道は、閉ざされたぞ、一護。恐怖無き世界への、道が。現世も尸魂界虚圏も一つになるべきだ。生と死は混じり合い、一つになるべきだったのだ。だが、それも最早叶わぬ。お前のお陰でな、一護。
無念だ、お前のお陰で生と死は形を失わず、命あるすべてのものはこれから先も死の恐怖に怯え続けるのだ、永遠に。
ブリーチ686話より引用
ブリーチ686話にて、力の残滓が消滅した際にユーハバッハが一護に告げたセリフ。ユーハバッハが目指した世界が明らかになった瞬間。そして、ユーハバッハ最期の言葉である。
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