呪術廻戦第30話にて、虎杖が真人の領域に侵入したことで魂を触れられた宿儺が真人に言い放ったセリフ。天上天下唯我独尊。己の快・不快のみが生きる指針。両面宿儺、彼にとって七海が死のうと真人が死のうとどうでもいい。唯一の好機はただ一人。それ以外は心底どうでもいいという説明とともに宿儺が発したセリフです。
領域に捕われ絶体絶命の七海の危機を救ったのはまさかの宿儺でした。己が不快だと思うものは誰であろうと容赦無く制裁を下していく様はまさに呪いの王にふさわしい。
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