「聖人」とは死んだ後に「奇跡」を起こす人物のことを指す!
それは完全な答えではない。
「聖人」とは死んだ後に「奇跡」を起こす人物のことを指す!
いいか・・・くり返すぜ。死んだあとにだ!・・・生きてる時だけじゃあねえ。ヴァチカンの法王庁には「規定」があり、死後最低でも二度以上の奇跡の確認がなされた人物を「聖人」という!だから、聖人認定まで数百年も待ったりする。、まさに偉大中の偉大な人物を指す。しかも、テロリストがこんなレースまで巻き込んで捜すなんて「聖人」の中でも重要中の重要な聖人らしい。しかも、成人の遺体は何百年も腐らない。キリスト教徒ならずとも人々は「聖人」を求める。例えば、西暦823年イタリア半島の「ヴェネツィア」では国を作る時、「聖マルコ」という福音書を書いた聖人の遺体を当時ビザンチン帝国のアレクサンドリアから奪い取った。そして、守護聖人としてまつられ、海の小さな浮き島にできた国家はその後なんと1000年も栄えた。「千年王国」だ・・・。1000年以上栄えた国家はこの世界の歴史でヴェネツィアと1900年続くヴァチカンだけだ。信じようと信じまいとそれは「聖人の遺体」があるからだ。歴史ある東京の江戸幕府でさえ250年で滅んでいる。歴史の表ではやらないが、「聖人」のためなら人は喜んで命を捧げるだろう。どんな国だって動く。「聖人」中の「聖人」は1000年の栄光と力を約束する。
ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン27話より引用
ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン27話にて、「・・・いや、マリア様とか・・・聖ペテロとか」と言うジョニィにジャイロが返したセリフ。聖人がどういう存在かを語るジャイロ。この作品において重要になる概念。
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