その程度の可能性の話を友達の君らに黙っておく事が、一護クンへの義理を通したと言えるかい?
ブリーチ546話にて、京楽が浅野らに一護との別れの可能性を伝えた際のセリフ。可能性は「万に一つ以下」だが、「1ミリでも可能性があるなら一護の友人には伝えておくべき」という京楽の判断。しっかりしてる。
返事をしなよ、愛染惣右介
ブリーチ616話にて、京楽が愛染に語りかけた際のセリフ。京楽が愛染の元に向かったことが判明したシーン。ついに愛染に力を求める時か?
悪を倒すのに悪を利用する事を、ボクは悪だとは思わないね
ブリーチ621話にて、愛染を連れて来たことを糾弾する一角らに京楽が返したセリフ。「面子」を重んじる斑目らとあくまで「世界を護ること」を最優先しようとする京楽。これが「護廷を率いる者」とそうでない者の差か。
だぁるまさんがこぉろんだっ
ブリーチ644話にて、京楽が斬魄刀の能力で一瞬でリジェ・バロに斬りかかろうとしたシーン。ここで「だるまさんがころんだ」。「子供の遊びを現実にする」京楽らしい能力。
そんな事ァ無い、お互いがルールを知ってからが遊びだろ?
ブリーチ645話にて、「僕にルールを教えたのはミスだったろう」と言うリジェ・バロに京楽が返したセリフ。「遊び」へのこだわりを感じさせる京楽のセリフ。こういう「男のこだわり」ってかっこいいよな。
見誤るさ、ボクを誰だと思ってんの、護廷十三隊総隊長、京楽春水だよ
ブリーチ645話にて、「それだけの事で見誤る訳が」と言うリジェ・バロに京楽が返したセリフ。「総隊長」を名乗る京楽。京楽の凄さがいかんなく発揮されてるシーンですね。
キミももう手を引かれてる、死ぬまで遊び明かそうじゃないの
ブリーチ645話にて、影送りでやり過ごした京楽がリジェ・バロに放ったセリフ。「子供の遊び」でひらひらリジェ・バロを翻弄する京楽。真面目タイプのリジェ・バロは相性悪そうですね。
思い出すだろ?子供の頃、どこまでもついてくる影法師が怖くて仕方が無かったことを
ブリーチ646話にて、影法師でリジェ・バロを翻弄する京楽のセリフ。「子供の遊び」とは言いつつも京楽の能力はどこか不気味。リジェ・バロの表情が京楽の能力のやばさを物語ってる。
卍解、『花天狂骨枯松心中』
ブリーチ647話にて、京楽が卍解を繰り出したシーン。ついに京楽が卍解を発動した瞬間。やはりこの漫画の卍解の画はかっこよすぎる。
此にて大詰、〆の段、糸切鋏血染喉
ブリーチ649話にて、京楽が糸切鋏血染喉でリジェ・バロを斬り裂いたシーン。京楽の卍解、最強技がお披露目となった瞬間。刀を用いない斬撃で、あらゆる攻撃が貫通するリジェ・バロをも斬り裂いていく。
名を、『神剣・八鏡剣』
ブリーチ651話にて、七緒が手にした斬魄刀の説明をする京楽のセリフ。ついに七緒が斬魄刀を手にした瞬間。マユリといい、この親衛隊戦は副官が活躍してくれる。
ボクに、ボクに君を、守らせてくれ
ブリーチ652話にて、リジェ・バロと交戦する七緒に京楽が加勢する際のセリフ。大切な人を失ってきた京楽。だからこそ、「七緒だけは失いたくない」という気持ちが伝わってくる。
それじゃまた来るよ、浮竹
ブリーチ685話にて、京楽が浮竹の墓参りに来ていた際のセリフ。浮竹が死んでしまったことがわかるシーン。ただ、京楽と浮竹は良い関係でしたね。
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