逃げ上手の若君

【逃げ上手の若君】戦などなくこの時間がずっと続けばと、時行はつい思ってしまうのです

相変わらず理解しきれない所で終わる、頼重殿は本当に勝手な人だ。でもこの人は・・・世のどんな父親よりも尽してくれた。父上、兄上、時行は今、諏訪で授かった家族と故郷を巡っています。

戦などなくこの時間がずっと続けばと、時行はつい思ってしまうのです。

逃げ上手の若君102話より引用

逃げ上手の若君102話にて、頼重らと鎌倉を巡る時行のセリフ。時行が仲間たちを「家族」と思ってることがわかる描写。鎌倉に帰ってきた甲斐があったな。

▼北条時行の名言をもっと見たい方はこちら▼

【逃げ上手の若君】北条時行の名言・名シーン・名セリフ40選その少年は逃げる事で英雄となり、生きる事で伝説となった 逃げ上手の若君1話にて、物語が始まった際のナレーション。この漫画の始まり。本当...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です