呪術廻戦第120話にて、真人に触れられ死期を悟った七海が駆けつけた虎杖に最期に告げたセリフ。「駄目だ灰原、それは違う、言ってはいけない」「それは彼にとって呪いになる」という心の声から発せられたセリフ。
死ぬ瞬間も人のことを考えられるのはかっこよすぎます。大人オブ大人のナナミンはマジで最期まで大人でした。でもまさか七海がここで死んでしまうとは想像できませんでした。そして、言ってはいけない言葉が何だったのか非常に気になるところです。
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