いつぶりだろう・・・かいぶつ無しで戦おうとしてるのはー。忘れかけてた自由感覚・・・俺の原点・・・。そーだ!かいぶつなんかいらなかった、あの日のように!!ひとりぼっちでもただ楽しくて、日が暮れるまでボールを追い駆けた初期衝動のように!!思い出せ!聞こえなくなったあの感覚を・・・!!ボールと一つになることが俺の全てで、サッカーする理由なんて本当はそれだけでいい!!俺にとってこれより楽しいコトなんてこの世界には存在しない!!たとえ「変」だとバカにされても、もしもひとりぼっちになっても、潔なんかいなくてもー戦え!!!没頭しろ!!!情熱は、俺の中にある!!お前じゃない・・・!!俺がかいぶつになるんだ!!その先に誰もいないとしてもー。寂しいけど・・・ここから先はひとりで踊るよ・・・。バイバイ、かいぶつ。バイバイ、今まで俺とサッカーをしてくれた潔・・・。
奪り戻せ!ひとりぼっちのサッカーを!!それが俺を解き放つ、初期衝動だ!!!
ブルーロック84話より引用
ブルーロック84話にて、蜂楽が初期衝動に従って一人でゴールを狙っていく際のセリフ。完全にエゴイストとなった蜂楽。蜂楽もまた最強ということがわかる。
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