- 俺は・・・俺は・・・正義のヒーローに殺される側だった・・・
- 強くなれるかどーか・・・これが俺の・・・はじめの一歩だ!
- それにお前めっちゃしんどそうな顔してんじゃん・・・ほっとけねぇだろ
- 俺は・・・ここからだ!
- 俺が!この先笑って暮らせる世界にしてやる!
- どんな絶望にも屈しない!今考えた俺の信念だ!
- 俺はお前が大嫌いだからよ・・・全力をぶち込むって決めてんだ!
- できないからなんだ?それで諦めるような覚悟じゃねぇよ!
- 多分本当の鬼はお前らの方だ・・・!
- 決着つけんぞ糞野郎!テメェの全部を否定してやる!
- そう思わせてくれた神門(おまえ)に出会えて!俺はやっぱり嬉しいぜ!
- そう思ったらこの闘いも案外・・・悪くねぇよな
- そんなんじゃねぇだろ・・・今でもお前を守ってんだろぉが・・・
- 仲間作るのが大事なんだろ?なら仲間がヤベェ道行こうとしてんの止めることも大事だろ!?
- 俺が生きてる限りお前が一人ぼっちになることはねぇ!
- ごめんな遊摺部・・・苦しいよなぁ・・・ごめんな・・・
- そのために・・・俺は覚悟を決めた・・・この手を汚す覚悟を!
俺は・・・俺は・・・正義のヒーローに殺される側だった・・・
桃源暗鬼1話にて、冒頭の四季のセリフ。主人公が正義のヒーローに殺される側であることがわかるシーン。なかなかインパクトのある始まりである。
強くなれるかどーか・・・これが俺の・・・はじめの一歩だ!
桃源暗鬼6話にて、皇后崎と対峙した四季のセリフ。四季、初のガチバトル。ここからどんな成長を見せてくれるのか。
それにお前めっちゃしんどそうな顔してんじゃん・・・ほっとけねぇだろ
桃源暗鬼8話にて、「2人とも逃げてください」と言う屏風ヶ浦に四季が返したセリフ。屏風ヶ浦を救い出そうとする四季。これは主人公。
俺は・・・ここからだ!
桃源暗鬼9話にて、血触解放に成功した四季のセリフ。四季初の血触解放。血塗られた銃というクソかっこいい能力。
俺が!この先笑って暮らせる世界にしてやる!
桃源暗鬼19話にて、芽衣の「いつかこーゆう日が来ると思ってた」という言葉を聞いた四季のセリフ。鬼が暮らせる世界を作ることを約束していく四季。「悪として英雄をぶっ潰す」という四季の覚悟が感じられるシーン。
どんな絶望にも屈しない!今考えた俺の信念だ!
桃源暗鬼26話にて、「負けるよ?」と言う芽衣に四季が返したセリフ。四季の信念が決まった瞬間。実に主人公らしい信念。
俺はお前が大嫌いだからよ・・・全力をぶち込むって決めてんだ!
桃源暗鬼27話にて、唾切と対峙する四季のセリフ。全力で応じていく四季。画がシンプルかっこいい。
できないからなんだ?それで諦めるような覚悟じゃねぇよ!
桃源暗鬼27話にて、唾切に全力の一撃を叩き込んでいく四季のセリフ。四季の能力が桃太郎隊長にとっても脅威となってることがわかる。
多分本当の鬼はお前らの方だ・・・!
桃源暗鬼32話にて、「どうして泣けるか理解できないね」と言う唾切に四季が返したセリフ。桃太郎の非情さに言及していく四季。「鬼」というだけで奪われる側となってしまう者の悲痛の叫びである。
決着つけんぞ糞野郎!テメェの全部を否定してやる!
桃源暗鬼32話にて、炎鬼の力を覚醒させた四季のセリフ。ここにきて鬼神の子としての力が覚醒。主人公の覚醒シーンは熱い。
そう思わせてくれた神門(おまえ)に出会えて!俺はやっぱり嬉しいぜ!
桃源暗鬼68話にて、2丁の銃を作り出した四季のセリフ。炎鬼の力に銃まで2丁作り出していく四季。主人公の覚醒シーンは最高や。
そう思ったらこの闘いも案外・・・悪くねぇよな
桃源暗鬼69話にて、神門と交戦していく四季のセリフ。四季と神門が好敵手となってることがわかる描写。良い関係性になっていきそうや。
そんなんじゃねぇだろ・・・今でもお前を守ってんだろぉが・・・
桃源暗鬼84話にて、「あの姿は怒りの現れだと思うんです」と言う屏風ヶ浦に四季が返したセリフ。屏風ヶ浦の巨人を「姉が守ってくれてる」と解釈していく四季。屏風ヶ浦の能力が開花していきそうな予感。
仲間作るのが大事なんだろ?なら仲間がヤベェ道行こうとしてんの止めることも大事だろ!?
桃源暗鬼92話にて、「四季君それがどうしたの?」と言う遊摺部に四季が返したセリフ。鬼國隊の問題点を突いていく四季。ここに気づけるのは鬼と桃太郎の共存を目指す四季ゆえ。
俺が生きてる限りお前が一人ぼっちになることはねぇ!
桃源暗鬼150話にて、「じゃないと俺はお前に縋りついちまいそうになる」と言う矢颪に四季が放ったセリフ。一度は羅刹学園を離れた矢颪に最高の言葉を掛けていく四季。これは主人公や。
ごめんな遊摺部・・・苦しいよなぁ・・・ごめんな・・・
桃源暗鬼189話にて、遊摺部を落としていく四季のセリフ。泣きながら遊摺部を落としていく四季。悲しい戦いすぎるだろ。
そのために・・・俺は覚悟を決めた・・・この手を汚す覚悟を!
桃源暗鬼190話にて、「血が使えないスランプだって」と言う右京に四季が返したセリフ。ついに殺す覚悟を決めた四季。画も気合い入ってるぜ。
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