その位置まで誰かが来るのを待てば潔の裏を突くパスを出せるー。ダメだ、クソ・・・!!俺の中に染みついてやがる・・・!!かいぶつを探すサッカーが・・・!!子どもの頃、一緒にサッカーをしてくれた、「希望」だったかいぶつがーいつの間にか俺の想像を狭く重く閉ざす「呪縛」に変わってしまった。かいぶつとサッカーをすることがいつの間にか俺の生きがいになっていて、青い監獄で潔と出逢って、アイツが俺の本物のかいぶつになって、それがあまりにも心地よくてー「潔とサッカーをする」コトが俺の存在理由になってしまった・・・。俺は潔なしじゃサッカーできない人間になってた・・・。この呪縛を解かなきゃこの先へは行けないー。うるさい!!消えろ!!
もうかいぶつにパスなんか出さない!!
ブルーロック84話より引用
ブルーロック84話にて、自らドリブルで突破しようとする蜂楽のセリフ。蜂楽がかいぶつと決別しようとしてることがわかるシーン。蜂楽は今の自分を超えていけるのか。
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