呪術廻戦第172話にて、玉犬の使用はないと踏んでいたレジィが、最後まで切り札として隠し持っていた伏黒の玉犬にやられた時のセリフ。この相手のことを認めている感じが強者感あっていいですよね。お互い搦め手系の術式とあって、ブラフの張り合いが繰り広げられてましたが、伏黒のブラフが一歩上をいく良いバトルだったと思います。
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