あいつはきっと第1部隊を背負って立つ。しかし、まだ足りん。勝利の経験もー敗北の経験も。私は壁として立ちはだかり続けねばならん。
無様な姿は見せられんのだ、あの馬鹿が本物になるまでは。
怪獣8号88話より引用
怪獣8号88話にて、功が鳴海の壁であり続けようとする理由を明かした際のセリフ。あくまで鳴海を思っての行動。功の行動原理は一貫してますね。
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