のサッカーの本質を理解していく潔。「傀儡サッカー」という凛のキャラらしすぎる能力ですね。
信じたぜ蜂楽・・・蜂楽はひとりでここに来るとー
ブルーロック84話にて、蜂楽のシュートを止めた潔のセリフ。蜂楽を信じてたからこそ止めることができたシーン。潔にしかできなかったことですね。
凪・馬狼・千切と戦えた事実は俺の誇りだ
ブルーロック86話にて、チーム凛に選ばれた際の潔のセリフ。元チームメイトを誇りに思う潔。最高のチームだったよな。
運という要素を・・・思考回路に取り入れてー脳内の常識を上位変革しろ!!!凛に勝つためにもっと新しい自分が欲しい!!
ブルーロック87話にて、凛に敗北していたことを思い知った潔のセリフ。ただ、敗北を受け入れてさらにアップデートを図っていく。これが潔の一番の才能なんだよな。
サッカーって凄い・・・!!!行きたい、俺も世界へ
ブルーロック91話にて、世界選抜のサッカーを見た潔のセリフ。これを見て「行きたい」と絶望しないのもまた才能。潔が誰よりも純粋にサッカーが好きなことがよくわかりますね。
俺は凛の一番近くでお前を超えて世界一になる!!!
ブルーロック92話にて、世界選抜に敗北した時のことを話す潔のセリフ。凛だけが相手を対等に見ていたことがわかるシーン。そして、潔が凛をライバルに据えてることがわかる描写である。
俺が今隣に立っていたいのはお前なんだ凛!!!
ブルーロック96話にて、凛のいるAチームを選んだ潔のセリフ。今の潔にとって並び立ちたいのは凛。まあ、潔ならそうするよな。
まだ何者でもない俺たちの最終切符はそこにある!!
ブルーロック97話にて、三次選考に挑む潔のセリフ。TOP6漏れゆえのセリフ。持たざる者がどう戦っていくのか見物ですね。
烏を止めても乙夜がいるー烏・乙夜の破壊力エグい!!!
ブルーロック99話にて、烏・乙夜のコンビネーションを見た潔のセリフ。烏・乙夜コンビのエグさがわかるシーン。TOP6のコンボはエグい。
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