三鷹アサは戦争の悪魔に体を乗っ取られた女子高生。作中における三鷹の名言や名シーンをまとめてみました。三鷹の作中におけるセリフを振り返りたい方はご覧ください。
- 三鷹アサの名言・名シーン・名セリフ18選
- そっか、私・・・みんなが羨ましかったんだ
- もうちょっとだけ自分勝手に生きてみればよかった
- こんな楽しいのなんて久しぶりだから、他は全部どうでもいい
- だから絶対っ、助けるんだ!
- 制服強強剣!!
- ちょっと待って・・・あげる
- それに、私ってそこそこ可愛いからちょっと遊べばすぐ惚れるでしょ
- 私の予定通りしていれば楽しいから、アンタは何も考えなくていいから
- なんか魚って・・・死体って感じが強くて・・・気持ち悪くて・・・
- だっ!?
- よく気づいてくれた!アンタ見る目あり!
- はあ・・・?あんな色々あったのに・・・私の事好きじゃないの・・・!?
- 一人でいい・・・一人でいいから心の底から誰かと・・・
- 頭からチェンソー出てくる奴とセックスしたい女なんているワケないでしょ!?
- だからっ・・・助けてチェンソーマン!!
- スーパーチェンソーマンバイク!!
- なってないから!!
- センチメンタルドライブ
三鷹アサの名言・名シーン・名セリフ18選
そっか、私・・・みんなが羨ましかったんだ
チェンソーマン98話にて、三鷹がコケピーが名前を覚えていることを知り、クラスメイトが受け入れてくれていることを知った時のセリフ。なお、この後コケピーを潰してしまい、結果クラスメイトと一層溝が深まってしまうという展開が実にチェンソーマンである。
もうちょっとだけ自分勝手に生きてみればよかった
チェンソーマン98話にて、悪魔と化した委員長に三鷹が殺されてしまった瞬間のセリフ。どこか現実社会でも同じと言えるメッセージのあるセリフとなっている。こう考えたことで三鷹は戦争の悪魔として生きることになった。
こんな楽しいのなんて久しぶりだから、他は全部どうでもいい
チェンソーマン101話にて、ユウコとともに街を歩くアサの心の声。アサがユウコとの時間を心から楽しんでることがわかるシーン。ただ、その時間もすぐに奪われてしまいそうなのがこの漫画の怖いところ。
だから絶対っ、助けるんだ!
チェンソーマン102話にて、アサがコウモリの悪魔からユウコを抱えて逃げるシーン。アサがユウコの「結果は間違えても、自分の気持ちが間違ってなければ私はいいんだ」という言葉に感銘を受け、自分の気持ちに正直にユウコを助けようとするシーン。普通に良いシーン。
制服強強剣!!
チェンソーマン108話にて、アサが制服で武器を生成したシーン。アサの下着姿という超絶サービスシーン。なんかこの漫画ってエロさすごいんだよな。
ちょっと待って・・・あげる
チェンソーマン111話にて、アサが去ろうとするユウコに靴をあげようとするシーン。二人の立場が逆転したシーン。もう親友だね。
それに、私ってそこそこ可愛いからちょっと遊べばすぐ惚れるでしょ
チェンソーマン113話にて、デンジとのデート前、ヨルに「アサに惚れさせられるのか?」と聞かれた時のアサのセリフ。アサが自分のことをそこそこ可愛いと思っていたことが判明したシーン。こういう面もあるのね、最高かよ。
私の予定通りしていれば楽しいから、アンタは何も考えなくていいから
チェンソーマン113話にて、デート中に「予定いったん無視してペンギン見に行かねえ?」と言ってきたデンジにアサが言ったセリフ。ヒトデ鑑賞に30分使うという狂気のデートプランを考えてきたアサ。このツラでデートをなんにもわかってねえなんて最高すぎんだろ!!
なんか魚って・・・死体って感じが強くて・・・気持ち悪くて・・・
チェンソーマン114話にて、水族館に閉じ込められたアサが魚を食べれない理由を語ったシーン。そんなこと言ってる状況にないにもかかわらずこの発言。とんでもなく空気が読めねーが、可愛いからまあいいか!!
だっ!?
チェンソーマン114話にて、携帯の電波を探そうとするアサが転んだ拍子に携帯を壊してしまったシーン。肝心なところでやらかしてしまうのは直っていない模様。「魚は食べれない発言」にこの失態はさすがにガッカリされても仕方がない。
よく気づいてくれた!アンタ見る目あり!
チェンソーマン116話にて、「オマエは見てておもしれーぜ」と言ってきたデンジに対するアサのセリフ。「面白い」と言われてテンションが上がりまくるアサを見れるシーン。こんなにツラが良くて面白くてJKなんて最高すぎないか?
はあ・・・?あんな色々あったのに・・・私の事好きじゃないの・・・!?
チェンソーマン118話にて、デンジが自分に好意をもっていないことを知った時のアサのセリフ。あれで自分のことを好きと思ってるアサ可愛すぎんだろ。ツラも良い上にこんなこと気にしまくってるなんて最高すぎんだろ。
一人でいい・・・一人でいいから心の底から誰かと・・・
チェンソーマン127話にて、落下の悪魔の言う通り、手を離し落下していくアサのセリフ。アサが本当は心の底から繋がれる人を求めていることがわかるシーン。デンジとアサの行方には注目である。
頭からチェンソー出てくる奴とセックスしたい女なんているワケないでしょ!?
チェンソーマン128話にて、女とセックスできると思ってるチェンソーマンにアサが言い放ったセリフ。大正論。ただ、「どんな状況でどんなことで言い争ってんねん」と思わされるw
だからっ・・・助けてチェンソーマン!!
チェンソーマン129話にて、アサがチェンソーマンに血を与えて復活させたシーン。アサの中でチェンソーマンがヒーローとなってることがわかる。アサが変わるきっかけとなるかもしれませんね。
スーパーチェンソーマンバイク!!
チェンソーマン129話にて、アサがチェンソーマンが奪ったバイクを「スーパーチェンソーマンバイク」に変えたシーン。相変わらずイカついネーミング。チェンソーマン×バイクという今までありそうでなかった組み合わせがついに!
なってないから!!
チェンソーマン135話にて、ヨルに「チェンソーマンの事を好きになるなんて」と言われた際のアサのセリフ。クソ食い気味なのが可愛い。アサらしくていいですね。
センチメンタルドライブ
チェンソーマン135話にて、アサの脳内で流れた楽曲。チェンソーマンらしい意味不明なノリw「曲」ではなくポエトリーリーディングらしい。
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