この三十年式歩兵銃、ロシア兵の小銃より弾が小さく2・3発当てても死なんので不殺銃などといわれたが、射程距離と命中率においてはこちらが上だった。優秀な銃だが並みの兵士では百メートル先となると相手に致命傷を与えるのは難しい。
でも、俺は三百メートル以内なら確実に相手の頭を撃ち抜ける。
遠距離狙撃の戦術的効果はアメリカ独立戦争ですでに注目されていたといつも上官に言っていたのだがね。第七師団は堡塁からマキシム機関銃を撃ってくるロシア兵に手こずった。俺のような精密射撃を得意とする部隊を作っておけばあんなに死なずに済んだはずだ。今となってはどうでもいいが。
ゴールデンカムイ44話より引用
ゴールデンカムイ44話にて、谷垣を狙撃した尾形のセリフ。尾形の狙撃の凄まじさが描かれるシーン。この尾形の撃ち方、死ぬほどかっこいいんだよな。
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尾形百之助の名言・名シーン・名セリフ3選でも、俺は三百メートル以内なら確実に相手の頭を撃ち抜ける
ゴールデンカムイ44話にて、谷垣を狙撃した尾形のセリフ。尾形の狙撃の凄まじさ...