鬼滅の刃

【鬼滅の刃】錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は岩を斬っていた

鬼滅の刃第5話にて、炭治郎の刃が初めて錆兎に届いたシーン。「身の丈を超えるほどの大岩を斬れ」という鱗滝からの無理難題を炭治郎がクリアした瞬間です。錆兎の剣術を超えた瞬間に岩を斬っていたという演出がおしゃれでいいですね。やはり主人公が成長する瞬間は見ていて熱くなるものがあります。これも錆兎の常軌を逸した厳しさの稽古のおかげですね。

▼竈門炭治郎の名言をもっと見たい方はこちら▼

竈門炭治郎の名言・名シーン・名セリフ28選納めてください小銭ですが 鬼滅の刃第2話にて、穴の空いた籠をもらった炭治郎が「お金はいらんよ」と言われるが、無理矢理お金を手渡したシー...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です