保科宗四郎。君は刀のスペシャリストらしいな。
君の力が必要だ、私の部隊に来ないか保科。
これから先、小型の強敵が現れる可能性も捨てきれん。それにー私は君と逆で刃物が全くダメだ。なんなら包丁も握りたくない。私が敵を射抜く時、君がその道を切り開いてくれないか。
怪獣8号29話より引用
怪獣8号29話にて、保科を部隊に誘うミナのセリフ。保科の心を打った言葉。なぜ保科がミナに付いていってるのかがわかる描写である。
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