範馬刃牙の名言・名シーン・名セリフ
今から・・・親友(だち)だ
範馬刃牙3話にて、ルミナに尻叩きを食らわした後、刃牙が伝えたセリフ。刃牙とルミナが親友となった瞬間。この親友になるまでのスピード感が刃牙らしい。
君らの口にはレモンもウメボシもない、なのに口の中は唾液でいっぱいだ
範馬刃牙7話にて、刃牙がルミナの連れたちにシャドーボクシングなのにダメージを負った原理を説明したシーン。シャドーボクシングによる怪我とかいうあり得なすぎる描写。ただ、この説明には妙に説得力があるんだよな。
こと闘うという一点において昆虫はプロ中のプロだ、猛獣なんてめじゃない
範馬刃牙8話にて、蟷螂と闘うことを明かした際に刃牙がルミナに伝えたセリフ。一見「いやいや」と思わされるが、その後の説得力が異常。この漫画で「昆虫で強ぇんだ」と知った人も多いはず。
そして、そこのカマキリだ、彼こそが闘いの専門家(プロ)だ
範馬刃牙8話にて、刃牙がカマキリこそ闘いのプロであることを明かしたシーン。これで「カマキリが最強なんだ」と知った人は多いはず。まさかのカマキリとはねw
創造れるんだ、体重100キロの蟷螂との試合が創造れるんだ!!!
範馬刃牙8話にて、刃牙が体重100キロ台のカマキリを想像と生み出そうとするシーン。いや、そうきましたかwいきなりVSカマキリのインパクトはやばいわw
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鮎川ルミナの名言・名シーン・名セリフ
見る間に、見る間にバキさんは、オレにもワカるほど世界一になった!
範馬刃牙2話にて、刃牙の筋肉を目にしたルミナのセリフ。戦闘体勢に入ったことで、それまでそこまで「大きい」と感じなかった刃牙が巨人にも思えるサイズ感に感じてしまうという演出。「デカ過ぎんだろ」。
尻(けつ)!!?
範馬刃牙3話にて、ルミナが刃牙に尻を叩かれ吹っ飛ばされた際のセリフ。あえての尻。ここまで吹っ飛ばされるのはやはり刃牙は異常。
今まで生きてきて・・・12年間生きてきて、僕は生まれて初めて、自分が男であることを意識した
範馬刃牙3話にて、刃牙に「今から親友だ」と言われた際のルミナのセリフ。ルミナと刃牙が親友になった瞬間。表現が実に範馬刃牙であるw
ちっちゃい・・・ッスね
範馬刃牙4話にて、「俺の全力はアイツらの100倍以上だ」と刃牙に言われた際のルミナのセリフ。いじめられてた相手を「ちっちゃい・・・ッスね」と言い放つルミナ。刃牙と出会って価値観が一気に変わったことがよくわかる。
そのアイアン・マイケルがボクの眼の前にいる、VTRの中にしかいない最強、最高の時のマイケルがボクの前で闘っている
範馬刃牙6話にて、刃牙のシャドーボクシングを見たルミナのセリフ。シャドーボクシングで第三者が相手まで見え始めるとかいうまさかの描写。これぞ刃牙!!
なんて自分に厳しいんだ
範馬刃牙9話にて、想像で生み出した巨大カマキリとの闘いを見たルミナのセリフ。刃牙の吹き飛ばされ方が尋常じゃないw刃牙のストイックさが表現されているシーンである。
そして、とうとうバキさんは異種の世界から一周まわって、同種格闘技への世界へ踏み込んだ
範馬刃牙13話にて、刃牙の蟷螂拳の構えを見たルミナのセリフ。蟷螂VS蟷螂拳という画。画がクソ良い。
そう、鳥VS昆虫(むし)を見ているような
範馬刃牙14話にて、蟷螂と戦うバキの様子が変わったことに気づいたルミナのセリフ。ついにバキが巨大蟷螂を凌駕した瞬間。鳥VS昆虫という構図になるのがいいですね。
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サマンの名言・名シーン・名セリフ
空からミサイルを使用すべきだったッッ
範馬刃牙1話にて、サモンが会見でアフリカ象の危険性を表現した際のセリフ。いかに規格外のアフリカ象だったかがわかる。そして、それを処理した男のやばさもw
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