結構!鎮守府大将軍北畠顕家である!!!
逃げ上手の若君117話にて、詫びを入れた時行に素性を明かした北畠のセリフ。北畠顕家登場シーン。あまりに輝きすぎてるぜ。
結構だ時行、帝になり替わり汝の帰参を歓迎しよう
逃げ上手の若君117話にて、時行の忠誠を確かめた北畠のセリフ。北畠が時行を認めていった瞬間。北畠様が神々しすぎるだろ。
一日平均40km、鎧武者の進軍速度として史上断トツの日本記録である
逃げ上手の若君118話にて、北畠の爆速遠征を説明するナレーション。北畠顕家の凄さがわかる描写。こういう伝説を実際に残してるのはロマンがありますね。
結構!御ぶちのめせ!!
逃げ上手の若君119話にて、利根川の戦いにて北畠が奥州軍に放ったセリフ。野蛮な奥州軍をまとめ上げていく北畠。こんな高貴な人間が野蛮な集団を率いている構図がいい。
自分の敬意は行動で伝え相手の敬意は心で読み取る、それさえ守ればどんな両者も一つにまとまる
逃げ上手の若君120話にて、弧次郎に「俺なら武士として東夷と連呼されたらついてく気失せるけどな」と言われた際の北畠のセリフ。北畠が行動で敬意を示してることがわかる描写。北畠が本質を見てることがよくわかる描写である。
四矢縅!!
逃げ上手の若君123話にて、北畠が四矢縅を繰り出したシーン。北畠の必殺技。同時に四矢を正確に放つという離れ技。
強いわけだぜ北畠顕家
逃げ上手の若君123話にて、北畠の強さの秘密に気づいた弧次郎のセリフ。北畠がいかに武士たちに信頼を置いてるかがわかる描写。これが「態度で示す」ということですね。
皆の思いを叶える事が汝の宿命だ、見事重責を果たして見せよ!
逃げ上手の若君128話にて、斯波に気圧される時行に北畠が放ったセリフ。時行を目覚めさせた言葉。言葉の力を思い知らされるシーンである。
家長もまた美しく輝き死んだのだ、称えこそすれ惜しむ所などどこにあろうか
逃げ上手の若君130話にて、「宿敵とはいえあれほどの才能を短い命で亡くすのは惜しすぎます」と言う時行に北畠が伝えたセリフ。斯波の短い生涯を讃える北畠。宿敵への最大の賛辞すぎるだろ。
▼逃げ上手の若君の名言をもっと見たい方はこちら▼