その後もずっと言われ続けたよ、ミスは少ないが華のない二流投手って。でも今年、最後のチャンスが来た。少しずつ力つけてた桜庭がレシーバーのポジションを取ったんだ。僕はちょっと背が高いだけの凡才だ。ラッシュから逃げることも自分でタッチダウンもできない。一人じゃ誰にも敵わない。だから、ずっと待ってたんだ、高さを活かせる相棒を。
凡才の俺が一流の世界で戦える桜庭春人って相棒を6年間待ってたんだ。
アイシールド2192話より引用
アイシールド2192話にて、自身の過去を語る高見のセリフ。高見がずっと桜庭の成長を待っていたことがわかるシーン。高見先輩も最高だぜ。
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高見伊知郎の名言・名シーン・名セリフ2選【アイシールド21】凡才の俺が一流の世界で戦える桜庭春人って相棒を6年間待ってたんだ
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