- ・・・会社に比べりゃ、天国だよな・・・
- へー・・・・ブラック企業って大変そうだなあ・・・
- やったー!!
- 3年分の想いを伝えずに後悔するくらいなら、ゾンビに喰われたほうがマシだっ!
- 誠に身勝手な理由ではございますが、ご了承いただけますよう、何卒お願いいたします!!
- 俺たちの命があと・・・1日だろうが、60年だろうが、やりたいことをやれる時間は、余りにも短い・・・
- なのに俺はアドバイスに耳も貸さずに、それどころか楽しそうなお前に勝手に嫉妬して、イライラして八つ当たりして、友達なのに・・・本当にゴメン!!
- 君が本気でなりたくて今の仕事に就いたのなら、イライラしたオッサンの意見は関係ないじゃん
- そこまでだゾンビ共っ!!これ以上、貴様らの好きにはさせんぞッ!!
- なのに!眼の前で求める人がいたらヒーローになりたい時だけ、なんでいちいちそんなに理由が必要なんすかー!!
- くらえッ!!バリバリサンダーパーンチッ!!
- いや、でも、俺にとってお姉さんはもう『大切な人』ですから、ヒーローにならなくたって、きっと助けに行ってましたよ
- どうせもう会うこともないんだし、あなたとLINE交換くらいしても、大したリスクにはならないわ
- でも、やっぱりここでお別れしたいです、これ以上関わりたくないです、あなたとはもう二度と会いたくありません
- やりたいことのひとつも出来ずに、ここでゾンビのように生きるよりは!
- 『できる』かどうかじゃない、それでも『やりたい』という熱い想いが、ここにあるかどうかだ!
・・・会社に比べりゃ、天国だよな・・・
ゾン1001話にて、ゾンビ映画の「この地獄から、誰か助けてくれ」というシーンを観た際のアキラのセリフ。アキラのキャラクター性が滲み出てるセリフ。しかも、アキラはこれが本当に嘘じゃないというw
へー・・・・ブラック企業って大変そうだなあ・・・
ゾン1001話にて、ブラック企業を取り上げるニュースを見たアキラのセリフ。アキラの心理状況のやばさが垣間見える。本当に追い詰められてる人間は自分がブラック企業にいることも認識できないの、嫌にリアルなんだよな。
やったー!!
ゾン1001話にて、世界がゾンビだらけとなった際のアキラの反応。ゾンビだらけにもかかわらずこの反応ww普通は考えられないこのギャップがこの漫画の面白さですね。
3年分の想いを伝えずに後悔するくらいなら、ゾンビに喰われたほうがマシだっ!
ゾン1001話にて、鳳に告白することを決意した際のアキラのセリフ。世界がゾンビ化したというのにむしろ嬉しそうなのが凄まじいwアキラのキャラクター性が出てますね。
誠に身勝手な理由ではございますが、ご了承いただけますよう、何卒お願いいたします!!
ゾン1001話にて、アキラがゾンビ化した社長にタックルを繰り出したシーン。アキラがついに会社から解き放たれた瞬間。「ラグビー部だった」という設定も活かされてる。
俺たちの命があと・・・1日だろうが、60年だろうが、やりたいことをやれる時間は、余りにも短い・・・
ゾン1002話にて、コンビニから帰宅後、香坂夫妻がゾンビに襲われてしまっていた際のアキラのセリフ。世界がゾンビ化したことでこの事実を強く認識することができたのでしょう。これはメッセージが強いセリフですね。
なのに俺はアドバイスに耳も貸さずに、それどころか楽しそうなお前に勝手に嫉妬して、イライラして八つ当たりして、友達なのに・・・本当にゴメン!!
ゾン1003話にて、ケンチョに再会した際にアキラが伝えたセリフ。喧嘩別れをしてしまったケンチョに素直に謝るアキラ。世界がゾンビ化したことでアキラはいろいろと気づかされたことがわかる。
君が本気でなりたくて今の仕事に就いたのなら、イライラしたオッサンの意見は関係ないじゃん
ゾン1005話にて、「結局、華やかな世界だと思って勝手に憧れてた、私が悪いだけなんですけどね」と言うユカリにアキラが伝えたセリフ。ユカリの目を覚まさせた一言。自分の経験があるからこそ言えたセリフですね。
そこまでだゾンビ共っ!!これ以上、貴様らの好きにはさせんぞッ!!
ゾン1006話にて、ヒーロー姿でゾンビに襲われる女の前に駆けつけたアキラのセリフ。アキラの夢が叶った瞬間。これを「ヒーロー」と呼ぶかは置いておいてw
なのに!眼の前で求める人がいたらヒーローになりたい時だけ、なんでいちいちそんなに理由が必要なんすかー!!
ゾン1007話にて、シズカに「そこまでして、何のために」と問われた際のアキラのセリフ。理屈のシズカに直感のアキラ。これは良い対比となってる構図ですね。
くらえッ!!バリバリサンダーパーンチッ!!
ゾン1007話にて、アキラがゾンビ化したサメに乾電池を利用したパンチを繰り出したシーン。ヒーローとなったアキラが必殺技を繰り出した瞬間。技名がダサい件はもはや様式美である。
いや、でも、俺にとってお姉さんはもう『大切な人』ですから、ヒーローにならなくたって、きっと助けに行ってましたよ
ゾン1007話にて、同行を拒否するシズカにアキラが伝えたセリフ。アキラがシズカに「大切な人」であることを伝えたシーン。シズカはこういう言葉に弱そうw
どうせもう会うこともないんだし、あなたとLINE交換くらいしても、大したリスクにはならないわ
ゾン1007話にて、アキラとLINE交換する際のシズカのセリフ。アキラを知り、シズカの心が変わった瞬間。交換する際の言い草もシズカらしいですね。
でも、やっぱりここでお別れしたいです、これ以上関わりたくないです、あなたとはもう二度と会いたくありません
ゾン10010話にて、シズカに「あなたは本当は、どうし『たい』の?」と問われた際のアキラのセリフ。アキラが小杉の洗脳から解放された瞬間。アキラが過去に打ち勝ち、成長できた瞬間である。
やりたいことのひとつも出来ずに、ここでゾンビのように生きるよりは!
ゾン10010話にて、小杉に「お前みたいなクズが外の世界に出ても、すぐにゾンビの餌になるのがオチだ」と言われた際のアキラのセリフ。「外の世界に出てもゾンビの餌になる」に対して最高のアンサー。アキラの表情から完全に小杉の呪縛から解き離れたことが伝わってくる。
『できる』かどうかじゃない、それでも『やりたい』という熱い想いが、ここにあるかどうかだ!
ゾン10012話にて、「寿司を食べる」という夢を諦めかけるベアトリスクにアキラが告げたセリフ。良いことを言っているが、自分が食べたいだけというwただ、この男が本気になった時の行動力は異常である。
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