アイシールド21

凡才の俺が一流の世界で戦える桜庭春人って相棒を6年間待ってたんだ【アイシールド21】

その後もずっと言われ続けたよ、ミスは少ないが華のない二流投手って。でも今年、最後のチャンスが来た。少しずつ力つけてた桜庭がレシーバーのポジションを取ったんだ。僕はちょっと背が高いだけの凡才だ。ラッシュから逃げることも自分でタッチダウンもできない。一人じゃ誰にも敵わない。だから、ずっと待ってたんだ、高さを活かせる相棒を。

凡才の俺が一流の世界で戦える桜庭春人って相棒を6年間待ってたんだ。

アイシールド2192話より引用

アイシールド2192話にて、自身の過去を語る高見のセリフ。高見がずっと桜庭の成長を待っていたことがわかるシーン。高見先輩も最高だぜ。

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